奨励会・三段リーグ・フリークラス Part119
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>>491
S56頃から26歳定年制に変わった。
S62年後半から現在の三段リーグ制に変わった。
当初は次点2回フリクラや勝ち越し延長は無かった。 しかし トップ棋士になって 金でも稼がないと 何で永久に終わらない将棋の勉強してるのか 発狂しそうになるだろうな! >>490
S60年頃に、林葉ー中井戦(新人王戦)があったような。 普通 勉強て高校合格とか大学合格とか司法試験合格とかゴールあっても勉強するの辛いのに よくプロ棋士はゴールのない将棋の勉強引退まで続けられるよな? >>495
そんなのあったかな?
1985年前後の新人王戦のトーナメント表は見つからなかったけど、
棋譜DBで見つかった林葉の新人王戦棋譜は以下の通り
(全て林葉負け)
1993年12月24日, 新人王戦
神崎健二 vs. 林葉直子
1992年12月1日, 新人王戦
林葉直子 vs. 長沼洋
1991年12月12日, 新人王戦
林葉直子 vs. 佐藤秀司
1990年12月5日, 新人王戦
林葉直子 vs. 有森浩三
1989年12月21日, 新人王戦
屋敷伸之 vs. 林葉直子
1988年12月23日, 新人王戦
林葉直子 vs. 中田宏樹
1987年12月11日, 新人王戦
林葉直子 vs. 加瀬純一
1986年12月26日, 新人王戦
所司和晴 vs. 林葉直子
1985年11月29日, 新人王戦
林葉直子 vs. 泉正樹
1984年11月13日, 新人王戦
林葉直子 vs. 飯野健二
1984年4月27日, 新人王戦
林葉直子 vs. 高橋道雄
1983年3月22日, 第14期新人王戦
塚田泰明 vs. 林葉直子・王将 >>497
「将棋年鑑」で今確認した。
第15期新人王戦(S59年)の1回戦で、林葉ー中井戦が組まれていた。
林葉が勝ち。林葉は2回戦で高橋王位に敗れている。
(あなたが挙げている、1984年4月27日の対局。) >>498
女流棋士同士を1回戦で当てた上に、1日2局でやったのか。
それは知らんかったわ。
どんな事情でそんなことになったのかね。 >>500
書き方がよくなかった。
林葉ー中井戦と、林葉ー高橋戦は別の日。
女流同士が抽選で1回戦で当たったのか、
恣意的に当てた(?)かは分からない。 まあ名人タイトル10期務めれば、リタイアしても一生暮らしていけるんじゃないの?
そのくらい頑張ればゴ−ル出来るはず >>504
そんな事は無い!
俺達には将棋がある!( ー`дー´)キリッ >>504
ゴールに死があるから大丈夫だ!だから生きてる間 少しでも自分が不愉快な思いしないで 快適に過ごせるかだけ考えてろよ! 将棋がオレを選ぶんじゃない。オレが将棋を選んだんだ(´・ω・`) >>489
それって角損と飛車損じゃなくて?
角落ちって桂損くらいだろ
600もつくのか プロ同士だと序盤に1歩丸損したらほぼ勝負決まりと言われてるし コンピュータ将棋レーティングサイトの初期局面評価値調査
角落 811
飛落 1077
二枚 2203
(参考)
両成 1196 ※初期局面で先手の飛角が龍と馬
竜王 905 ※変則太閤将棋(後手が持ち駒:歩一)
太閤 1946
用いたソフトはうかむ瀬 ぽつんと55王って初期に置かれてたらどうなんだろうw >>513
面白い発想だなw
ちょっと考えてみたけど案外捕まえ辛いな
簡単に自陣に逃げられちゃう よくわからんけどまだ竜王戦とかNHK杯の予選は今期中に組まれるから
むちゃくちゃ勝ちまくる可能性が残されている以上確定はしないんじゃないの
熊坂のときは「丸10年過ぎてから残った対局で20-10を作っても条件を満たしたとは言えないのでは?」
というアホみたいな議論があったが… 10年過ぎたら新規に棋戦参加できないだけで、残っている棋戦復帰条件を満たせば復帰できる。
熊坂の時にそれが判明した。 >>517
10年猶予くんか。あれはガチでキチガイだったな 年度またぎが有効なら今までのフリクラ脱出できなかった奴らは
最後の1棋戦で20連勝すれば順位戦復帰で現役続行って事になるんだが。
やはり3月31日が査定の〆だよ。 >>520
なるんじゃね
ただ、そんなのが実現できるならそういう状況には陥ってないだろ、ってだけで つか20連勝もしたらだいたいの棋戦で優勝とか挑戦しちゃうだろ 優勝するためには20連勝もあり得る棋戦一覧プリーズ 竜王戦王将戦でタイトル戦4勝含めて16,7勝ぐらい
銀河戦も予選から無傷だとそれぐらいか 竜王戦でも13連勝で挑戦者になって脱出条件を満たす。
