【最終決着】羽生永世7冠に大山敗北 Part3
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角将離反スレです。
負けた角将の心のケアはこちらでお願いします。
※前スレ
【最終決着】羽生永世7冠に大山敗北 Part2
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1513932854/ NHK杯優勝8回中4回が8人出場時代の大山と羽生を比較するバカ「それが正しい比較のしかただよ」 >>104,105,106
訂正
タイトル戦勝率とタイトル局勝率(47歳まで)
棋王戦(大山52歳)、王座戦(大山60歳)は比較不可能なので除外
名人戦
勝 負 勝率 勝局 敗局 勝率
大山 17 4 0.8095 76 35 0.6847
羽生 9 7 0.5625 50 38 0.5682
竜王戦(十段戦)
勝 負 勝率 勝局 敗局 勝率
大山 7 2 0.7778 33 24 0.5789
羽生 7 7 0.5000 40 43 0.4819
王位戦
勝 負 勝率 勝局 敗局 勝率
大山 11 0 1.0000 44 13 0.7719
羽生 18 5 0.7826 81 49 0.6231
王将戦
勝 負 勝率 勝局 敗局 勝率
大山 16 3 0.8421 65 35 0.6500
羽生 12 6 0.6667 62 37 0.6263
棋聖戦
勝 負 勝率 勝局 敗局 勝率
大山 9 4 0.6923 30 21 0.5882
羽生 16 3 0.8421 54 24 0.6923
タイトル戦合計
勝 負 勝率 勝局 敗局 勝率
大山 60 13 0.8219 248 128 0.6596
羽生 62 28 0.6889 287 191 0.6004 >>114
連盟規定にも出てこない遊びの棋戦がどうしたの www
名人戦で勝てない雑魚オタが喜んで自慢してるだけだろ www >>113
年長記録の大山さんに有利な方に話を持って行くなと言ってるだけ
年少記録側の羽生さんは19から37歳で
年長記録側の大山さんは29から47歳の
何が不満?
両者とも全盛期のところ。
全盛期20年とするなら羽生さん19から39で大山さん29から49でもいいし
それでもタイトルの獲得率は大山さんがおそらく上でしょ、勝率は羽生さんが上だろうが 早速、条件を同一にしてタイトル獲得数を比較してみたよ
大山 タイトル戦出場回数73回 獲得60期 タイトル戦勝率0.8219
羽生 タイトル戦出場回数50回 獲得34期 タイトル戦勝率0.6800
圧倒的に大山の勝ち
タイトル戦勝率とタイトル局勝率(47歳まで)
名人戦 47歳まで
勝 負 勝率 勝局 敗局 勝率
大山 17 4 0.8095 76 35 0.6847
羽生 9 7 0.5625 50 38 0.5682
竜王戦(十段戦)39歳〜47歳で比較
勝 負 勝率 勝局 敗局 勝率
大山 7 2 0.7778 33 24 0.5789
羽生 1 1 0.5000 6 5 0.5455
王位戦 37歳〜47歳で比較
勝 負 勝率 勝局 敗局 勝率
大山 11 0 1.0000 44 13 0.7719
羽生 6 2 0.7500 28 19 0.5957
王将戦 28歳〜47歳で比較
勝 負 勝率 勝局 敗局 勝率
大山 16 3 0.8421 65 35 0.6500
羽生 8 5 0.6154 43 31 0.5811
棋聖戦 大山39歳からだが年2回17期あったので、羽生31歳から
勝 負 勝率 勝局 敗局 勝率
大山 9 4 0.6923 30 21 0.5882
羽生 10 1 0.9091 32 12 0.7273
タイトル戦合計
勝 負 勝率 勝局 敗局 勝率
大山 60 13 0.8219 248 128 0.6596
羽生 34 16 0.6800 159 105 0.6023 >>117
無いタイトルは取れないから比較しようがない
棋戦ごとに取れるようになった年齢に合わせてからスタート
羽生の現在年齢の47歳までの大山を集計して比較
これ以上公平な比較はないよ 羽生さん国民栄誉賞決定か。
国がこのくだらない比較に決着つけたね。
大山は今後中原か木村とどっち強いかで頑張ってくれたまえw >>119
どこを取り出しても大山の勝ちだが
こんなに差がつけられているのに獲得数で勝っていると
勘違いしていた羽生ヲタ哀れ
というか、自慢できるのは獲得数だけということが分かっているよね
20歳から数えても
棋聖戦は年1回でも18回ノーチャンス
王位戦は17回ノーチャンス
王座戦と棋王戦は28回計56回ノーチャンス
王将戦は9回ノーチャンス
これだけでも100回ノーチャンスの大山に
獲得期数が20期そこそこ多いことを自慢して恥ずかしくないのかな 結局両者の全盛期同士で比較すると勝率で負けてしまうから比較しないんでしょ
20代ではタイトル取れなくて30代は木村名人が引退するし棋聖戦は年2回あったんだからたられば論で語るにしても20期近い差は小さくはないぞ
年3タイトル時代に3冠だから7タイトルあったら7冠取れてると思うのも変だろうに
>>122でわかるように世間の反応で差ができている アンチが一番恐れていた永世竜王+永世七冠にまさかの+国民栄誉賞
アンチ死んだろこれ間違いなくwwwww >>122
大山は20歳から47歳の間に100回ノーチャンスだった棋戦がある
つまり、この期間のタイトル獲得率が6割の大山なら
あと60期タイトル獲得期数を伸ばすことができた
したがって、生涯タイトル獲得期数は140期の計算になる
こんな簡単な計算もできない羽生ヲタだけが
99期タイトル獲得を自慢してる
これはどんな詭弁を使っても反論できないね >>116
NHK杯の話題出したのは>>59だけどな
レス追えばわかることなんだが >>114
何人だろうとトップ棋士8名の争いで優勝の勝ちはあるよ
気に入らないなら後半の4回を持ち出してもいいんだよ
47歳以降の大山のNHK杯優勝記録47歳,49歳,56歳,60歳の4回
羽生は40歳で止まっているけど破れるのかな >>127
だからそれはただの年長記録
凄い凄くないだったら凄いが、年長記録が1番凄いというものではない
10回と8回という差があるだけ
若いころにあったらもっと優勝してたというのは根拠がないし、8人での時代があったんだから別にそれでいいじゃん >>125
7タイトル全てに20歳から挑戦できると思うのが間違い
>>123を読んどけ 羽生のNHK杯優勝実績つってもその中には養護学校出身のガイジと当たった分も入ってるんだぜ?
ガイジ相手なんてプロなら勝って当たり前なのにそんなものまで実績に含めやがって
羽生ファンはやり方が汚ねえよ >>127
価値はあるよ、ゼロではない
競争率も難易度も低い分、今よりも価値がないというだけでほんの少しはある
5〜6回目は16人出場、7回目は26人、50人で優勝したのが8回目のみ
60歳で優勝したなんてことはただの年長記録でしかない
年長記録は重要視されてないと何回言えば理解できるのかな
このことからずっと逃げ続けてるよね >>131
10年後には羽生も57歳
25歳の藤井聡太に負けまくりだろうな
そのときになって年齢のせいにするなよ
大山の年長記録はA級在位だけの記録じゃないから
大山と比べるのは恐れ多いから
とりあえず羽生ヲタは師匠の49歳棋聖獲得に並ぶのを目標にするんだね ,、..':::" ̄:::::ヽ_
/::::::::,ニニン´`ヾ::::ヽ
/彡ン´ ',ミミ
,':::z´ ',ミ:}
{:::{ =≡=、 ,ィ=≡t、_}::::l
〉ト{ ィtォ、 }'^{ ィtr }'!rト
'、lゝ、_ .ノ ヽ、__ノ |!/
| ,.(、 , )、 |} おどろいたね
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'、 `~=~´ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ なんかどちらも必死だね。おそらくどこまでいっても平行線だと思う。
無理して順位をつけなくても、二人とも偉大な棋士でいいと思う。
ただ、ルックス、人間性、将棋の華やかさなどスター性は遥かに羽生さんの勝ち
牛乳瓶の底のようなメガネをかけ禿げ頭の第一人者ではその業界の人気はでないだろうね。 >>132
年長記録は重要視されてないということに対してそのレスなの?全く反論になってないぞ
アスペかな
過去スレからもう一度
サッカーでも野球でもテニスでも年長記録は重要視されてない
時代の違う選手の比較でも年長記録が〜なんて比較はされてない
マラドーナとメッシ、MJとレブロンでもそうだ
角将がいくらわめこうが、年長記録は重要視されてないオマケ記録でしかない 年長記録は尊敬とかあるくらいだよね
50歳Jリーガーのカズはすごいが決して世界最高ではない
もし、FIFA最優秀賞とってもその年が世界最高というだけで史上最高選手かという議論はならない
ただ年長として恐るべき選手と言われるくらい このスレ見てるとつくづく大山が気の毒になるわ
羽生を腐すためにどう読んでもファンでもない奴にゴリ押しされて >>137
カズはサッカーを続けているのは偉いが、年長で得点王を記録したわけじゃない
誤魔化しで茶化すしかできない羽生ヲタは完全敗北
ギブアップ宣言ですね >>139
年長記録で騒いでるのはお前だろ
史上最高選手かという議論で年長記録が重要視されている例を何個もあげてみろよ
誤魔化してるのもお前だ いろんな見方があるもんだな
つくづく羽生がヘンなヲタに奉られて気の毒に感じてたが・・
あと歴史上の人物にさん付けする奴とか 大山は盤外最強でいいだろって思ったけど、盤外最強の座もナベに奪われちまったからなぁw
岡山県出身者最強で満足しとけw 養護学校出身のガイジにすら苦戦してた永世七冠wwwww
国民栄誉賞どころか奨励会6級からやり直した方がいいんじゃないの?wwwwwwww 誰かと思ったら村山の事か
大山谷川中原と歴代のトップ棋士にも勝ってるのに滅多な事いうんじゃないよ 大山康晴
1956 永世名人資格達成
1964 永世王位・永世棋聖・永世王将資格達成
1965 永世十段資格達成
1974年までは五大タイトルの時代だから、実は52年前に永世全冠達成してるんだよなぁ。
国民栄誉賞は、1977年に世界記録をうちたてた玉貞治を表彰する為に作られたものだから、大山は永世全冠達成が早すぎたのが受賞できなかった原因…
…それが原因というのは冗談だが、
永世王位は大山の没後に制定されたものである事と、
名誉王座が永世竜王と同じ通算7期なら、大山は名誉王座も持つ事になった(大山王座通算9期)
しかし名誉王座称号も大山没後に制定されたものだけど。
だから全七永世称号ルール制定後に達成できた羽生の方が幸せだとはいえる。 両者の初タイトル取得年からの、年ごとのタイトル占有率(初〜10年目)
大山 羽生
50% 13%
33% 13%
67% 13%
67% 38%
67% 63%
33% 88%
33% 100%
33% 71%
67% 57%
100% 57% 両者の初タイトル取得年からの、年ごとのタイトル占有率(11〜20年目)
大山 羽生
100% 57%
100% 71%
80% 57%
100% 43%
100% 29%
100% 57%
83% 43%
67% 43%
50% 29%
67% 57% 両者の初タイトル取得年からの、年ごとのタイトル占有率(21年目〜)
大山 羽生
67% 43%
67% 43%
0% 29%
17% 43%
33% 43%
29% 57%
29% 57%
14% 43%
0% 29%(今年)
14% 未来
14% 未来
14% 未来 >>152
ご苦労様です
スタートの年齢は名人になった年に合わせたほうがベターでは
大山の若いころは名人以外のタイトルがなかったからね 大山は完全君臨第一人者としての時期が17年間ぐらいあるね
羽生の場合そこまでの王者期間はないけど周りの羽生世代の人たちも優秀だったから仕方ない
これから二冠の期間を伸ばしていけばいいんじゃないかな >>127
囲碁の坂田は出場者8人の第13期までに7回優勝、その後の出場者16人の第24回までにさらに3回優勝してそこまでで10回優勝している。
本当に強い人は出場者が上位8人でもちゃんと数多く優勝できるんだよな。 それは坂田の場合は
あれほど強かった人が16人制になると衰えも同時に来てさほど勝てなくなったという事だろう >>156
大山はそこまで勝てなかった、ということまで書かないとわかってもらえないのかなあ >>152
大山は27歳でA級に上がるまで出れるタイトル戦が一つもなかった
九段戦のタイトル戦ができた27歳で初代九段のタイトルを取っている
だから、大山と羽生のタイトルを比べるなら羽生も27歳からにするか
お互いに名人になった年からにするかすべきだね 五冠時代は、棋聖戦の五番勝負は6月開始と12月開始だったらしいな
それで、王座戦と棋王戦がなくなるんだから、名人戦の前はタイトル戦が空くんだよね
当時の方が今よりスケジュール的には名人防衛に有利だったかもね >>157
そりゃ囲碁の坂田と比べたらそうなるとの話で
スレ的にあんまりセンスのいい比較とは言えない >>157
NHK杯優勝から7年間も遠ざかっているのに何を自慢したいのか
羽生は明らかに力を落としてきているよ
2015年度(45歳)のときに過去10年で勝率ワースト2位の0.6383となり、
昨年2016年度はデビュー以来ワーストの0.5510になった
今年度もここまで0.5556と去年と変わらない勝率
今年は25歳の菅井に完敗した
47歳でこれなら、57歳で25歳に勝てるイメージが湧かない
先が見えてきてしまったのは明らかだね 森内対羽生ビッグタイトル対決
名人戦
1996 ●森内 1−4 羽生○
2003 ●森内 0−4 羽生○
2004 ○森内 4−2 羽生●
2005 ○森内 4−3 羽生●
2008 ●森内 2−4 羽生○
2011 ○森内 4−3 羽生●
2012 ○森内 4−2 羽生●
2013 ○森内 4−1 羽生●
2014 ●森内 0−4 羽生○
竜王戦
2003 ○森内 4−0 羽生●
森内 ○ ○ ○ ○ ○ ○●●●●(6勝4敗)w
人気の羽生 実力の森内でいいだろう
長嶋より実績のある野村氏も国民栄誉賞ではないしね
客寄せパンダの長嶋 羽生ということだ www >>160
大山ヲタが出場者8人だと優勝しにくいようなことを書いていたけど、そんなことはないということを書きたかったんだけどな
理解できなかったらごめんなさい 通算勝率より名人戦勝率が高いのが正統派大名人
名人戦
中原 15勝3敗
大山 18勝7敗
森内 8勝4敗
通算勝率より名人戦勝率が低い名人の価値を賎しめた 張出永世名人
羽生 9勝7敗 www これだけは言える。
最強なら香落ちの相手に負けない。
前代未聞の恥さらし。 名人戦番勝負
9回対戦 大山7勝 升田2勝
9回対戦 森内5勝 羽生4勝
6回対戦 中原5勝 米長1勝
最高の大舞台で同時代の棋士に負け越した棋士が最強ではないことは誰でも分かる
升田、羽生、米長はアウトー >>166
永世名人のくせにアマに平手で負ける雑魚よりいいけどね www 羽生の国民栄誉賞や永世七冠や藤井君が出てきた事で世間一般にも将棋界の事が今まで以上に認知されてきたのに大山の名前なんて一切出てこないね。
普通、歴代最強なら比較対象として名前出そうなもんなのにね。
これが現実。
極めてレベルの低い時代だったから相対的には強くて数字残せただけなんだよなぁ。
野球の王なんてあれだけの数字を残したのにもかかわらず、今の野球のレベルだったらスタメンにもなれないって認めてるしね。
どんな世界でも年月が経つれレベルが上がるもんだと知れ。 >>158
タイトル獲得できる実力なかったのに27から比べようとする誘導すごいな >>169
王さんはイチローの活躍で名前出てたりするのに大山さんが出てこないというところで世間からの評価がわかる >>170
こういう無知なのが羽生ヲタだから始末が悪いね 俺は最初、羽生ヲタはわざと無知を装いとぼけて釣りをしているのだと思っていた。
どうやら本当に無知だったようだ。 昨日の角将まとめ
年長記録は重要視されてない→前々スレから今までずっと逃亡中
タイトル数が少ないと言うくせに、昔のNHK杯は8人だけだったということはスルー→大山贔屓かつ卑怯者だと確定
8人出場のNHK杯は競争率も難易度も低い分、今よりも価値がない→反論できず逃亡 >>170
大山は27歳までの通算勝率が0.746
出れるタイトル戦が無かったからタイトルをとるチャンスがなかっただけ
だから最初の九段戦でタイトルを取っている
羽生も27歳までの通算勝率が0.749
羽生がやれたことはタイトル戦があったら全部大山もやれていたよ >>175
加藤 一二三の順位とプロ棋士の総数の変遷でも調べてから
物言えよ はい完全論破 www 草野球の記録でプロ野球の記録と競おうとするのやめろw >>176
名人戦敗退、全日本選手権敗退が現実の出来事
それなのに若い時にタイトル戦があればタイトル取りまくりと考えるのは頭がお花畑だろ >>178
加藤 一二三の順位とプロ棋士の総数の変遷でも調べてから
物言えよ はい完全論破 www 棋譜解析して頭良く見せようとしてるIDと
「重要視されてない」「抜き出し乙」等で論破されて逃亡するかわりに出てくる全角スペース草煽りID
ずっとこの構図だな 全角スペース草煽りIDは>>126でも恥をかかされてるのにまた出てくるのか >>182
大山絡みのスレで生きてるのここしかないからな。 >>173
大山ヲタはずっと、出場者8人だと強豪しか出られないのでフロックで弱い人が出たりしないから、かえって優勝するのは難しい、という主張だったよ ひふみんの成績
1950年代140勝61敗 勝率0.697
1960年代282勝186敗 勝率0.602
1970年代269勝207敗 勝率0.565
1980年代327勝234勝 勝率0.583
1990年代164勝181敗 勝率0.467
2000年代96勝179敗 勝率0.349
棋士の総数は見ていないがこれだけ見ると
年齢とともに羽生世代前後に駆逐されたと見えるが >>184
そんな幻のレス想像して極端な各論に反論してたのか
ご苦労様 >>186
おやおや、自分の書いたことも忘れちゃったのかねえ
病院行ったらどう、角将さん なにがなんでも気に入らない事を書かれたら「角将」か
アタマおかしいのはどっちなんだょ 羽生って養護学校出身のガイジ如きに大苦戦してたというプロにあるまじきクソ雑魚なんだけどなw
皆様の受信料で支えられてるNHKが綿密な取材によって羽生のクソ雑魚ぶりを暴露してるしなw
マスゴミに踊らされてる羽生ヲタのバカどもはこの事実に反論できるかい?w
にっぽん紀行 NHK総合 2016年12月29日放送
https://datazoo.jp/tv/%E3%81%AB%E3%81%A3%E3%81%BD%E3%82%93%E7%B4%80%E8%A1%8C/1024185
>村山聖は小学校時代のほとんどを原療養所・養護学校で過ごした。
>亡くなる半年前に羽生善治と対戦、この時までの通算成績は6勝6敗の五分だった。
>村山は優位に対局を進めていたが、考えられないミスで形勢が逆転して敗れた。 しっかり比較すると羽生は大山に負けるからね
だから羽生オタは大山コンプレックスなんじゃないかな まぁ、タイトル99、永世7冠、国民栄誉賞というところで決着はついたな
あとは部門賞だけだな
名人期数とかそういう風に絞れば勝ちがあるくらい >>190
大山コンプレックスというか、メジャータイトルコンプレックスなんだと思う。だから国民栄誉賞なんてものを、賞の由来や現実の価値を知らずに異様にありがたがる。 https://www.youtube.com/watch?v=ArwveLaswDk
これでも見て和め
若き羽生の切れ味の引き立て役になってる大山。
だけど半ヤヲ雑魚晴を笑う気にはならんなあ、、、まあ昭和の大名人やった。
今ではほとんどの将棋ファンが大山の話をすることも無くなった、、、大山コンプねえwww >>193
そりゃあそうだ。亡くなって20数年経つ。日常いつまでも大山の話など出ない。
だが、歴史を紐解くにあたり、大山の名前と実績は忘れられることがない。
そんなことも理解できないのか。言っちゃ悪いが、そんなオツムで羽生の将棋の凄さが判るのか? 大山より凄かった可能性のある木村が忘れられてるからなあ
大山は旧式振り飛車党の代表としての存在感はあるから
旧式の戦型と絡めて触れられることもたまにはあるかもな
羽生はまだ当分現役だから
俺達が生きてる間は比較対象として話題に出続けると思う 大山オタ…羽生が永世七冠に加え、国民栄誉賞までとったからって余裕なくなり過ぎだろw
このスレでどんなに暴れても羽生>大山って絶対に覆らないぞwww
もう次スレ立てんじゃねーぞw 羽生はこれからの人間で大山は終わった人間、、、これが現実やな 流石の大山も自然界のヒグマと戦えば勝つ可能性はゼロに等しかっただろう。
実は牛の角を自力で折る事さえ不可能だった。
つまり牛殺しは作り話であったのだ。
ヒグマなら尚更倒す事は難しく、人間にしてみれば虎と危険度は変わらない。
しかし、空手の限界まで試した精神は立派なものだとは思うしか無い。 正拳つっきぃぃか、、、草だけ食って乳を出す牛は進化幅のきわめて大きい聖なる生き者やでホンマ ,、..':::" ̄:::::ヽ_
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よそのスレで暴れられても迷惑なだけだから、ここで暴れさせてあげえばいいんじゃないの まあ羽生ヲタはこのスレ以外どころか
板以外でも暴れるからな それ『角将』連呼厨に言ってくれ
少なくともそれの対義語はないし >>203
だからお前=角馬鹿に言ってるじゃないかよ 勝局棋譜解析爺さんはいなくなったのか
やるやる詐欺みたいだったな
意味がある、棋譜解析する、途中で投げ出しか
不利を悟ったんだろうな 新しい事をどんどんしていかないといけない現代将棋の感覚だと
大山より羽生、羽生より升田のが現代的にはフィットしそう >>209
あれも角馬鹿だからな、、、χ二乗分布がどうたたとか無理しちゃってwww
そもそも嘘つき自演猿の言うことなんて信用度0や。アホクサ >>195
木村と大山の対戦成績は
記録があるのは1948年からで
大山の16勝11敗(0.5926)
木村1905年生
大山1923年生
年齢差18歳
1948年(木村43歳、大山25歳)1-1
1949年1-0
1950年5-6
1951年2-4(木村46歳、大山28歳)
1952年2-5
http://www.shogi-kishi-db.info/cgi-bin/shogi/vs.cgi?4&76
木村義雄の年度別記録は同じサイトで知ることができる
http://www.shogi-kishi-db.info/cgi-bin/shogi/detail.cgi?4
これをみると46歳で急激に棋力が低下したことがわかる >>209
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1513932854/931
931 名無し名人 sage 2018/01/03(水) 17:34:19.14 ID:tBg2BnS7
偉大な棋士たちの解析作業は
私のノートPCでは時間的な制約があるため終わりそうもない
続きを知りたければ誰でも引き継いで調べることは容易だろう
また、私の理論・仮説を高性能パソコンで解析して検証してみることも可能だ
学生なら統計処理してイロレーティングとの適合度を卒論にするのもよいだろう
高性能パソコンを利用できるなら、解析は私がとった方法でなく深度を20数手に固定して自動的に行うだけでよい
悪手は私は−600以上で判定したが、ShogiGuiは−500以上で判定している
正着が私とShogiGuiで違うのは勝勢敗勢以降の指し手を疑問手や悪手以外をすべて正着と認定するか否かの違いだ
なので、ShogiGuiの認定をそのまま採用すればいい
緩手は手数から正着と疑問手と悪手を引いた残り全部だ
私は年間の棋譜から早指し棋戦と150手を越える超手数の局を除外したが、時間が許すなら全棋譜採取すればいい
その際は後で分類できるように項目分けすることが大事になる
とにかく、今後は最強棋士を論じるときの根拠に山下論文を持ち出すことは
一切なしにしていただければそれでいい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています