▲【棋具】将棋盤・駒について語ろう 第34局△
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将棋の盤、駒、駒台、駒箱、対局時計から扇子、脇息に至るまで、
購入前の検討、実際に使ってみての体験談、店の評判など、
棋具についてマターリ(´ -`)(´- `)と語るスレです。
初心者の方の質問もフレンドリーにъ( ゚ー^)
<前スレ>
▲【棋具】将棋盤・駒について語ろう 第33局△
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bgame/1500129327/ 少々値段は高いが、かぶれにくい漆も開発されてるし、方法はいくらでもある 漆は専門店で購入が望ましいが、東急ハンズなら、小学生でも買える。 千葉県我孫子市新木野四丁目の黒木真一郎が荒らしてるから、スレから叩きだしてからだろうね。 >>459
千葉県我孫子市新木野四丁目の黒木真一郎、いらっしゃい。
分かりやすいね。 ID:8tHLIJ0+
それくらいでやめとけよ
朝鮮人 8tHLIJ0+は荒らしなのだろうか
漆は購入するのに資格や免許も不要で小売店が存在し
ネット通販している店すらあるので誰でも普通に買えます
また、漆が硬化する理由は乾燥ではありません >>461
>>463
東急ハンズで本漆が入手出来ると思ってるの? なぜハンズを引き合いに出しているのかわからんが、上の人たちは、
「普通に漆専門店は沢山あるし、ネット通販もしている」って言ってるんだろう。
ハンズで売っているとしたら、そういうところから仕入れて
そのまま出すだけだから、中身は同一だと思うけどね。
本気で売ってる商品じゃないから、加工しなおすとかありえない。
国産のを売っているか?という意味なら売ってない。
(そういうのを求める人がハンズで探すわけないとハンズ側もわかってる)
下手すると専門店でも売ってない。
日光東照宮修復で買い集められて品薄だとか。 >>465
漆もピンキリという話だよ。
君も売ってる漆は全部同じだと思ってるみたいだね。
それで話は「お終い」だね。 何でいつもここにいるんだろう
そして何者なんだろう 漆に慣れさすために子供のころから少量たべさすらしい。消化器からだとダメージ少ないって皮膚科の先生が言ってました。 >>467
たぶん駒基地だよ。
このスレで昔から自分の都合の良いこと書き込みしてるどうしようもないやつ。
駒師の誹謗中傷が得意。 >>470
千葉県我孫子市新木野四丁目の黒木真一郎かな。
児玉龍児は好き? >>472
千葉県我孫子市新木野四丁目の黒木真一郎だね。
児玉龍児は好き? 馴れ合い
馴れ合い(なれあい)とは、利害を共にする同士が結託して、
通常取るべきとされる手続きを踏まず、暗黙の合意の元に意思決定を行うことを指す。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%B4%E3%82%8C%E5%90%88%E3%81%84
それも悪くないか。 >>473
君、本当に駒基地っぽいな。
児玉と熊澤が嫌いで誹謗中傷しまくるんでしょ。
好きなのは影水とK研あたりかね? 本漆ってなあに? 同じく、本黄楊・本榧と言うのでしょう。
それなら漆・黄楊・榧って何だろう?
黄楊を例に取ると御蔵黄楊・薩摩黄楊・雲南黄楊・地黄楊で良いし、
シャムは黄楊ではない。
駒研が好きで、影水が好きなのはいるが、
影水が好きで駒研も好きなのはエセでしょ。 駒の重さを測ったことのある方います?
所有している王将の重さを教えてくれたら嬉しいです。 >>477
まず大きさがそれぞれあるだろうけど重さだけでいいの? >>475
千葉県我孫子市新木野四丁目の黒木真一郎だね。
児玉龍児を叩いてたのは君みたいだね。
明らかに書体も木地を知らない馬鹿だったからね。
>>476
「ピンキリ」と書いただろう。
日本語は苦手?
>>477
駒を持った感じは、重さより「厚さ」だね。
重さは、板目→柾目→杢で重くなるだろうけど、持って分かるレベルでは無いと思う。
>>478
拭き漆で仕上げてあるんだろうね。
本来は対局で使う駒ではない。 昔の駒は、今のより小ぶりだよ。
長さ聞かれたことあるけど、重さかぁ。 >>480
あ〜なるほど〜
よく見かける飾ってある状態だとわからないけれども、
こうして対局で実際に使っている状態を観ると、ちょっと落ち着きに欠ける景色かも。 >>483
千葉県我孫子市新木野四丁目の黒木真一郎だね。
IDを変えても、馬鹿は分かるね。 糖質を舐めると廃人になるかも?
美人セラピストとデートすると人生変わるよ >>486
駒基地は病院行ったほうが良い。
お前の書込みの程度の低さは変わらんな。 >> ID:/V45KGhS
千葉県我孫子市新木野四丁目の黒木真一郎、いらっしゃい。
IDを変えても、馬鹿は変わらないね。 初めて書き込むのですが、将棋盤を予算25万ほどで購入したいと考えております。
この店を見ると良いなど、少し話を伺いたいのですが、、 俺は盤ヤフオクで買ったよ。
昭和30年代のアテのない柾目榧6寸で5万5千で満足。
使う前にとりあえず前の所有者に手を合わせておいた。
目盛り直しを迷ったけれど、そのまま使ってる。 >>493
中古だとやっぱり遺品が多いからねぇ
でも俺は遺志を継がせていただきますっと思って大事に使ってる
長く使うためなら補修とかも良いんじゃないかなと 人生初の盤買いなので、店舗で国産と保証というかされているものがいいなと。
できれば盤駒合わせて40万くらいで揃えたいなと考えており、盤に25としていました。 >>495
普段結構使う人かな?
使う頻度によってはただの机になっちゃうから、そこは気をつけて >>497
良い盤やなぁ。いつかこういう盤で指したいなぁ。でも、50万は高すぎる笑、そして置き場がない笑
そんな私は中国産榧の一寸盤。少なくとも勉強には不自由ないですね(#^^#)
今ヤフオクで、武山の天童楷書出てますけど、字母が個性的で良いですね!ただ、めっちゃ汚い…… >>498
武山(森山慶三氏。1900〜80年)は字母紙を貼らずに彫る白紙彫りですよ >>500
機械彫りに見えるような脚だよな
前沢の高額な盤は手彫りとわかる脚だが
盤覆いを掛ければ脚だけが見えるので手彫りのきれいな足がいいわな あまりにも黒ずみが気になるから試しに牛乳で拭いてみたんだけど、めちゃくちゃ効果あるのな
布が真っ黒になった
牛乳で拭いた後椿油でぬぐって一週間
とりあえずカビや異臭の問題はない
賛否あるらしいけど汚れた駒掃除には個人的にはオススメ >>503
ザクトライオンが一番効いたな
でもあれはやり過ぎるとまずそう 竜王戦の駒がすげえツルテカなんだけどどうやったらああなんの あれだけ光ると気になるんじゃないかと思うよね。
角度で反射は違うとは思うんだけれど、駒台の金将が
上のカメラじゃ見難い場面あったし。 >>507
大きい番手のペーパーで磨いていくとああなる
最終的には布とかに研磨剤塗って磨いたあとにカルナバとかでコーティングだったと思う >>515
だな
彫が結構凸凹してる
使い込めば汚くなるような木地 >>518
駒研の展示即売会で実物見たけど、使いたいとは思わなかったな
レーザーの彫も浅かったし、スタンプの押し駒みたいな感じでチープな印象だった
やっぱり手彫の人間味ある方が愛着が沸き易いと思う 受け売りだけど、将棋の書体は三次元が前提で、二次元の彫埋めには、二次元用の書体が必要、という主張があって、
レーザー彫用の新しい書体が必要では、という感じかな。(例えば、イラストとか) >>522
書き駒だと思っってた、彫埋めだったんだ、
木地も柾目だね。
そう、こんな感じ。
| ̄┃
|足┃
|軽┃ ./\
|女┃/__\
|_┃.( ・`ω・)
. ┃/━∪━⊃━━<>
... (ノ⌒∪ ひでおさんに100万で注文するとどんな感じですかね。書体は太字のリョウコ考えてるんだけど木地はがいまいちなにがいいかわからないです。ちなみにお金は貯めてからだけど前払いのつもりです。 同じことをひでおさんに(またはご家族に)直接いうと
候補を幾つか見せて貰えるはずなんで
その場で決めるか
2,3日考えさせてくださいと戻ってくるか
というのが通常の手順
100万入れる気あるならこのくらいの手間暇惜しんではいかん 今根杢の良い木地持ってるのって丸八、竹風、児玉くらい?
他の作者で極上銀目とか直接頼もうと思ったら木地師経由で、しかもいいのが入荷するまで作れないとかになるのだろうか 駒の世界は色物木地の連呼で、レベルが低過ぎる。
木地などはキャンバスで色物は書の表現を邪魔するだけ。
碁盤店や駒師・木地師に惑わされ過ぎでしょ。 >>529
レベルが低いから木地しかアピールできないんでしょ?
美術工芸展に駒なんて出展さえさせてくれないしね
所詮将棋の駒は道具に過ぎないんだよ
骨董価値などもないから一部の金持ちマニアが値段下がらないように価格調整してるに過ぎない >>529
それは思うことあるね
工芸品としての書であれば行き着く先は文字のかすれまで表現できる書き駒だと思うのだけれど、市場価格としての評価は低い。
観賞用と割り切れば摩耗の心配をしなくていいし、拭き漆+書家級の書き駒とか面白そう。
邪道と言われても自分なら金出すわ
まあ現実は工芸品としてでなく、実用メインの方々が多いのだろう イボタ蝋は木地の汚れを保護してくれるし、椿油は漆を溶かして、
漆(錆漆)を木地から剥離させてくれる >>533
実験で硬化した漆に椿油塗って溶けるかやってみたけど溶けなかったぞ
だから漆が木地から剥離される原因は目止めが溶けた為と推測される イボタで彫り駒磨くと艶でていいの?
20万もしたのに高級感がない >>533
イボタ蝋は使ってるうちになくなってまた塗り直さなきゃいけない? >>535
20万もしたなら下手な事しないほうがいいと思うけど…… >>535
現代駒師で20万する彫駒を作れるのは、秀峰、蜂須賀、雅峰、熊澤くらいしか居ないけど
この中でピカピカに磨いてる人は居ないわな
基本的に彫駒は実用向きだしテカらせると見辛くなるから乾拭きだけにした方がいい
高級感=艶と思ってるような見識でよく彫駒に20万も出したもんだ
どうせオクで写真しか見ずに買ったんじゃないの? >>538
オクじゃないけど、楽天で現物見ないで買った
高級感=艶とは思ってないけど、値段相応にも見えないし、満足度は70点
盛上駒にすれば良かったかなと。 >>540
駒師や木地は何ですか?
杢系とか落ち着いた色の迫力ある駒なら20万でも納得です 彫り駒は好きなので仕上げに一工夫欲しいね
漆拭きの彫り駒なんてどうかね? 熊沢良尊氏のブログから拭き漆」の話
2015-07-23
拭き漆は、駒づくりを始めた頃に、一度はやってみたい衝動にかられるモノかと思います。
拭き漆をすることで、深い色の木地になるからです。
ですが、駒には本当にそれでよいのでしょうか、という疑問が。
出来上がった時は綺麗でも、使っているうちに、角の辺りが禿げてくる。
盤に角が当たって、禿げてくることになります。
また、ある時、兵庫県のある方から「ある作者の盛り上げ駒を2組持っているが、
使っているうちに見にくい瑕が目立ってきた。どうしたらよいか」という相談を受けました。
「誰の盛り上げですか。その作者が生きていれば、直接相談したら良いのに・・」と、言いました。
その後はどうなったかは知りませんが、詳しく聞くと「駒の表面が爪痕で、斑模様になっている」。
つまり、使っているうちに、爪痕がへっこんで漆が残り、周辺の表面の漆がだんだん禿げて薄くなった。
使う内に、だんだん化けの皮が。
ブローチなら、拭き漆はGOOD。
しかし、将棋の道具である駒には、拭き漆はNG。 拭き漆は出来上がった時点が最高の状態だから、基本的には観賞用だよねえ >>545
やっぱりそこだよなぁ
購入者が引き続き手入れできないなら拭き漆もピカピカに磨いた駒も道具としては微妙だよね…… 拭き漆すると儲かるからやっているにすぎないのでは?
購入者がどう使おうが製作者にとってはどうでも良いこと
高値で買ってくれるからやる
つまり消費者の感性が問題
道具として考えたら基本的に盛上駒だって使用には適していないと思う >>548
児玉に限って言えば、買う人がみんな飴色の駒を所望していたけれど殆どがダメにするんで、なら最初から飴色の駒を提供すればどうか、というのが出発点だったはず
まあより売れる駒を、というビジネス的な意味合いである事は間違いないんだけれども ここ最近ヤフオク見てると、トウシンって業者が出品してる将棋駒が10万以上でバスバス落札されてるんだけど、そんなに売れるもんなん?
1組じゃ飽き足らず、幾つも高級将棋駒買いまくってる人がたくさんいるの?まさか10組も20組も持ってたりすんの? 児玉さんってタイトル戦の大舞台で漆が取れる不良品を作った事で有名な方ですよね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています