【最終決着】羽生永世7冠に大山敗北 Part3
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角将離反スレです。
負けた角将の心のケアはこちらでお願いします。
※前スレ
【最終決着】羽生永世7冠に大山敗北 Part2
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1513932854/ 棋士棋力評価ソフトができれば
雑魚山が雑魚認定される事は間違いない
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>25
せめて20代で活躍してたらねぇ
20代は鳴かず飛ばずで29になってやっとというのが残念だよね 歴代の永世名人・永世竜王の中で最弱の棋士だけどタイトル数は歴代トップ
これが羽生の評価 棋力評価ソフトができるのは
時間の問題だ
雑魚をいくら持ち上げても雑魚は雑魚
wwwwwwwwwwwwwwwwww >>26
最初の名人獲得後3年でこんなに差がついたからな
名人でないときはA級順位戦1位が無敵の条件でしょ
大山 羽生
名人 A級2位
名人 A級4位
A級1位 A級3位
A級1位 A級3位
名人 A級4位
名人 A級1位
名人 名人
名人 A級1位
名人 A級2位
名人 A級3位 雑魚山の雑魚認定で雑魚山オタの妄想が全否定されるまであと何日?
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>33
雑魚しかいない雑魚時代の証明でもしたいのか?
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>33
羽生さんの悪いところ抜き出し乙
しかしホント名人にこだわるね >>36
職業棋士の頂点は名人位だから当然だろう。日々、名人を決めるために戦っているんだよ。
つくづく谷川に十七世名人を献上したのが羽生のモヤモヤ感の始まりだったと思うよ。そこから6年、一番の指し盛り時期に名人位と無縁だったのが痛い。十八世名人を森内に先取りされるなんて仏様でも御存知なかったろうな。 単にタイトル戦で3立て食らっただけのことじゃん
0-3なんてよくあることを
しか言えない羽生ヲタ哀れ >>24
認識が間違っているよ
1974年(51歳)75局タイトル戦4回出場
1975年(52歳)73局タイトル戦3回出場
1976年(53歳)60局タイトル戦3回出場
しかも、この3年間は将棋会館建設に奔走していた時期だよ
羽生ヲタと違って忙しいからタイトルを逃したなんて言い訳を大山はしてないよ >>40
年2回時の棋聖のみで1冠じゃん
認識が間違ってるのはお前だ 棋聖が年2回のタイトル6回のときの対局数ではなく、年3つしかタイトル戦がなかったときの対局数が知りたい
それが40対局くらいということ? >>42
大山5冠になってから3〜4冠時代が40〜45局
対局数が多い年は無冠〜1冠 中学生棋士と15歳位年上の王者のタイトル戦対戦記録
加藤 一二三 一勝七敗 大山 康晴
谷川 浩司 三勝三敗 中原 誠
渡辺 明 五勝四敗 羽生 善治 >>44
大山さん、中原さんに負けまくったというのはあるが
実績面でひふみんは1段下だよね
永世称号何も持ってないしタイトルも1桁だし ひふみんは大山に全盛期でも六度目の挑戦で一度タイトルをとれただけで
その後も二度挑戦に失敗している
大山さえいなければもっと実績を残すことができたね
その証拠に大山が50歳すぎてからタイトルを7期獲得できた(その前は1期あるだけ)
それでも中原から4-1で奪った王将を翌年56歳の大山に2-4で奪われるなど、大山にはトコトンいたぶられた
渡辺は羽生が大して強い棋士でなかったことが幸いして実績を残しているね 羽生が加藤桃子に公式戦で負けても評価は下がらない
深浦が甲斐に負けたみたいにそういう事故は将棋ではよく起こるからね
でも森内に先に永世名人になられて渡辺に先に永世竜王になられたのは見逃せないな
これらは長期にわたる結果でそうなったわけだから事故ではない
大山は絶対的な覇者だったが羽生はそうではなかったという重要な根拠といえる
だから俺の評価は大山>羽生だね >>47
そういうふうに実績でなくたられば論話すから
そもそも雑魚しかいない時代のお山の大将が大山さんって言われるんだよ タイトルは大山が分厚い壁になったひふみんのほうが少ないけど、
器は渡辺よりひふみんが上だね
棋戦優勝23回
14歳四段
19歳A級昇級
渡辺明棋王
棋戦優勝9回
15歳四段
25歳A級昇級 名人3点、竜王(九段,十段)1.5点、その他1点で
実績(獲得タイトル)を計算
羽生善治
名人 9期 27.0点
竜王 7期 10.5点
その他 83期 83.0点
-----------------
合計 120.5点
大山康晴
名人 18期 54.0点
竜王 14期 21.0点 (九段,十段)
その他 48期 48.0点
-----------------
合計 123.0点
現時点では僅差で大山がリード
これが正解 時代の違う大山と羽生より、渡辺・森内・佐藤あたりを比較した方が早いのでは?
名人を別格とするなら森内が一番強く、渡辺は雑魚だということになる
少し時代は違うが対戦相手も似てるし比較しやすいと思うが >>51
さんざん名人以外のタイトルは意味がない、
タイトルでない一般棋戦はさらに下
みたいなこと言ってた人が棋戦優勝の回数持ち出すの?
羽生さんと大山さん比べてみたら? >>51
では大山さんと羽生さん比べてみるか
棋戦優勝44回
16歳4段
25歳A級昇級
棋戦優勝44回
15歳4段
22歳A級昇級
名人以外で良いところないね大山さんは >>52
名人と他タイトルに3倍の点差をつけても僅差としか言えないって羽生さん凄すぎるな >>56
そう。ローカルタイトルの獲得数で天下取りをしたんだよ。名人として君臨した大山や中原とはそこが違う。 >>55
NHK杯スタートは大山28歳のときで49歳まで22年間に6回優勝した
羽生は28歳のときからのNHK杯優勝が40歳のときの5回で終わっている
49歳までにあと1回優勝しないと大山に並ぶことができない
大山は56歳と60歳のときにも優勝している
早指し棋戦は大山がもっとも得意とするところだから
銀河戦や朝日杯があったら棋戦優勝回数でも大山が断トツだったね >>54
それは別人だぞ
別人と区別もできないのが羽生ヲタ
このスレは質の悪い羽生ヲタの隔離スレだね
俺は、大山は名人としての器比較でも、タイトル獲得記録でも棋戦優勝記録でも羽生より大山が上と前から言っている
そして、棋譜の内容の絶対評価でも大山が上
あれだけの実績を上げれたわけだから当然だな >>59
28歳までにNHK杯で優勝できるかもわからんだろうに
まずそもそもタイトルや一般棋戦で初めて優勝したのが27歳なのに何故NHK杯がもっと若い頃にあったらもっと優勝できると思うのかわからん
で早指しが得意だから銀河戦や朝日杯があったらって、、、早指し王位決定戦とかあったじゃん今は無いよ早指し王位戦、高松宮賞とかも今は無いぞ
たられば論ではなく、実績で話そうや
NHK杯は羽生さんだけが名誉NHK杯だし、4連覇もしてる
大山さんが若い頃無かったと言っても羽生さんが4連覇したのは40歳頃、大山さんが28歳の時にNHK杯ができたんだから4連覇、5連覇できてたんじゃないの 羽生は七冠 三か月
大山は 二年半
技術が違い過ぎるは www >>61
名人以外でも?比べてみる?
名人期数 大山さん>羽生さん
タイトル獲得 大山さん<羽生さん
7タイトルの羽生さんが有利かもしれないので下記
同一タイトル連覇大山さん<羽生さん
同一タイトル獲得数大山さん<羽生さん
一般棋戦 大山さん=羽生さん
年長記録 大山さん>羽生さん
年少記録 大山さん<羽生さん
棋譜解析
数十年間数百局の村上論文 大山さん<<羽生さん
※ただし2013年ソフト
10局以下の勝局解析 大山さん>羽生さん
※ただし2017年ソフト? タイトル獲得 大山さん<羽生さん
7タイトルの羽生さんが有利かもしれないので下記
同一タイトル連覇大山さん<羽生さん
同一タイトル獲得数大山さん<羽生さん
王座24期が羽生の代表作と認めるんだな www >>56
羽生はテビーしたときには7大タイトルがはじめからあった
大山の場合は最初からあったのは
名人だけ
28歳のとき王将、37歳のとき王位、39歳のとき棋聖と十段ができ、永世五冠を達成した
棋王戦は53歳の時に、王座戦は60歳の時にタイトル戦になっているので、棋王戦は挑戦2回、王座戦は挑戦0回で終わっている
したがって、タイトル獲得期数で比較するのは無理
時代が違う最強棋士を比較する方法として分かりやすいのは
何年間無敵でいたかということ
大山は5年間無敵の時代があった(全タイトル連続獲得)
4年連続五冠を達成していてこの記録は7タイトルになった以降も破られていない
羽生が無敵だったのは七冠王のときの1年数か月だけ
明らかに実績が上なのは大山のほうだね >>67
大山さん推してる人たちから木村名人について何も無いのはなんで? 羽生には全タイトルの6割弱に相当する9年連続四冠以上達成という記録があるが
大山には全タイトルの6割に相当する13年連続三冠以上達成という記録がある >>67
タイトル数についてはすぐにタイトル無かった無かったって言うのに
タイトル数少なくて年間対局数が少なかったから楽じゃんってのには鬼のように反応するよね >>68
羽生だけじゃないということを思い知るんだね
木村升田大山中原谷川羽生と偉大な棋士がいたからこそ将棋界は注目されてきたんだよ
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1513932854/768
藤井四段が連勝の新記録を作ったのがきっかけになって
過去の記録や名棋士にもスポットが当たるようになったのが大きいのかな
中原の年度最高勝率の記録とか、史上最速名人とか、凄いのは羽生だけじゃないんだとかね
中原が注目されれば、大山にも関心が向くのは自然の成行で、大山が知られるようになれば当然木村名人も語られるようになるね >>71
ぐうの音もでないだろ
羽生が自慢できるのはタイトルをとるのが早かったことくらいだよ
それでもデビューの衝撃は藤井聡太に劣るし、デビューから勝ち捲った中原にも劣る
その点大山はデビュー時から藤井聡太を越える勝率だった
タイトルが名人以外なかっただけ 将棋の強さでは羽生が上だろう。しかし大山先生は振り飛車というハンデ付けて
大名人になっている。そこが評価どころだろ。あと69歳までA級在位は尋常じゃねーよ。 >>62
たらればの話などしてないぞ
同じ28歳から比較して大山の優勝回数は49歳まで6回
羽生は5回だから再来年まで1回優勝しないと大山には並べないという当たり前の事実を指摘しただけ
相変わらず文章理解力がないね >>75
そもそもNHK杯は羽生さんが唯一の名誉NHK杯で羽生さん>大山さん>その他に人 >>74
振り飛車というハンデという言葉がおかしいよね、振り飛車しか差せなくなったんだから
69歳A級という年長記録はすごいと思うよ、例えば44歳メジャーでスタメンみたいな凄さがある >>73
デビュー年でタイトルホルダー複数回撃破、負けなし?だっけ
最年少序列1位の竜王獲得
史上初7冠
タイトル99期
永世7冠+唯一の名誉NHK杯
最速1000勝、最高勝率
タイトル保持26年
同一タイトル獲得数24期
同一タイトル連覇19期
同一タイトルストレート防衛6期連続
色々と凄いぞ
タイトル数はグダグダ言う奴いるが
最速1000勝、最高勝率とかは大山さん超えとるな >>78
そんなに凄い棋士なのに
タイトル99のうち名人9、竜王7てアンバランスすぎない? タイトルって防衛がしやすいから、単純に獲得数で比較しても意味ないよね。
たとえば、名人戦タイトルで4−3で防衛しても勝率は6割弱でしかなくて、
挑戦権を勝ちとるほうが難しかったりする可能性もある。
だから、上位棋士(A級棋士)との公式戦対局の勝率で比較すればより良い
目安ではないかと。データをとるのが難しいだろうけどねw >>75
それが事実でも全く重要視されてないけどな
バカの相手は重要視されてないか抜き出し乙で済むから楽でいいわ 一旦タイトル取ったら失冠したりまた挑戦して奪取したりの条件は皆同じなんだから
数十回以上タイトル戦に出場してる棋士間でのタイトル獲得占有率の比較は意味あると思う 名人はともかく竜王戦に関してはナベ自体が詰み逃し率見ると
やけに怪しいってデータがあるからどういったもんか
まぁこれもたらればだから議論してもしょうがないか 散々大山のころはタイトルが少なかったと言うなら、NHK杯の参加人数にも言及しろよ
最初は8人だぞ 以前、羽生が永世名人の称号を獲得できた時のインタビューで
ある記者が名人位は意外と遅れて森内さんに先に取られましたね?
苦手棋戦だとの意識はあったのですか?とヒヤヒヤするような失礼な質問をされたとき
温厚な羽生もさすがにムッとして「特に意識はしてません」とか短めに答えてたが
その時の羽生には人間らしさが垣間見えて好感を持った
やっぱり気にしてたんだなと思った 8人かあ
7人を恫喝するか全員に賄賂渡すだけだから簡単だな 俺は康光が永世棋聖というのはすごくしっくりくるんだ。森内も、永世王位とかだったらしっくりくるんだよ。
それが永世名人だから、しかも羽生を差し置いての十八世だから、あってはいけないことが起きちゃった。永世名人ってのは将棋界最高最強の称号だからね。あの羽生が、あの森内に先を越された、これは棋界を揺るがす激震だったんだよ。 >>89
谷川に先越されたのはまだしも、直後の空白の6年がなければ羽生が楽々と十八世になっていたし、今頃は軽く中原の在位記録に並んでいただろう。ここの羽生ヲタ住民はなんだかんだ言うが、やっぱりそれは名人戦で天下統一できなかった負け惜しみなんだよ。 >>81
将棋に限らず、条件を同一にして比較する習慣を身に付けることは大事だよ
まだ若いなら遅くないから頑張れ 名人戦 竜王戦で負け越してるんだから
谷川 森内 渡辺より弱かっただけだよ www 逆に捉えると
名人戦、竜王戦を死守しようとする強敵が多数いたともいう
渡辺さんなんか特にだけど
タイトル防衛への優先度が高いから永世棋王もとっている >>82
同時代なら確かに意味があるけど、そうでなきゃあまり意味ない。
大山の名人在位のほとんどが連覇によるものだし。
棋界全体のレベルも違うと思われ。
・大山の時代はプロ棋士数が60〜80人だが、羽生が名人をとった頃からは
120名前後と倍近い。
・奨励会制度で若手の育成に力を入れてからレベルも上がってるのでは? 双葉山と白鵬とどっちが凄いかっていうようなものか。 タイトル戦の事実で獲得数比較
大山さんと羽生さんのタイトル獲得トップ4
王将20期 王座24期
名人18期 王位18期
棋聖16期 棋聖16期
9+10段14期 棋王13期
この中で大山さんが年齢的に不利だという話が王将と棋聖戦ではあるが事実は
王将の獲得は大山さんが29歳で名人になった年に初獲得、その前は木村名人や升田さんが獲得しているため王将戦があと5年早く行われていてもタイトル獲得できたかはわからない
棋聖戦は大山さんが40歳のときにできたが年2回開催で40歳のときはまだ中原さんもいないし大山さん自体が全盛期のときに取りまくっている
若いうちにできたからといって獲得数が増えたかはわからない
参考になるのが大山さんが若いうちからあるタイトル名人、9段10段、王将戦、平均すると17獲得のため棋聖16期は妥当と思う >>96
確かにどっちも凄いという結論
そのときそのときで何を重要にするかで結論が違うだけ
名人重視か7タイトル重視か
あとはまだ羽生さんが40代なのに何故か年長記録出す人はおかしい人 >>94
そんなのをはねのけてこその最強王者じゃないのか?負けて先越されててどうすんの。 >>97
棋界全体のレベルが違うんだから比較しても無意味でしょ。 まぁそれが羽生さんなんだろうね
良く言えばドラマな人
7冠阻止された谷川さんに再度挑戦して勝って7冠
永世名人を先にとられた森内さんに勝って永世名人
永世竜王を阻止され、先にとられた渡辺さんに勝って永世竜王 >>95
わりと意味あると思うよ
結局、タイトル保持者は6割勝てば防衛できるという条件は全棋士同じだからね
連覇が長く続かないというのは実力が不安定な証拠でしょ谷川とか
母数は少ないけど郷田もそのようだ >>102
谷川さんがタイトル戦で実力が不安定だからタイトル連覇できなくてそれが村上論文で表されてると言えるのかもしれない
うむ、こじつけに近いな、すまん タイトル戦勝率とタイトル局勝率(47歳まで)
棋王戦(大山52歳)、王座戦(大山60歳)は比較不可能なので除外
名人戦
勝 負 勝率 勝局 敗局 勝率
大山 17 4 0.8095 76 35 0.6847
羽生 9 7 0.5625 50 38 0.5682
竜王戦(十段戦)
勝 負 勝率 勝局 敗局 勝率
大山 7 2 0.7778 33 24 0.5789
羽生 7 7 0.5000 40 43 0.4819
王位戦
勝 負 勝率 勝局 敗局 勝率
大山 11 0 1.0000 44 13 0.7719
羽生 6 5 0.5455 33 29 0.5323
王将戦
勝 負 勝率 勝局 敗局 勝率
大山 16 3 0.8421 65 35 0.6500
羽生 4 3 0.5714 17 18 0.4857
棋聖戦
勝 負 勝率 勝局 敗局 勝率
大山 9 4 0.6923 30 21 0.5882
羽生 16 3 0.8421 54 24 0.6923
タイトル戦合計
勝 負 勝率 勝局 敗局 勝率
大山 60 13 0.8219 248 128 0.6596
羽生 42 25 0.6269 194 152 0.5607 タイトル戦勝率とタイトル局勝率(47歳まで)
棋王戦(大山52歳)、王座戦(大山60歳)は
比較不可能なので除外
名人戦
勝 負 勝率 勝局 敗局 勝率
大山 17 4 0.8095 76 35 0.6847
羽生 9 7 0.5625 50 38 0.5682
竜王戦(十段戦)
勝 負 勝率 勝局 敗局 勝率
大山 7 2 0.7778 33 24 0.5789
羽生 7 7 0.5000 40 43 0.4819
王位戦
勝 負 勝率 勝局 敗局 勝率
大山 11 0 1.0000 44 13 0.7719
羽生 6 5 0.5455 33 29 0.5323
王将戦
勝 負 勝率 勝局 敗局 勝率
大山 16 3 0.8421 65 35 0.6500
羽生 4 3 0.5714 17 18 0.4857
棋聖戦
勝 負 勝率 勝局 敗局 勝率
大山 9 4 0.6923 30 21 0.5882
羽生 16 3 0.8421 54 24 0.6923
タイトル戦合計
勝 負 勝率 勝局 敗局 勝率
大山 60 13 0.8219 248 128 0.6596
羽生 42 25 0.6269 194 152 0.5607 >>98
タイトル戦勝率とタイトル局勝率(47歳まで)
棋王戦(大山52歳)、王座戦(大山60歳)は
比較不可能なので除外
名人戦
勝 負 勝率 勝局 敗局 勝率
大山 17 4 0.8095 76 35 0.6847
羽生 9 7 0.5625 50 38 0.5682
竜王戦(十段戦)
勝 負 勝率 勝局 敗局 勝率
大山 7 2 0.7778 33 24 0.5789
羽生 7 7 0.5000 40 43 0.4819
王位戦
勝 負 勝率 勝局 敗局 勝率
大山 11 0 1.0000 44 13 0.7719
羽生 6 5 0.5455 33 29 0.5323
王将戦
勝 負 勝率 勝局 敗局 勝率
大山 16 3 0.8421 65 35 0.6500
羽生 4 3 0.5714 17 18 0.4857
棋聖戦
勝 負 勝率 勝局 敗局 勝率
大山 9 4 0.6923 30 21 0.5882
羽生 16 3 0.8421 54 24 0.6923
タイトル戦合計
勝 負 勝率 勝局 敗局 勝率
大山 60 13 0.8219 248 128 0.6596
羽生 42 25 0.6269 194 152 0.5607 都合の良いところだけの抜き出し乙
タイトル戦に出ても負けてた20代でがタイトル少ないおかげで勝率高いとか
現在はソフト研究の発達で若手に有利だから47歳の羽生さんは不利だとかの話もあるのにね
そういう事情を抜くためにも
大山さんは29〜47歳羽生さんは19〜37歳で考えるとどうなるの?
大山さんは29歳で名人になって中原さんが出てくる前の47歳が全盛期なんだから
29〜47と19〜37の比較がいいと思うが
もしくは大山さんは29〜57で羽生さんは19〜47とか
棋王と王座比較しないとはいっても羽生さんは7タイトルなんだからタイトル全体の勝率には加えないとな >>91
早熟タイプが不利で晩成タイプが有利な比較方法
条件が同じでも公平な比較じゃないから大事じゃない
(まあ羽生は現役だから、晩成かどうかは確定はしてないが)
お前がバカなのはバレてるから上から目線は滑稽なだけだぞ 角将は大山時代はタイトル数が少ないと言うくせに、昔のNHK杯は8人だけだったということはスルー
このことだけで大山贔屓かつ卑怯者だと確定
サンプル数が少なすぎるデータも、羽生が不利なものを抜き出したんだろとデータの信頼性も更に低下と >>107
負けを認められないと苦しいな
年長記録で差を付けるのはズルいとかいいながら
57歳までの記録で比較してくれなんて
ダブスタもいいとこ
さっきの数字でもかなりのハンディーに目をつぶっているんだぜ
王位戦は37歳スタート
棋戦戦と十段戦は39歳スタート
大山が晩成なのではなくて
名人戦には25歳で挑戦しているわけだから
他にタイトル戦があったら名人挑戦の前から取ってるだろ >>110
だから57歳じゃなく29歳から47歳と19歳から37歳の比較でいいじゃんとしてるじゃん
で、名人戦には25歳で挑戦して敗退してるから
他にタイトル戦があったら取ってるって?
敗退するだろ普通に考えて
29歳歳直前の27や28歳では取れるかもしれんが20代として考えるなら木村名人に圧倒されてるのが現実 >>109
68歳
でも羽生 森内ボコれる大山からしたら
ほとんどのプロ棋士なんてアマと変わらん
アマに平手で負ける羽生とは違うからね www >>111
年齢の違いを持ち出されるのに反対だったくせによく言うわ
条件を同一にするなら28歳から47歳の20年間がよいと思ったが、
そうすると羽生の若いときのタイトル獲得や勝率が抜けてしまうから
羽生に都合のよい条件で数字を出してやったのに
往生際が悪いとは貴殿のこと
厳密に比較するなら棋戦ごとに大山が毎年チャレンジできるようになった年に合わせて47歳まで比較するのが正しいわけで
そうやるともっと、タイトル獲得数も勝率も圧倒的に差があることが一目瞭然になるがどうよ
無かったタイトルはとれないのだから
それが正しい比較のしかただよ NHK杯優勝8回中4回が8人出場時代の大山と羽生を比較するバカ「それが正しい比較のしかただよ」 >>104,105,106
訂正
タイトル戦勝率とタイトル局勝率(47歳まで)
棋王戦(大山52歳)、王座戦(大山60歳)は比較不可能なので除外
名人戦
勝 負 勝率 勝局 敗局 勝率
大山 17 4 0.8095 76 35 0.6847
羽生 9 7 0.5625 50 38 0.5682
竜王戦(十段戦)
勝 負 勝率 勝局 敗局 勝率
大山 7 2 0.7778 33 24 0.5789
羽生 7 7 0.5000 40 43 0.4819
王位戦
勝 負 勝率 勝局 敗局 勝率
大山 11 0 1.0000 44 13 0.7719
羽生 18 5 0.7826 81 49 0.6231
王将戦
勝 負 勝率 勝局 敗局 勝率
大山 16 3 0.8421 65 35 0.6500
羽生 12 6 0.6667 62 37 0.6263
棋聖戦
勝 負 勝率 勝局 敗局 勝率
大山 9 4 0.6923 30 21 0.5882
羽生 16 3 0.8421 54 24 0.6923
タイトル戦合計
勝 負 勝率 勝局 敗局 勝率
大山 60 13 0.8219 248 128 0.6596
羽生 62 28 0.6889 287 191 0.6004 >>114
連盟規定にも出てこない遊びの棋戦がどうしたの www
名人戦で勝てない雑魚オタが喜んで自慢してるだけだろ www >>113
年長記録の大山さんに有利な方に話を持って行くなと言ってるだけ
年少記録側の羽生さんは19から37歳で
年長記録側の大山さんは29から47歳の
何が不満?
両者とも全盛期のところ。
全盛期20年とするなら羽生さん19から39で大山さん29から49でもいいし
それでもタイトルの獲得率は大山さんがおそらく上でしょ、勝率は羽生さんが上だろうが 早速、条件を同一にしてタイトル獲得数を比較してみたよ
大山 タイトル戦出場回数73回 獲得60期 タイトル戦勝率0.8219
羽生 タイトル戦出場回数50回 獲得34期 タイトル戦勝率0.6800
圧倒的に大山の勝ち
タイトル戦勝率とタイトル局勝率(47歳まで)
名人戦 47歳まで
勝 負 勝率 勝局 敗局 勝率
大山 17 4 0.8095 76 35 0.6847
羽生 9 7 0.5625 50 38 0.5682
竜王戦(十段戦)39歳〜47歳で比較
勝 負 勝率 勝局 敗局 勝率
大山 7 2 0.7778 33 24 0.5789
羽生 1 1 0.5000 6 5 0.5455
王位戦 37歳〜47歳で比較
勝 負 勝率 勝局 敗局 勝率
大山 11 0 1.0000 44 13 0.7719
羽生 6 2 0.7500 28 19 0.5957
王将戦 28歳〜47歳で比較
勝 負 勝率 勝局 敗局 勝率
大山 16 3 0.8421 65 35 0.6500
羽生 8 5 0.6154 43 31 0.5811
棋聖戦 大山39歳からだが年2回17期あったので、羽生31歳から
勝 負 勝率 勝局 敗局 勝率
大山 9 4 0.6923 30 21 0.5882
羽生 10 1 0.9091 32 12 0.7273
タイトル戦合計
勝 負 勝率 勝局 敗局 勝率
大山 60 13 0.8219 248 128 0.6596
羽生 34 16 0.6800 159 105 0.6023 >>117
無いタイトルは取れないから比較しようがない
棋戦ごとに取れるようになった年齢に合わせてからスタート
羽生の現在年齢の47歳までの大山を集計して比較
これ以上公平な比較はないよ 羽生さん国民栄誉賞決定か。
国がこのくだらない比較に決着つけたね。
大山は今後中原か木村とどっち強いかで頑張ってくれたまえw >>119
どこを取り出しても大山の勝ちだが
こんなに差がつけられているのに獲得数で勝っていると
勘違いしていた羽生ヲタ哀れ
というか、自慢できるのは獲得数だけということが分かっているよね
20歳から数えても
棋聖戦は年1回でも18回ノーチャンス
王位戦は17回ノーチャンス
王座戦と棋王戦は28回計56回ノーチャンス
王将戦は9回ノーチャンス
これだけでも100回ノーチャンスの大山に
獲得期数が20期そこそこ多いことを自慢して恥ずかしくないのかな 結局両者の全盛期同士で比較すると勝率で負けてしまうから比較しないんでしょ
20代ではタイトル取れなくて30代は木村名人が引退するし棋聖戦は年2回あったんだからたられば論で語るにしても20期近い差は小さくはないぞ
年3タイトル時代に3冠だから7タイトルあったら7冠取れてると思うのも変だろうに
>>122でわかるように世間の反応で差ができている アンチが一番恐れていた永世竜王+永世七冠にまさかの+国民栄誉賞
アンチ死んだろこれ間違いなくwwwww >>122
大山は20歳から47歳の間に100回ノーチャンスだった棋戦がある
つまり、この期間のタイトル獲得率が6割の大山なら
あと60期タイトル獲得期数を伸ばすことができた
したがって、生涯タイトル獲得期数は140期の計算になる
こんな簡単な計算もできない羽生ヲタだけが
99期タイトル獲得を自慢してる
これはどんな詭弁を使っても反論できないね >>116
NHK杯の話題出したのは>>59だけどな
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