今更だが、連盟のトップが組織の盛衰に関わる大問題を
ろくに解決せずに丸投げして逃げたのには心底呆れ果てる。
この手の打たれ弱い優等生タイプはトップの補佐役が適任だった。
組織のトップに立つ器でないことを痛感したであろうから
これからは名実とも連盟を牛耳るであろう羽生世代の相談役として
役職につけて貰いながら余生を過ごすのが良かろう。