【電王戦】コンピュータ vs プロ棋士 Part458 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
強いだけのソフトは要らない
これからの時代は忖度できるソフトが求められている ソフト厨が耳にタコが出来るほど言ってた「ソフトに負けるとプロ将棋がつぶれる」っていうのは嘘だったの?
ねえ、嘘つきだったの?
それともただの馬鹿なの? 【フッフッフッフッ逃がしませんよぉ〜】
↑今日なら「気分良く」貼り付けれるだろ、、、
期待してるよ! 【フッフッフッフッ逃がしませんよぉ〜】
↑まだかな?
本命IP(ID)、今日は都合悪いのかな、、、
・・・予備回線あるんじゃなかった? ショギwwwレンメ屋wwwハヌウwwwwwwwタニカアwwwww
ソwwwレwwwwイwwwカwwwwイwwwwwwwwwwww コンピュータがトップ棋士を超えたことが世間に示された出来事
チェス 1997年にトップ棋士がIBMの開発者集団が開発したソフト+専用大型コンピュータに負けた
囲碁 2017年にトップ棋士がGoogle開発者集団が開発したソフト+専用大型コンピュータに負けた
将棋 2016年にトップ棋士が「スマホを使われたのでは負ける」と騒ぎ出して連日TVや新聞で大々的に報道された >>3
まあ、ロボットがゴルフをやるようになって、高スコア叩き出したとしても、プロゴルファーは多分なくならないのと同じだろうね せっかくドワンゴが金だしてんだから叡王戦は電王戦の優勝者に1枠あげればいいのに >>10
初回にコンピュータが優勝して叡王になる
その後は毎年挑戦者負け続ける
それでは面白くないということでしょう
駒落ちでの対局は連盟が反対するので無理と思われる 講談社:不屈の棋士より
情報処理学会「トップ棋士との対戦は実現していないが、ソフトは事実上トップ棋士に追いついた(2015年10月)」
羽生「いつか人間が追い抜かれることは間違いない」「バックギャモンの世界ではソフトと同じ手が指せるかどうかが既に強さの基準で将棋もいずれそうなる」
渡辺「2012年に既にソフトがプロレベルであると認識」「将来も棋士が今と同じ人数で同じ収入を得るのは無理」
勝又「GPS将棋に三浦がボコボコにされたのを見てもう人間はソフトには勝てないなと思った」「羽生渡辺でも勝てない。でも羽生さんは別格だからあるいは・・・」
西尾「トップ棋士よりソフトの方が強い」「将棋はニーズが無ければ消えていくだけで残すべき文化でもない」
千田「ソフトは棋士を抜いた。羽生さんは不明。」「将来棋士がソフトに一方的に依存する形になる」
山崎「一部の人にソフトを貸し出すのはフェアではなく全員にオープンにすべき」「従来の将棋の常識はケースバイケースとわかった」
村上「あまりにポナンザが強すぎて何回やっても勝てなかった」「ソフトの登場で過去の定石が覆る可能性がある」
森内「もうすぐ棋士がソフトに全然勝てない時代がくる」「人間は必ずどこかで間違えるそれが現実」
糸谷「このまま棋士全員が食べていくのは無理」「ソフトの手が一見メチャクチャに見えるのは人間の感覚の問題」
佐藤「電王戦ファイナルでは勝ち越しており事実とは違う」「ソフト相手でも棋士が有利な局面で100%のパフォーマンスを出せれば勝てる」
行方「10年後人間の指す将棋にどれだけの価値があるかわからない」「将棋界の未来に明るいビジョンは持っていない」
プロ棋士は皆さん意外に正しく現状を認識してますね >>10-11
叡王戦はソフトと人間が割合1:1の人数比で争うトーナメント形式にすればよかったんだよ
そうすれば今100%ボランティアでやっているソフトの開発だって加速度が増すだろうし
話題性も豊富になっただろう >>13
>ボランティアでやっているソフトの開発
確かに金目当てで開発しているのではないがボランティアではない
プラモデルを作るのと同じで趣味での開発者が大部分 プロ棋士が言うんだから文句のつけようがない
加えて言うなら将棋で食ってるスポンサー陣も食えなくなる
だからソフトの事は極力報道しない >>15
そのスポンサーの新聞社も今や業績が急激な右肩下がりの斜陽産業最右翼だからな
藤井だのタイトル増えただの浮かれているアホは多いがお先真っ暗だよ 藤井効果で竜王戦の載ってる読売新聞購読者が急増ってなるか?
