AIに勝てるように将棋はもっと複雑なルールにすべき [無断転載禁止]©2ch.net
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単純なゲームだから人間がAIに勝てない
もっと複雑なルールにすればAIに勝てる人間も現れるようになると思う
新ルール例
・最初の駒の配置を自由に決められる←王を真ん中ではなく一番右や左にしても良い
・新しい種類の駒を作り、100種類の駒の中から40の駒を決める←トレーディングカードゲームみたいなルール。コンピュータが苦手なルール
・駒と駒を合体させることで合わせた動きができる
等
どうよ? >>105
>ちゃんとソフト開発すればの話だけどさ。
そう、まさにそこが狙い目。
ソフト開発しきれないくらい無限に派生ルールを作る
対抗手段はどうだろう?
手始めに駒の動きの完全自由化をするとして。 量子将棋はどうだ
駒には粒子性と波動性があり観測すると一ヶ所に確率的に収縮する
相対論将棋は対局者が動くと時間が遅れて一手打つ間に相手に2手打たれる。
オタクすぎか >>109
新しい将棋、未来ではそれをコンピューターに見つけてもらった方がいいかもな。
機械が絵描いたり小説を書いたりするくらいだからな。 簡単だろ運要素入れればいいんだから
コイントスで表なら先手裏なら後手が指せるようにすれば豪運の持ち主なら将棋指したこと無い奴でも羽生に勝てる可能性はある
クソゲー待った無しだが
結局今のルールのままが一番面白いし
それならそもそも軍人将棋やった方がいい 麻雀は干渉できる余地が少なすぎて
コンピュータでも結局正確な受け入れ枚数計算と牌の数カウントぐらいしか利点がないんじゃないか >>112
>結局今のルールのままが一番面白いし
自分で二人零和有限確定完全情報ゲームのルールを創造してしまうような
未来のコンピューターがそれに同意するとは思えん ゲームの完成度=面白さというわけでもない
結局どんなに面白かろうが大多数に支持されるとは限らないし まだAIは角柄礁に勝ってないじゃないかまだAIは角柄礁に勝ってないじゃないかま
だAIは角柄礁に勝ってないじゃないかまだAIは角柄礁に勝ってないじゃないかまだ
AIは角柄礁に勝ってないじゃないかまだAIは角柄礁に勝ってないじゃないかまだAI
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角柄礁に勝ってないじゃないかまだAIは角柄礁に勝ってないじゃないかまだAIは角
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いじゃないかまだAIは角柄礁に勝ってないじゃないかまだAIは角柄礁に勝ってない
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いかまだAIは角柄礁に勝ってないじゃないかまだAIは角柄礁に勝ってないじゃない
かまだAIは角柄礁に勝ってないじゃないかまだAIは角柄礁に勝ってないじゃないか 今はAIが新卒採用をする時代だぞ
新卒採用にAI=「ワトソン」が選考−ソフトバンク
2017年05月29日19時01分
ソフトバンクは29日、新卒採用の選考に、IBMの人工知能(AI)システム「ワトソン」の日本語版を活用すると発表した。
5月以降に応募者が提出するエントリーシートの内容評価に使う。
2018年4月以降に入社する総合職志望者が対象。
約400人を審査する見込みで、ワトソンが合格を出せば、面接などに進む。
(略)
評価基準を作るため、16年12月以降に受け付けた約1500人分のエントリーシートをワトソンに学習させた。
ワトソンが合格基準に満たないと判断した人については、
人事担当者が内容を確認し最終的な合否判定をするという。
ワトソンは、11年に米人気クイズ番組で人間のチャンピオンを破り有名になった。
http://www.jiji.com/jc/amp?k=2017052900885 日本将棋こそは世界のチェスグループの中で変則的で新しく、故に面白いのだが
オレは変えたルールが成立するならさらに面白くなっていく、と思う 変えたルールが普及するよりも衰退の方が先だろうけどな。
子供たちは一部の人が習い事で将棋を覚える時代。
将棋を支えている高齢者はいまさらルール変更してもしょうがない。 ついたて将棋にしたらどうだ。それも自陣の駒は自由に配置していい事にして。 ・初形は通常の将棋と同じだが、敵陣の各駒の働きはお互いわからない
・玉の働きをする駒を取ったら勝ち
・玉飛角の働きをする駒を1枚ずつ
金銀桂香の働きをする駒を2枚ずつ
歩の働きをする駒を9枚 双方が持っている
