3.
スライドの15Pに最強と考えられる時期の羽生の点数が大山を227点上回ったとある
その上回ったとされるときのタイトル戦の勝敗も大山より羽生がよかっただけだった

羽生 95~97 115-43(0.728)
62-21(0.747) 25歳〜27歳
大山 63~65 91-35(0.722)
65-27(0.707) 40歳〜42歳
年号の隣は3年間の勝敗と勝率
2段目の勝敗と勝率は3年間のタイトル戦成績と期間の年齢

ここからわかるのは、この期間のタイトル戦の勝敗が大山より羽生のほうがよかったと言っているだけということだ
また、大山の全盛期はもっと前36歳〜38歳のときだ
大山 59~61 85-27(0.759)
43-14(0.754)