奨励会・三段リーグ・フリークラス Part120
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>>191
そういうので貰える段位は実際よりかなり下のレベルが多いと思うから
奨励会6級<県代表<奨励会三段 でしょ 県代表もピンキリ。
俺もなったことあるけど、俺より研修会C1の方が強い。 アマチュアの段位ってかなり混乱していて、強さの物差しと考えない方がいい。
実力、年功、営業政策などで与える段位がごちゃまぜになっている。
棋力だけで取れる段位は六段が上限(アマ全国タイトル)だけど、アマ名人と普通の初段が五段差のわけがなく、その倍はある。
甘い道場四段は激戦区の県代表四段には飛車落でも歯が立たない。 まあね。東京や神奈川の代表ならアマチュアトップクラスだろうけど
弱い県なら逆にそんなにレベルは高くないだろうし 市岡慎吾くんは、奨励会を強制退会なったから、アマ初段くらいか。 明確な指標を作るのは無理だろうな
大体これくらいとしか
なので「千駄ヶ谷で初段」とか「24で初段」みたいな表現になる プロとアマは段位が違うんですっていうのをなんか誇らしげに(ひどい場合は相手の無知をバカにするようなニュアンスで)
言う慣習はマジでヤバい
段級位の一元管理もできないってだけの話なのに 知らないと、アマ三段ぐらいのオジサンが女流2級とかに「こちらが上手なので、駒落としますね」っていっちゃうからなぁ
内心ぶち切れて、めっためったにした某女流w あ〜。逆パターンもあったなぁ
県代表に対して女流が「上座」「王」を要求し、壇上でボッコボコにされた某女流とかw
いずれにしても、謙虚さが大事だよね そうすると、つまり市岡慎吾くんはアマ一級以下かな。 市岡慎吾プロ化絶対反対、連盟職員化は本人が切望するなら最低俸給から可、これが妥当。 福間健太先生の権利
・終身7冠年収手取り3億
・任意の棋士を殴れる。
・任意の棋士を引退させれる。
これでddか。 福間健太先生の権利
・将棋会館を担保に資金を調達できる
・競輪グランプリを毎年バイク走行可
・ドル円を好きなときに最大1円まで上下させることができる しかし、藤本渚は小3で県代表になってたな。その後6級入会だからあながち間違ってないかもしれんな? 菅井慶田とか貫島も県代表引っ提げて奨励会入りしてた >>200
一元管理なんかしたら一般人に免状売れないだろ。 もう奨励会無くして半年毎に全国のプロ希望のアマチュアでトーナメントして上位2名をプロ4段にすれば良くね? 三段リーグ編入試験、今泉しか合格できてないだろ
その今泉も4期で抜けられなかったし アマチュアで実績残せば50万円でプロテスト受けれるんだろ
それで十分 中尾敏之 五段(FC)
2017 年度
20 戦 13 勝 7 敗 (0.650) アマプロの段位統合の試みは実はあった
一番下が30級となるシステムね
ただ、初段免状が売れないという現実問題から即廃止にw
そのレベルでの免状争奪戦(5局指して5-0か4-1二回で無料免状、4-1 で半額)とかは
やってたら出たい&見てみたいとは思うw 上州将棋祭り 席上対局 持ち時間5分 切れたら30秒
先手 ●石本女流初段 後手 ○小学6年男子(アマ五段) >>224
石本は奨励会試験に5回落ちたらしい
中2、中3、高1は6級、高2は5級、高3は4級受験
(年齢で受験できる級は変わる)
中3からの4年間は毎年一次試験を通過して奨励会員との二次試験で3連敗 >>212
慶田は県代表どころか関西地区代表になってる
それでも6級から上がるのに半年を要している 倉敷王将戦で同学年の菅井が優勝で慶田は3位で奨励会と井上門下入りが同じとかw
何とか今期で決めて欲しいな >>223
すでに残り対局数との関係からこれまですべての例で適用された30戦20勝は無理。
年度参加棋戦数+8勝以上、かつ勝率6割以上条件の達成が必要。
あと、藤原も順位戦復帰の土台作りとなる今年度はなかなかの好調。
竜王戦の島本、棋王戦の伊藤にはしっかり勝っておきたい。
(竜王戦ランキング戦で脇に負けたのは痛かった) >>213
アマ八段のネット認定試験の問題は、意外と簡単だった。
(すでに締切の過ぎた問題をソフト解析すると、選択肢が1つだけだけ評価値+1000、
あとの2つは-1000とかで、+800と+400と0から最善を選ばせるような問題ではないため)
なんでまあ、仮に初段が難しくなっても、検定試験の方で普通に免状は売れるんじゃないかと思うんだが。 >>194
>棋力だけで取れる段位は六段が上限(アマ全国タイトル)
アマ竜王戦とアマ名人戦で八段、七段取れるぞ。
あと、三択式の筆記による検定試験があるから、道場有段レベルでも運とカネがあれば
八段取れる(2000年から2016年までで44人がアマ八段になってる)。
ちなみにこんなの。
https://www.shogi.or.jp/news/2017/01/post_1504.html
六段免状取って合格1回で七段。
七段免状取って合格1回で八段。 >>230
つまり年度で18勝12敗ならぴったり.600 中尾敏之 五段(FC)
2017 年度
20 戦 13 勝 7 敗 (0.650)
30戦で.650は、年を跨いでも問題ないべ
これらの10戦で7勝3敗ならいいんだろ
『年度参加棋戦数+8勝以上』 これは無理っぽい >>235
中尾五段は最後の年
つまり次年度はもう棋戦がない
あるとしたら、次年度まで対局が残ってそれで条件をクリアしたらどうなるか >>235
そんなに対局できないんだ
リミットが今年度いっぱいだから年をまたげない
年度参加棋戦数+8勝以上を目指すしかない 中尾五段の残りは4棋戦
棋王戦(次は飯塚祐紀七段)
竜王戦(次は所司和晴七段)
NHK杯(未公表)
王将戦(次は中座真七段)
年度内に5勝できればクリア。
NHK杯予選で3連勝(=本戦進出)できればかなり楽になるが、世の中甘くはない。
最低でもNHK杯予選で2勝したいところ。 >>238
レーティング的には
中尾1455
飯塚 ミスった
レーティング的には
中尾1455
飯塚1560
所司1363
中座1505
だね
所司には勝てそうだが飯塚には負けそう
わかる範囲だと1-2か2-1かなぁ >>237
連盟は基本的にそこいらは緩いとこだから(よく後付けで棋士に有利な裁定をする)
多分セーフにすると思う
クマーの時もリミット後に条件満たしてたら復帰できた可能性大 フリクラ宣言しないと10年で最後なのか
中尾は10年目ってことで、来期は無いのか
10年目じゃなけれ年度を跨いで
30戦20勝でC2の可能性もあったのか
今泉の30戦20勝も年度跨ぎで達成してる 宣言しない人は復帰できれば、そこからC2で最低3年+フリークラス10年保証だしな >>237
クマーの時に年度オーバーしても復帰条件満たせばOKと判明しただろ。 クマーの時は、読売新聞・毎日新聞・クマー最後の対局の棋譜中継でも年度オーバーでも復帰OKの事が書かれていた。
新聞社にも問い合わせたが、間違いないとの事だった。 毎日ではなく、産経新聞だった。
ちなみに問い合わせた時のメールね
↓
メールをお寄せいただき、ありがとうございます。
お尋ねの件ですが、竜王戦の昇級者決定戦を残しており、これが年度を越しても
加算されるとのことです。
産経新聞社読者サービスグループ
On 2015/03/28 17:44, ys3 wrote:
> 熊坂五段、現役続行へ試練の戦い
> http://www.sankei.com/life/news/150323/lif1503230015-n1.html
> の記事について質問です。
>
> > 直近の成績は22日現在、通算18勝12敗。C級2組復帰条件の一つ、
> >勝率6割5分以上に手が届く所まで来ているが、
> >19日の竜王戦6組ランキング戦に敗れ、今後5連勝が必要となった。
>
> フリークラス復帰は10年以内という規定だったと思いますが、
> 今後の熊坂五段の対局は10年後の3/31を過ぎた対局になるはずです。
> それもC級2組復帰条件に加算されるということでしょうか?
> 将棋連盟に確認した見解なのかどうか知りたいです。 >>248
新聞社が本当の事を知ってるはずが無いじゃん。
連盟の引退の公示こそが正しいんだよ。 年度が変わるとアウトとするガラプーだけが主張しているルールだが「勝てば復帰」の一番が3月31日に組まれたか
4月1日に組まれたかで結果が変わるという状況がありえてしまうのでダメだろ ガラプーは自分の願望のガセ情報を流しているのでNGで無視しましょう。 >>251
そんなの余裕を持たして上がらなかったのが悪いから却下で良いだろう。
本当に大一番だったら年度内に組んでくれるだろうしね。 >>253
頭おかしいのはどうでもいいんだが、論理に一貫性がないのは許せない
10年という年限を絶対視するなら余裕を持ってないのが悪いなんて発想はおかしい
翌年でも10年後でも同じだ
手合い係にそんな謎の忖度を求めるのもおかしい。
もうちょっと真面目に考えろバカ どの界隈にもいる
「○○であってほしい」→「○○であるべきだ」→「○○じゃないとおかしい」
と脳内で勝手に論理が飛躍して自分の願望が現実だと思いこんでしまっているタイプの人間 >>222
あのとき、新聞社の迷走で熊スレが混沌としてたのだけ覚えてる。 >>238
中尾に関して、今やってる31期竜王戦をカウントするとなると、
年度またぎで行われた30期竜王戦の2勝2敗はどう評価されるのだろう? >>260
単純に4月1日から翌年3月31日で区切る。 中尾について
2016 年度
2月21日●第67回NHK杯戦 予選 1回戦
3月3日●第67期王将戦 一次予選 2回戦
3月9日●第30期竜王戦 6組 ランキング戦 2回戦
2017 年度
5月9日○第30期竜王戦 6組 昇級者決定戦 1回戦
6月1日○第30期竜王戦 6組 昇級者決定戦 2回戦
6月8日●第89期棋聖戦 一次予選 1回戦
6月14日○第3期叡王戦 五段戦 1回戦
7月24日●30期竜王戦 6組 昇級者決定戦 3回戦
2016年度は3連敗で終わってるから、
2017年度から換算した方がいい 渡辺を中学生棋士とか言っちゃう連盟だから年度越えても何とかしてくれるんじゃないの 「10年目を越した場合に、その成績が復帰条件に加算されるか」
中尾が実際にその成績を挙げて、これが有効か無効かを実証してほしい。 >>265
見方によって、合っているとも間違っているとも言えるんだな。
渡辺が四段昇段を決めた三段リーグの日付からだと合っている。
渡辺が正式に四段デビューした4月1日からだと間違っている。 >>266
良い所どり、と挑戦or優勝
さらには年度の対局数と
年度の勝ち数(かつ勝率6割以上)
竜王戦だけ残ってたら
その1大会の対局数の条件が有効になるか?
んな訳が無い >>267
デビュー戦は、もっと後だろ。
さすがに苦しいと思うぞ。
高校に合格を決めた中学生を
「中学生高校生」と呼ぶような物だ。 年度超えた竜王戦が有効になるのは既報通り。
理由を考えるならば、竜王戦は年度後半から始まる棋戦だからだ。
例えば4/1フリクラデビューの棋士は前年度の竜王戦は出れないわけで、10年期限まで10回の竜王戦のチャンスが無いとおかしい。
10回目の竜王戦は10年経過してしまっても有効になるのも当然。
中尾はフリクラデビューではないが、フリクラ陥落後という意味では同じ。 >>270
これは回数じゃなくて期間で区切ってるのだが。
10月1日昇段が10年半与えられてるのは明記されている事。 参加した回数で区切るなら
休場したら、その分は期限を延長しなくてはならなくなるが
そんなバカな話は無い
10年という期限で、まとめるんだよ。 期限超えてもOKと決まったんだから、もう話は終わりだろ
認めたくないガラプーだけ無視しろ 渡辺さんは中学生棋士なんですよ
へえー 初対局はいつ?
えーと 高校1年の時です
ポカーン
だまし商法にひっかかっているようであまりいい気分はしない 1日中学生棋士としなきゃだめだよね、渡辺氏はw
比喩でもなんでもなく、実際に1日だけ。昇段の次の日が4月2日で高1年。 中学生で順位戦スターとしたのは、ひふみん、谷川、藤井くんだけか。
羽生さんですら、順位戦は高校1年からだった。 >>276
中学の卒業式は3月の中頃だろう。
4月は春休みだが卒業してる。 >>278
卒業式は3月だけど、公式の身分は4月1日まで中学生だよ。 >>279
谷川さんの昇段って中学2年と思ってたが、間違ってた? ガラプーに決定権はないのにこの手の議論になると毎回やたら力説するよね
決定権あるのは連盟で連盟はこういうところには緩く後付けでたびたび有利にする対処
してるんだから(最近の例だと都成の新人王とか)外野がいくらルールを基に色々言おうと
そのルール自体を変える力持ってる所が最優先なのに
都成の時も新人王に次点なんて与えられないそういうルールはない!とか力説してたのかね 4月1日生まれは早生まれ、年度最終日扱い。「年齢計算ニ関スル法律」による。
詳細は↓を参照のこと
4月1日生まれも「早生まれ」になる理由
http://www.huffingtonpost.jp/2014/03/31/april-1st_n_5066266.html 現実、棋士データーベースで確認できるナベの昇段履歴には
高校生になる年の四月一日の四段昇段をもって公式的には、「中学生棋士」に
数えられていることからも四月一日は学制上の最終日。
議論の余地はない。この話はこれで終い。 誕生日で学年を区切るのは4/2だけど新年度は4/1から
学校教育法施行規則を見ればわかる 4月1日生まれの人が学年で一番誕生日が遅いという豆知識 ただ単に法律上で前日の午後12時(24時)に年齢が1増えると定められてるからなんだけどね
(4月1日生まれは法律上では3月31日24時に年をとったことになるので前年度扱い) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています