>>519
>>505です。
私は子供の名前については何も考えておらず、一方旦那は性別が判明する前から
「男女どちらだとしても」と、かなりの程度名前のイメージを固めていました。
それで私にも再三意見を求めてきましたが、「考えがつかないなぁ」と返すのが精いっぱいで、何もできません。

でも旦那はどちらかというと男の子のが良かったらしく、女の子だとわかったときは少々残念がっていました。
ほどなくして「...よし!」となりましたが、その反応を見て私はショックでした。
翌日、「あの残念がる反応は何よ!私本当ショックだった」と泣きついたら

「俺のあの反応がそう取れてしまったんだとしたら、確かに申し訳ない事をしたね。
でも俺は男女どちらだとしても名前のイメージを考えていたし、あの反応をしたのもあくまでほんの一瞬でしょ?
その後もしばらくウダウダ言い続けたならともかく、そうではないのに一部だけ切り取って揚げ足取りされる方がショックだよ。違うかね?」

と反論してきました。
旦那は学力、教養や頭の回転では私と比べて1対10かそれ以上の開きがありますが、屁理屈に関しても私の10倍以上です。
他にも私が悪阻の時に母が倒れた(幸い命に別条はなし)折、「大事を取って翌日のパートは休んだ方がいいよ」と。
一応参考にはしましたが、下記の通り言われたときは私は何も言い返しませんでした。こんな屁理屈野郎が父親になれるか、不安です。

私は「仕事を替わってもらうのが申し訳ないから」と社会人の常識として断りましたが、旦那は
「そういう非常事態でも休めない職場の方がどうかしてるし、ましてそういう時に
翌朝いつもより長い距離を車で通勤するのは事故の確率を上げるだけでしかない」
「はっきり言うけど、君のその判断は軽率で無謀すぎるよ。違うかね?」