・自陣の駒にどの働きを与えるかは対局前に双方が自由に決められる
・棋譜上は駒に表記されている呼称を用いる
例)1手目▲53歩成 2手目△同歩右
・玉の自殺手は即負け
・観戦者には駒の働き通りの駒配置が見えている 将棋のルールを変えても誰も見向きもせんよ。
4人将棋もつまんなすぎて普及しねーし。
ソフトに勝つためにルール変えるというのがまたセコすぎて泣けてくる AIなんかの思考論理に規制は要らないと思うが情報を処理する脳の部分コアはシングルコアじゃないと不公平な気が
する
電源もコンセント刺しっぱなしの無尽蔵供給ではなく成人男性1日の平均カロリー相当の電気量とするなど
なるべく条件を等しくてみたら面白いと思う AIがプロを超えたことでカンニング疑惑が出てしまう欠点がある。
実際にカンニングしたかどうかじゃなくて、することが可能な時点で
疑惑は捨てきれない。AIに勝てることの利点は、この疑惑を防ぐことができること 多人数性のゲームなら、人間が勝つんじゃないかなぁ
もしcomの知性が上回っていても、人数多い人間は最初に強いcomを叩くことになるしさ >>124
四人将棋は四人そろわないとできないところがネックだなw
将棋を取り巻く社会事情は刻々と変化を続けている。
たとえ今、現時点では変則将棋が見向きもされなくとも
非現実的と言われている完全解析が何らかのブレイクスルーにより
未来には可能だというようなことになったらその印象も随分
違ったものになるだろう
対完全解析のために星の数ほどの変則将棋が必要になってくると思う >>43
あなたの言うとおり。
AIに勝てなくなったら桂馬の動きを変えればいい、とかふざけたこと言ってる人に聞かせてやりたいわ。 それよりも脳に機械を移植して読みの補助をする。これからは棋士も一部電脳化の時代やで >>127
alpha碁にトップ棋士5人がチーム組んで対戦した結果知ってるか? >>127
プレイヤー間で八百長されるとその辺り難しいから二人ゲームが良いのだな。 モノポリーやったことなあけどモノポリーならAIに勝てるんじゃね?
当然、人間同士は協力しあう前提
麻雀もAIと人間3人でやれば、差し込ませればいいので、まず負けることはないと思う >>131
あぁ誤解させてすまん
俺が言いたかったのは、上のモノポリーの例みたいなやつです >>133
それは単に駒落ちハンディつけて対戦するのと本質的に同じ
4 人将棋で人間が3人分の手番を受け持ったら必勝
ていうか必勝法も見つかるだろ >>135
コンピューターが一手指して、人間が三手指すの?
人間先手なら76歩33角51角で勝ち。
後手なら、先手は34歩77角59角を防ぐため66歩か68銀か68金か68飛か58玉か48玉しかない。
66歩には34歩66角57角で必至。
68銀or金or飛には34歩77角68角成で詰み。
58玉には34歩77角成76馬で必至。
48玉には34歩77角成67馬で必至。
確かに人間が勝てるな。 >>129
ちょっと誤解があるようだな
>>1が言うには
古典将棋(現在の将棋ね)が禁止されるわけではないよ
>>17も読んでやって欲しい 根本的な話だが
新しい二人零和有限確定完全情報ゲーム造るなら
将棋名乗る必要ないし
年々、ボードゲームデザイナー、テーブルゲームデザイナーは
世界であまたの数、生み出している(ほとんど生き残れないが) 将棋ではない二人零和有限確定完全情報ゲームで人間が勝ったとして
便宜上名前に将棋がついてても、連盟ルール将棋が勝ったことにはならん
ただ、新しい二人零和有限確定完全情報ゲームが、まだ、コンピュータに優勢ということにすぎん
(現在の学習速度考えたら優勢保てるの、保てたとしても一瞬だろーけど) >>142 どんな新しい二人零和有限確定完全情報ゲームが生み出されているのか
参考になるようなウェブサイト無い?
例を挙げてくれるとうれしいのだが http://www.nakajim.net/#pa668c37
サイトの名前からして、アブストラクトゲーム博物館
アブストラクトゲーム=二人零和有限確定完全情報ゲーム >>145
期待して覗いたらコネクト6も載ってねえでやんの 羽生がAIに勝てなくなったら桂馬を横に動けるようにすれば良いと言っていたはず >>149 コネクト6は連珠とは根本的に違うからな。まだまだ発展途上のゲームだし。
人工知能が打ち砕いたのは序盤の定跡という名の固定観念かな。 >>148
羽生さんが「駒の動きを変えれば〜」って発言をしたと、自分もどこかで目にしたことあるけど
「AIに勝てなくなったら」じゃなく 将棋というゲームが完全解明されて完全必勝法みたいなのが見つかった場合
どうしたらいいか?みたいな問に対しての答えじゃなかったかな…?
少なくともAI関連に対しての発言ではなかったと思う。 >>134
でもそれって、本末転倒というか、趣旨が変わってる気が…。
人でもAIに勝てるゲームを探してるのに、AIに勝つ事が目的のゲームになってるという。
モノポリーや麻雀は、数人いる中で1人が「俺つえぇ〜」って悦に入るゲームだけど
「みんなでひと狩り行こうぜ‼」的なゲームになっちゃってる感じ。
AIを沈黙させてその後、人同士のゲームを進めるなら最初からAI抜きでいいじゃん、と…w
因みに、麻雀AIも結構開発が進んでて、改良の余地はまだまだあるのに
某サイトで超トップクラスの成績らしい。
AIと対戦して人間がAIに勝てる要素のある
頭脳ゲームをAIに考えてもらうのが一番早いかもw こういう話を見れば、将棋が世界的IT企業の対象にされなかったのは救いなのかもね
アルファ碁同士の棋譜公開 碁界騒然「見たことない」:朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASK610JLRK50UCVL03K.html
IBM vs チェス
Google vs 囲碁
もし、これぐらいのビッグネームと激突していれば
革命的な定跡でも誕生している可能性も 簡単だよ
49手目と50手目を連続で指させるように変えれば劇的に変わるよ 香車や歩がバックできる
盤を縦横ニマス増やし銀将の横に銅将を増やす
桂馬はチェスのナイトと同じに動ける
まあ、一時しのぎだろうが今よりは複雑にする価値もあるとは思う。 >>1
それぐらいで勝てるなら苦労しない。
情報がお互いに完全に公開されるゲームでAIに勝つのはもう無理。
囲碁ですら勝てないんだから。 >>156
プロの棋譜を使わない学習法が確立されたのでそれくらいのルール変更ではほとんど意味ない、将棋ソフトの学習法の流用で終わり。 >>1
AIに勝つ必要が無い
何故ならAIはプロ棋士ではないから ワープゾーンをつくる
盤を二階建てにして空中戦を加える
火を噴く駒など移動しなくても攻撃可にする
殺された駒は台から消えてもう使えない >>157
AI将棋ソフトの開発者が値を上げる程
たくさんの変則将棋を展開するのはどうだろう
脱法ドラッグと厚生省のいたちごっこみたいに次から次へと
変則将棋を作る
脱法ドラッグの件とはちがって
そのうちお目こぼしになると思う >>165
将棋ソフトは大きく分けて手を読む探索部と盤面を評価する評価関数に分かれるが
今の将棋ソフトはチェスのソフトを流用している部分が大きくルールが変わっても大体使える。
評価関数は今や知識ゼロからコンピューターが自己対戦で
勝手に生成する時代。
どうにもならんよなあ。 >>1
それやるんなら最早将棋である必要がない
そういうルールの新しい遊びでも作れば良い もう人間とコンピューターが対局する必要は無いわ
スペック次第だもの more generalな恐怖の論文がもうすぐ公開される 二年前のAIですらあの完成度だったから人狼ゲームでも勝てないんじゃないの? 数学セミナー2017年11月号■10月12日発売予定
特集
コンピュータ将棋・囲碁のこれから 勝ち進むうちに、自然と人格が陶冶される仕組みにすべき。
リーダーシップがまったくなかったり、極端に無責任な資質だと、仮病を使っても将棋が
指したくなくなるようなルールにすれば、将棋界は正常化する。 羽生の浅はかさをGoogleが暴いたね
ルール変えたら困るのはお前の方だよ、羽生善治
COMは新ルールでも自己学習のみで10日で以前の強さに戻るが、お前は10年たっても戻れない
コンピュータが将棋を完全解明したら? 羽生善治三冠の回答
http://www.news-postseven.com/archives/20140424_252628.html
「そのときは桂馬が横に飛ぶとかルールを少しだけ変えればいいんです」
その瞬間に将棋は新しい命を与えられ、なにもかもが一からやり直しになる。天才の視野にはそんなことさえ映っているのである。
アルファ碁、さらに進化=自己学習のみで最強に ― グーグル
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171019-00000005-jij-eurp
昨年3月、世界最強とされる韓国人棋士に圧勝した囲碁人工知能「アルファ碁」の改良版「アルファ碁ゼロ」が開発され、旧アルファ碁との対局で100戦100勝の成績を挙げた。
旧アルファ碁は過去のプロ棋士の対局を学習し、アルファ碁同士の対局(自己対局)を繰り返して進化を遂げたが、アルファ碁ゼロは「お手本」を必要とせず、自己対局だけで世界最強の能力を身に付けた。
論文は19日付の英科学誌ネイチャー電子版に掲載された。
人工知能(AI)はさまざまな分野で目覚ましい進化を遂げているが、最初の学習には人間の専門家による知識が必要で、データ化や入手が難しいなどの問題があった。
米グーグル傘下の英グーグル・ディープマインド社が開発したアルファ碁ゼロは、過去の対局などの学習用データ入力なしに、白紙の状態から自己対局を繰り返して、指し手や盤面の評価を自ら学んでいくプログラムを搭載。
旧アルファ碁では、人間の指し手の学習と訓練に数カ月かかっていたのに対し、アルファ碁ゼロは数日間、約500万回の自己対局で性能を向上させた。
プログラムの改良により、計算に用いるコンピューターチップの数も少なくて済むという。 まあどんなにAIが強くなっても対AI二面指しで指し分ける方法は存在するというのも人間らしい智恵の力だw 団体戦にする
将棋盤を横に3枚連結し、3対3で向かい合って対局する
各対局者は自分の目の前の盤の9筋の駒しか動かせない
隣の番に駒を移動させる事も可能
その場合はその駒は移動先の盤の人が動かすことになる
つまり連携しながら対局することが重要になる
各陣営どちらか全員が投了したら対局終了 相手玉を詰ましても勝てるが
自玉のタッチダウン(もしくは入玉)も勝ち、というルールに変えれば
意外と人間が先行できるかもしれん ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
国会の発議は可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ アリマアってゲームだとAIは人間に歯が立たないらしいけど でも人間がAIに勝つゲームを無理やり作る必要ってあるの?
もともと人間より計算速度の速い知能体としてAIを開発したんだからAIが人間に勝つのは当然でしょう >>1複雑になればなるほどAIのほうが有利なんじゃね? >>190
可能な着手の数が増えれば増えるほど、コンピュータが力技で探索するのがむずかしくなる もう総当たりでゴリ押すやり方ではないからなぁ、自分なりにルールを理解して最適解を判断するから >>189
今までその当然を認められない人が沢山居たから
AIを普及させるには知らしめないといけない >>25
人類は恐竜より全く後から誕生したが 恐竜より知的レベルが高い
ASI(スーパーAI)は人類より全く後から誕生するが 人類より知的レベルが高くなる
人類の生みの親である生物種は人類よりはるかに下等だし
ASIの礎になるAGI(ジェネラルAI)の生みの親である人類は ASIよりはるかに下等なんだよ
もっと言えば子供は親から生まれるが 親より優秀にもなり得る。
ASIの場合で言うと人類より優秀なのは明白
恐竜がそうであったように人類も生態系に必要なくなる >>196の続き
恐竜が鳥へと進化したように
人類も変化することとなるかも 新しいゲーム作って、最初はAIが対応できなかったとしても、数年で負ける
それに何の意味があるんだ
そんなくだらないことで保たれるプライドなんて捨てちまえ
羽生が言ったからなんかありがたがられてるけど、羽生は適当なこと結構言うからな >>198
いや、むしろ鬼のように日本将棋のバリエーションを乱造してもその定跡を
AIがすぐに作ってくれて便利なんじゃないかな
ゲームの面白さの裾野が広がる
変則将棋は競技人口が少ない点でもプレーヤーとして貴重だし
AIを排除せずに上手に利用するのは賢いと思う AI抜きにしても、変則ルールって人気ないんだよなあ
単純にみんながやりたがらない
将棋好きでシャンチーやチェスに手を出す人が少ないのもおそらく似たような理由なんだろう >>200
単純にまだみんなが興味を持つ前段階だから
広まっていないだけ
将棋で十分間に合っているという実情にもよるだろう
AIの進歩によって本将棋の見られ方も今後は変化していくだろう
AIに勝てなくても変則将棋広がる可能性あると思う
おまけに定跡をAIがすぐに作ってくれる
あと変則将棋は一度にいくつ考案しても全く自由なので
考案する方もプレーすることも多数の変則将棋に分散してしまう
のもある
変則将棋はあくまでも本将棋の派生将棋なので将来の普及、定着には
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