序盤戦術は常に進歩してるみたいに言われてるけど
江戸時代にはソフトが高く評価してる雁木が流行ってたし
ソフトと同じように飛車先の歩を慌てて切らないのが常識だったということも考えれば
江戸時代の序盤のほうがソフト的にはプラス評価ということも有り得るんじゃね