>>860
有効手の例だが、256手で止めなきゃ将棋続いちゃうじゃん。
ちょうど256手で止める手続きが何も書いてないし。
対局サーバから局面送られて、指し手返さないと持ち時間減らされるし。

258手だろうが280手だろうが、指すソフトは指し続けるし、将棋のルールに従ってりゃ有効手だろうよ。
公式棋譜としてどこまで残すかは知らんが。
280手か何手かしらんが、そこまで続いた将棋を見て、どう判定するかは立会人の権限。
規則をみると、そのように「も」読める。

前日と判断違うのに拘ってらっしゃるが、
大阪地裁と東京地裁で判断違うようなもの。どっちの解釈も正解と言えば正解。
解釈は統一されてるのが望ましいし先例に倣うのが自然だが、義務でも必須でもない。
それに、前日はリーグ戦なので引き分けでも進行に問題ない。
事案が異なるから前日の解釈は射程が及ばないという説明も可能。

あと、256手で終わると早合点するプログラム書くのはそりゃ自由だろ。ダメなんて言ってないが。

勝又は好きでも嫌いでもない。消えた戦法の謎は好きだが。
老婆心から、思い込みの強い人にそりゃちゃうんじゃないのと言ってるだけ。
別にお前さんを説得折伏するつもりはないよ。