ならねえよな。 加藤みたいにNHKで俺ならポナンザに勝てるなんて滅茶苦茶な事言ってる
ボケ老人もいるからな。 0317 名無し名人 2017/06/27 21:35:39
コンピューターが人間を超えた世界はどうなる? プロ棋士・遠山雄亮五段に聞く、AIとの付き合い方
――世間では、AIに自分の仕事を奪われる危機感が生まれつつあります。プロ棋士の方も同じような気持ちはありますか?
もちろん感じていますよ。それまでプロ棋士は世界中で一番将棋が強い存在でしたが、残念ながらそうではなくなってしまいました。
アイデンティティが揺らぎ、自分たちの存在価値は何かという問を突きつけられてしまったわけです。
一方で、ファンの方が素晴らしい将棋を見たいと思った場合、もし「素晴らしさ=強さ」ならば、コンピューター同士の対戦でよいはずです。
しかし現状、人間同士の対局と比べて、コンピューター同士の試合は、そこまで人気があるわけではない。
そこから考えられる仮説は、「人間は、人間が介在しないものに感動を覚えないのではないか」ということです。
きっと、コンピューター同士では、そこに物語性を感じないんですね。
もちろん、技術の進歩で今後さまざまな職業がなくなっていくと思いますが、人間味を大切にする職業はなくならないと、個人的には考えています。
コンピューターは本来、人間と対立するものではなくて、むしろ人間を幸せにするための道具です。
電王戦を経て、将棋界でコンピューター将棋が研究ツールとして使われだしたのと同様に、
AIを“人間の脅威”として迎えるのではなく、どのような活用法があるのかを探る姿勢でいるのがよいのではないでしょうか。
名人がほとんど勝てなかったポナや(elmo)に「活用法」がホントにあるの?
数世代前のソフトスペックで「研究ツール」として使えるんじゃないの?
(藤井君は「大樹の枝」だったかな)
プロとソフトの差がハッキリせんのに
「練習台」「研究ツール」「活用法」とか、説得力ないがな 棋理を追求するからこそのプロなんだから
それを捨てたらただのアイドルだわ 棋理を追求するためには「どのソフト(レベル)」が「現段階」では一番有効活用出来るの?
小学→中学→高校→大学→高いレベル、と上げていかないと理解出来ないがな
だからプロとソフトの差がどれぐらいあるかわからないと、
ソフトを有効活用出来ない ソフトを前にしたハブのBダッシュみたいな逃亡劇が笑いを誘うww >>23
でも、ソフトの将棋になく人間の将棋にある魅力って、まさにそこじゃないの?
将棋は芸事でもあるし、プロの棋戦は興行。
ならば如何に魅力的な芸を披露するかが求められる。
将棋に限らないプロ芸人一般の話になっちゃうけど。 藤井君も言っているように、人間が未だに見たことのない将棋の奥深さをソフトから学ぶ
という立場でいいんじゃないのかな。
張り合うことはないんだよ。 将棋の職業がなくなるかどうかなんてくだらない問いだな。読売、朝日、毎日
のどれかがスポンサーが降りれば今のプロ制度はすぐに崩壊する。
そしてオープントーナメント のような賞金の出る大会へと移行していくだろう。
とりあえずプロ=連盟の図式はそう遠くないうちに崩壊する 遠山「プロ棋士は世界中で一番将棋が強い存在でしたが、残念ながらそうではなくなってしまいました。」
これ相当でかいよ。
何がでかいって、子供が興味なくす。 15年後くらいにはA級棋士の平均年齢が29.5才とかになる
棋力は当然として集中力、記憶力、瞬発力、体力がものを言う時代
40才も過ぎたらお荷物ロートル扱いでしょ 子供は藤井にあこがれて将棋を始め、
将来は強くなってンピュータをぶっ倒すって言ってるよ |┃
|┃ 三
|┃ /''~⌒`´⌒~''ヽ
|┃ ガラッ / ∧ ヽ
|┃ 三 l ノー;;;;;' ll ゙;;;;;;-'ヽ l
|┃ 彡 ,,◞≼🍮≽◟◞≼🍨≽◟ ,,, ミ
|┃ 三 /.( )( 🐽 )( .)\
|┃ ~リ〈∵;∴) ll (∴;∵〉ソ~
|┃ ノヽ. / ∈🍈∋ ヽ ノヾ ぷりろっ ぷりろっっ!
|┃ 三 / ヽ:.__;;;;;;;;;;__.ノ ヽ
,⊆ニ´⌒ ̄ ̄" y .;ヽ
゙⊂二、,ノ──-‐'´: ・ 人 ・ ,.y i
|┠ ' |  ̄  ̄ .| .|
|┃三 | ノ. ノ
|┃ |. (x) 9 /
|┃ | 彡 イ >>30
子供がそんなの考えるの?
もっと単純なゲームでも楽しく遊べるのに。
大人になってからならともかく、子供が「将棋は名人すらソフトに手も足も出ないゲームだから面白くない」とか考えるかな? ハブの正体知ったらがっかりするだろうね。インチキ錬金術師だよ、こいつは。 マイクタイソンのパンチ??
ましてやチビの井上尚弥のパンチ
あんなの象やライオンには蚊が刺すより効かないよ
とならないのといっしょ >>34
>子供が「将棋は名人すらソフトに手も足も出ないゲームだから面白くない」とか考えるかな?
昔、コンピュータ将棋がアマチュア五級だったころの笑い話
ファミコンマニアが将棋にも名人がいると聞いて驚いた
ファミコンマニアはこう言った
「それでその名人という人は森田将棋よりも強いのですか?」
将棋を見たこともないゲームマニアが、将棋がファミコンだけのゲームだと思い込んでいた
面白ければ名人とは関係なく将棋をする人はいる >>29
>読売、朝日、毎日のどれかがスポンサーが降りれば今のプロ制度はすぐに崩壊する
どれかが降りて新聞の売り上げに影響がなければ他も追従すると思われる
将棋覧がない新聞は読みたくない人が多くないと棋戦は成り立たない 連日の藤井フィーバーが異常だなとは思うけど、
ここの書き込みを見ると嫉妬厨ソフト厨の僻みも異常だなw >>30
子供は藤井聡太に憧れて将棋教室大繁盛らしいがw 藤井自身がAIで序盤中盤強くなったって言ってるしな
若い人ほどはなからコンピュータと戦おうとしてないという フジーくんが負けたあとの施策も
そろそろ考えておかんとな
死ぬまで負けないのかもしれんがw 1人スターが出ればジャンルが潤う
あと30年は第一線に居るし将棋連盟の勝利だわ 講談社:不屈の棋士より
情報処理学会「トップ棋士との対戦は実現していないが、ソフトは事実上トップ棋士に追いついた(2015年10月)」
羽生「いつか人間が追い抜かれることは間違いない」「バックギャモンの世界ではソフトと同じ手が指せるかどうかが既に強さの基準で将棋もいずれそうなる」
渡辺「2012年に既にソフトがプロレベルであると認識」「将来も棋士が今と同じ人数で同じ収入を得るのは無理」
勝又「GPS将棋に三浦がボコボコにされたのを見てもう人間はソフトには勝てないなと思った」「羽生渡辺でも勝てない。でも羽生さんは別格だからあるいは・・・」
西尾「トップ棋士よりソフトの方が強い」「将棋はニーズが無ければ消えていくだけで残すべき文化でもない」
千田「ソフトは棋士を抜いた。羽生さんは不明。」「将来棋士がソフトに一方的に依存する形になる」
山崎「一部の人にソフトを貸し出すのはフェアではなく全員にオープンにすべき」「従来の将棋の常識はケースバイケースとわかった」
村上「あまりにポナンザが強すぎて何回やっても勝てなかった」「ソフトの登場で過去の定石が覆る可能性がある」
森内「もうすぐ棋士がソフトに全然勝てない時代がくる」「人間は必ずどこかで間違えるそれが現実」
糸谷「このまま棋士全員が食べていくのは無理」「ソフトの手が一見メチャクチャに見えるのは人間の感覚の問題」
佐藤「電王戦ファイナルでは勝ち越しており事実とは違う」「ソフト相手でも棋士が有利な局面で100%のパフォーマンスを出せれば勝てる」
行方「10年後人間の指す将棋にどれだけの価値があるかわからない」「将棋界の未来に明るいビジョンは持っていない」 〜 プロ厨 No2 これからの将棋界 〜
「チェスや囲碁の世界で、もう結論でてる。
環境こそ違えど、将棋も同じ事になるだろう」
=お見事!(名人 惨敗)
「実際、チェス、囲碁でCPUが上回ってもその神秘性や人気に翳りはないよね」
=お見事!(新タイトル、連勝ブーム)
「チェスの世界ではとっくに卒業したテーマ」
=お見事!「電王戦 終了」(生物と無生物との能力差を比べること)
あとは、、、
「これはチェスでとっくの昔に辿ってきた道でボードゲーム歴史の必然」
=「チェスハンデ戦の意義」
これはいつになるかな、、、 ソフト対羽生が実現できなかったのは
ソフト側がプログラミング能力以外
無能な人間ばかりなのが問題だったのであって、
それを羽生だけに責任転嫁するのは無能ならではのお門違いな態度である。
羽生対ソフトの実現にはタイムリミットがあったのだから、
それまでにソフト開発以外何もできなかった連中こそ反省すべきだ。
象徴的なのは無能学会の「名人と対局してないけど我々の勝ち」宣言だ。
彼らは何の功績も残さないまま中途半端に部屋を散らかしただけだ。 70億用意すればよかったんだよな、うんうん
7億から70億に「値上げした」奴は反省すべきだなw
名無し名人 (ワッチョイ 934a-jPSF [122.197.197.76])
第2期叡王戦Part21 [無断転載禁止]©2ch.net
671 :名無し名人 (ワッチョイ 934a-jPSF)[]:2016/11/14(月) 23:13:29.98 ID:mSdFayUW0
羽生のファイトマネー、数年前なら七億で済んだけど今だと桁一つ上がってそう
惜しいことしたな、ポナ山も 生きている間に一度は羽生3冠とソフトの対戦を観たいな・・・ 将棋の絶対間違いのない未来
人間(プロ棋士)はPCはおろかスマホアプリにすら絶対に勝てない
この現実事実を自他ともに踏まえた上で
「私は将棋のプロです」と言い張りたければ好きにすればよい
将棋の弱い将棋雑魚芸人として興行を行いそれなりの収入があれば存続はできるだろう AIとかあまり勘違いしないようになw
結局人間が入力するものだw(マスコミに踊らされてはいけない)
凄いところは凄いが弱いところのカバーがwwwww
AI<人間という立場は変わらない
そこんところよ〜く考えてみろ(IQ130程度) 人間(棋士) < AIもどき将棋ソフト < 人間(開発者)
こういうこと? >>54
ソフトは日進月歩で強くなっていってるからな。
人間対ソフトが興行としてせいりする期間なんて、こんなもん。
これ以上やっても虐殺ショーにしかならん。 >>56
プロ含む人間が教えを乞う相手として存在の意味がある。藤井君も使ってるし。
サンデープログラマーの趣味製作というのが幸いして、名人を虐殺する棋力になっても開発は止まらないし。 700万局自己対戦してるソフトに人間が勝てるわけないだろ。 無料でダウンロードできるソフトより弱いのに何で7億円なのか? >>62
商品の値段なんて売り手が勝手に決めたらいいじゃん。
分不相応に高い値段つけたら誰も買わないだけだし、
売れなくてもかまわないものなら売り手も困らない。 ソフトは棋士の練習台らしい、、、
練習台の「ぴっちんぐましーん」は
現段階は240キロ(らしい)けど、将来300キロになったら、
もう170キロの人間には「練習台」にすらならないけどね >>43
コンピュータにあっさり脱帽して、潔く教えを請う姿勢がすがすがしい。
そしてそれを何の衒いもなく表明できる、このあたりが新時代の到来を象徴するね。
時間と金さえかければゴニョゴニョと半分涙目でごまかしている誰かさんの時代は終わった。 >>61
っていうか
ボードゲームの真理探究を愚鈍な人間が行うってところがそもそもおかしい
今後、将棋のプロ棋士の存在すること自体がそもそもおかしい ここでソフトを馬鹿にしてるやつわかってるのかね?
ぷろのせんせー()達がみんなエルモ先生から手をパクってるってw 藤井聡太は躊躇なくソフトで勉強してぐんぐん強くなってるな
千田先生はソフトを大幅に研究に取り入れた先駆者、とか言っていたし、
ソフトが人間より強ければ強いほど、未知の領域を覗ける楽しみが増えるって考えているな コンピューターという神の登場によって、また一つの争いが地上からなくなると思ったのに もう人工知能に人は勝てません
なので、もう人工知能と人が対戦することはありません AIが名人を惨殺してもその価値は揺るがない。
藤井四段が連勝してればみんな楽しく金と時間を払う。
プロ棋士の存在価値はそこにある。
絶対的な強さではなく、プロレス的なエンタメなんだよ。 まだまだ現代人の価値観はAIの進化に対応できていない。
今後10年くらいは人間の付加価値を追求する局面だろうね。
30年後はどんな未来だろうか。 >>67
棋理の探求はもう人間の仕事ではなくなったね。
もちろんソフトの手を人間的論理思考のアプローチに
変換する役目はあるんだけど。
むしろ人間の限界に挑戦するという意味で、
プロ棋士はスポーツ選手のような扱いになるんではないだろうか。 パラリンピック
義足にバネが入ってる選手が100m8秒台だしても感動がない >>77
自分が感動できないから世界にとって無価値であるとでも言いたいのかね?
主語を省略できる日本語は、自分の意見をあたかも世間の総意のように言えるからねえ。
何という程度の低さだろうか。 >>74
トラやライオンに全く効かないパンチを放つメイウェザーVSパッキャオのショーに何百億という金が動くからな >>78
お前の例えに沿うように書いて\(^_^)/んだが。
義足にバネが入ってる選手はAIだよ
普通に走る人がプロ棋士ね >>76
>棋理の探求はもう人間の仕事ではなくなった
将棋の神に角落ちならいい勝負になると考える程度の頭脳で棋理の探求が真面にできるわけがない
これからはコンピュータが棋理の将棋探求をする >>64
>現段階は240キロ(らしい)けど、将来300キロになったら、 もう170キロの人間には「練習台」にすらならないけどね
駒落ちなら勝負になる
プロの先生方はアマチュアとは一部の例外を除いて駒落ちでしか指さないのにコンピュータとは駒落ちでは差そうとしない
対局禁止令が出ていた当時はコンピュータvsアマチュア強豪が行われた
今後はアマチュア強豪vsコンピュータ(角落ち 飛車落ち)なんかをやれば面白そうだ AIも結局入力する人達の能力だからな
昔とは違うと言われても・・俺は昔と同じと思うよ
結局積み重ねだからねw
いい仕事する奴もいる悪い仕事しかできないやつもいる
結局センスの問題だと思う
東大入学チームはまだまだセンスのある奴がいなかったんだろ
金ばかり使うから中止wwww 将棋は2次元的思考ですむからな・現在はここまで
センター試験は3次元の思考を要する・・そこに気付かなかった
チームリーダーがアホなだけw
運転は大変だと思うぞwAI!AI!と騒ぐが人間のトータル思考を入力させるには
あと100年以上かかると思うぞ >>83
もうアマ強豪は全部駒落ちponanzaにボコられて終わった >>65
最近はソフトつかって
藤井聡太戦の対局を検討しながら見るのが楽しみ
これが新しい時代の将棋の楽しみかた >>85
人間と機械が融合するとも言われてる
ムーアの法則が継続していけば高確率で2029年にはシンギュラリティ(12年後、人間の脳は機械と融合する)
量子コンピューターなどの技術革新が起こるかどうかが問題だけど
っていうか12年後って早すぎじゃ…?
経済もなく、従ってお金もなく、働く必要もなく、そこにあるのは一体何なのか?
機械と人間の融合が何をもたらすのか
色々興味は尽きないね
将棋ソフトと人間の関係はこの流れの中の一コマとして見るべきもの
誰かが言ってたように負けても大丈夫
融合すべき存在 ソフトはもう完全に裏方にまわったねw
まあ一瞬でも表舞台に出てこれて目立てて良かったねって感じw デムラーがさりげなく解説者ポジションに
入りつつあるのがアレだなw ただ一つ言えることがあるとすれば、お前はキモチワルイ人間だということだ 将棋ソフトはAIの流れの中のほんの一コマ
例えば下のサイトで語られてることは間も無く実現される
※今のAIは本当のAIじゃないとしてもプレシンギュラリティはほぼ確定
齊藤氏が提唱するプレシンギュラリティとは、
衣食住がフリーになり、軍事、資源、食糧など人類が抱える問題がすべて解決し、
生活のための労働がなくなり(不労)、老いもコントロールできる(不老)世界だ。
「これまでの人類の社会常識や価値観がすべて覆され、既存のすべての前提条件が成立しない状態」
というのがプレシンギュラリティの本質的意味という。
http://ja.catalyst.red/articles/saito-singularity-world/
シンギュラリティまでまだ少しあるから
それまでは藤井フィーバーで楽しもうって感じがいいかも >>94
ただ一つ言えることがあるとすれば、君は時代遅れの人間の可能性があるということだね
古い時代の常識から新しい時代の常識を見るとなんと奇妙なという感想を持つ
飛行機が無かった時代に人間は空を飛んでいると言う人間がいたらどうか
そんなことを時代は何度も何度も繰り返してきた
将棋ソフトの進歩はいわばその象徴
来るべきものがやがて来る 将棋のプロ棋士はつまり既存社会における既存勢力と置き換えることが出来る
資本主義でもいいし企業でもいいし権威主義でもいいしなんでもいい
それがAIによってすべて取っ払われる
家族を養うために会社に行き嫌な奴に頭を下げる必要もない
毎日体に鞭を打って出勤する必要もない
AIが既存社会を破壊し新しい社会構造を作り上げる
お金は要らず衣食住はフリー
結婚の概念も薄れヒッピー系人間が社会の主流になる可能性も出てくる
今の人間が思うあるべき姿というのは一時的な錯覚かも知れない
家族や国家の概念も変わってしまうだろう
価値観の破壊と混乱の後に宗教的な価値観を最重視する時代がやってくるかも知れない
その宗教観とは日本的な多神教的なものの延長線上にあるものかも知れない
こんなことを思いつつ今の将棋ソフトの成長を見守ってるw >>96
うわあ真顔でそんなこと言ってるのかよ
誰もが知ってることをシンギュラリティ(キリッ
と言われましても今更感が >>98
朝鮮人的な君には言ってないから安心してw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています