子どもと母親が一緒に過ごせる時間は【7年6ヶ月(2747日) /一生】
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子供が親といっしょに過ごせる時間は思ったより短いんだとチコちゃんが本で教えてくれた
母親とは7年6ヶ月(2747日)
父親とは3年4ヶ月(1229日)
一生のうちそのくらいだよ
小学校卒業時点で半分くらいしか時間は残ってないんだ
限りある子育ての時間だと思って楽しんでね 幼稚園にも学校にも部活や塾にも行くでしょ?
大学進学で家を出たら年に何回くらいしか会えないし
乳幼児期以外にはそれほど子どもと一緒にいないんだよ 「子供のいない女性より、子持ち女性の収入が多い」
アメリカ最新の研究が明かす逆転現象の背景
https://president.jp/articles/woman-print/56285
(PRESIDENT・WOMANより)
佐藤一磨 ( 拓殖大学准教授)
研究では、アメリカの労働力調査に当たるCPSを使用し、子供を持つ女性と持たない女性の賃金を1990年から2019年まで比較している。結果、次の3点が明らかになった。
1つ目は、「子供のいない女性と子供のいる女性の賃金格差の持続的な縮小」
2つ目は、「高所得層では子持ち女性の方が賃金が高い」
3つ目は、「高所得層の働く女性ほど、子持ち割合が持続的に増加している」というものである。
また、所得階層ごとの分析だと
1、働く女性全体で見ると、子供を持つ比率は1990年以降、緩やかに低下している。
2、子供を持つ比率の低下がどの所得階層で発生しているのかを検証した結果、中位層および低位層での減少が原因だった。(低位置でのシングルマザーの増加)
3、これに対して、高所得層では逆に子供を持つ比率が増加していた。また、高所得層では子供の数も増加する傾向にあった。
なぜこのような現象が起きたのか。
子持ちの高所得層女性たちの行動パターンを分析した結果、次の3点において変化が生じていた。
1つ目の変化は「晩産化」
高所得層の女性ほど、第1子を30歳以降に出産するよう出産時期を遅くしていた。(ピル服用で体を守りながらと予想される)
2つ目の変化は「労働時間の増加」
高所得女性の労働時間の伸びが大きく、30歳以降に出産した女性ほど、週50時間(フルタイム)以上働く割合が増加していた。
3つ目の変化は「パートナーとの同居」
パートナーが家事・育児に参加してくれる場合、働く子持ち女性は労働時間を増やすことが可能となり、子供を持つことによる賃金低下を緩和できる。さらに、パートナーの所得によって世帯所得が増えるため、家事・育児を外注することも可能になった。
アメリカでは自分で高い賃金を稼げる女性を中心に「キャリアと家庭生活の充実をつかみ取っている母親」が増えている。
日本が、子供の有無に関係なく、能力を発揮し評価される労働環境に到達するにはまだ長い道のりがあるが、共働き世帯が主流になりつつある現状において、避けては通れない課題である。 >>1
最初の数年が睡眠時間もあまり取れずにずっと一緒だからこの時間の殆どが乳幼児期だよな
0、1歳~保育園と、3歳から幼稚園保育園組とで大きく差がでるんじゃないか? 保育園って保育時間も長いよね。
16時とか19時とか? え?どういう計算なのかな?
一緒に寝たりお風呂に入らないとカウントされてないって事?
平日昼間から帰宅して寝る時間以外と朝起きてから出かけるまで?
何歳までの話なの?
切り取りすぎて伝わらないわ
もっとしっかり考えてかけや チコちゃんに聞いてみるしか
一生なんだから子供が生まれてから親である自分が死ぬまでじゃね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています