奨励会・三段リーグ・フリークラス Part120
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
9−3 長谷部(4期目) 池永(16期目) 服部(1期目)
8−4 甲斐(9期目) 冨田(10期目) 出口(10期目) 坂井(12期目) 渡辺(9期目) 谷合(13期目) 黒田(10期目) 谷合もどかしいなぁ
連勝すれば最有力に浮上してたのに >>865
ここずっと6敗がラインだったけど今期は上位半分が5敗以内で
これから上位同士の対局も減るでしょ
今期は次点も5敗じゃないかな >>867
今年確か大学院2年目だよね、進路どうするんだろ?
好条件で就職できるだろし順位戦だけ指すサラリーマン棋士も面白いと思うけど 直近5期勝ち星(3敗4敗勢)
−− 57 58 59 60 61
長谷 -- -- *5 10 11
池永 11 11 12 *8 11
服部 -- -- -- -- --
甲斐 *7 11 11 10 12
冨田 *9 *8 11 10 12
出口 10 *8 12 11 10
坂井 *8 *9 *9 10 10
渡辺 12 11 10 *4 *8
谷合 11 *9 10 12 *7
黒田 11 11 12 10 *7
上位に横綱大関関脇クラスがズラリ >>848
里見は上に14人もいるのか
残り全勝でも昇段は厳しいな 3敗〜5敗に16人か、熾烈。人数的に考えるとまだ5敗ハネが出そうな感じではある フリクラて23歳超えると行使するしかなくなるよな
24歳にもなって三段リーグで戦うのはフリクラよりもつらそう 次点2回でのフリクラを選択しなかった前例って、現名人の一人だけじゃなかった? >>864
鈴木陽大初段
当時16歳で7-1、9-2、10-4であと2勝で二段に昇段ってとこでやめた
その時の関東奨励会、高野智史二段(19)、佐々木大地二段(17)、近藤誠也二段(16)らと並んで有望株の一人だった 次点2回組
伊奈祐介(23歳 1998年4月編入)2001年5月フリクラ脱出・・・3年1ヶ月
伊藤真吾(25歳 2007年4月編入)2011年10月フリクラ脱出・・・4年6ヶ月
吉田正和(22歳 2008年10月編入)2011年1月フリクラ脱出・・・2年3ヶ月
渡辺大夢(24歳 2012年10月編入)2015年7月フリクラ脱出・・・2年9ヶ月
佐々木大地(20歳 2016年4月編入)2017年2月フリクラ脱出・・・10ヶ月
佐々木大地については、もし次点2回昇段拒否して、次の三段リーグで昇段したとしても結果的に順位戦参加できる年度は同じだった。
それなら1年分の対局料+プロ相手の実戦経験が大きい。
他の4人については、もし次点2回昇段拒否していたら、三段リーグを抜けられずに年齢制限で退会していたであろうから、次点2回昇段は大正解であった。
天彦については、次点2回昇段拒否した時点での思惑は、次回三段リーグ(2004後期)で昇段すれば2005年から順位戦参加可能というものだった。
次点2回昇段した場合より早く順位戦を指せると読んだのだろうが、現実の順位戦参加は2007年なので思惑は大きく外れてしまった。 逆言えば素質が名人レベルの佐藤でもその後3度の三段リーグでの
躓きを考えるとおとなしく昇段した方がいいかもしれない。
残るとライバルの三段に煙たがれそうだし
いごごちもかなり悪いだろう 当時とは三段と四段以上のパワーバランスも違うし
伊奈みたいに順位戦参加まで時間がかかるとでも思ったのではないだろうか
今の三段はクソ強いからプロの最底辺に放り込まれたら6割5分ぐらいあっという間だ >>884
だな。
三段で次点2回取れる実力なら、プロの中堅クラスと互角以上に渡り合える。
2位以内を1回取るより、次点2回の方が難しいと思う。 2007年からになったのは思惑外だったろうけど、2005年から必ず参加できると見込んでたわけでもないだろ
三段リーグ残留→2005年あるいは2006年から
フリクラ入り→2006年あるいは2007年から
というくらいが現実的
実際に2007年からになったのはたまたまとしか言いようがない >>871
新卒の肩書きを温存したいなら修論書いて出さずに留年か休学コースかな
あるいは石川のように自分で期限切ってるのか >>885
2位以内だと昇段してしまうだけでもう一度次点以上の成績残せとなればほとんどの奴は出来るんじゃないか
まあ制度上次点2回が難しいのは分かる >>882
>他の4人については、もし次点2回昇段拒否していたら、
>三段リーグを抜けられずに年齢制限で退会していたであろうから、
ずいぶん失礼な物言いだな
吉田(現渡辺)正和は年齢制限まで余裕があったし
2回しか参加してない三段リーグで両方とも13-5だったのに
確実に抜けられたとは限らないぐらいにしておけよ 現名人でも次点拒否のあと4期もかかってしまったという事実は非常に大きい
もう今後拒否する人物は現れないだろうね >>880
いずれ生物や医学で業績を残してくれればよいのだが。 >>890
