「(ポスト羽生世代の)すぐ下の世代(1976年 - 1980年生まれ、37歳〜41歳)の棋士からは、
現在のところA級棋士・タイトル挑戦者・全棋士参加棋戦優勝者が現れていない。その世代の伸び悩みがしばしば指摘される」(wikipedia)



とされるこの世代を応援しよう。
飯島・松尾が頭ひとつ抜けている感があるが、
さしあたって松尾が竜王挑戦出来れば、この世代初のタイトル挑戦となる。