佐藤天彦は冤罪事件の頃に自己最高の1937にレーティングが到達
第三者委員会が、某九段への単なる個人的な恨みと久保と渡辺明の行為が談じられ、渡辺明派に非があることが判明した途端に渡辺明以上にレートが急降下して1790代になるなど、渡辺明でさえできないレートの落とし方をしている
しかもそのレート降下中になぜか2日制の名人戦は防衛
怪しすぎるにもほどがある