親の考え方を変えないといつまでも苦しむのは子供。
親の考えを子供に押し付けない。
子供にたくさんの選択肢を丁寧に説明して、どうなりたいかを子供に選ばせる。
選ばせるのもいきなりじゃなく徐々に。
親子の信頼関係の構築ができてないうちにいろいろな事を言ってもムダ。
昼夜逆転は疾患もあるだろうけど、うちの子はうるさい世の中から離れるための空間のために静かな誰も責めない夜を自然の流れで選んだ。
疾患でなければ、朝にやりたい事ができれば自分から朝起きられるようになる。
ゲーム依存はその子の命綱な所があるから、一緒に遊んだりするのもいい。
子供が子供自身がどうしたいのか?親の欲望は捨てて、子供がしっかりと考えて結論出させて。
それができないうちは充電期間として一緒に遊んだりして見守ろう。