選択的探索した局面数がけっきょく超人的数量なんだよね?
評価関数で対応するっていってもある手を指したときの局面をそれで評価してるって理解なのだけど・・・
それって一手読んでるよね?
候補手が10手くらいあったらそれで10局面。それぞれを10手先まで読んだら、100局面。
それぞれの途中の分岐を10通り読んだら、1000局面。
それを評価関数で評価してるんだと思ってたけど、局面読まないで評価関数だけで有段レベルってどゆことなの