天彦は、そうとう自分の腕に自信を
持っていたということもあったのだろう。
でも素直にフリー入りしてれば、
名人獲得がもう1年早かったと思う。 >>890
天彦の頃はフリクラ抜けを2年で達成した人は居なかったんだよね
まぁ実際入ってたら2年以内で抜けたと思うけど 20歳以下だと次点フリクラ入りは拒否してほしいな
そのくらいの気概がないと上にはいけないだろう >>882
旧吉田って三段リーグ在籍2期でいずれも次点ってめちゃ凄いやろ! >>895
今回、C2全敗で降級点決まった渡辺正和プロのことですね。 持ち時間1.5hで1日に2局指すような将棋には向いてても
1日精読するような将棋には向いてなかった コーヤンがはっきりいってたじゃん
フリークラスのおじいちゃん相手に指すより三段リーグで豊島くんやら相手に指すほうが
強くなれると思ったって >>895
初段受験という特殊ルートで入会したんだが、
2期抜けとは言え、それ以上の伸びシロは、ほとんど残ってなかったんだな。 結局順位戦初挑戦が26歳では遅いてことではないでしょうか
つまり10代で順位戦参加しないと
大成は出来ないと >>887
谷合さんずっと学業優先でやってきた印象あるし一部上場企業なら他の院卒と横並びでも
外資系やITベンチャーなら初年度から年収1000万越えもありえるんでどちらかを捨てる選択も惜しいよね
最近は超過残業に対する監視が厳しくなってサラリーマンも自由な時間を確保しやすくなったし
将棋の勉強もVSからソフトにシフトして制約が減ってきた
もし仮にサラリーマンとプロ棋士(三段リーグ)の兼業が可能になってそれが棋士と企業双方の
イメージ向上につながるならとても意義のあることじゃないかと >>901
今泉四段が順位戦C級2組を抜ければ快挙ですが…… >>898
母ちゃんとセックスするようなもんだよなw
25歳年上だっけ・・・ 岩村君は入会から22勝4敗の異常なペース。半年で6級から3級に。たぶん歴代最速。
もっとも、入会前から奨励会級位者相手にかなりの勝率をあげていたので、2級くらいまでは止まらずに上がるだろうという前評判はあった。 新人フリクラ棋士だと1回戦はフリクラのじいさんや、女流やアマチュアが多いが
プロ棋戦は基本トーナメントだから、勝ち進めばいくらでも強い相手と対戦できる。
中村修とかプロ入り半年後に大山と公式戦で指しているわけだし、
三段リーグの豊島云々なんか比較にならないくらいの貴重な経験が出来た。
まあ天彦はフリクラで勝ち進む自信がなかったんだろ。
じいさんや女流やアマチュアに負けてては、上記のような貴重な経験もできないわけだし
それなら三段リーグの豊島云々とかになるわな。 >>908
(岩村君………いわむらくん………覚えましたし) 各段級の最年少記録ってどれくらいなんだ
二段以上は藤井、1級あたりは豊島が持ってそうだが >>911
単純に、フリクラが邪道に見えたからではないの。
「フリクラでも順位戦のその上に行ける」例が現れれば、後に続く三段には、フリクラを選ぶデメリットはより小さくなります。 >>916
実際、棋士の中の値踏みでは邪道だと思うよ。
天彦だってフリクラを選んでたらC2止まりだったかもしれない。 (「フリクラが邪道」………ふりくらがしゃどう………覚えましたし) >>917
頭おかしいのはどうでもいいんだが、名人になった人間に対してフリクラ経由ならC2止まりだったとか
もうちょっと真面目に考えろバカ フリクラの人が少ないから検証データ少ないし
正規の四段より明らかに活躍出来ないかはわからない。
ただ、フリクラ脱出の数年のロスはマイナスなのは確かだし
無論本当に強ければ1位か2位で通過出来るはずなのだから
3位にしかなれないということは
持っている実力は1位2位で通過した人よりは
やや劣る人が多いと判断せざるえないかな
もちろんその時点での話だから若ければ
その後の上積みは期待出来る 三段リーグで数年指すよりプロで数年指したほうが給料もあるし大いにメリットあるわ フリクラ昇段拒否だと天彦ですら2年ロスした現実。
フリクラ昇段だと佐々木大がロス無しで順位戦参加できた現実。
この2つの現実見ても尚フリクラ昇段拒否するのはいないだろ。 そういえば「フリークラスを抜けるための将棋を身につけてほしくないから」的なこと言ってたな
思い出したわ
今の三段なら身につけるも何もただ指して抜けるだけだから
いずれにしても当時とは事情が違う >>923
確か名人も今のように新人の棋戦が多ければフリクラに上がったかもというのを見た記憶があります
今は昔と違い新人公式棋戦が増えたので状況が違います >>904
メディアの前でも下の名前で呼び捨ててるし完全に意識は対等なんだろうね 里見はあと6戦を2勝4敗なら残留できるってことでいいの? 残留は確定みたいな流れになってるけど少しでも日和ったりしたら
ここから指分も難しいからな〜 6局中4敗しなければいいと考えたら割りと行けそうな感じ >>908
有望株リストに追記しました
鷹取尚弥4級(小4)
6級入会:2016年 9月22日(小3)
5級昇級:2017年 9月17日(小4)
4級昇級:2017年11月19日(小4)
岩村凛太朗3級(小5)
6級入会:2017年 9月18日(小5)
5級昇級:2017年11月 3日(小5)
4級昇級:2017年12月 2日(小5)
3級昇級:2018年 1月27日(小5)←NEW
藤本渚2級(小6)
6級入会:2016年 9月22日(小5)
5級昇級:2016年12月10日(小5)
4級昇級:2017年 4月 1日(小6)
3級昇級:2017年 6月10日(小6)
2級昇級:2017年 8月 3日(小6)
吉池隆真1級(中1)
6級入会:2015年 9月22日(小5)
5級昇級:2015年11月 7日(小5)
4級昇級:2016年 2月21日(小5)
3級昇級:2016年 6月 4日(小6)
2級昇級:2016年 7月 2日(小6)
1級昇級:2017年 5月27日(中1)
上野裕寿初段(中2)
6級入会:2015年 9月 日(小6)
初段昇段:2017年11月 4日(中2)
伊藤匠二段(中3)
6級入会:2013年 9月15日(小5)
5級昇級:2014年 3月16日(小5)
4級昇級:2014年 7月 5日(小6)
3級昇級:2014年10月19日(小6)
2級昇級:2015年 3月15日(小6)
1級昇級:2015年 5月17日(中1)
初段昇段:2016年 3月 5日(中1)
二段昇段:2017年 8月 5日(中3)
三段昇段:2017年12月17日(中3) 藤井聡太四段(中2プロ)
6級入会:2012年 9月22日(小4)
5級昇級:2012年11月10日(小4)
4級昇級:2013年 5月 5日(小5)
3級昇級:2013年 6月 3日(小5)
2級昇級:2013年 9月15日(小5)
1級昇級:2014年 3月17日(小5)
初段昇段:2014年 6月21日(小6)
ニ段昇段:2015年 2月28日(小6)
三段昇段:2015年10月18日(中1)
四段昇段:2016年10月 1日(中2)
佐々木勇気六段(高1プロ)
6級入会:2004年 9月 日(小4)
5級昇級:2005年 1月 日(小4)
4級昇級:2005年 6月 日(小5)
3級昇級:2005年 9月 日(小5)
2級昇級:2005年11月 日(小5)
1級昇級:2006年10月 日(小6)
初段昇段:2007年 4月 日(中1)
ニ段昇段:2007年 6月 日(中1)
三段昇段:2008年 4月19日(中2)
四段昇段:2010年10月 1日(高1) 半年で3級とは生意気な強さだ
今後はイワムラーと呼んでやろう 岩村くんらしきアカウントか将棋クエストにいるな
2分2400くらい >>908
6級入会で全勝で駆け抜けても3級昇級は12月の第1例会だから
わずか3例会分しか物理的に最短に対して遅れていない スピード昇級でいうと、塚田が4級入会、村山が5級入会だから直接比較はできないけど、
屋敷でも6級→3級は24勝5敗なのな。しかも中2で。
小5で22-4の屋敷級の速度は凄い。小学生のうちに二段まで行けるかな。 6級:〇〇〇休〇〇●〇〇〇〇(9勝3敗)
5級:●〇〇〇〇〇〇(6連勝)
4級:●●〇〇〇〇〇〇(6連勝)
3級:〇
(昇級規定:6連勝・9勝3敗・11勝4敗・13勝5敗・15勝6敗)
級位者は1例会につき3局/段位者は2局(月2例会ずつ開催)
6級は勝てば昇級のところで負けて1度足踏みしてるけど、5級と4級は負けても影響の少ない最初だけ それでも年齢的には藤井よりも下なんだよな
それに1級2級になると流石にあっさりとはいかないだろうから・・・
ただここもあっさりだとどこまで伸びるのか見ものになる >>908
麻生君も凄いペースだった記憶が
年齢も違うし完全に止まったけど。 先崎だって2級まではあっさり上がったけど、そこから伸び悩んだからな。
今まで順調でもこれからどうなるかわからない。 >>940
違う切り口で言うと、藤井の3級昇級は小5の6月なので、半年遅れてる。
勢いでそれを追いつけるかどうかがポイント。 今のところ藤井くんよりも早いペースなのは鷹取くんだけだね。
でもまだ4級だからなんともいえないかな。。 三段昇段のタイミングが合えば中2の4月から四段ってのは出てきそうだなぁ さなる杯第43回小学生将棋名人戦県大会(大分合同新聞社後援)が大分市の稙田公民館であった。A級では市岡真悟君(大分大付属5年)が優勝。市岡君は3月10、11日に大阪市で開催される西日本大会に県代表として出場する。 >>949
おお、流石だね
千葉でも去年の全国準優勝の子が代表になっていたわ
若い才能が出てくるのは将棋ファンとしては楽しみが増える しかし囲碁の少年少女囲碁大会(8月開催)では小学2年の優勝が2回あるのに
(達成したのが井山裕太と山下敬吾だからそりゃそうだよなと思うが)
小学生名人戦で小学3年以下の優勝がないのは面白いところだな。
小学3年でベスト4まで来たのも西尾が最後でしょ?
本当なら奨励会行っててもおかしくない才能が、この大会の出場資格失って
小学6年迎えてから奨励会入ってる、ってことなんかねえ。 囲碁はプロ目指してすぐにプロになれるけど、将棋はそうではないから、小学生名人戦優勝できる力があったらすぐに奨励会に入る必要があるからということかもね。 20年前のデータを含む>>882のフリクラ脱出期間を見ても棋戦数は関係ない。
フリクラ脱出に何年も掛かった棋士は単純に勝率が稼げなかっただけ。
逆に勝率は十分あったのに棋戦数不足でフリクラ脱出できなかった棋士は1人もいない。
天彦にとって三段リーグを2年余計に指して、仮にその2年間をプロ棋士として指したとしても上位に勝ち進めず
三段リーグ上位以上の相手と対戦できるところまで行かないという場合限定で相手云々という話になる。
現実に近藤誠也や藤井聡太は2年以内で羽生と公式戦で対戦できている。
その同じ2年間で極一部逸材がいるにしても半分はプロ棋士になれない相手と無給で指し続けるのが
羽生との公式戦より価値が高いとでも思っていれば話は別だが。 >>953
いや、逆で「奨励会行ってておかしくない子が出続けてるから、なかなか
低学年の子が勝てない」って仮説を立ててみたんだが。
実際ベスト4になってから奨励会行く子が多いし。 岩村君は小3の時に菊田裕司さんに勝ってるらしい
おそろしい子よ 岩村凛太朗君すごく強いけど去年の小学生名人戦の東京23区予選で
全国優勝した圓谷晴揮君に負けてるね岩村君は小4だったからそこから
グンと伸びた可能性はあるけど強い子はたくさんいるんだな
その圓谷君も中学受験があるのか研修会C1で長期休会している
NHKでベスト4以上の放送があったときお母さんはいかにも教育ママって感じで
将棋の勉強時間にチェスクロック使って制限かけられてたし まだ奨励会や研修会に入っていない子に強い子がいるね船橋の小3北原優君
倉敷王将戦の低学年と、テーブルマークこども大会の東京大会を制している
ttps://mainichi.jp/articles/20171018/ddl/k12/040/081000c
ttp://www.sankei.com/smp/life/news/171126/lif1711260002-s2.html 岩村くんはクエスト2分2400
小5でこのレートは驚異的だが、上には上がいる
そのうち壁にぶち当たるだろう >>958
その子もすごいよな
ただ、千葉の予選で代表になった子以外に負けてた
一発勝負だからアヤもあるだろう
これからに期待だね >>946
小5入会で現在3級だから十分有望だと思う
小窪碧3級(小6)
6級入会:2016年 9月18日(小5)
5級昇級:2017年 3月 4日(小5)
4級昇級:2017年 5月 3日(小6)
3級昇級:2018年 1月27日(小6)←NEW
関東の同期入会組は
渡邊晴磨3級(中1)
家入嶺馬3級(高1)
渡邉東英4級(中2)
大出大造4級(中1)
上田琥珀5級(小6)
正道直5級(中1)
佐伯和真5級(中2)
本田想介6級(中3)
藤原大生6級(中2)
俵昴6級(小6)
鳥巣友希6級(中2)
光山誠人7級→6級(高1)
藤原志朗7級(中2) >>902
このご時世、学歴だけで初年度1000万とかあるの?
本当に優秀ならファーウェイ見たく初任給40万とかあるだろうけど。 >>962
学歴でなく能力ね。金融とかIT企業が要求する優れた能力を
持つ人はたいがい学歴も高い。 日本では勘違いされてるけどコミュ力ってウェイウェイする能力じゃないからな?
日本では本当によく勘違いされてるけど レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。