>>113
相居飛車は原始棒銀からスタートして相掛かり棒銀を主に指しているので、
よくわかる相掛かり
よくわかる角換わり
を読む予定です。

対振りは
四間飛車破り急戦編
佐藤康光の石田流破り


ゴキ中対策として
決定版!超速▲3七銀戦法
速攻!ゴキゲン中飛車破り
のどちらかを読もうと思っていますが、新しい畠山本の方がお勧めですか?

当面対振りは急戦のみで行こうと思っています。

5手ハンドは後1周くらいして、次は高橋7手詰将棋かな。

寄せの手筋200も数回回して頭に入れて
全戦型対応! 囲いの破り方も読みたいと思っています。

康光囲い崩し本は評価高いですが、解説が長めなのがちょっと…
寄せが見える本も同じ理由であまり好みではないです。
スマホで読むには適さない気がします。

名局集も何冊かあった気がしますが、まだちょっと早いかな。

休日は引きこもっていたせいでストレス溜まっているので、ちょっと旅行に行ってから考えます。
資格の勉強もしなくてはならないので、今後はペースを落としてまったり続けていくつもりです。