勝率6割の棋士の平均悪手率と勝率10割の棋士の平均悪手率から「絶対的」レーティングを求めたら6割<10割になるのは当たり前
結果が6割≒10割なら、勝局内の平均悪手率はタイトル戦6割棋士羽生竜王>平場戦10割棋士藤井四段だったと推定できる
そうしたことに思い至らない人だから、年代を揃える基本を忘れて大山だけ50代、60代のタイトル戦の勝率5割になってしまった棋譜の解析を混ぜることができたんだろう