ともかく、公式に3/31を超えてもOKと発表されている以上、外野がどうこう言ってもルールは確定している。 >>525
>ともかく、公式に3/31を超えてもOKと発表されている以上、
発表されてないよ。
3月31日までに条件を満たせなかった棋士は
年度が回ったら漏れなく引退の公示に載っているよ。 引退が内定しても、脱出条件を満たせば復帰できるということが公表されたわけだろ。 >>527
されていないよ。
査定自体は3月31日で切ってる。
期限を過ぎてから条件をクリアしても引退は覆らないが、
勝ち残ってる将棋を処理し終わった時点で引退である。 >>528
読売新聞でも、毎日新聞でも、棋譜中継でも公表された。 ガラプーさんは自分こそが将棋連盟のルールであると勘違いしているようだ。 >>529
それ、記者が2chの情報を斜め読みして書いただけだから。
中継の担当も同じ事。
引退が回避される可能性があるなら最初から公示には名前は載らないだろう。
引退の日付は最終対局日と不定にしてあるが
引退自体は覆らないよ。 >>531
2chの情報は、その記事が発端だわな。
引退対局の棋譜中継で書かれても、キチガイだけが最後まで否定してたが。 クマーの時に引退棋士・最終対局日未定で載った時駄目かと思ったけど
その後の記事で復帰可能と書かれてて騒いだっけな、懐かしい >>532
いや、記事が出る前からバカが既成事実にしようとして騒いだから
記事の方が引きずられていた。
こういうのって、ネットの情報を漁って書いてるからね。 三段リーグ2位以内でプロになれても順位戦で弱ければ、3年で
窓際族になりその後10年でリストラか・・・割がいい仕事には見えない
なるだけでも平均10年修行しないといけないのに・・・ 割りがいいとかそういうので測るものではない
これからの世の中はAIが支配していく時代
お前の仕事も駆逐されるぞ
何も持たないお前より
「将棋が強い」という強みは武器になる 誰かの受け売りの「意識高い系」は価値がなくなる
特技が一つもない奴は底辺で終わりだろうね 一棋士が引退かC2復帰かで、あれだけ騒がれたのも珍しいね。
(2chで騒がれただけかもしれないが) 散弾八百長リーグは退会間近になるヤシが急に勝ち出したりする奇妙なリーグですね。
谷合・日向・里見。儂は疑いの目で貴様らを注視する。 >>541
奨励会で八百長とかないと思うけど
証明はできんがな
今も現役の奨励会員の子を何人か知っているからさ、彼等を身近で見ていると背筋が伸びるよ
邪推やら勘繰りをする事を否定はしないけど、彼等を暖かい目で見てあげてほしいな
昇段がかかった対局で負けて、ひざを抱えて泣いて悔しがる学生なんて今日日中々お目にかかれないよ? 単純にライバルが1人減ってくれるんだから八百長なんかないよ
自分のことを考えたら退会間近の昇段は全力で阻止しないといけない
長くいるってことは実力も伸びしろもそれなりなわけで
いつか必ず上がるような若くて強い奴が昇段したほうが都合がいいし 甲斐谷合なんて一期目の新三段除けば勝率上位ワンツーじゃねーか >>541
こういう奴は退会間際に普通に負けてる奴は無視してるんだよな
勝ってる奴だけに注目しておかしいと騒ぎ立てる
どこの世界にもいるアホな人種 谷合甲斐は勝率やレーティング的には上がれてないのが不思議なレベルだからな >>540
前の年の秋からやたら観戦記がついたり日経の記事になったりしてたから
2chだけの注目とはいえないよ >>545
そーだね。それが事実なら年齢制限退会は減るだろうね 底辺プロ棋士とか 将棋なんかしなければ良かったと 後悔してる奴も多いんじゃね? 思ったんだけど、プロ棋士って強くならないと遠征したりってできないよな
解説呼ばれるにしてもC1以上は必要だろうしね。
華のない弱い棋士は自宅と千駄ヶ谷を往復するだけ >>551
毎日好きなことやって金もらえて不満な奴はそうはいない。 >>553
東京から離れたところに住めば会館行くのが遠征になる >>551
そういう思考の奴が多ければ四段になれなかったのに諦めきれない元奨ゾンビはもっと減ってるんだがな >>551
事務職も肉体労働も実際は楽じゃないよ
それは将棋にも言えること
もっと稼ぎたい楽をしたいってだけなら
その底辺棋士は世の中を知らなさすぎるだけ 別に棋士以外の職業でもその職業の底辺なら後悔するだろうから
それは将棋のせいじゃないな >>551
どうしても辞めたいなら引退や退会もあるからいいんじゃない? 八百といえばトナリノイケメン。勝率はよかったが、退会間近まで体たらくだったろう。それが急に全勝街道とか儂は認めぬ。昇給決めた途端3連敗とか話にならんわ。忖度や圧力やヤオがあったと貴様らがいかに擁護しようが儂は疑い続ける。 >>446
プロ棋士になるのが難しいのは分かるけど、東大理IIIに合格するより難しいわけないだろう。
せいぜい司法試験合格と同レベルじゃないか? ごめん
比べられるもの持ってない人には酷だったね…
確かにそういうスレじゃないしやっぱりスルーして欲しい 底辺棋士どころか奨励会の6級にすら手も足も出ないのに、
やれ八百の疑いだの収入がどうだの学歴だのと…
恥を知れ
どんな道でも自分がこれと決めた道を進んだ人は粋じゃねえか プロ棋士ってのは古くからある体のいいゲーマーだけどね これからの時代、特技の一つもない奴は淘汰されていくよ 一番いいのは 金持ち地主の一人っ子に生まれて 見事4段でプロ棋士になることだよな!後はトップ棋士に成るのも良し もしくは 底辺プロでフリークラス落ちして フリークラス規定の10年で完全引退して 親の家賃収入を引き継ぎ 余生を過ごすのも良しだな! 底辺棋士が1分指しで、こっちが持ち時間10時間ルールなら
どのくらいの棋力がいるのだろうか・・・
底辺棋士の1分指してそんなに強くないよね? >>570
実はそれ、あまりハンディにならないんだ。
自分が考えている時間に相手も考えられるから。 トイレ勝ちしかないだろうね
1分将棋どころか1分切れ負けなら勝てそうだけど >>553
順位戦
そもそも強くて上位者なら相手が自分のところにくるから遠征は逆に減る >>560
あれだってそうとう賭けだよ
上智のMから東京農工大学のDなんてアカポスが得られるコースじゃないもの
将棋棋士という付加価値があったからJAISTいけたんだよ 東大は年間約三千人、司法試験は年間約二千人、合格者が出ている。
一方、将棋プロ棋士は原則として年間四人のみ。
どちらが「難しい」かは明らかであろう。 >>575
そんなん誰でも知ってる事 得意気に書き込まなくてもええがな! 単純な疑問なんだけど、三段リーグ抜けてプロ棋士になっていく人達の
純粋な棋力ってどれくらいなんだろうか
最近は単独リーグ化してる節があって、トップ2名くらいは常にハイレベルにあるような気がします。
おそらくB2下位、C1上位くらいの力を持ってるように思います
皆さんはどのような印象をもたれてますか? >>578
上がった奴の初年度成績見りゃ大体想像つくだろ >>578
三段リーグは90分だしなぁ…
杉本、出井は早指しは強いけど順位戦はC2で1勝5敗
純粋な棋力はC2下位相当
藤井、大橋、西田はB1〜C1ぐらい
結論 バラバラ >>575
そんな単純でもなくね?
勉強は競技人口1億人で将棋は競技人口500万人(駒の動かし方ぐらいしかまともに知らない人も含んでる)なわけだし母数が全然違う
まあ理三入るのと同じくらいの難易度だと思うわ 新四段は順位戦では5割以上は勝つことが多いが意外に勝てないことが多い
多分新四段はC2クラス中の上クラスが多いはず
平均レベルがC1やB2なんてことは絶対ない >>583
まぁ 相手も百戦錬磨の底辺とはいえ プロ棋士なんだから そんなもんやろう! >>578
最近のプロ棋士は皆三段リーグを抜けてきた棋士なんだからマチマチに決まっている
ずっとC2棋士のままのほうが多いだろ
25歳近くになって四段になってもそこからの伸び代はないから、結局年齢だよ デビューから1年後だとレートも落ち着くしそれほど大きく棋力も変わってないだろうから1年後のレートと各クラスの平均レートでデビュー当時の強さがある程度わからないかな
1年の間に急激に強くなる藤井君のような例もあるけど 若くて四段になった棋士はプロになってから1年で結構伸びるよ
逆にプロに入って苦戦してる上村とか星野で見たほうがわかりやすい
三段リーグ上位 順位戦C2で指分け
三段リーグ中位 順位戦C2で降級点争い
三段リーグ下位 順位戦C2では全く通用しない
三段をその実力のまま順位戦にぶち込んだらこんなもんだろ
引退寸前のフリクラはともかく順位戦指してるプロ棋士は結構強い プロ棋戦に出れる三段のレーティング平均が1500くらいなんだから思われてるほど強くはないだろうな。
強いやつは三段でもプロ並みなのは当たり前だが 1560とかだった気が
これ上位からランク付けするとC1相当な気がするけど 三段のレーティングは三段リーグの中だけで通用する数字
プロのレーティングとは全く関係がない独立した別のもんだぞ いまは1537だったわ
奨励会を1人として想定したレートだからプロ内の順位になるだろ
http://kishi.a.la9.jp/2017R/s_shorei.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています