その上、先日の電王トーナメントで、5位決定戦まで辞退することになったのは、無念であったろう。
私も当事者だったが、あの時点では『ソフトの独自性』の疑惑もあり、開発者、将棋連盟、棋戦のすべてが傷つく恐れがあった。棋戦を守れたのは立会人として、最低の責任を果たしたと思っている。


かつまたwwwwwwwwwwww