【最終決着】羽生永世7冠に大山敗北 Part2
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角将離反スレです。
負けた角将の心のケアはこちらでお願いします。
※前スレ
【最終決着】羽生永世7冠に大山敗北
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1512883339/ ある棋士が、名人戦で同じ相手に5敗をした意味は分かるよね
その棋士が、ライバルに永世名人を直接渡したと同じこと
名人5期を直接対決でライバルに与えているからね
該当者は升田、米長、羽生
それぞれ大山15世、中原16世、森内18世に永世名人資格を渡したようなもの
何も文句が言えない3人
そして史上最強は到底有り得ない3人が升田、米長、羽生 >>116
そう、今の価値観とは違うな
だから今の価値観で7冠や永世7冠というのは凄いんだよ
昭和初期の価値観で2chで語るな
話が噛み合わないんだよ >>118
そう、森内さんも強いよね
森内さんも凄いんだよ 大山は1日制が飛び抜けていて2日制も飛び抜けていた
中原は1日制が米長と同等で2日制が飛び抜けていた
羽生は1日制が飛び抜けていて2日制は森内渡辺と同等か劣る
だから大山が一番すごい
全盛期には名人を13連覇できて、50代になって1日制の勝負ばかりになっても勝ちまくれた
とても簡単な結論だと思う
これを羽生オタは羽生最強説のために無理にゆがめるから揉めるんだよね >>121
森内さんの意図なんて本人しかわからんだろ
インタビューで答えているならともかく
少なくともさっさと引退して永世名人名乗るぜって推測は周りの理解を得られんぞ あのあの 過去レスにいちいちレスつけなくていいと思うよ
「このスレが気になって仕方がなくてわざわざ戻ってきたオッサンです、いなかった時間の全てのレスに食いつきたい」アピールしているだけ
恥ずかしいでしょ 自重 >>123
良いことを教えてやろう
長文はやめとけ
長文はどうしても矛盾であったり論理に隙を生む >>162
最初に遊びにきたと書いただろ
遊んでんだよ 名人時代10年勝率8割越え木村>名人時代13年間勝率8割越え無しの大山 いやだからね 誰も君のような暇人と遊びたいなんて思っていないから
居場所がここにしかないんですかね さみしい人だな
羽生オタには多そうだけどね >>160
木村、塚田、升田の全盛期に勝ち切れなかったのに飛び抜けているとは言い過ぎだろそれなら中原、羽生も飛び抜けていたと言えるだろ
しかも王座19連覇24期獲得6期連続ストレート防衛すごいと言ったのに土俵に上がらず名人戦のみの話をして逃げるなよ >>162
レス付けてもらえるだけ、ありがたいと思わなきゃダメだよ
それより、数多くレスしていることを自重した方がいいんじゃないの あまり言いたくないけど
学生時代のクラス内の第3カースト出身でしょ、羽生オタってのは
オタクの神様として羽生を認定して特別視したがって崇めている感じ
羽生をスポーツ選手に並べて論じたがるあたりも第3カースト出身者特有だよね >>166
名人戦しか言うことが無いより良いだろ
安心しろ、あと10分もしたらまたいなくなるから なんで名人戦という神聖な土俵に乗っているのに
低俗な王座戦の土俵に乗って話をしないといけないんですか?
名人戦で3連覇どまりの棋士が王座戦で19連覇したところで何もすごくないよ はい終わり
次 >>169
何を言いたいんだ?
違うか誰に言ってるんだ? >>126
将来記録を見られたら
99期獲得>80期獲得だろ
タイトル数がーとか名人はーとかよ理屈は
未来になればなるほどどうでもよくなるぞ
真実がどうかより単純な話が生き残ってしまうからな >>172
「第3カースト」という言葉を覚えたので、使ってみたくて仕方がないんだよ
幼児が言葉を覚えた時と同じだよ ドアホだねえ君は
タイトル数くらいちょっと知恵があって歴史を理解できる人間なら誰でも気にするよ
そんな底の浅い見方をしてもらえるなんて期待するなって
将来の将棋ファンを馬鹿にしすぎだ 「第3カースト出身じゃねえよ」
と言えないあたり 素直でよろしい
不器用さが第3カースト出身の人間だわ
まあごまかしてもすぐバレるからね 君たちには特有の臭いがある 囲碁でも名人だけで判断しない
棋聖 名人 本因坊が同格 >>128
それらは全てドラマとなるんだな
最年少名人の谷川さんもドラマだが
7冠最後の王将を谷川さんに負けて取れなかくても翌年6冠防衛して王将に挑戦、獲得というのや
永世竜王も渡辺さんに取られたが、羽生さんが永世竜王獲得したときの相手も渡辺さんだ
負けてもドラマになるから凄い
勝負弱いとは語られないんだよ 将来の将棋ファンは「勝負弱い」とバッサリ行くよ
まーた変な期待している馬鹿がいる
ドラマの一言で片づけるのは羽生信者くらい
そのうち死んじゃうでしょ羽生信者は 残念ながら、未来には永世七冠、99期(今後さらに更新されるだろうけど)というのがすべて、になっているよ ないない
羽生オタは自分たちの行いを見て気づかないものかね
「羽生のタイトル記録なんてレベルの低い時代に稼いだもの 肝心の名人戦では稼げなかった雑魚」
「今の時代の○○のほうがはるかに上 タイトル獲得数なんて参考記録」
羽生オタが大山を馬鹿にしているのと同じことやられて終わりだから
羽生だけ特別扱いしてもらえるなんてまさか思ってないよね 甘いよーオタクの諸君 すまんな、時間だからこれで最後だ
>>132
4-0で勝とうが4-3で勝とうがそんな細かいことに拘らず同じ1期だ
だから99期獲得や永世7冠が凄いんだろ、名人戦のみに細かく拘るな
そして将棋ファンの中にその1期であったり80期や99期の中を知ろうとして調べてみたら
4-0の勝ちと4-3の勝ちでどっちが圧倒していて凄いかを考えるじゃないか?
そしたら4-0の勝ちに意味も出てくる
>>175で将棋ファンを馬鹿にするなとあるが
4-0も4-3も同じだなんて将棋ファンを馬鹿にするな
調べたらわかるんだよ はい、大ハズレー
4-0も4-3も同じですー
分からないから君は馬鹿なんだよ
羽生が勝敗数では名人戦で森内に勝ちこしても
大事な番勝負で見れば5勝4敗で森内の勝ちなの
渡辺も次のようなことを言っている 「番勝負全体で1勝と考える 途中に何敗しても最後にタイトルを取れば勝ち」
この感覚ね 羽生オタは身につけないとつまらない勝ち星計算や勝率計算ばかりして悦に入るハメになるよ 5chの羽生オタって第3カースト出身なのに知恵が足りないってどうしようもないよね
第1カーストのスポーツ万能イケメンがアホなら可愛いけど 第3カーストのオタクたちで知恵がないってのは呆れるね
羽生のタイトル獲得数記録はスルーされる恐れすらあるんだよ
「タイトルの数が増えすぎた これからはタイトルをゴルフやテニスと同様に年に4つ」
「四大タイトル時代としてそれらの賞金は大きく上げる、他タイトルは一般棋戦として存続させる」
などという時代がこないとも限らない
そうすれば「7つもタイトルあった時代の記録なんて参考記録」となってしまう
タイトル数なんていくらでも変わり得るんだよ
普遍なのは名人の別格性くらい
だから藤井君もほしがる >>185
なるほどね
今日唯一唸ったわ こんなつまらないレスで >>132
その名人の獲得期数でも羽生>森内だし、お前が重要視するビッグタイトルとやらでも
羽生名人9竜王7合計16
森内名人8竜王2合計10
渡辺名人0竜王11合計11
これだから羽生>森内渡辺なんだけどな
「森内との」「名人戦での」「直接対決」という抜き出し乙
前スレでも論破されたものをごり押し、角将は通常運転だな >>188
羽生と大山を比べてはダメだね
大山名人18九段6十段8合計32
升田名人2九段2合計4
加藤名人1十段3合計4
羽生名人9竜王7合計16
森内名人8竜王2合計10
渡辺名人0竜王11合計11 1タイトル+6タイトルではなく7タイトルなんだから
その中から多数獲得したのを考えて
羽生 大山
王座24期 王将20期
王位18期 名人18期
棋聖16期 棋聖16期
これで結論じゃだめなのか
4大タイトルになったらどうすんだって意見あるなら
もう獲得上位で比べりゃいいだろ >>190
これでも見比べて見れば分かるんじゃない
大山のタイトル記録
http://kishi.a.la9.jp/title/1026T.html
羽生のタイトル記録
http://kishi.a.la9.jp/title/1175T.html
大山の記録は10年連続全タイトル戦50回連続出場(羽生は3年連続13回止り)
それと、
全タイトル連続19回獲得(羽生は8回獲得止り)
羽生の七冠王は大山の3年連続五冠王の前には色褪せてしまうね >>191
全タイトル戦出場は、七冠より五冠の頃の方がはるかに達成しやすいよな >>191
角馬鹿ぢいさんID変えまくるなや卑怯者。
また私の意見を再度貼っとくよ、、、これを変えるつもりは無いなあ。
世代の違うもの同士を優劣比較は愚か、、、消防でも理解できるでこんなことは。
『92 :名無し名人[]:2017/12/23(土) 15:51:58.87 ID:/iuRmMxF大原則は世代のちゃう棋士間での優劣比較はアンポンタンの所業。
平等な比較は難しい。
・山下論文は価値があると思うが、強さ比べを世代を超えてやったらあかん。
羽生が勝つのは当たり前。
・それは将棋の進歩があるからで昔より棋士達のレベルは上がってると思う。
しかも年々その進化スピードは加速してる。
・棋戦に貴賤無しは現代感覚によくFitしてる。
8大タイトルは選抜方法は違えど全棋士参加で獲得難易度にほぼほぼ差が無い。
名人竜王に絞ってしかも世代を超えて大山>羽生などと惚けカマス角馬鹿は論外。 』 >>192
羽生はタイトルを8回連続獲得したにすぎない(防衛7回)
大山はタイトルを19回連続(防衛18回)獲得
年間タイトルの数が5つとか7つとか関係ない
大山のほうが倍以上すごいことをやっているよ もう一回書いときますね・・・大原則として
※世代の違う棋士同士での優劣比較は無意味。
公平平等な評価が出来ない。
※棋戦に貴賤無し。
これが現代感覚によくフィットする。
8大タイトルはいずれも全棋士参加型でその獲得難易度に差は無い。
名人もタイトルの一つ。 >>192
大山はタイトル戦出場が連続50回(挑戦が7回)
羽生は23回(挑戦は3回だけ)
年間タイトルの数は関係ない
大山のほうが2倍以上すごいことをやっている 大鵬と千代の富士、白鳳
カール・ルイスとウサイン・ボルト >>196
タイトル数が増えるとスケジュールがきつくなって連続記録が難しくなるのは当たり前だろ
少しは頭を使って考えた方がいいよ >>199
対局日数も七冠だからといって多いというもんではない
増えたタイトルは棋王、王座どちらも1日対局の5番勝負だから、防衛だけなら年間6日〜10日多いだけ
しかも大山の5タイトルのときは棋聖は1年に2回あったから実質1タイトル増えただけ
現に大山が記録した10年間は年平均43対局
羽生が記録した1996年も43対局で同じだった
羽生が連続獲得記録を伸ばせなかったのは棋聖戦で三浦に負けたからで、
連続出場記録を伸ばせなかったのも三浦に負けた翌年、棋聖戦の挑戦者になれなかったから
羽生がダメだっただけなのでスケジュールのせいにはできません ちなみに、連続記録が有効なのは、七冠全部が同じ価値だからだよなあ
名人だけ別格という角将理論とは矛盾するよなあ ところでいつになったら、名人戦や十段・竜王戦のルール変更の有意差について説明してくれんだ?
些細なルール変更と言うが、有意差は10%超えていてとても同一のものではない。
同じルールでの対決なら、中原永世名人の方が大山永世名人より名人戦や十段戦両方とも獲得数上なんだが。
羽生さんとの比較は少なくとも十段・竜王戦のせいで出来ないが
少なくとも、それ以前なら中原永世名人が一番強いだろ?
なぜこれに統計学的に有効な反論が出来ないんだ?主観ではなく科学的な手法や思想を持って答えてくれ。 あとさりげなく、全日本選手権戦(九段戦)を入れるなよ。
十段時代とはあまりにルール違うし、そもそも第1期から6期までは
名人九段戦だから、タイトルとしての性質も違うから単純に数入れるな。 タイトル獲得と獲得失敗の成績を20代と30歳以降に分けると
20代では羽生がもっともその強さを発揮している
30歳以降で比較すると断然大山の強さが際立っている
トータルでも大山に軍配が上がる
~29歳 30~47歳 合計
大山 4-3 62-12 66-15(.815)
中原 31-7 33-20 64-27(.703)
羽生 47-7 52-25 99-32(.756)
※大山は48~59歳にかけての14-17を合わせると80-32(0.714)
※中原は45歳が最後のタイトル戦 デビューから64戦54勝10敗(0.844)の藤井四段よりも凄い記録がある大山が高く評価されるのは当然だね
大山のデビューから64戦の記録は55勝9敗(0.859)だからね >>199
羽生論者は大山の成績を調べもしないで思いつきで言っているだけのようなので
これももう一度貼っておこう
http://shogi.karou.jp/img/seiseki/seiseki-ooyama.jpg
当たりがきついA級棋士であるにもかかわらず、56歳のときに74局(0.716)を記録するなど
大山は過密な対局スケジュールを言い訳にすることなく、年間勝率は62歳まで高い勝率を維持していた
50歳すぎたら勝率3割台になるのが普通なのに50歳すぎても6割以上の勝率だったのは大山だけだ
大山と羽生を見比べてみよう
(棋士名の下は39歳までの勝率)
年齢 40~44 45~49 50~54歳
大山 147-56 156-90 199-123
0.707 0.724 0.634 0.618
羽生 219-85 82-58
0.722 0.720 0.586 この場に公正なジャッジをする者がいたら大山論者の私に軍配が上がる
羽生論者にはアンフェア賞しか入らないね
羽生論者はもっと説得力ある材料を提示して頑張れ
なんなら立場交替してやってもいいよ みんな!不毛な議論で楽しんでるかい!?
イェ━━━━━ヽ( ゚Д゚)人(゚Д゚ )ノ━━━━━━イ!! >>180
今は、羽生の永世七冠の話題で終わっているが
大山の偉業にスポットライトが当たるのはこれからですよ
羽生が49歳でタイトルを獲得すれば師匠の二上に並んだとニュースにされ、50歳でタイトルを獲得すると師匠の二上を越えたと宣伝される
その都度、「タイトル獲得の最高齢記録は大山15世名人の58歳です。
名人のタイトルはもっとも伝統があり、順位戦でA級にまで昇級した棋士でないと挑戦できない権威あるタイトルで、
大山15世名人は羽生さんの9期より長い13期名人を獲得した不世出の棋士といわれています」
とアナウンスされるからね >>201
私は別人なので残念でしたね
大山論者をすべて角なんとか呼ばわりする低劣な羽生論者は誰からも相手にされないよ
角なんとかがNGワードになる前に止めましょうね >>201
不毛か
そういや、昔、角将は無毛(=ハゲ)だから大山や渡辺を応援している、ということがよく言われていたな >>209
> >>180
> 今は、羽生の永世七冠の話題で終わっているが
> 大山の偉業にスポットライトが当たるのはこれからですよ
なるほど、慧眼だと思う。だから、羽生が大山を越えたと断言してしまうのは、現時点では無意味なんだ。
ちなみに中原は大山を頂点から引きずり下ろしたことは間違いないが、単純に中原>大山としてよいのか、俺には微妙に思える。 羽生信者「名人比較だと大山に勝てないんで勘弁してくださいっ」
と、泣きを入れているだけの展開は飽きてきたね
でも王座とか微妙タイトルで比較しているわけじゃなくこれからもあるよなー、名人比較だけは 木村ですら全然語られなくなってる時点で将来は大山も語られなくなってるだろ
中原羽生も数十年後は完全に過去の人扱いされてるよ 羽生論者の唯一の根拠になっている山下氏の論文は学術論文として恥ずかしいものですよ
将棋のソフトに触ったこともない、将棋もよくわからないという人に一つ一つ説明するのは面倒なんで要点だけ列挙します
@大山の48歳以降の棋譜を除外しないで比較している
A藤井四段の棋力を羽生に匹敵するとしているのは間違い
中原の棋力と大山の棋力を同じとしているのも間違い
少し頭を使えば違う結論になることが分かるのに間違いに気付いていない
B学術的な態度として不誠実
2017年になって2013年のソフトではプロの棋譜を正しく解析できないことが明らかになっているのに
2017年のソフトで解析をやり直すのではなく、2013年のソフトで解析した藤井四段の結果をつけ足して発表しただけ
C弱いソフトの11手読みのお手軽なお茶濁しにすぎないデータを、
プロより弱いソフトの解析でも有効という間違った仮定に依拠して集めている
(1800局の棋譜を解析するのに1手1秒しかかけられない都合を優先しただけ)
D糞データはどんなに統計処理を施しても意味をなさないのに
勝局敗局を区分したデータ処理すらされていない >>214
時の流れとはそういうものだからね。
そんな中で、あれは凄かったと語り継がれるのが本当のレジェンドなんだろう。シンボリルドルフとかね。
加藤一二三がレジェンドとは全く思わないけど。 >>209
その通り、例えば今期羽生さんが名人挑戦者となり獲得となると
名人の記録として大山さんの名前がでる可能性はあると思う
同様に藤井君がタイトルを何かとるとその時に
レジェンドとして80期大山さん、約100期羽生さんとして名前が出るね >>215
このスレでは@はOKなんじゃない
さんざん、60代A級すげーだろとか年長記録自慢してたんだから
Aは2013年のソフト比較ででた結論を否定するの?なぜ?
Bどうせ4年後には2017年のソフトでは正しく解析できないとか言われるんじゃないの
C名人戦だけに絞ってすげーだろというのと
1手1秒で解析するソフトってのは差は縛りポイントがどこかってだけだろ
悔しいなら広い範囲の話すればいいだけ
D番外戦術で勝った糞データって言われたらどうするんだ ・プロ入り年齢の速さ
木村(15歳1ヶ月)>大山(16歳11ヶ月)
・無敵時代の期間
木村(20年以上)>大山(13年程度)
・プロとしての人気
木村>>大山
・将棋棋士としての偉大さ
木村>大山
木村14世名人に大山大敗北 大山さんの50歳ぐらいまでは居飛穴が少なかったから
勝ちやすかったと思う >>220
田中寅彦流の居飛車穴熊旋風が吹き荒れ振り飛車がけちょんけちょんになっていたころ、大山十五世名人だけは居飛車穴熊に対して五分以上に渡り合っていました。
そこで、ある奨励会員が、大山十五世名人が居飛車穴熊に相対した棋譜を集め、その指し方を盗もうとしたところ、
大山流の指し方は、美濃囲い〜高美濃〜銀冠へとふつーに囲いを進めていくだけであったのでした。
「これじゃなんの参考にもならないーーっつ」と嘆いたあと、その奨励会員は呟きました。
「結局、将棋は強い者が勝つんだな」と。 田中寅彦は得意のイビアナで50代の大山に4連敗した >>215
羽生さんに関しては最強説は疑問を持つが
その反論はやっぱり間違っているぞ。山下論文を否定するならちゃんと学術的な批判をしな。
計算式の間違いとかね
@48歳以降を外れ値として除外しても、レーティングは羽生さんの方が上
A論文内で棋力と実績を=としていない。あくまで単純な手の問題であること
そもそも最後に、過去の人が現在の定跡を学んだら変わる可能性があるとちゃんと指摘している。
あくまで、そういう比較している●●と●●の棋力という実績に基づく棋力の話ではない。
BC藤井の部分について同意。しかし、大元の大山VS羽生に関しては2,013年のデータで正しいか別として問題ない。
また、自分より強い棋譜を分析できないだろう?という点についてはやはり正しいと思う。
ただ、それだと単純に定跡が整った後年になるほど、分析できないということになり羽生さん不利にはたらく。
Dこのデータ分析は勝敗に関係なく、悪手でみるものだぞ。
無論、定跡部分や形作り部分は事前に除外している。 山下氏の論文(スライド)の問題点を指摘したが、これからは詳しい説明になる
@大山の48歳以降の棋譜を除外しないで比較している
山下氏はそれぞれの全盛期を解析するためにタイトル戦のみを解析したという
羽生は18歳から42歳まで536局(0.638)
中原は19歳から45歳までの498局(0.600)
大山は25歳から66歳まで586局(0.597)
実際の大山のタイトル戦は565局(0.602)なのだが詮索しまい
問題は、それぞれの全盛期を解析するとしながら大山の場合だけ46歳から66歳の対局207局104勝103敗(0.502)を含めていることだ
中原と大山を比較できるようにするためには
大山の棋譜は45歳までの330局220勝110敗(0.667)でなければならない
大山は全盛期は抜けた棋力があったがために棋力が低下した50代以降においても数多く挑戦者に名乗りをあげているが、タイトルをとるほどの力は失くしている
明らかに全盛期の棋力でない時期の棋譜を35%(207/586)も含めた解析に価値はない
このように、中原、羽生に比して大山だけが敗局を多く含む棋譜が解析されている
悪手は平均すると敗局>勝局になるので、大山に極めて不利な条件での解析だったことになる
ところが、それでもレーティングに換算した数値が中原と大山で同じだったわけだから、46歳以降の棋譜を除外して解析するならば全盛期のレーティングは大山が中原より上という結論になるのは明らかだ
当然、羽生と大山のレーティングが200点差という結論も無効だ A藤井四段の棋力を羽生に匹敵するとしているのは間違い
中原の棋力と大山の棋力を同じとしているのも間違い
少し頭を使えば違う結論になることが分かるのに間違いに気付いていない
@で説明したようにスライドでは大山と中原の棋力が同じという間違った結論を出している
同様に藤井四段の29連勝の棋譜は勝局のみなので、羽生と強さを比較するなら羽生の棋譜も勝局だけにする必要があった
35%が敗局の羽生の棋譜と比較して藤井四段が羽生に匹敵していたというのであれば、勝局だけを比較した場合は藤井より羽生のほうが強いという結論にすべきだろう
対戦相手の棋力が下の場合は勝ちやすいが、強い相手に当たるときびしい手で返されて疑問手や悪手が出て負けることも増える
それが分かっていたら羽生の敗局と藤井の勝局を比較するような愚に気付くこともできただろう
B以降の説明はまた別の機会に 原則は時代世代の違う棋士同士の優劣付けは無意味ちゅうこと。
タイトル数も棋士数も、将棋を取り巻く環境などが違うものを比べるのは無理がある。
当たり前だが各々対局相手・顔ぶれが違う、実力者が多く居た時期やそうでも無かった時期もあったやろ。
戦争、大災害や気候変動、食べ物、交通手段など人間を取り巻く自然環境、社会環境が違う。
定跡整備や研究のやり方、棋譜情報などの将棋情報の伝播、独占度がちゃう。
多分他にも多くの違いがあるものを平等公平に比べられるかな?
木村時代は木村、大山時代は大山、中原は中原、タニーはタニー、羽生時代は羽生が覇者でいいやろ。
角馬鹿みたいに大山上げのために都合の良い情報のつまみ食いはアポのすること。
もう10年以上この愚行を続けてるらしいが全部徒労やなチーン レーティングは相対的な実績値で、対戦相手の構成が異なるのであるから比較対象にならない。 >>227
角ちゃんの場合、頭が悪い上に無職生活保護で年中暇だから性質が悪いよな 序盤戦術は常に進歩してるみたいに言われてるけど
江戸時代にはソフトが高く評価してる雁木が流行ってたし
ソフトと同じように飛車先の歩を慌てて切らないのが常識だったということも考えれば
江戸時代の序盤のほうがソフト的にはプラス評価ということも有り得るんじゃね おう、論文から中原45歳と大山45歳までのレーティング平均を計算してきたぞ。
図らずも、同じだけの棋力だと証明されたな。有意差5%以内だし。
羽生はそもそも45歳までのデータなので再計算しなくていいな。
まあ、藤井に関しては同意。
大山 3040程度
中原 3050程度
あと言っておくけど、学術界において「発表」は「論文」じゃないからな。
2017年の発表どころか、一般向けの講演会なわけだしな。
正式じゃない発表じゃなくて、2014年の論文の方を読んでから批評しような。 >>230
それはあるかもね、、、そういった細かなことの比較は意味があると思う。
ソフトに関しては人間を凌駕してる相手として人が好きなときに好きなだけ対局できるのが人間棋力向上に大きく貢献してる。 >>229
ビニも五回線で自演ばかりしてたらあかんよ w
自分のレスにリンクつけて w >>233
自演しまくりのおまえが言うなwww
今日でも3つ以上ID変えトルや無いか、卑怯者〜〜〜〜 >>233
角将じゃあるまいし、そんな面倒くさいことするかよ
時代世代の違う棋士同士の優劣付けは無意味だというのは常識だよ 角馬鹿は大山ファンかどうかも怪しい。
大山を羽生下げの具として使ってるだけかもな。 967 : 名無し名人 (ワッチョイ 2723-K+HY [113.144.41.220])[sage] 投稿日:2017/07/13(木) 21:39:50.53 ID:FfaOWkcZ0.net [2/3回] >>963
それワッチョイ無しだろ
次スレ立ててくる 968 : 名無し名人 (ワッチョイ 2723-K+HY [113.144.41.220])[sage] 投稿日:2017/07/13(木) 21:42:14.86 ID:FfaOWkcZ0.net [3/3回] ダメだプロバイダ規制掛かってた 970 : 968 (アウアウウー Sa47-S4qQ [106.154.102.254])[sage] 投稿日:2017/07/13(木) 22:30:12.80 ID:s2OPzgrva.net [1/1回] ワロタwww 5個目の回線でやっと立てられた
羽生善治応援スレ241
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bgame/1499952372/ >>238
それも駄目、、、どちらかをつれてって戦わせてもそれが最強の証明にならない。
理由は分かるよね、消防以上の知能があれば。 >>238
角将を大山全盛時代に飛ばして、ここにレス出来なくするんだよね チョン生殺すに刃物はいらぬ
ナマポを三日も絶てば良い
タイムマシーンはいらんな B学術的な態度として不誠実
2017年になって2013年のソフトではプロの棋譜を正しく解析できないことが明らかになっているのに、
2017年のソフトで解析をやり直すのではなく、
2013年のソフトで解析した藤井四段の結果をつけ足して発表しただけ
ソフトに詳しい千田六段が2016年のソフト(技巧2)の11手読みとほぼ互角の勝負になると言っている
さすがに2013年のソフトの11手読みより羽生クラスのプロ棋士のほうが強いのだ
2013年ソフトでは2017年ソフトに99%勝てない
それほどの差がある
江戸時代の棋士の棋力を判定するだけなら2013年ソフトでも可能だろう
江戸時代の棋士と現代棋士の指し手をソフトの最善手で比較した場合に明らかに現代棋士のほうが異なる割合が少なければ江戸時代の棋士<現代棋士と言えるだろう
しかし、順位戦施行後のプロ棋士を比較するのには有効でない
プロ棋士の指し手と2013年ソフトの最善手が一致しないときは強さの比較からプロ棋士の指し手のほうが正しいことのほうが多いはずだからだ
となると、2013年ソフトと一致しない指し手が多い棋士のほうがレーティングが高い可能性も考えられる
とにかく2017年ソフトに100%近く勝てないソフトで悪手判定させても信用は得られない
2013年ソフトで悪手が多いと判定された棋士のほうが実は2013年ソフトより最善手が多い棋士だったということも大いにありうるわけだから
結論
ソフトによる棋譜解析はそのソフトより明らかに格下の棋士を評価するときには有効だが、そのソフトと同等かソフトより強いかも知れない棋士を評価するのには適さない Cプロより弱いソフトの解析でも有効という間違った仮定に依拠して集めたデータである
(1800局の棋譜を解析するのに1手1秒しかかけられない都合を優先しただけ)
スライドの57Pでこのプログラムの欠陥としてプログラムより強い棋譜は分類できない問題を取上げて
「しかし人間の棋譜に関しては強い関連性が あるように思われる」と証明なしの仮定を採用している
この仮定は2014年論文発表のときのものだろう
2017年現在のレベルでは2013年ソフトの最善手が実は疑問手や悪手だったり、2017年ソフトで最善手と判定される指し手が2013年のソフトでは悪手、疑問手と判定されたりするので話にならない
現役棋士の実力を2013年のソフトで判定するのは無理でレーティングとの相関も成り立たない
一見相関しているように見えるとしたら、
それは各棋士の勝率と指し手の良し悪しの割合に相関があるからで、どの棋士が強い勝ち方をしているかを判定するものにはなっていない
勝局と敗局を区別することに意味があり、
羽生と藤井四段でどちらが強い勝ち方をしているかという、本質的な強さを図ることが大事であり、
それは、プロ棋士より弱いソフトでは解析できない
すでに否定された仮定を根拠にするのではなく、最新のソフトを用いてやり直すのが当たり前の話だ D糞データはどんなに統計処理を施しても意味をなさないのに
勝局敗局を区分したデータ処理すらされていない
実のところ、敗局の悪手は何回あろうと1敗以上にはならないから問題にはならない
勝局の悪手は相手次第で敗着になるので、強い勝ち方をしているかを知るために極めて重要だ
したがって勝局が多くかつ勝局での悪手が少ない棋士ほど強いという理屈になる
つまり、勝局に悪手が少なくかつ勝率が高い棋士が強い棋士なのだ
勝局に悪手が少ないにもかかわらず勝率が高くない棋士は、勝つときは強い勝ち方をするが負けるときは簡単に負けるムラがある棋士ということになる
力が明らかに違う相手の場合は相手が難しい手を指せないので間違えずに勝てやすい
中原は大山の将棋を評して「相手に選択させる手が多い。序盤から終盤までずっとそれをやられると疲れてきて間違えることが多い」と語っている
タイトル戦のように力が均衡した棋士を相手にして勝った棋譜に悪手が少ない棋士こそ本当に強い棋士なのだ
藤井四段の場合はまだトップ棋士との対局が少ないのでもう少し様子見するのが正解だろう あのさあ、Bにちては基本的に定石が整備されるほどソフトも高く評価できるわけだからさ。
最新のソフトであればあるほど、羽生に有利なわけでさ。
古いソフトならば、大山有利に働くわけだろ。
むしろ羽生不利だと思うんだけどどう? あとちゃんと論文を読んだか?
この論文の主旨は勝敗による相対的なレーティングではなく、悪手などを元に
絶対的なレーティングを図るもの
そっちが言っているのは相対的なレーティングであり
論文は絶対的なレーティング だからDの批判はそもそも論外。論点が違う 13年ソフトでどーたら
17年ソフトでどーたら
って21年になったらどーなるよ
13年ソフトって条件で別にいいじゃん
わざわざ長文でいろいろ書いても全部は読まれんぞ 角将がちゃんと論文が理解できると思う?
無理だと思うけどなあ >>251
羽生の英語のスピーチ自慢気に貼り付けてた
英検五級のお前は理解できるのか w あと、根拠に挙げている千田の技巧2はレーティングが大体3700だからそりゃ強いね。
で、論文に使っているGPSはELOレーティングが2900くらい。
さて、ここは論文の欠陥だが、ELOレーティング 2900を上回る人間はいるかな?
強い棋譜だと、判定できない可能性があると書いているが、GPSはELO換算では人間よりはるかに強いわけだ。
仮に論文の換算レートだとしても、羽生以外は全て有意差なしなので、誤差の範囲。
むしろ、この論文では羽生の弱さが低く見積もられている可能性が高いのとするのが妥当だよ。 というわけで、論文に対する反論は全て論点が違う、データを全く見てない、年齢をそろえても同じ傾向が言える
ソフトの弱さは理由にならない、強い勝ち方をする棋士と強い棋士の混同をしている、そもそも元論文を見ていない
関係のない藤井批判をしている…等の理由で全部反論にもなっていない。以上。 角将本気に認めて欲しい相手が敵対する羽生ファン、その場所5ch…終わってるなw
まあ大山なんて誰も知らないし、言ってることはめちゃくちゃで大山age前提のこじつけ屁理屈とくればもう… プロ棋士のトップレベルの指し手は、弱いソフトで解析すると最善手でないと判定された指し手が
強いソフトで判定すると最善手であることが多い
弱いソフトの最善手は並のプロ棋士が指しやすい手なのに対して強いソフトで解析したときに最善手と分かる指し手は、
一見すると最善手と思えず軽視しやすい手なのだ
したがって、弱いソフトで解析したときには最善手でないが、強いソフトで解析すると最善手である指し手が多い棋士が、
人間同士の勝負ではもっとも強いとも言うことができる 最後にこれまで何度も指摘していることだが、人間同士の勝負は相性が大きな意味をもっている
相性の悪さは自分の読みのなかになかった手を指されたり、得意でない将棋を強いられるところに潜んでいる
読みが合わないことが頻繁に起きると読みの波長まで狂ってくる
読み直したりするので時間が足りなくなり間違いもしやすくなる
こうした、波長を狂わされてしまうことが大山との対局では多いという仮説を立てることができる
なぜなら、大山の指し手は直線的な読みから離れて、局面局面でパッと見て思い付いたような意外な手が多かったという
それが軽視していた好手だったり、まったく読んでいなかった難解な手であると、相手も間違いやすくなる
だから、ソフトに近い手を指せるから大山に勝てるものではない
結局、タイトル戦に多く出てタイトル獲得率が高い棋士が一番強いという理屈になる
大山と羽生は活躍した時代が違うので両雄並び立つことが可能だ
羽生ファンは、羽生にはまだ当然のことながら50歳すぎてからの実績がないことに謙虚になったほうがいい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています