そうたでも誰でもいいんだが、もうちょっと AI の素養のある棋士は必要。
今回の arxiv の論文にしても「英語なので、内容はちょっと・・」みたいな言い訳
かますプロ棋士がいて萎え萎え。
メソッドを完全に理解する必要はないが、何かおこっているかくらいは把握できないと
ソフトの指し手の解釈もできんだろう。
そこらへん Youtuber の方が柔軟で「この局面でソフトは〇×という順を示しているが
人間にはちょっと無理なので・・・」という解説スタイルをとっている。
変なプレッシャーもないせいだろうが、情勢にあっていると思う。