▲【将棋本】 棋書購入検討・感想スレ135冊目▽
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>>607
やめてくれよ
高値で中古で買ったのに
でもそんなにうおっ!てほどでもないぞ
実戦の解説みたいな本だし
まぁコバケンの左玉本とはびみょうに被ってないから意味はあるが いややっぱり再版してほしいなぁ
美濃崩し180系の三部作とかコーヤン流とか再版前の絶版本で結構金使ってしまったからなぁ 棋書マニアなら内容よりも他に重視すべきものがあるだろうが 高値の棋書といえば、「風車の美学」1万円以上で売れた。
買った当時はまだ級位者で、有段者相手に風車を指したら、
そんな本を読んではダメと怒られた記憶がある、禁断の書w 風車はいびあな相手によくやる。
受け潰し狙いなんで時間の長い将棋だとかなり勝率いいね
切負けだと大体やられる >>607
持ってるから(。A。)⌒Y⌒ ヾ( ´_ゝ`) イラネ 広く浅く居飛車系の定跡を網羅した本ありますか?
基本定跡と島ノートみたいな詳しい書籍が二冊あると嬉しいです。棋力は24初段くらいです。 個人的には今はIBISYAZAMURAIをマークしてる
勝率めっちゃ高いのと、時間の使い方にちょっと違和感感じた 風車の美学なんて定価でも微妙だと思うんだけどな
半分読み物みたいなもんだし >>594
俺もその本は好き。敢えて難点言うと、手順が細かく示されてなく「お互い、○○に指したら○図になります。」みたいに解説するところ。やはり、段位者じゃないと読破は困難。 >>616
最近の本だと佐藤慎一の「将棋基本戦法まるわかり事典居飛車編」かね
後は上野の「将棋序盤完全ガイド相居飛車編とか」
ちょっと俺は持ってない本だから内容については言及できないが
それから詳しい書籍はないと思う
個別に戦型ごとに読破するしかない
あと相居飛車の最新型はそもそも単行本になってない >>616
「将棋・基本戦法まるわかり事典 居飛車編」(佐藤慎一 著)
相掛、横歩、角交換、矢倉、雁木、右玉等 31テーマで定跡解説。
1テーマ6頁程度の手順なので、詳細な変化は専門の本で。
「糸谷&斎藤の現代将棋解体新書」(糸谷哲郎、斉藤慎太郎 著)
27テーマについて最新形の動向を"対談形式"で紹介。
途中図からの少ない変化だけど、初段以上だったらメチャ面白いはず。
「将棋・ひとめの定跡」(週刊将棋 編)
基本定跡の次の一手が200問。大会直前の確認用に良いかも。
「NHK将棋講座2016年4〜9月号(村山慈明の定跡)」もわかりやすい。
kindle版もあったけど、今は消えている。図書館か、ネット動画で。
iPhone&iPadだったら、「将棋の定跡アプリ(居飛車、振飛車、奇襲、駒落)」が無料。
パソコンソフトだったら、「激指・定跡道場4」
所司さんの定跡本30冊以上が収録。(居飛車104、振飛車121、駒落で61講座)
講座毎のkif形式ファイルを抜き出して使うのがベター。 居飛車定跡を1冊でというのは無理がある。矢倉2冊、角換わり1冊、横歩2冊くらいはまずあった方がいい。 序盤本で長岡と本間が本をそれぞれ出すようだから待ったほうが良いと思う
多分浅く広くだろうから需要があわないかもしれないが
出るの今月だし 鈴木大介先生の棋書は良本ばかりだなあ
振り飛車党の方は超オススメです 大介は易しめの定跡本の評判はいいぞ
細かい善悪は抜きにして、攻めてるから振り飛車よしとか、注文が通ったのでよしみたいな
大介らしい豪快なアマチュア向けの本として読むべき こんな変化ならねえよって部分が多すぎ
まあ初心者向けには良いかも知れないことは否定しないけどね 棋書って一人の棋士でもせいぜい3冊くらいまでだよね
たくさん出してる棋士で評価の高い人って少ない印象 大介の本でこんな変化ならないってのはそう多くないだろ
決めの部分で相手の失敗見せてこうなれば良しって書き方するから狙いを掴みやすい 俺は3冊くらい大介の本読んだけど、すごく面白かったよ(全部図書館だスマン)
ココセというか、狙い筋のダイジェスト版みたいで分かりやすい
初級者用としてはいい本ばかりだと思う 大変申し訳ありません釣りでした
個人的には鈴木本は級位者にも有段者にもオススメできません じゃあ俺は、本によって違うけど概ね初級者〜上級者にオススメしとくわ
NHK講座のヤツは振り飛車の入り口にいいよな
まさに形から入るって感じで ココセ本を読むなら
2枚落ち定跡の本を読んで理解して覚えて
小駒の使い方を学んだほうが
めちゃくちゃ効果的だと個人的には思う
あと、5〜7手詰みの実践型詰将棋
一般受けしないのは重々承知してます 大介の本は記号が長くて低級にとっては脳内再生が困難な印象。 つくづく本で勉強する時代は終わったのだなーと
級位者は符号が頭で並ばないし、ガチ勢はソフトとモバイル中継があれば事足りる
そもそもガチ勢にとっては本には後手良しと書かれているのに実際のソフトは+500の局面もざらにあり、むしろ本を読むと正確な形勢判断ができなくなり大局観が悪化する 本を出版するまでには時間がかかり、執筆中は最新の変化でも出版した時にはその変化はオワコンということもザラにある
結局、本というのはソフトが強くなる前に必要だった過去の遺物だろう ソフトの形勢なんて、
+400くらいでもこれ厚みでゆっくり指しても完勝だなって局面もあるし、
+2000でもこれ切らしたら取り返しつかないぞって局面もあるし当てにならん >>637
駒落ち定跡ってそんなに効果あるかぁ?普通に平手定跡を丁寧に勉強したほうが効果ありそうだけど。 >>641
それはソフトじゃなくてお前の棋力があてにならんだけだ >>642
定跡から外れたときに効果が出ます
底力UP
小技を駆使した粘り強い棋力が身につくと教わりました
特に受け iOSの駒が動く電子書籍普及したら、棋書の立ち位置全然違ってたと思うんだがなぁ >>644
それって駒落ち定跡の効果なの?
それとも駒落ちを通して高段者と本気の勝負をすることで身に付くものなの? >>637
それって「小駒の使い方」って書いてるってことは上手の視点?
だったら同意するわ >>647
そっか、上手の視点で駒落ち定跡を学べってことか! >>645
正直、マイナビの電子書籍はただ電子に対応しただけで固定レイアウトだし作りが甘いよね
電子版は字を鮮明にするなり、それこそ駒が動いたりしたほうがいいのは明白だが
採算の問題だろう 青嶋もニコ生で「本は読まない」って言ってたな
プロで本読む人も減ってきている
たまにTwitterで画像あげてる棋士もいるが大抵はその棋士のヨイショ目的だろう >>646>>647
両方みたいです
最初は下手の視点から学び、棋力が上がれば
上手の視点からも学べる
あと、下手なら変化に適切に対応できるか
上手なら変化を出す適切なタイミング、手を
見抜けるか 駒落ち定跡は上手下手とも間違いだらけ
ソフトのメスが入ってないからね 紙の本とか電子書籍って枠にこだわらず、kifu for Androidとか使った棋書出してくれれば良いのになぁ。
駒も動くし、解説も載せられるし、コストも安いし。コピーガード的なもの付けて是非出してほしいわ 追記
駒落ち定跡は二枚落ちの銀多伝だけはガチで優秀あとは下手上手とも微妙かな
真部の駒落ち革命が1番マシだろう
とにかく棋書は数年後には完全下火になるだろう
プロがウェブ上で有料コンテンツとして研究を配信するとかよりリアルタイム性を重視する流れになるだろう
1番の問題は今のやり方では出版した時には内容の鮮度が失われてしまうことだから そんなみんな分かってることを1レスにまとめられずにダラダラ書きなぐってる辺り頭悪そう NGワードに「<br>」「<br> <br>」「<br> <br> <br>」(以下繰り返し)と登録しておきます。
そうすると無駄に改行だけ連続させ無駄なスペースを取っている書き込みを自動であぼ〜んできます。 そしてお前はマイナビ本を買い続けるだろう
棋力はなにも変わらないまま ほんとこのスレ鈴木大介には厳しいよな
知ったかぶりたいだけのにわか感が凄い 現状の問題点が分かってるのに棋書を買い続けるという不毛さ
もはや自己満だな >>660
10年前から評価は変わらない
鈴木本を読んで不利飛車党になり被害者が続出 雑魚が自己満でお金を浪費してマイナビに貢献してるだけだな
どうせ買うだけでろくに読まないし 強くなるために買ってるわけではない
棋書が好きだから買っている 鈴木大ちゃんの本は結構色んなとこでレビューされてるからそれ読んでから買った方がいいよ
例えば三間飛車や四間飛車とか同じ戦型同じ対象棋力だけでも何冊も書いてるからね
結構違うから 駒落ちで本当に強くなるのか?
所司先生の本を6枚落ちくらいまで読んだが、効果を実感できずに投げてしまったわ。 >>662
ああそういう理由で叩くならまだ分かるかも
でもそれだったら藤井さんなんて大介の10倍くらい叩かれてないとおかしい気もするが >>667
結局教える側の都合がよいから駒落ちが在るわけで上達の最善の方法ではないだろうな
でも6枚落ちの端攻めはねらいとしてはそこまで悪くはない 駒落ちは道場行って対人で指さんと上達せんよ。うわてから局後に指導受けないと意味ない 二枚落ちまではいいけど、飛車からは本は役に立たない
人が少ない将棋道場だと手合い差で駒落ちにするしかないからね NHKの電子書籍、リフロー型なんだけど局面図の画像と文章が分離しやすくてすげえ読みづらい。マイナビアプリみたいな駒を動かせるようなものでない限りは棋書は固定レイアウトがいいと思う。 強くなるような人のほとんどは色々やってるだろうし何が効果あるかとかわからないんじゃね?
あえて駒落ち下手の効果を考えるなら、優勢での勝ち切り方とか
よく言われてる話だと、平手の定跡は互角にする物だけど駒落ち定跡は確実に仕留める物だから一手ごとの意味を理解すれば勝ち方が見えるってのと
これに対し実力で上回ってる上手は紛れを求めて変化するから、それを見抜いて咎める力を養うってのだな
常勝将軍も数十年前にそんな事をおっしゃってた 定跡本じゃないけど、大川の観戦記集『将棋・名局の記録』がなかなか読ませる本だった。
棋譜や図面も載ってるけど、それよりも物語的に楽しめる。
特に藤井先生がb2へ連続降級した時の観戦記がとても良い。 今更かもしれんけど菅井ノート相振り編について聞きたいんだが
先手の3手目6六歩に対しての後手三間飛車について詳しく書いてある?
菅井ノート読みこなす為の前提として抑えておくべきオススメの本とかある?
意外と3手目6六歩に対しての後手三間飛車の指し方中心の本って、思いつく限りでは戸辺流なんでも三間飛車の穴熊の指し方くらいしか書いてないような気がするから、美濃から速攻する手順とか相手の攻撃型の咎め方とか詳しく知りたい
杉本先生の手筋本の知識だけで後手限定で相振りやってる居飛車党だから、さすがにウォーズ五段相手くらいになるとスムーズに駒組みできなくてイライラする 「後手番で勝つ方法」高橋道雄著にも先手が角道閉じたときの後手三間飛車書いてるよ
急戦で >>676
「わかる!勝てる!!現代相振り飛車〜なぜ3手目▲6六歩は減ったのか?」
(高崎一生 著)がよいかも。最初の方に、相振り攻防の変遷が書いてある。 ほんとや
買いそびれたやつが買えるわ
いつまでかわかる? 何時までかは分からないけど今日から恐らくいつも通り10日前後やってるんじゃないかな?
力になれずすまない いきなり終わるから欲しい本が半額になってたらもうまとめて買っておいたほうがよいよ >>684
俺の場合はカテゴリー→Kindle→Kindle本→趣味・実用→将棋→すべての 将棋→絞り込み「おすすめ順→価格の安い順番」
で安い方から見ていってる 今回のセール、対象になってる本結構多いな
半年以上前のマイナビの棋書だと半分くらいは対象になってるんじゃないか
横歩取り名局集とか買いたかった人多いんじゃないか アマの将棋ここが悪い!はこれ以上安くはならないか…
名局集買ってる人に聞きたいのだが、実本のが良い?Kindleでも読みにくくは無いだろうか?
タブレットは持ってない >>689
pcならいいけど
スマホはちと見づらいんじゃないか 名局集をタブレット見ながら並べてるけど快適ですよ
8インチの画面で台に置いてる >>685
前はカテゴリで選択して一気に検索できたんだけど今回は出来ないんですかね
すごいわかりにくい、セールの告知もないようだし >>690
そっかぁ大掃除の時にでもPCの横に盤移動しようかな
>>692
8インチだと快適なんだ!
タブレット購入も考えてみようかな
金飛ぶなぁw >>681
>>682
そうか
ありがとう!
アマの将棋ここが悪いは良書だよね
昔四間飛車や棒銀や桐山先生の読んだけどどれも勉強になった 長瀬流負けない将棋
内藤のカンタン必至
将棋・詰みの基本手筋
を買おうかな おまえらただのコレクターだろ
そしてまえがきばっか読んでるんだろ 前書きが読めれば3段の実力がある
俺は本棚にキレイに整頓して並べるぐらいだから初段くらい それなら俺も初段だな
棋書は折り曲げず癖もつけず綺麗な状態だ >>678補足
高崎本は、kindleの試し読みで、序章を読んでみて。 大平本たくさんあるやん
全部買うかな
これだけで勝てる 三間飛車のコツ
これだけで勝てる 四間飛車のコツ
これだけで勝てる ゴキゲン中飛車のコツ
これだけで勝てる 石田流のコツ 高崎の現代相振り飛車は相振り飛車を知るにはもってこいだけど読んだからって強くなれるわけではない
3手目66歩にノータイム44歩でアマチュア間ではなんの問題もないしな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています