【最終決着】羽生永世7冠に大山敗北 Part3
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
なんか九段の昇段規定ばかりガーガー言っているけど昇段規定なんていうのは全体を考えなきゃいけないんだよ
名人が1期で九段になれるのは、順位戦のA級昇格で八段、B1昇格で七段、B2昇格で六段、C1昇格で五段の各昇段規定を満たしているからなんだよ
そういう事を無視して名人が1期で九段だから格上なんて主張するのは、頭が悪いとしか言えないよなあ >>519
頭が悪いからこのスレに隔離されてるんです また竜王の昇段規定無視してごまかそうとしてるアホがいるなあ
名人は1期取れば九段、竜王はその倍の2期取らないと九段になれない
その他のタイトルは3期取らないと駄目
そうやって価値に差をつけているのだよ
羽生のために必死にクリンチしなくてもいいから笑 参考までに…
連盟HP記載分のタイトル系『登場』回数
歴代 引退棋士 現役棋士
10位 有吉道(10期) 高橋道・丸山忠(10期)
9位 塚田正(11期) 桐山清(12期)
8位 木村義(12期) 久保利(13期)
7位 内藤國(17期) 南芳一(16期)
6位 升田幸(24期) 郷田真(18期)
5位 二上達(28期) 森内俊(24期)
4位 加藤一(29期) 渡辺明(28期)
3位 米長邦(48期) 佐藤康(37期)
2位 中原誠(103期) 谷川浩(57期)
1位 大山康(124期) 羽生善(133期) >>521
角馬鹿ぢいさん、昇段規定についても>>519さんの言い分が合理的。
お前のは説得力無し。
3割名人や現名人の天彦見てるとよく分かる、、、名人が無双する時代と違うんだよ今は。
昭和は去り平成も30年にして終わろうとしてる、、、、惚けぢぢいはつべこべ言わずにキエロ角馬鹿 どーせ五回線の自分の意見にレス付けてるんだろう w
おまえの完全敗北
棋戦に貴賤あり 身障者はウンコも拭けない屑や w 竜王の昇段規定について触れると都合が悪いから避けているだけの男のレスのどこが合理的なのかな
悪い頭なりにちゃんと説明してもらおうかねえ
竜王は2期取ると九段、王座などは3期取ると九段
この時点で明らかに差がある
都合が悪いからってごまかしちゃってみっともないー しかし羽生オタってまだタイトル間に価値の差がないとかいう部分で頑張ってんだ
羽生が名人や竜王をあまり取れていないという理由だけで?
馬鹿な奴らだよなあほんと
将棋界では名人竜王とそれ以外、囲碁界では本因坊名人棋聖とそれ以外
差があるのは常識、囲碁界で必死に否定する奴らはいないよ
将棋界は羽生に都合が悪いからという理由で馬鹿みたいに否定する連中がいて滑稽だね
羽生が名人や竜王を取りまくって大山や渡辺の記録を追い越せばいいだけのことだろう、情けないな
羽生がそうしてくれる自信を羽生オタがまるで持ててないから逃げているだけだろ、惨めだな >>524
角馬鹿ぢいさん、ID変えまくんなや卑怯者。
おんどれの世迷い言なんか誰が信用するんだい?誰もしやしねえよ。
以前から誰かを身障者呼ばわりしてるけど、おんどれ自身が身障者じゃねえかアホクサ
ハヨナマポ返上して吊りなはれ。 昇段規定が基準ならタイトル1期とB1棋士が同じ価値になるぞ
もちろん実際はそうではないが >>526
その差は数十もある合計タイトル獲得期数の差を埋める程ではない >>518
そもそも最初の第1期順位戦が1946年、A級1位が挑戦者となる名人戦が1947年だよ
大山は1期六段スタート、2期目で七段のときB級1位
このときはじめてパノラマ方式が採用されA級上位3名(花田、大野、升田)を破って塚田名人に挑戦した(大山25歳)
君はもっと前に挑戦することが可能だったような嘘をついている >>530
26じゃなく25で挑戦なんじゃないか
そして負ける
その2年後も名人挑戦で負ける >>526
ちなみにその理論だと名人と竜王で2倍の価値差があるの?なぜ?
理屈教えてくれや >>517
羽生は凄い棋士だけど大山のほうがもっと凄い棋士だと思うよ
少なくとも羽生ファンならバカにしていいということはない
それと、紫綬褒章<文化功労者<文化勲章な
大山は全部頂いているよ
1979年 NHK放送文化賞
1979年 紫綬褒章
1987年 第3回東京都文化賞
1987年 菊池寛賞
1990年 文化功労者
1992年 正四位勲二等瑞宝章 >>534
それはこれから羽生も間違いなく貰うやろ >>535
張り合うのはいいけど故人をバカにするのはやめなさいよ >>536
>>535は故人馬鹿にしてないのに可哀想 自分の書き込みを何度もあげるのは気がひけるが、基本は>>222ね。
羽生は羽生時代中、竜王以外最多と抜けてる。
その竜王もナベについで二番目で今後抜ける可能性だってある。
ナベと羽生の格付けは今のところ羽生圧勝だ、、、名人無しのナベではねえ。
まぁ世代を超えての優劣評価はあかんけど、ぶっちゃけ羽生引退時には太山の記録なんて遠くかすんでしまうほどになってるやろ。
ただでさえ参考記録なのに羽生の引き立て役、太山ってこったな。 1391勝 .712
755勝 .706
対局相手は双方共その世代のトップクラス
純粋に前者の方が上 >>530
wikiで調べた範囲だが
1940年〜1942年は5段から名人挑戦への予選リーグに参加できる
1942年から1944年も同様に7段以下も予選を勝ち抜けば挑戦者トーナメントに参戦できる
このとき、挑戦者トーナメントを勝ち抜いた4人にすら大山は入れず、勝ち抜いた4人は木村名人に香落ち3番勝負で全員負けるという実力差
何が言いたいかというと大山名人は若いうちは良く言えば棋力上昇中の時期のためタイトルを取る力はなかったということ >>533
なぜってそりゃおまえ、連盟が本音では名人と竜王の間に価値の差をつけたいからだよ
読売の顔色を見て「名人と竜王はタイトルとして同格です」とやっている一方で
昇段規定では差をつけたり、永世名人は永世竜王含む他の永世資格と違い1つだけ別格です、ともやっている
連盟は本音と建前を使い分けているわけだ
結局は名人>竜王>その他タイトル
いろいろ配慮してごまかしているがこれが実態さ >>541
まず本音がーという思いを言ってるだけで
理屈が無い
理屈などいらないくらい当たり前のことであればそれは本音と建て前で分ける必要もない
建て前としてでも棋戦に貴賎無し
永世7冠も報道で永世7タイトルとなっている
それは竜王戦の読売だけでなく朝日、毎日も永世7冠をでかでかと報道
つまり>>541の妄想だけが名人戦がダントツの特別としてるだけ
実情として>>519が論理的、妄想だけで文句を言うのは筋違い 名人が別格なのはその歴史や権威、象徴性のため。
とっくの昔に強さの象徴では無くなってる、、、、タイトルの一つ。
竜王は金の力、、、Rating戦までやってくれてる大旦那だからな。
これも金の切れ目が格の切れ目。 >>540
なんで戦前の話になるの
七段で名人挑戦者になったのは大山だけなんだよ
すなおに凄いねといえばいいんじゃないの 個人的に太山時代の覇者は太山で無問題
なんやかや言ってもこれは覆らない、、、でも羽生との比較はあきまへん。
>>222の如し >>544
すまんな
7段挑戦含め凄いと思ってる
が、このスレ内には大山若い頃は7タイトルではなく7タイトルだとあと100回もタイトル挑戦の可能性があったというレスや
タイトル獲得率6割としてもあと60期もとれていたとかいうレスがあったからその意見に対して
若いうちは簡単にタイトル取れんでという意味含めてレスしてた
あと>>222の通りと思ってる 羽生オタの言い訳が見苦しくて面白いね
竜王2期で九段の説明もできないままだし本当はタイトル間で価値に差があるの分かってんだよな
そこがまた物悲しいw 角馬鹿も、※世代の違う棋士間での優劣は無意味※特に昭和最後より名人至上主義は崩壊
を認めなくっちゃな。>>222
これはかなりの将棋ファンで共感できるLogicと思うでえ。
目腐れ角馬鹿のヴォケ寝言はもう良いわスッコンドレ ・竜王2期で九段の説明ができない(都合が悪いので)
・羽生の「名人はゴルフでいえばマスターズ、テニスでいえばウィンブルドン」発言は無視(あれ?ゴリ押ししている>>222発言と矛盾w)
馬鹿の集まりかおまえらは
もうちょっと頑張れ 現実
連盟も羽生も本音では名人を別格のタイトルと考えている。
(タイトルの序列や永世規定や昇段規定、本人の発言で確定済)
涙ぐましい羽生信者
現実から目をそらし「タイトルは全て同格」と泣き叫び続ける
(理由:名人を別格扱いされると名人獲得数で大山に及ばない羽生が史上最強論で不利になるからww)
こちらに全て見抜かれてんじゃねえよ マヌケどもが >>547
またそれか九官鳥角馬鹿
竜王はRating戦もやってくれてるからだよ、、、そこそこ歴史もある。
銭けちった瞬間序列没落。 はは また言い訳がましいレスだナ
結果的に竜王のタイトルが別格扱いなのは事実だろうがマヌケ
もうちょっと知恵つけてから刃向ってこいや >>552
こういった事柄は感情を極力交えず、論理で行かなくっちゃな。
>>222などを論理で否定しなくっちゃな。 このスレ見てると大山って人圧倒的だな
俄なんで羽生さん以上がいるなんて知らなかったわ ※世代の違う棋士同士での優劣比較は無意味。
公平平等な評価が出来ない。
土壌、気候の違うところで育った木々の比較優劣が言えるか?こっちが高いとか太いとか。
→本当にそう思うのなら「羽生が大山や中原より上」とか言いながら各スレをウロウロするな羽生オタども
口先だけなのは相変わらずだナ
※棋戦に貴賤無し。 →羽生オタからしか聞かねえよこんなフレーズw
これが現代感覚によくフィットする。
8大タイトルはいずれも全棋士参加型でその獲得難易度に差は無い。
→なら名人や竜王も王座のように取れよw 羽生的に1日制と2日制で難易度に差があるから取れねえんだよw
凸時代の終わり頃より?名人が他棋戦で無双する状況では無くなってる。 →無双できるはずの羽生が名人に長く居座れないせい
タイトルの一つ。 』 →そんな事実はない。連盟の規定や羽生発言で証明済ダ
こんなすぐに論破されるレスを必死に印籠のように出してんじゃねえ ゴミどもが タイトルに難易度があるとか言っても獲得期数が既に羽生と大山じゃ全然違う
それに羽生の方が遥かに対局数多いのに勝率も羽生の方が上だし
棋戦増えてスケジュールがタイトになってることは羽生アンチはガン無視だし 1391勝 .712
755勝 .706
対局相手は双方共その世代のトップクラス
純粋に前者の方が上 凸時代の終わり頃より?名人が他棋戦で無双する状況では無くなってる。
名人もタイトルの一つ。 』
木村 名人として無双できた
大山 名人として無双できた
中原 名人として無双できた
羽生 名人として無双はできないが王座として無双してきた
ポイントは1つだけダ
棋界で無双できる時代の王者なんて限られている 上記4人くらいのもん
そのうちで羽生は名人や竜王といった2日制の大タイトルは長期連覇できない欠陥王者ダ
時代のせいで名人が無双できなくなったのではなーい
時代を支配すべき羽生という棋士が名人を長く連覇できない実力だからこの時代は名人が無双できない状況が続いているだけダ
そこをごまかすナ いいな
お隣の囲碁界で井山のようにビッグタイトルを持ちながら無双する棋士もいる
これから藤井が名人や竜王を長く連覇しながら4冠や5冠持つ可能性も十分ある
時代的に不可能なことなんてナイ 何の根拠もねえんだよ 羽生には不可能だっただけサw 時代のせいじゃないというのも角バカの主観でしかない
時代によって難易度も価値も変わることには反論できずと 羽生って名人戦の前は 吐くほど研究するらしいぞw
つまりな
「羽生は名人戦に力をいれながら敗れてきた」
これが現実ダ
「そんなはずない!最強のはずの羽生さんがそんなこと有り得ない」といっておまえらは
「羽生さんは全ての棋戦に平等に力を注いでいる(だから名人戦に絞ってくる森内に負けたんだ)」なんて惨めなこと言い出す
こんな羽生オタが自分の傷をいやすためだけの主張なんて何の意味もない虚構サ
羽生は名人戦に力を入れた結果、負けてきたんだヨ くくく 角馬鹿ぢいさん
>→本当にそう思うのなら「羽生が大山や中原より上」とか言いながら各スレをウロウロするな羽生オタども
>口先だけなのは相変わらずだナ
これは感情丸出しで論外
>→なら名人や竜王も王座のように取れよw 羽生的に1日制と2日制で難易度に差があるから取れねえんだよw
羽生は名人竜王を十分数とってる、、、羽生世代No1
>→そんな事実はない。連盟の規定や羽生発言で証明済ダ
羽生はなにかでタイトル平等説を言い、ちょっとした物議を醸したことがあるはず。
ソース出せないがそれはお互い様だな。 お互いがお互いの言いたいこと言うだけになってきたな
何としても名人戦の実績だけで評価を決めたい大山陣営
タイトル戦全ての実績と対局数及び勝率で評価を決めたい羽生陣営 羽生が名人を別格扱いしたのは朝日新聞だヨ
自分でググってみな 出てきちゃうからよぉ 「名人 マスターズ ウィンブルドン」で検索ぅ
asahi.com :挑戦権争うA級棋士に聞く「名人とは」
羽生の本音が見れるぜ くく 羽生陣営の考え方は根本的に駄目だヨー
タイトル総数や対局数は時代によって違う、羽生時代は大幅に増えているんだからな
他時代の棋士を比べる上でタイトル総数で比較するのは最もしてはいけない行為なのダ
それをゴリ押すから笑われているんだよ
そこで羽生が勝てるからという理由だけでな
数が増えてる時代の棋士だから勝てるだけだろう
肝心の名人戦で負けている
だから羽生陣営は名人戦での比較を嫌がる
名人だけじゃなく九段十段竜王、王将でも負けてんだけどな
ようするに大山の若いころからあるタイトルでは羽生は大山に勝てないってことさ ハハ
勝率?意味ねえよ
名人戦の最終局で勝ち続ければ中原のように史上最年少で永世名人
名人戦の最終局でライバルに連敗すれば18世名人を先に取られたり名人戦で4勝5敗と負け越す
重要な勝負で勝てるかどうかが全てだ 棋戦が増えて気楽な勝負で格下に勝っても意味はねえよ >>565
タイトルホルダー、A級1組の棋士に気楽な勝負なんてあるわけないだろ >>565
そもそも名人戦ばかり異常に持ち上げること自体が大山陣営の言い分だろ
大抵はタイトル獲得期数とタイトル獲得挑戦回数で棋士の評価は決まる 棋戦が増えてスケジュールがタイトになる点は完全に大山陣営は無視だしね
ここから更に羽生が今のペースでタイトル獲得し続けて、最終的に50とかタイトル獲得期数の差が開いても、名人戦が全てとか言う理屈で大山最強って言うのかね? 名人と竜王と他タイトルの価値が違うというなら具体的には何対何対何の比率になるんだ?
根拠もしっかりとよろしく 獲得タイトル99期の割には名人、竜王の獲得が少ないのは事実。ここが大山羽生論争
の究極のポイント ワールドカップ優勝のマラドーナと他のタイトルはたくさん取ってるが
準優勝止まりのメッシとの論争に似ている。
メッシが今年ワールドカップを取り羽生が竜王名人の獲得期数を伸ばせばこの論争に終止符
が打たれるのだろうが。
今後藤井君がどこまでの棋士になるのか。ここの大半が最後までみることなく死んでしまうかな。 >>563
角馬鹿ぢいさん、またググってみるよ。
一方私のもググってみてや。
社交辞令もあるだろうし人の本音なんて分からんよ。
私は象徴として権威としての名人を否定してない。
強さの指標の一つになってしまってると言ってるの、理解できる?
ウーーーん今天彦が聡太にやられたでえ。 別格の名人を持ち上げても問題はないよ
王座を持ち上げたら問題だがね
なぜ王座を持ち上げたら駄目かって?別格タイトルとして扱われたことがないからだ
木村や大山はろくに参加していねえ、中原も36歳からしかタイトルを取れねえ
そんなものを時代を越えた大物棋士の比較に持ち出したらトンチンカンだからな
羽生のタイトル総数ってその王座に支えられている部分も大きいな
だから比較には全く適さねえよ
藤井は名人、竜王獲得が目標と公言していていい子だな
ま、そういう本音は次第に言いにくくなる 今のうちに聞けてよかったよお メッシはコパアメリカも取れていないんじゃなかったかい
アルゼンチンというサッカー大国にいてそれではちょっとだナ
クラブってのはいいチームメイトが集まるからね、活躍しやすいだろう
ナショナルチームでビッグタイトルを取れるかどうかは重視されて当然だろう
ナショナルチームがウンコすぎる国なら仕方がないが、メッシはアルゼンチンだろ
クリロナがポルトガルというサッカー上位国とまでは言い難い中堅国でユーロ取っているからなあ
羽生はイチローにも似ている
単打マンがあれだけ評価されているのは妙だね
日本人が免罪符をイチローに与えているからってのはあるけどな
ようは「我々日本人の体格ではホームランバッターと競争してもどうせ勝てねえ」
「だからイチローのように単打でもヒットを打つと言う日本人らしい活躍でもすげえと思う」
こういった諦めの上でイチローの評価ってのはある
日本からメジャーで大活躍できるホームランバッターがもし出たら、そいつが文句なしでトップだよ
ただ日本人は半ばあきらめているだけ 松井ってのはもっと評価されていい
日本人としてはあれが限度なのが現実だろう 一般常識で考えろ
もし連盟がなくなっても
将棋タイトルが今後数百年残るとしたら何が残りそうだ?
文化ってのは金じゃねーだろ
まあ叡王が数百年残ると思う奴もいるかもしれんがw 棋戦が増えてスケジュールタイトになったにも関わらず、羽生の方が勝率上
無論対戦相手は全てトップクラス
別に王座だけを持ち上げてるのではなく、タイトル戦全てを総合しての評価で今のペースだと羽生の方が上になる
タイトル獲得期数に40や50の開きが生まれて、それでも名人戦の実績だけで大山の方が上ってのは無理がある
ここから羽生がタイトル1個も取れないレベルまで落ちたら流石に大山の方が上だけど 日本人はイチローに免罪符与えているが、羽生オタは羽生にも意味不明な免罪符を与えている
時代のせいで名人取れない?違うな、実力不足のせいだ
名人3連覇なんて佐藤あまひこがちょっと不調するだけで今年にも届いてしまう程度の実績でしかない
強い棋士なら誰でも狙える、森内が実際4連覇している
名人3連覇どまりの羽生が史上最強何て名乗れねえよ
木村は9年半、中原は10年、大山は13年連続で名人だろ
井山はすでに6年連続で本因坊だしな、女流名人なら里見が8連覇中だろ
最重要のタイトルを保持しつつ棋界を支配する
それが自然だ 羽生ができていないからってだけでその自然さを必死に否定しようとするんじゃない いいナ くく
別に不可能でもなんでもねえ できるやつにはできるよ またまた振り出しに戻る角馬鹿
>>222を見なさいな、、、いつまでも過去に拘ってもあかんで 本当に名人戦の実績だけで評価決めたがるよな
同年齢時比較で対局数遥かに上で、勝利数勝率も上
対戦相手は普通にトップクラス
こういうことはガン無視だからね
それに羽生はまだ現役で常識的に考えてこれからタイトル獲得期数を積み重ねていくわけで…
40や50の差がついても名人戦の実績だけで大山の方が上って言うのは無理があり過ぎる タイトル総数が同じでタイトル数に開きが出ればそれは認めるだろうね
いつの時代も四大大会時代で、メジャー優勝数に差が出たら?それは認めるだろう
テニスやゴルフはそうなっているはず
将棋はな
木村時代と大山時代の初期は1タイトル時代なんだよ
テニスやゴルフはそのころすでに四大大会で今に至るまでそうだ
将棋は三大タイトルになり、五大タイトルになり、七大タイトルになり、八大タイトルになった
七大タイトル時代に生きた棋士がな
一大タイトルから五大タイトル時代に生きた棋士が持っていた記録を抜いただけ
何もすごくねえよ すごいのは今まで大山の記録が残っていたことだ
これは中原が抜くべき記録だった
大山の記録がすごすぎて抜けなかったんだよ
五大タイトル時代から七大タイトル時代に生きた中原では無理だった
羽生は七大タイトル時代からスタートしたから棋王や王座で稼いで何とか抜けたけどね
でも名人や竜王でろくに勝てないという弱点が残った状態だ
そこが中原と比べても羽生の駄目なところ
中原は総数でも名人獲得数でも大山に迫った
羽生はタイトルが増えたおかげで総数記録は更新できたが名人獲得数で大山に迫れていない残念な奴さ >>580
棋戦が増えたからってそんな簡単にタイトル獲得期数が増えるわけないやろ
棋士の数だって将棋黎明期と今じゃ全然違うのに >>549
別に名人戦はテニスでのウィンブルドンで何が問題が?
テニスで全英優勝1回と全米、全豪各1回優勝を比べると
全英1回<全米&全豪優勝1回
だろ 同年齢の対局数で上だから羽生が上とか根っからの馬鹿だなあおまえは
棋戦の数が違えば当然そうなるだろう
谷川ですら大山を凌いでいる部分はいくらでもあるよそんな比較なら
大山時代は全てのタイトル戦で47歳まで勝ちまくってもタイトル100期がやっとくらいの時代
無敗の将棋の神でも羽生にタイトル獲得数抜かれるんだよ
そういった違いを羽生オタはまるで理解できていない
知識がないから当然だがね 頭が悪いのさおまえらは はは どの世界(業界)でも昔より今の方が進化してる
してなけりゃ、衰退してるがなw
そういう意味なら現在では羽生さんが最強だろう
しかし文化として考えるなら名人というタイトルがなくなる事はねぇだろう
将棋の名人なら素人でもなんとなくわかるが、叡王とか一般人が知る訳ねーだろ
名人がタイトルの一つなら、数百年後に叡王も残るよなw >>580
すごいすごくないだと凄いだろ
で、それぞれが凄い記録を持っているということだろ
羽生はタイトル99期だけじゃなく
同一タイトル26期連続登場
同一タイトル24期獲得
同一タイトル19期連続獲得
同一タイトル6期連続防衛
どれもとてつもない記録だぞ
タイトル7タイトルだから楽勝というのはありえんだろ常に1冠だったわけではなく複数冠もっていての記録だしな >>583
19歳竜王の羽生と
25,27で名人戦敗退大山名人って知ってる? すごくねえよ
全て王座での記録じゃねえかww
しかも名人や竜王で長期連覇できない中でな
何もすごくねえ
名人や竜王で王座戦と同じことするか、名人や竜王でもっと長く連覇した上で王座戦を長く勝てばそれはすげえ
羽生のはな
大事なタイトルで勝てなかった憂さ晴らしをどうでもいいタイトルで成し遂げたような情けなさがあるから駄目だ
王座戦での記録を誇るな 惨めだから >>584
数百年後のタイトル戦なんてどうでもいいだろ
そもそも将棋が残っていない可能性も大いにある
1万人に1人くらいが将棋を知ってる時代かもしれんのに名人期数は1番が大山名人だ
というのに何の価値がある? >>587
そういうならそもそも大山名人は譲られた名人の座だろ まあ結論はこういうことだ。
なぜかメジャータイトルには無双できずローカルタイトル無双で時代を築いた覇者。それが羽生だ。 羽生オタがいくら逃げても駄目だよ
大山名人18期 羽生名人9期
肝心なところが解決しねえよ おまえらの逃げの論法ではなぁ
「羽生なら大山の名人記録を更新するよ」
そう言い切れない時点でおまえらはもう負けてるよ
この自然な発想がおまえらには欠けている
どこかで大山に勝てないと思っているから逃げている
それをこちらに悟られているのもよくない くく >>591
名人戦に固執する意味が本当に分からない
棋戦が多くスケジュールがタイトな状況でも同年齢時の比較で勝率負けてるのに、なぜ名人戦だけでそこまで強気なことを言えるのかが分からない
タイトルの序列で全て決まるなら、現役最強の実績を誇るのは渡辺ってことになるけど、本当に渡辺が最強だと思うのか?
全ての棋戦の実績と勝率を総合的に見て棋士の評価は決まるに決まってんだろ メジャータイトルで無双できない理由も分かってると思うね
2日制で強いライバルたちが本腰入れてくる名人戦や竜王戦の舞台で
羽生はライバルたちに大きく勝ち越すどころか、負け越したから
1日制の王座などではライバルたちに大きく勝ち越したにも関わらず・・・
これが原因
明らか
大山や中原にはなかった要素だ
中原は対局過多でライバルに負けたーなんて言い訳が必要なかった棋士
なぜって?米長が名人戦などに力を入れてきても、中原は跳ね返していたからだ
他のタイトル戦でも米長以上に勝ちながらね
これは中原を大山に、米長を升田に変えてもほぼ同じ
羽生だけだよ、つまらない言い訳が必要なのは
「2日制の重要な勝負でダントツだったのが大山や中原、そうではなくて1日制のダントツさで何かごまかしてきたのが羽生」
ここまでは判明している 時代によって名人をとる難易度も価値も変わることに反論できず逃亡
あと>>569にも答えられず逃亡だな角バカ >>593
1日制の断トツさは間違いなく歴代最強で、その上で2日制でも実績あげてるから通算99期で勝率も大山より対局数多い状況で大山を上回ってるんだろ?
1日制タイトルを馬鹿にしすぎ >>588
馬鹿なのか
なぜ江戸時代から名人があるのか考えた事あるのか?
なぜ連盟は名人というタイトルを引き継いだのか?
「将棋連盟No1」というタイトルにしてもよかっただろw はて 勝率に固執するほうが分からんが?
羽生のように順位戦で9戦全勝して名人戦で2-4で森内に負ける
こんなのは何の意味もないことだ
11勝4敗、勝率は高いかもしれんが
名人戦で4勝3敗のほうがよい
勝率は低いかもしれんが
おまえら羽生オタはつまらない表面的な数字ばかり見て根本的に重要なところを見れていない
そもそも順位戦に何度も参加していることが恥だろう そこで勝ち星稼いで高勝率だーとか意味あると思っているのがめでたいな はは
順位戦で無双して 名人戦でライバル森内に負ける これも2日制では羽生は言うほどの棋士ではないせいだ >>597
森内より羽生の方が名人獲得期数多いけどな
勝率は大切だろ
名人戦に関係なく、他の棋戦含めてどれだけ勝ったかのの大きな指標なんだから 中原の名人戦、最初の5回のスコアを知っているか?
大山相手に4−3 大山49歳
加藤相手に4−0
大山相手に4−3 大山51歳
大内相手に4−3
米長相手に4−3
これで永世名人だ 史上最年少でな
勝率?どうでもいい 名人戦5戦に5連勝したことが重要 その意味で勝率100%だ
羽生は?谷川に2−4で負けて4連覇を逃がす、谷川が17世
羽生名人4期、森内名人1期という状態から森内に競り負け18世名人を奪われる
高勝率だからすごい? 何がすごいんだ どうでもいい勝負で稼いだだけ 重要な場面で勝てていない
本質を見ろ 表面的な数字をなぞることに意味などねえよ ハハ >>597
>名人戦でライバル森内に負ける
だから何?
>>302で論破済みだ また名人戦ばかりの話になってるが、名人戦7番勝負や順位戦だけちゃうやろ
他にも棋戦はあるわけだし、それら全ての試合でどれだけ勝ったかを示してるのが勝率と通算タイトル獲得期数
名人戦だけで評価決めるやつには分からないだろうし、名人戦しか見ない奴はなぜ史上最強棋士と言われて真っ先に多くの人が羽生を連想するのか分からないだろうけど しかも羽生はまだ現役なわけでここからタイトル獲得期数は更に増える 多くの人は将棋の史上最強論に興味ないから安心しろ
多くの人が興味持って本腰入れて調べたら羽生最強論は吹っ飛ぶさ
ほとんどの人が名人がタイトルであることも知らず
その価値も知らず
誰が最高記録を持っているか知らないからパンダの羽生最強がまかり通っているだけダ
いくら羽生や、加藤が露出したところで
大山や、中原のほうがすごい棋士
知識のない連中に羽生最強をすりこんだところで何の意味もねえんだよ
次の王者の時代に化けの皮が剥げて終わりさ くく >>603
名人戦でしか判断できない奴はそう判断するだろうな 最重要の名人戦だけで決めてもいいし
大山が36歳までは3タイトル時代だったから
名人、九段十段竜王、王将の合計数で決めてもいい
7タイトル比較?それは駄目 王座は大山が60歳のときにできたタイトル アンフェア
名人 九段十段竜王 王将合計数
1位 大山 52期
2位 中原 33期
3位 羽生 28期
よし、ではしばらくはこれで論争しよう ハハ 金(スポンサー)がいなけりゃ、名人戦のみになるよ
名人戦がなくなる時が(プロ)将棋文化の終わり
娯楽将棋文化は残ると思うけどな >>599
そういう考えだから
名誉NHK杯も軽く考えるんだろうな
1度でも負けると優勝できないのがNHK杯 普通に考えたら通算タイトル獲得期数が真っ先に評価項目として挙がるし、昔とは棋戦の数が違うから単純比較は出来ないってなったら、普通に勝率で比較になるだろうしね
名人戦だけで全て決めようと考える人は極少数だよ 名人9 竜王7 王将12 3タイトル合計 羽生26期 (最も歴史ある3タイトル 2日制)
棋聖16 棋王13 王座24 3タイトル合計 羽生53期 (最も歴史の浅い3タイトル 1日制)
羽生ってこういう残念な棋士やねん
これが逆にはならない 大山城をほとんど崩せていない棋士
これだけ分かりやすい穴をさらす棋士が史上最強はない
大山や井山にこんな分かりやすい弱点があるかね >>605
3つから7つや8つに増えたらスケジュールがタイトになって、その3つのみに力を入れるのはキツくなるやろ
棋戦が増えたらその分スケジュールがキツくなることを全く考えられないんだな
そう言った点もまとめて議論出来るのが勝率
勝率で考えても対局数が増えるから高い勝率を維持するのは大変だが、羽生は大山の倍近い対局数で普通に勝率も大山より上 いいかい
羽生はタイトル数が増えて苦労が増えた棋士ではない
タイトル数(1日制)が増えたおかげで、史上最強論にも食い込めるようになった棋士
2日制だらけの時代じゃ今のように勝てていねえ
こいつは1日制のタイトルで異常に水増しをしている棋士 にせもんだ
だからよ 18世も 初代永世竜王も ライバルに無様にかっさらわれた
偶然じゃねえ 必然で起きたんだよ 羽生はそういう実力なんだ くくく 少ない棋士の数で少ない数の棋戦を戦ってた昔と、棋士の数も増えて棋戦の数も増えた今では単純な比較は出来ないんじゃないか? >>611
棋戦が増えたら苦労は普通に増えるし、その分タイトル独占は難しくなると思うが 在位年数
名人 九段十段竜王 王将
大山 18年 14年 20年 ※九段十段竜王は27歳から。途中3年間参加できない時期あり。王将戦は28歳から。
中原 16年 11年 07年
羽生 09年 07年 12年
羽生、歴代3位ー
棋聖 棋王 王座
大山 08年 00年 00年
中原 08年 01年 06年
羽生 14年 13年 24年
羽生、ダントツ1位ー 大山中原は力いれずww
これでも表面的な数字だけ見て「羽生が勝ったー」と思える羽生オタの低脳さが裏山しい
今後誰がこんな大きな穴を見逃してくれるのだろう 藤井オタがまずこのネタで暴れるに決まっている 勝率高いんならタイトル数が少なくて対局数少なかったら
さらに勝率が高くなりタイトル長期独占だろ
そんな仮定の話しても意味ないが
仮定の話(タイトル数少ない)したら羽生>大山が目立つだろ 天彦は 名人戦で3連覇できるかどーかが勝負
あと数か月ある 複調するかどうか
名人3連覇した棋士はいずれも永世名人に届いている
木村14世 5連覇(連続9年半在位)
大山15世 13連覇
中原16世 9連覇(連続10年在位)
谷川17世 2連覇
森内18世 4連覇
羽生19世 3連覇 ←これが史上最強?しょぼ >>615
羽生 王座24期 王位18期 棋聖16期
大山 王将20期 名人18期 棋聖16期
※王将、名人は大山タイトル初期時代からあるタイトル
※棋聖は年2回開催 ID:9Ph//SK3が一日粘着してるから書き込みが増えてるんだろう。
何年も前から異常に羽生アンチを繰り返している角将かな。 日本将棋連盟の最大にして最優先な役割は『将棋の(実力制)名人を決める』ことだと思うんだよ。だから、たくさんタイトル戦ができた今でも名人は別格扱いになってる。
羽生は、名人・竜王の大二冠を保持した期間が、そのキャリアにおいて極端に短すぎるのが難点なんだ。 将棋ブームでタイトルがさらに増えたらどうすんだ?
素人に将棋のタイトルをいくつ知ってるか聞いてみろ
素人に将棋界で有名な故人と現役で活躍してる人を知ってる人を聞いてみろ
名人と羽生さんが一番に決まってるがなw
まあその程度だよ
世の中はお前らほど深く考えてねーよw >>620
仰る通り、羽生さんは最強だけど
世の中はそこまで深く考えてないんだよw 天彦は今日藤井に負けたぞ
名人が中学生に負ける、今はそんな時代なんだよな まあ、1日制3番勝負のタイトルが出てこないこともない
1日制1番勝負でタイトルが決まる日が来るかもしれない
禁じる理由がないから
年にタイトルが14回開催される時代が来るかもな
それでタイトル130期とかで史上最強とやられても
そいつが名人5期とかなら当然微妙だわなあ、うん
つまり最重要のタイトルを取りまくってタイトル総数も一番という状況がベストなんだ
大山名人18期、タイトル80期は中原名人15期、タイトル64期をこえていた
羽生はなあ
名人9期、タイトル99期なんだよ
これはいかんな どうでもいいところで稼いでごまかしている 残念 くく 羽生が大山の時代に生き、大山が羽生の時代に生きていたらどうなるだろうか。
あるいは羽生と大山が同時代に全盛期だったら。 その中学生に名人15連覇、20期以上獲得を期待したいね
おまけで竜王も10連覇、15期以上取って大山の読売記録を塗り替えてほしい
その他タイトルは、ぼちぼちでいい 安いからな
重要な2つでとにかく成功するように 名人が家元時代には負けることは許されなかっただろうね。まして相手が15歳の少年
だったらなおさら。
だから平手ではめったに指さなかったようだ。 >>625
わからんが仮に7タイトルあるとして、大山が名人と十段を無双し、羽生は王座と棋王を無双、王将と王位は互角に分け合う。そんな図式になるのではないか。 >>624
そういうならそもそもタイトルも一般棋戦も負けまくって
初タイトルが名人が参加しない9段戦でやっと27歳ってので 残念としか 仮定の話はしてもただのおとぎ話やで。
現代の人は現代の棋士を応援するだけで良いのとちゃうか?
角馬鹿には悪いが太山なんて日々忘れられてる。
ここみても分かるやろ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1479743940/l50 >>627
いわゆる御城将棋の時代は今とは全然違うから、そもそもそんな対局になるわけないな。 >>627
家元時代の名人も負けとるからな
まぁ15歳には負けていないだろうが 藤井にはほんとうに期待している
囲碁の井山並みに勝つだろう
大山を越えられるのは藤井しかいないと思っている
結局、ダントツで強ければ七番勝負では長期政権を築きやすいはずなんだ
5番勝負より7番戦うほうが、間違いが起きにくいはずだ
羽生がこの原則に反するのは、1日制>>2日制という実力の差が極端な棋士だから
こういう弱点のない棋士は7番勝負のほうが勝ちやすいはずだ
だから順調にいけば名人を長く連覇できる 久々だなあ 期待大だ
25歳までに永世名人資格は取りたいところ コケずに行ってほしい
くれぐれも羽生の真似だけはしないように
具体的には名人や竜王を長く支配できず安いタイトルを取りまくってすっげーとか言われることだ
そういうのは何もすごくないから本当のすごさを見せてほしい 羽生の高い勝率も見かけ倒しであったことが負けた棋士との成績を見れば分かる
1991年度 51勝16敗 勝率0.761
負けた棋士は以下の13名で9勝16敗(0.36)
要するに強い棋士と多く対戦すれば勝率は落ちるということ
そんなこともわからず大山の勝率と比較するのは馬鹿げている
大山の対局は羽生以上にタイトル戦がほとんどで47歳時点で7割
南 ●●○○○
中原●●
東 ●
加藤○●
大山○●
屋敷●
島 ●
米長●○
村山●
森内●●
郷田●
佐伯●
森下○○○●
この年度の勝率1位は森内で63勝16敗、勝率0.797
同時に最多対局、最多勝に輝いている
その森内も大山には0勝1敗の成績だった 藤井君の活躍を見届けるためには長生きが必要だな、角将さん。 天彦も情けないと言えば情けないが、天彦を名人にしたのは例のごとく羽生なので
批判は程々にしておくとしよう
大体3割名人とか馬鹿にされる森内も羽生が勝てずに名人になっているわけだしな
羽生が勝てばよかっただけの問題が多い
藤井にはクリアしてほしい、急所をしっかりとな
一応手っ取り早いところで最年少タイトル記録は塗り替えてもらうか これは安いタイトルでもいいからな つまり、7タイトル時代で強い棋士とばかり当たりながら
勝率が羽生>大山ということがどれだけ恐ろしいことなのかということやな
あと藤井君に期待していて25歳までには永世名人資格取ってほしいとかいってるが、
大山名人は25で名人1期すらとれていない。。。 角馬鹿発狂は今日の天彦負けのためかあ、、、わかりやすいゴミやなあ。
平成の世は名人といえども強さや権威の絶対象徴じゃないんだよ。
もうそろそろ理解しなくっちゃな。 はは、馬鹿な奴だ
藤井が中学生で名人を倒したことは今後も語り継がれるよ
羽生が名人戦であまり勝てなかったからという理由で名人の別格性を否定している時点でみっともねえんだよおめえは >>638
なら羽生さんに名人(挑戦)を期待するなよw
もうそろそろ理解しなくっちゃな、、、 名人の象徴としての別格性は認めてるよ。
今NHKニュースで今日の聡太のこと言ってるよ。 藤井の目標は名人獲得だからとてもいいことだ
名人と戦えて光栄で、名人に勝てて自信になったということだからな
名人をタイトルの1つとか主張する羽生オタはあまり藤井のこと語るなよな
羽生の安いタイトルばかり取りまくる病が藤井に伝染しそうで心配だから 「名人が別格なのはその歴史や権威、象徴性のため。
とっくの昔に強さの象徴では無くなってる、、、、タイトルの一つ。」
↓↓↓
「名人の象徴としての別格性は認めてるよ。
今NHKニュースで今日の聡太のこと言ってるよ。」
↑↑↑
もしもし?
貴方は何が言いたいんですか?w 残念ながら名人も1タイトルに過ぎない、、、これは多くのまともなファンが共有共感できる考えと思うで。
特に強さの指標としてみるときはな。
>>222の通り は?何が残念なんだ
名人は竜王ともども別格のタイトルとされているぞ、正式にな
現実から逃げても意味ねえからな
おまえの生活含めて何事もな >>643
どこがおかしいんだ?
相変わらず日本語能力ないねえ角馬鹿 >>644
なら、なぜ名人竜王の羽生さんの免状を欲しがる人が多いんだ?
名人に価値があるからだろw >>646
ごめんな
てめえには「むつかしい」話だったねw >>644
名人(戦)が別格扱いであることは、順位戦制度を確立し連盟の根幹棋戦として維持継続していることから明確ではないか。永世タイトルも、名人のみが『第×世』の称号を与えられる。
これが別格でなくてなんなんだ? 谷川浩司九段(十七世名人※襲位は原則引退後)
佐藤康光九段(永世棋聖※就位は原則引退後)
森内俊之九段(十八世名人※襲位は原則引退後)
就位 襲位 この違いな しっかりな くくく
永世名人は別格
羽生善治竜王(棋聖) 格の低いタイトルはあくまで、かっこ書きな
大山康晴十五世名人
中原誠十六世名人 他永世はかっこ書きもなし 永世名人は圧倒的に別格
森内十八世名人
羽生十九世名人 こうなる ひひひひひ、、、
今日は角馬鹿?がたくさんいて、貼り付け業務も大変だねぇ、、、
お疲れ様w ん?
王座だけが名誉王座だから1番特別なタイトルということか?
だって名人は第何世名人と永世のなかでも違う書き方だとかアホなことほざくからな
名人が第何世となるかは元々が世襲制だったからだろ
タイトルの生まれ方が違うだけの話 >>653
その世襲制がなけりゃ、今の時代に(プロ)将棋が残ってねーだろw >>654
だから象徴として別格なんでしょ
序列は竜王が1位、だから名人竜王ではなく竜王名人と呼ばれるんでしょ
それとも世襲制時代からの功績により名人1期は他タイトル3期と同等とでも言うの?
ただの笑い話やで、そんなこと言う奴 おまえごときが笑い話だとほざいたところで
連盟は名人1期で九段、竜王2期で九段、他タイトルは3期で九段
明確に差をつけているからナ
こちらからするとおまえの存在が笑い話だ
ああ、竜王の規定無視した議論に逃げるのは無しな
明らかに差がある
羽生オタがこの現実から必死に逃げる理由「竜王・名人をあまり取れていない羽生に都合が悪いため」
みっともねー 理由がみっともねえ おめえらが必死になるほど羽生の惨めさが目立っていることに気づけ笑 名人戦で九回対戦して負け越してる悔しさから
三年連続で負かされた後勝利して 突然森内ウンコスレ
乱立させた馬鹿が本日も暴れてるは w 森内は名人戦だけにしか力入れないからね
その結果通算12期とかしかタイトル獲れなくて、あっという間にフリー転向したゴミ >>634
え?羽生って村山なんかに負けたのかよwwww
プロの癖に養護学校出身の村山なんかに負けるなんて恥ずかしいね(笑)
国民栄誉賞なんて辞退した方がいいんじゃないの?w 通算勝率では誤魔化しができても最高勝率とその内容なら誤魔化しができない
羽生が30代で最高勝率を記録した2004年(34歳)の成績
78局60勝18敗(0.769)
タイトル戦22局16勝6敗(0.727)
その他棋戦56局44勝12敗(0.786)
大山が30代で最高勝率を記録した1961年(38歳)の成績
34局27勝7敗(0.794)
タイトル戦20局16勝4敗(0.800)
その他棋戦14局11勝3敗(0.786)
羽生の最高勝率はタイトル戦以外の勝率で稼いだもの
羽生より大山の最高勝率が高いのは
羽生と違わない対局数のタイトル戦で羽生より勝率が良かったため >>655
こまけぇな、金の都合で竜王名人なんだろw
それに世襲制の時代、先人の功績があったからこそ、今の連盟に発展(利用?)したんだろ?
象徴でも別格でもええがな、それだけの権威(価値)はある 羽生ヲタは対局数と通算勝利数や通算勝率を自慢するけど、
なんのことはない
2位との対局より3位以下との対局が大山より多いことを自慢していただけ >>661
そうやって30代という都合のいい話にもっていくのが特徴だな
通算勝率 羽生>大山
年度勝率 羽生95年 0.836 タイトル7冠時
>>657
>>519を読んどけ、順位戦の意味をかみしめてから書き込め
あと9段の昇段がそんなに大事か?
羽生、大山ともに9段なんて遥かに超えてる存在だろ
ちなみに久しぶりの話だが、
国民栄誉賞授与について何か語ってくれや
故人でも取れる賞だぞ
名人がそんなに別格なら取れるだろ >>664
角馬鹿を何度論破しても無駄やで
何度でも同じ論破済みのを出してくるから。
あほなんか厚かましいのか恥知らず何か不明 あれだけの実績だ
国民栄誉賞は文句ないだろ、羽生さんの永世七冠はすげえし
・・・大山さんは俺は名前くらいしか知らんw
まあ、今(ネット)の時代と当時?では状況が違うんじゃね?くらいしか言えん >>222再掲
『大原則として
※世代の違う棋士同士での優劣比較は無意味。
公平平等な評価が出来ない。
土壌、気候の違うところで育った木々の比較優劣が言えるか?こっちが高いとか太いとか。
※棋戦に貴賤無し。
これが現代感覚によくフィットする。
8大タイトルはいずれも全棋士参加型でその獲得難易度に差は無い。
凸時代の終わり頃より?名人が他棋戦で無双する状況では無くなってる。
名人もタイトルの一つ。 』 7大タイトルが全て同等とは思わんけども
まぁ将棋界で得られる栄誉名声の殆どを取っちゃった
羽生にとっては同じに見えるんじゃないかな
唯一渇望してたのが夫人も言及してたこの前の竜王5期目くらいだと思う >>519はただの的外れレスにしか見えないな。
名人は順位戦の頂点で将棋界で一番価値の高いタイトルだから1期取れば九段(大原則)。
これを基準にしてその他のタイトルを考えている。
竜王は1期取っただけで名人と同扱いはあんまりだから、2期取れば九段とした。
その他のタイトルは竜王よりも格下なので3期取れば九段。
このように単純に考えているだけだから何も難しく考える必要はないと思う。
格差は明らかにつけているよ。
見れば誰でも分かるはず、見ないフリ気づかないフリをしているだけ。 >>519はすごい単純な話で
昇段規定としてC2勝ち抜けで5段、C1勝ち抜けで6段、それが続いてA級になると8段、名人になると9段
というだけで1番単純だろ
そして竜王ドリームと言われるようにデビュー1年目からタイトル取れるが1年目から9段にするわけにはいかないから竜王は2期、他タイトルは3期としてるだけ
名人だけはデビュー1年目かや2年目では挑戦できないからな 名人
1期獲得で九段
竜王
2期獲得で九段
1期獲得で八段
その他タイトル
3期獲得で九段
2期獲得で何もなし
1期獲得で七段
と、いうことらしい。
差があるから分けて書いていると思う。
差があることを否定するのはどう考えてもおかしい、何がしたいのかよく分からない。
タイトルに差がないと言いながら森内が名人に絞るのは許せないみたいだしダブルスタンダードだね。 >>667
「会長 佐藤」「竜王 羽生」【名人 羽生】
↑↑↑ これも免状の一つって事か
価値はあると思うがなぁ、、、w >>667
> 凸時代の終わり頃より?名人が他棋戦で無双する状況では無くなってる。
> 名人もタイトルの一つ。
だから、そうなった最大戦犯が羽生なんじゃないの?羽生が無双しなきゃならなかったんだ。 「タイトル間には差がない」
これを前提とするとイマイチ説明がつかない。
「タイトル間に差がある」
これを前提に考えると、タイトルごとに昇段規定が違うこと、序列の決め方が違うこと、
森内が名人戦に絞ること、そのことに対して羽生オタが怒ること、
名人戦だけで比較されることを羽生オタが過剰に嫌がっていること。
(王将などでも比較されているが、羽生が負けていてもスルーできている。名人比較のみに必死に食いついている。)
これら全てがつながる。
だからタイトル間には明らかに格差があると思う。
素直になれるかどうかだろうね。 >>664
年度勝率
羽生95年 0.836
大山41年 0.844
大山42年 0.875
羽生の1995年(25歳)時の成績は神がかっているね
今問題にされているのはそこではないんだよ
なぜあの神がかっていた羽生がたった2年で終わってしまったのかということなんだよ
30代から40代にかけて10年間無敵だった大山の実績に負けないような成績が
なぜ30代の羽生にはないのか?
ということなんだよ 大山派は名人13連覇18期を価値の高いものとして誇りに思っているようだし
羽生派は名人3連覇9期というのはちょっと物足りないとどこかで思っているようだから
本当は分かり合えるはず。共通しているよ。名人が重要なものだという感覚でね。
ただ羽生派が素直になっちゃうと、名人18期>名人9期と羽生が負けている現実が残っちゃうから、
そういう話にならないように、事前に食い止めようとしている。
だから素直になろうとしていない、わざとね。
自分は羽生がこれから名人を9期も10期も取れるとは到底思えない。
羽生派にもそういう思いがあるから、名人獲得数比較の勝負は受けたくないんだよ、負ける勝負だから。
これまで9期しか取れていないのに、40代後半〜50代でさらに9期取れるかといえば微妙だもんね。
大山も中原も40代半ばまでに名人位の大半を稼いでいる。この年齢までで大体の着地点が見えてしまう。
羽生は木村名人の在位期間も越えられないと思う、個人的には。
残念だけど森内にも負けまくったし結果が全て。 41年、42年てw
流石に連盟の公式記録にすら乗らない戦中の記録出して
何がしたいのとしかいいようがない でも68歳でも
羽生や森内ボコれた人の記録は価値あるよ
アマに平手で負ける永世名人の記録より w 1959
名人→大山
十段→大山
王将→大山
1960
名人→大山
王位→大山
十段→大山
王将→大山
1961
名人→大山
王位→大山
十段→大山
王将→大山
1962
名人→大山
棋聖→大山
王位→大山
十段→大山
王将→二上
1963
名人→大山
棋聖→大山、大山
王位→大山
十段→大山
王将→大山 1964
名人→大山
棋聖→大山、大山
王位→大山
十段→大山
王将→大山
1965
名人→大山
棋聖→大山、大山
王位→大山
十段→大山
王将→大山
1966
名人→大山
棋聖→二上、大山
王位→大山
十段→大山
王将→大山
注)棋聖は63年から2期制、前者が前期、後者が後期 ちょっと大山全盛期が想像以上過ぎた
この8年間で見た場合、タイトル戦は40あって、そのうち獲得期数が大山38期、二上2期
羽生にここまでの黄金期は流石にないやろ 流石に羽生が森内より格下とは到底思わないけど、実績で比較するなら大山は格が違うとしか言いようがない タイトル間に差があるとか差がないとかじゃなく大山は当時将棋界に存在した全てのタイトル戦で無双してた
羽生は名人戦に弱いとか竜王戦に弱いとかそんなこと言ってる時点で実績で大山に勝ってるとは到底言えない 時代のせいってのもあるけど羽生が実績で大山に勝つのは無理
戦うなら棋力だろ 10代20代の全盛期に養護学校出身の村山程度に苦戦してた羽生なんかが
最強棋士の大山先生と張り合おうだなんて烏滸がましいとおもわないかい?w
マスコミに踊らされてるだけの羽生ヲタの皆さん?w 囲碁の井山が大山の支配率に最も近い
大山時代にタイトルが多くても大山ならこのくらいは取れたのではないか、と思える
2012年 棋聖:張栩 十段:井山 本因坊:井山 碁聖:井山 名人:山下 王座:井山 天元:井山 5/7
2013年 棋聖:井山 十段:結城 本因坊:井山 碁聖:井山 名人:井山 王座:井山 天元:井山 6/7
2014年 棋聖:井山 十段:高尾 本因坊:井山 碁聖:井山 名人:井山 王座;村川 天元:高尾 4/7
2015年 棋聖:井山 十段:伊田 本因坊:井山 碁聖:井山 名人:井山 王座:井山 天元:井山 6/7
2016年 棋聖:井山 十段:井山 本因坊:井山 碁聖:井山 名人:高尾 王座:井山 天元:井山 6/7
2017年 棋聖:井山 十段:井山 本因坊:井山 碁聖:井山 名人:井山 王座:井山 天元:井山 7/7
6年間で34/42 ここ3年間は19/21
6年間のうち 1年間が7冠、4年間が6冠以上、5年間が5冠以上
長期連覇しているタイトルが3つ、そのうち2つが重要な大三冠
奪取されたタイトル戦も2014年王座は2-3、2014年天元は2-3、2016年名人は3-4といずれもフルセット負け
いずれも翌年すぐに奪い返している
十段が一番苦労していて、2013年に奪取されたあと2年間挑戦できなかったが3年目に奪取して最初の七冠達成
大山の現代版は囲碁界にいる
勝てる奴は重要なタイトルを支配しながら全体を支配できる
なんで井山に国民栄誉賞?とか言われていたが羽生より井山が上だ
それが実績を見れば明らかだから若くしてもらえた >>686
大山の時は5大タイトル、若い時は3-4大タイトルだったから、そこは比較しようがないとしか言えんだろ
5大タイトルはきっちり全部永世称号取ってるし 永世7冠にケチをつけるわけじゃないけど、普通に考えて大山の実績に勝つ為には名人戦に弱いとか竜王戦に弱いとか言ってる限り無理でしょ
中原となら互角に議論出来るのかもしれないけど、大山は無理 囲碁界は7つとも「5連覇または通算10期」獲得しないと名誉資格をもらえない
ハードルが高い
大山は囲碁と同じ「5連覇または通算10期」でも、自分の時代にあった5タイトルでは永世資格をゲットできる
基準 05連覇 10期 大山
===========
名人 13連覇 18期 ○
九十 10連覇 14期 ○ (27歳から)
王将 09連覇 20期 ○ (28歳から)
王位 12連覇 12期 ○ (37歳から)
棋聖 07連覇 16期 ○ (39歳から 年2期) ◎「5連覇も通算10期も達成」 ○「5連覇か通算10期のどちらかを達成」 ×「5連覇も通算10期も達成なし」
基準 05連覇 10期 大山
===========
名人 13連覇 18期 ◎
九十 10連覇 14期 ◎ (27歳から)
王将 09連覇 20期 ◎ (28歳から)
王位 12連覇 12期 ◎ (37歳から)
棋聖 07連覇 16期 ◎ (39歳から 年2期)
基準 05連覇 10期 中原
===========
名人 09連覇 15期 ◎
十段 06連覇 11期 ◎
王将 06連覇 07期 ○
王位 06連覇 08期 ○
棋聖 05連覇 16期 ◎ (年2期)
棋王 00連覇 01期 × (28歳から)
王座 04連覇 06期 × (36歳から)
基準 05連覇 10期 羽生
===========
名人 03連覇 09期 ×
竜王 02連覇 07期 ×
王将 06連覇 12期 ◎
王位 09連覇 18期 ◎
棋聖 10連覇 16期 ◎ (20代半ばまで年2期)
棋王 12連覇 13期 ◎
王座 19連覇 24期 ◎
大山:完璧 中原:プロ入り時に存在した5タイトルはクリア、後発2タイトルは届かず 羽生:重要な2タイトルは届かず、軽い5タイトルはクリア 羽生はスター性で持ってる所が大きいだろ
羽生善治とかいう漫画の主人公みたいな名前で顔も端正、それでいて大山には及ばないまでもあの実績だと人気が出るのは必然
大山は顔はとてもイケメンとは言えないしな 7大タイトルになって棋戦の数が増えたにも関わらず、森内みたいに他の棋戦捨てて名人戦にだけ研究手持ってくるような人が出てきたり、渡辺みたいに竜王戦にだけ研究手持ってくるような人が出てきたりするから、大山の時代と単純比較は出来ない 大山が無冠になった時に18年ぶリって書かれてたけど
羽生のタイトル保持期間26年だっけ
こう見ると息が長いの羽生の方だよね ただ1つ言えるのは名人戦や竜王戦だけに絞る森内や渡辺よりも羽生の方が獲得賞金上だから、将棋を職業として見た時には全棋戦同じように戦って全てでハイレベルな成績を収めた方が稼げるってことだな
羽生の選択は職業をプロ棋士としてる者として間違ってない >>694
26年連続タイトルホルダーは
タイトルが7つあるわけだからね
1つ2つくらいはキープできる
大山のタイトルが少ないなかでの33年連続タイトル戦出場のほうが価値が高いね 別の意味でもあれだけプルプルしちゃ、スポーツでは無理だな
職業は棋士で正解だよ まあ人間年取ると新しい物は受け入れられなくなっていくからな
叡王戦もイマイチ受け入れられない人もいるみたいだし
将来もし、羽生より凄い奴が出てきた時に
こいつみたいにならないようにしようと思うわ 殆どの競技で実績で考えれば古い時代の人に軍配が上がるし
かといって強さで語ればトレーニング法やらが確立してレベルが上昇してる
新しい世代に軍配が上がるだろう
で、最強の定義が各々違う以上どうしようもないよね タイトル戦毎年連続出場記録
タイトル戦が少ないなかでの大山の記録が最高
大山1950年〜1982年 33年連続
羽生1989年〜2017年 29年連続(継続中)
中原1967年〜1993年 27年連続
谷川1983年〜2004年 22年連続
米長1976年〜1991年 16年連続
渡辺2003年〜2017年 15年連続(継続中)
佐藤1997年〜2009年 13年連続
加藤1976年〜1985年 10年連続
二上1959年〜1967年 9年連続
森内2002年〜2009年 8年連続 ここまで羽生が大山より上って断言できるようなデータが全然無いんだよな もし将棋の永世位、名誉位の獲得条件が囲碁と同じなら、永世名人は中原で止まっているんだよね。 >>696
棋士人数/タイトル数
で考えると大山の時代の方が楽だよ 1959-1966の8年間の大山のタイトル獲得率→95%
羽生がこのレベルで無双出来たのって2-3年くらいやろ 大山康晴の記録打線
1 (二) 名人戦21年連続登場
2 (中) タイトル戦連続登場50回
3 (一) 名人戦13連覇
4 (三) タイトル戦連続獲得19期
5 (左) 3年連続当時の5大タイトル独占(1963-1965)
6 (右) A級在籍・名人在位連続44期
7 (遊) 33年連続タイトル戦登場
8 (捕) 最年長A級棋士(66歳4ヶ月)
9 (投) 名人獲得期数18期
羽生を参考に作ってみた
羽生の記録はここにはほとんど入れないだろ
永世7冠とか、普通に大山も自分が現役の時にあったタイトルは全部永世称号持ってるし
羽生には名人13連覇とか19期連続タイトル獲得とか、タイトル戦50回連続登場とか無理やろ さんざん論証されているが、大山時代はレベルが低くて、参考記録みたいなものだろ >>706
補足すると、タイトル17連続獲得、1期失うもその後19期連続獲得。つまり、この間タイトル戦36勝1敗という凄まじさなんだよね。 >>634、>>661でさんざん雑魚相手に勝率稼いで強い棋士には負けてると言ってたのに
>>664で現実持ち出されると次は
>>675でデビュー時でタイトル戦がなく低段者との数回の対戦しかない記録を出すというのが
自己中だらけの大山オタらしいな
だから角バカと言って馬鹿にされるんだよ
自分に都合の悪いところから目をそらすな 羽生オタは名人戦の実績は大山>羽生って認めてるからな
ちなみに>>706からわかるように名人戦を神格化してるが
それは逆に考えると名人戦以外を馬鹿にするという将棋を馬鹿にしてるようなもんだからな
連盟に名人10期と王座30期でやっと実績同等ですよねって聞いてみ?
怒られるどころじゃないで
>>222やで
そして名人戦以外を神格化することで30代であれだけタイトル取りながら勝率高くないことやNHK杯も勝てないっていう現実から目をそらしてるんだろ
逃げまくるな負けてるところは潔く認めて勝ってるところは誇れ
ちなみにそうすると論点は棋戦に貴賎に無しが一番のポイントだが
連盟に確認してみたら?名人10期と王座30期でやっと実績同等ですよね?って 正論だから何度も書いてるけど、
カクショウの主張を一言にまとめると、
「羽生よ、大山より長く生きられるか?」になるな
その可能性は五分としか言いようがない
五分の要因を持ち出して羽生叩きに明け暮れてるんだから、そこに合理性はつゆほどもないのよ 分かっていて誰も指摘しないこと
ここに書いている羽生オタは羽生とは正反対の低脳な連中だらけ
一で理解できることが十でも理解できない
その分、大山の記録や超人エピソードが次々に出され、羽生オタは幼稚な反論しかできないから
ますます実績で大山が際立っていることがハッキリとしてしまう ところで羽生は、五冠以上保持した時期は意外に短いんだよね。 >>713
データに詳しそうなのでお願いしてもいいかな。
大山・中原・羽生がそれぞれ五冠以上、四冠以上を保持した期間の比較を示してもらえますか。
ついでに米長と谷川の四冠時代も参考に。 棋士成績の代表的なサイトで確認できますよ
例えば
大山http://kishi.a.la9.jp/title/1026T.html
中原は五冠時代に8割に相当する四冠を達成した年度が7回ある
全冠制覇はない
大山は四冠以上を達成した年度が四冠しかなかったときからの9連続など10回ある
三冠時代の三冠を入れると11回になる
全冠制覇は7回に及ぶ
羽生は七冠の7割に相当する5冠以上を達成した年度が4回ある
全冠制覇は1回
その時代の覇者として大山は別格
中原と羽生は同格の覇者といえる
レベルを下げて羽生には全タイトルの6割弱に相当する四冠以上が13回あるが
大山には全タイトルの6割以上に相当するタイトルを獲得した年度が17回ある
中原は8回ある ついでに調べたが
谷川は五冠以上の年度は0回
四冠以上は1回
米長は四冠以上の年度は0回
三冠以上は1回
谷川は米長と同格で時代の覇者と言えたのは1年だけ
乱暴なことをいうと
自分の時代を築く暇もなく
後からきた中原に越されてしまったのが米長
後からきた羽生に越されてしまったのが谷川 >>711
大山と羽生の勝率比較
大山 羽生
15~29歳 0.7112 0.7445
30~39歳 0.6967 0.6929
40~47歳 0.7039 0.6764
羽生が大山よりよいのは20代まで
30歳以降は大山のほうが勝率がよい
羽生オタは通算勝率で誤魔化しているだけ 大山と羽生の45~47歳の勝率を比較すると
大山 羽生
15~47歳 0.7033 0.7118
45~47歳 0.6719 0.5833
48~57歳 0.6351
10年後には通算勝率でも逆転することが予測される >>717
どうもありがとう。
米長は短期間だが四冠が一度あるはず。 また年長記録に戻るの?
年長記録は大山すげーでしょ
50代で3冠とかだったら大山時代なんだろうけど1冠だったら大山時代ではなく年長記録すげーでしょ >>717
細かいことかもしれんが
米長三冠(一瞬4冠)は中原時代終わりの時
中原時代終わり→米長時代?→群雄割拠→谷川時代→羽生時代
なので自分の時代を気づく暇なくという表現は米長にはちょっと合わない >>721
大山の年齢に関する記録を出すのは、つまり、羽生が棋士として大山を超えたかどうかは、羽生が引退してからじゃないと分からないということだよ。今の時点では、トータルで見て大山が上とも羽生が上とも言い切れない。
羽生が大山を超えた、と断言するのは明らかに間違ってる。 ま七冠三か月の棋士は
細かく調べられると困るだろ w
米の四冠といい似た物同志や w 将棋人気を作ったのは羽生
スター性が羽生の方が上なのは事実
でも実績はどう見ても大山だよ >>725
休場中の升田にファン投票で負けてたからな大山
人気無いのは本人も自覚してたし 大山は絵に描いたようなオタク顔
オマケに大山の実績を知ってるような将棋ファンは大山の盤外戦術のことまで当然知ってる
そりゃ人気出ませんよ… >>713
超人エピソードって年長自慢ばかりじゃん
>>718
勝率を総合したものが通算勝率なのに、通算勝率で「誤魔化す」という発想がヤバい >>728
タイトル19連続獲得、50回連続タイトル戦登場、名人戦13連覇、3年連続5大タイトル独占
普通に化け物やで 七冠三か月の方が上に見えるんだから仕方ないよ
知恵遅れの爺さんは レーティング見るとこんな感じ
大山康晴十五世名人、3000前後で推移(年平均16局)。
中原誠十六世名人、3100前後で推移(年平均18局)。
谷川浩司九段、3100前後(年平均12局、ただし、年ごとのバラつきが大きい)。
羽生善治棋聖、3300前後で推移(年平均22局)。
https://media.dglab.com/2017/10/25-shogiai-01/ 知性が劣悪な人はある見解をひとたび採用すると、それに相反する事例のほうが数が多く有力だと判明してもなにか理由をつけて排除し却下する
おのれを満足させる事柄には気づくが、満足させない事柄については、そちらのほうがどれほど多かろうと無視し看過するのである
フランシス・ベーコン >>735
まさしくその通り
名人戦に固執したり、若い頃の記録無視して年取ってからの部分で比較したりと
何かと都合の良い方に理由をつけて排除してるよね PCで研究するようになった今の時代の方が勝ちにくい 96名無しさん@恐縮です2018/01/15(月) 16:17:12.71ID:LFcLFU4A0>>116
相撲も競泳も、
殴っただの僕は遅刻してないだの、
低レベルな話ばかりでウンザリなんだが、
やはり賢い将棋の世界はいいな。
心が洗われるよ
お互いのちょっとしたコメントすら、
知性がにじみ出ているね。
羽生さん、娘さんは二人とも医学部で、
奥さんは美人。
そして国民栄誉賞。
これ以上の人生はないな
低能の身障者は知性に憧れるらしいね w >>736
この人恥ずかしくないのかな
言い返すだけで自分の主張がないね もう同じ主張の繰り返しになっていてどこまでいっても結論でないと思う。
時間の無駄だと思う。二人とも偉大な棋士でいいんじゃないかな。 谷川は米長と19歳離れている
最初の7年間は米長の20勝11敗
米長が44歳までは圧倒的に米長のほうが強かった
米長が45歳以降に谷川のほうが強くなった
通算でも31勝33敗で互角だが、年齢差を考えると谷川が大幅に勝ち越していないとおかしい
タイトル戦は1勝1敗
米長40歳のとき21歳の谷川に3-0(棋聖戦)
米長45歳のとき26歳の谷川に0-4(名人戦) 谷川の中原とのタイトル戦成績
1985年名人戦 2勝4敗●
1985年王座戦 1勝3敗●
1988年名人戦 4勝2敗○
1990年名人戦 2勝4敗●
1990年王座戦 3勝1敗○
1994年王将戦 4勝2敗○
3勝3敗 32局16勝16敗
中原と互角では15歳差のハンディーがあってなきに等しい
中原>米長>谷川なのは明らか
羽生は8歳上の谷川を倒すだけでよく、中原、米長が強かった時代に重ならなかったのが幸いしただけの棋士なのだ まーた○歳差の○との直接対決が〜という比較か
年長記録といい、重要視されてないことの垂れ流し そうやって谷川まで貶めていくのが大山オタの言うことだよな
羽生、大山共に偉大とはせずに他者を貶める
>>744,>>745
谷川-米長で最初7年間とはまだ米長30半ばから40ちょい
谷川-中原でタイトル戦2連敗はまだ中原30代
つまりまだ相手が30代のときに勝てていない
大山はどうかというと上世代である木村、塚田、升田が30代のときは勝てずに40代後半になってからやっと勝てている
(升田相手には勝ったり負けたりだが)
ということは谷川と同じような感じ
つまり中原以外に強い相手が現れなかったのかもしれん
まぁ戦争あったからなかなか将棋の強い人は現れにくいのかもしれんしなんとも言えない 羽生は少なくとも永世名人である谷川の谷川時代をほぼ作らせずに羽生時代を作ったので上世代が年齢で衰える前の全盛期を破ったことは明らか たられば論で申し訳ないが
戦争のせいでどれだけの棋士が損をしたことか
1930年代生まれの棋士が奨励会に入ったのが1950年前後であり棋力が上がる時期の10歳から15歳に棋力を上げれなかったのは非常に痛い
ちなみに棋力が高い棋士が多く現れるのは生活に余裕ができた高度成長期の1950年代後半から生まれた世代、55年組や谷川ら >>749
その谷川を永世名人にしたのは羽生だという考えはないのか?
俺は羽生が一気に十七世名人になるべきだったと思ってるんだが。 最年少名人の谷川を永世名人にした責任が羽生?
そもそもひふみんが勝てば最年少名人ではなかったかもしれんし、永世名人にならなかった
中原や米長が谷川に勝っていれば永世名人になっていなかった
何故羽生の責任とするのかわからん
ひふみん、中原、米長に勝って名人となったという事実があるんだから谷川が永世名人でなんらおかしくない事実
大山に話を移すと永世名人ですらない升田に先に3冠王になられたということが何故責められないのか不思議だ
しかも39歳だぞ >>748
米長の名人戦登場回数8回
中原1-5
谷川0-1
羽生0-1
全盛期の中原が壁に
谷川の名人戦登場回数11回
加藤1-0
森安1-0
中原1-2
米長1-0
羽生1-0
佐藤0-2
丸山0-1
森内0-1
全盛期の米長、中原と戦わずにすんだのが大きい >>752
もしかすると君なんかより俺のほうがよっぽど羽生を高く評価してるのかもしれないな。
俺は羽生こそが十七世であるべきだったと言ってるんだからな。 >>754
4冠
タイトル27期
永世名人
最年少名人
これだけすごい棋士低く評価することはできんわ
大山-中原で24歳差で時代交代
中原-谷川で15歳差で時代交代となる流れだぞ
最年少名人、4冠となっていたんだから >>748
升田の名人戦登場回数10回
木村0-1
大山2-7
全盛期の大山が壁に
升田は大山がいなければ中原と遜色ない名人で谷川より上位の棋士 >>755
将棋の天才は20年に1度現れる
言い換えれば、45歳まで王者でいられるのが天才、
王者以外は、どちらが王者かの戦いに敗北した棋士ということになる
天才の系譜
木村→18歳差→大山→24歳差→中原→23歳差→羽生→?
敗北した棋士の系譜
塚田→升田→二上→加藤→米長→谷川→森内・佐藤康光
塚田は木村と9歳差にすぎず、いわば早すぎた天才
二上も大山と9歳しか違わず早すぎた天才
渡辺は羽生と14歳離れているので早すぎた天才にはあたらない
大山より5歳上の升田、中原より7歳上の加藤と4歳上の米長
及び、羽生より8歳上の谷川と同年の森内・佐藤は両雄並び立たずの天才
本来なら佐藤天彦が羽生より18歳年下で次の天才の系譜になって、
渡辺が天彦より4歳年上で両雄並び立たずの天才ということになるのだが、
天彦に他を圧倒するほどの強さはない
ということは、羽生はその程度の棋士に負けたことになる
そこが大山より羽生の評価が低くなる理由でもある >>757
天彦とか丸山以下の雑魚を「本来」とか誤解してる時点で節穴 >>757
?
塚田、升田は40になるまでは20代30代5大山に勝っていたぞ、木村と年齢に負けただけ
中原は1980年代にはまだ30代なのに40代のひふみんにタイトル戦は1-2で負けてるぞ
羽生が18歳下に4タイトル戦1度負けたことは単に年齢が45歳で若手全盛期に負けただけだぞ
上世代、同世代、一回り下までの世代に勝ちまくってる >>756
たられば論?
谷川は羽生世代がいなければ大山と遜色ない名人期数になっていた棋士 たらればはよく分からんけど、3年連続5大タイトル独占や19連続タイトル獲得、50回連続タイトル戦登場に敵う実績は羽生には無いと思う 羽生と中原のどちらが実績が上かって話はいくらでも議論の余地はあるし、羽生の方が上だと思うけど、大山の実績には勝てない
棋力の話は別だけどね >>757 升田先生は、その指し盛りの時に兵隊に採られていたんだ、其処を
全く考慮しない、知ったかぶりの大馬鹿野郎だ。塚田と同等視なんか出来るか
者が違い過ぎる。塚田は言うほど強くなかったぜ。 >>763
その時代に棋士が何人いたと思ってるの??? >>766
それを言い出したらもう世代を超えた棋士の比較なんて不可能 68歳
の大山に羽生も森内も負けてるんで
将棋が一番進化した時点では大山の方が上なんだよ w
それ認めれない雑魚羽生オタ爺は早くウンコでも漏らしながら
死んだ方がいいだろ w 森内対羽生ビッグタイトル対決
名人戦
1996 ●森内 1−4 羽生○
2003 ●森内 0−4 羽生○
2004 ○森内 4−2 羽生●
2005 ○森内 4−3 羽生●
2008 ●森内 2−4 羽生○
2011 ○森内 4−3 羽生●
2012 ○森内 4−2 羽生●
2013 ○森内 4−1 羽生●
2014 ●森内 0−4 羽生○
同じ年の奴に名人戦で負け越す雑魚で
天才の系譜汚すな www
まずは中原 大山より同じ年の森内に勝ち越す事だね
250勝位負け越してるから 話はそれからだ w >>758
>天彦とか丸山以下の雑魚を「本来」とか誤解してる時点で節穴
天彦が丸山以下の雑魚なら
その天彦に勝てなかった羽生はなんなんだ >>771雑魚中の雑魚
>>768将棋みたいに体力いらんやつならハブ負けるわな 囲碁でも死ぬ寸前まで妻と指し続けた神様?がいるらしいし
92歳くらいだったか 大山康晴→人気の無い王貞治
羽生善治→イチロー
こんな感じか 普通に19期連続タイトル獲得や50回連続タイトル戦登場、3年連続5大タイトル独占ってだけで羽生より実績は上
棋士の数が違うとか当時と今では状況が違うとか言い出すなら、そもそも比較自体が不可能ってことになる
世代を超えた比較をしないって言うならまだ分かるけど、大山の実績を無視して羽生を史上最強と言うのは無理がありすぎる そりゃ、時代が違いすぎるから元々比べるのが無理なのは最初からわかりきったことだよ
大山の時代に棋士(まあ、当時は将棋指しだったかな)になるのがどういうことかが、そもそも今と全然違うからなあ 羽生が史上最強
今はもう衰えて、それでも並のトップ棋士
来月ネオ藤井と公式戦初対局
ネオ藤井に血祭りか、はたまた返り討ちで泣かすのか >>776ここが付け替えの分岐点だけど藤井が勝てる図がまったく浮かばない
ハブにまとわりついてる守護霊多すぎて
精神安定剤ドーピングで血祭りだな... https://m.youtube.com/watch?v=QBoesBwipp8
可哀想にたった60万再生
イチローのレイザービームなんて何百万再生だったのに
野球>>>>ヒキニー御用達詰み人生将棋 ま、棋士として羽生が大山を超えたかどうかは疑問、とするのが妥当なところだね。メジャータイトル無双ができていないのだから。将棋の天下は名人獲ってナンボだよ。 >>775
今より熱かったよ
木村は外交官になるか将棋の名人になるかの選択で後者を選んだし
升田は名人に香を引いて勝つと物差しの裏に刻んで故郷を出た
大山が郷里を出立のときは駅に後援会や友人が大勢見送り幟が何本も立って賑やかだった
升田は朝日に嘱託として重用され、毎日新聞は大山を担いで名人戦争奪戦を演じた
観戦記を文豪が書き世間の関心も注目も高かった
将棋雑誌はピーク時には3誌発行されていた
そういう時代だから認識を変えようね そりゃネット無い、テレビ無い、車無い、新幹線無い、飛行機無いという時代じゃ升田くらいの意気込み出てくるわ
昔が将棋誌3誌といっても今はNHKニコ生アベマと将棋放映って凄い、各新聞社も棋戦開催してる
で羽生七冠に藤井29連勝で記者カメラマン100人とかも昔じゃ考えられん
昔を美化しすぎない方がよい 大山の69歳までの成績と羽生の47歳までの成績を
比べるのがそもそもおかしいと思うんだよね
大山の47歳までの成績と羽生の47歳までの成績を比べるもんじゃないの >>785
両者とも全盛期を過ぎてるから47歳までの比較で充分とは思ったりもする
それでタイトル数比較はあまりにも可哀想だから勝率で比較すると
勝率なんて関係ない
大山がタイトル取った27歳から比較するべきだ
大山時代にタイトルが無かったものは比較すべきではない
の3拍子言われるよ >>786
>>774を読もうよ
それと分析は大事だよ
[20代まで、30代、40代]と分けて勝率を比較すると、羽生がいいのは20代までだけで30代以降は大山のほうが勝率がよい
タイトル戦の密度は大山のほうが濃いのにだよ
羽生推しの諸君はそうした指摘に答えられていないよ では20代の羽生が最強だったのかというと早計は禁物だ
羽生の20代には全盛期の中原も大山もいなかったからだ
20代までの成績は大山(47歳差)と5-3、米長(27歳差)と13-10、中原(23歳差)と13-8と圧倒的に対局が少ない
しかもこれだけ年齢差がありながら引き離すことができていない
当然、8歳下の渡辺との対局もなかった
つまり、勝率がよかったのは回りに対局を重ねるようなライバルがいなかったことが幸いしている
棋譜の内容から棋力を推定してみても、勝局の悪手は今のほうが少ない
つまり、勝った将棋の内容は今のほうがよいことが分かっている
30代に入ると同年代の森内ら年下の渡辺らに肩を並べられている
森内とは30歳〜43歳までの成績が44勝47敗と負け越している
同じく、渡辺には31勝34敗と負け越している
44歳以降には巻き返して逆転できたが、今度は自分の老いとの戦いが始まった
渡辺より下の強敵には勝ち越しそうもない
こうして見ると羽生が最強の棋士と断言する自信が吹き飛ぶだろう
少なくとも大山や中原より強いとはとても言えないだろう >>787
>>788を読んでみろ
勝率が高い20代にイチャモンつけてるだろ
>>786で書いたこと間違ってないだろ >>790
それはイチャモンとは言わない
分析というんだよ
分析力がないあなたの書込みを世間ではイチャモンという >>788
大山の全盛期に羽生がいなかったから勝ってただけって
言ってるのと同じだぞ、それ >>792
ピントがずれていて反論になっていないよ >>792
ピントがずれてるらしいよ
大山オタの自己中度がよくわかるね よそじゃえらい事やってると言いつつもだから最強って言われると
は?低レベル時代の成績乙で一刀両断されるもんをよくもまぁ張り合うもんだ
羽生ヲタも根気強いな 大山の30歳〜44歳の成績はどうかというと
最大のライバルだった升田と77勝59敗
17歳年下の加藤と33勝14敗
羽生の森内や渡辺との成績と比較すると差がハッキリしている >>796
木村45歳まで塚田40歳まで升田40歳までで対大山の戦績見てみたらどうだ?
負け越し負け越し負け越しじゃねーの?
香落ちもあるし。
升田40代には勝ちまくったといっても大山30代だろうに衰えた升田40代との勝ちを自慢してどーするよ 木村を40歳までではなく45としたのはそもそも対戦できるほど大山が強く無かったから45歳までで見るしかない >>787
>[20代まで、30代、40代]と分けて勝率を比較すると、羽生がいいのは20代までだけで30代以降は大山のほうが勝率がよい
だから何?
>>718に対しての
勝率を総合したものが通算勝率なのに、通算勝率で「誤魔化す」という発想がヤバい
これに答えられてないよね 特定の誰々相手に勝ち越したとか負け越したとかどうでもいいよ
タイトル戦の実績で見た時に明らかに大山の方が上 大山と羽生の勝率を単純比較するのはナンセンスすぎる
大山全盛期はタイトル戦の比率が圧倒的に羽生より大きいし、50代以降急激に勝率悪くしてる分まで含まれちゃってるし 羽生の国民栄誉賞の関連の記事で羽生の最大のライバル会長になってたわ 大山は他を寄せ付けない圧倒的な実績
羽生は竜王戦では渡辺にコテンパンにされ、名人戦でも森内とシーソーゲーム
そもそも羽生世代ってワードがあって羽生以外にも強い棋士がいてライバル的存在がいる時点で、羽生が圧倒的と言うことは出来ない
大山に関してはライバルもクソもなく、常に大山が無双してるだけだった >>797
29歳までは大山と升田は大山の15勝9敗(0.625)
http://www.shogi-kishi-db.info/cgi-bin/shogi/vs.cgi?76&52
木村と大山は大山の16勝11敗(すべて大山が29歳以下のとき) 大山は自分より年上から20歳以上年下の棋士の全員に敵なしを誇っていた
中原を除けば33歳年下までの棋士全員に対して無敵だった
中原は谷川を頭に15歳以上離れた棋士には負け越しているから大山ほどのスケールはない
10局以上対局して負け越している相手
大山は
中原(24歳差)
田中(34歳差)
高橋(37歳差)
谷川(39歳差)
南 (40歳差)
塚田(41歳差)
中原は
谷川(15歳差)
中村(15歳差)
島 (16歳差)
南 (16歳差)
森下(19歳差)
阿部(20歳差)
佐藤(22歳差)
羽生(23歳差)
郷田(23歳差)
丸山(23歳差)
三浦(27歳差)
久保(28歳差) 人気の羽生
将棋道師範の大山 でいいだろう
アマの免状に署名してるのは大山さんがダントツだしね w 谷川は7歳離れた棋士辺りから早々に負け越しているばかりか、19歳上の米長にも負け越している
米長も中原や20歳年上の大山には負けているもののそれ以外の
17歳離れた高橋より上の棋士には負け越していないので、米長のほうが谷川よりスケールが大きい
羽生は18歳下の天彦に負け越していることから、中原、米長と同等のスケールになる可能性が高い
大山を越えることは難しいだろう
10局以上対戦して負け越している相手
谷川は
米長(−19歳差)
佐藤(7歳差)
羽生(8歳差)
森内(8歳差)
丸山(8歳差)
深浦(10歳差)
木村(11歳差)
鈴木(12歳差)
三浦(12歳差)
久保(13歳差)
山崎(19歳)
渡辺(22歳差)
羽生は
天彦(18歳差) 加藤一二三は7歳上の山田に負け越しているが、山田は若くして亡くなっていて勝ち逃げとも言えるので、実質年上で負け越した相手は17歳年上の大山だけとなっている
一方、年下相手の負け越しは3歳下の米長と7歳下の中原を除けば、17歳下の高橋まではどの棋士にも負け越していない
この辺から中原、米長、加藤のスケールが推し量れると同時に大山のスケールが規格外ということが見てとれよう >>805
>>797読んだか?
大山29歳ということは木村47歳
40代で衰えきてるからな
升田も大山相手に3冠とったのは大山32や33歳で升田が38くらいのときだ
大山29歳というのはちょうど差が大きく見えて無敵に見えるような都合のいいとき
そういう風に都合よくとらえるなら羽生の20代の勝率とかにケチをつけるなよ ついでに木村45歳ではなく44とすると名人9段戦の結果が入らなくなり木村がかなり勝ち越しとなる
45歳になってやっと大山勝ちはじめる 木村中原羽生は20代で最盛期を迎えたけど大山は30代後半から最盛期だからな
20歳の頃はトップの実力なかったし31歳までは9歳上の塚田に負け越してた >>810
29歳のときの成績でなく29歳までの成績だぞ
どこまでアオなんだ >>811
>木村がかなり勝ち越しとなる
>45歳になってやっと大山勝ちはじめる
印象操作も甚だしいね
そもそも木村名人との初対局が1948年、名人42歳のときでそれ以前はないよ
1948年から1950年の名人戦までで区切っても大山の4-6
1950年7月の九段戦から後が大山の12勝5敗
木村が大山と対戦したのは42歳〜47歳まで
大山の場合も47歳までの成績で他の棋士と比較しているからダブスタで大山が木村に勝ち越していることを論じたりしていないよ >>810
升田と大山は5歳差
5歳差程度は年少が勝って当然というほどの差ではない
強いほうが勝ち越す
例えば佐藤康光九段と三浦弘行九段はちょうど5歳差だが、年長の佐藤九段が27勝13敗とリードしている
羽生と久保も5歳差だが、羽生の45勝20敗だ
升田が通算勝率で大山に負けたのは大山のほうが強かったということ 大山が20歳の時第四期名人戦予選トーナメントに出場
トーナメントは4回行われたが分かる限りでも塚田や大野に負けて敗退してる
このトーナメントは4人の名人挑戦者候補を選出するためのものだったが4人とも香落ち三番勝負で木村に負け挑戦者すら出ずに防衛確定
大山25歳が塚田に名人戦で負け27歳の時木村に名人戦で負け
ここら辺の情報からすると20代の時は木村や中原のような圧倒的な強さはない ちなみに木村義雄(25)の年度成績は32勝4敗(勝率89%)
データ不足だが9割の年度もあるみたい
これは誰も越えられなさそう >>817
戦前のデータは焼失しちゃったからね
これだと対局数がえらい少ないし
http://www.shogi-kishi-db.info/cgi-bin/shogi/detail.cgi?4
19歳のときが16勝2敗(0.889)で最高勝率なんだが、30局以上という基準に達していない
3年間合計して30勝6敗(0.833)だね
大山の隠れた記録(非公式)はもっと勝率が高いよ 仮に大山が晩成型でない場合は塚田も中原米長以上の可能性もある
40歳までは大山に名人戦、九段戦、名人九段戦の番勝負で勝ってるし
まあ時代を超えた比較は難しいね >>818
そのサイトは流石にデータ不足すぎるな
八段昇段した22歳までは勝率9割だったのは事実らしいし 誰々に勝ったとか負けたとか年齢がどうだとかどうでもいいよ
19連続タイトル獲得、50回連続タイトル戦登場、3年連続当時の5大タイトル独占
これだけで実績は大山の方が上
当時と今では状況が違うとか、大山の時は他に強い棋士がいなかったとか、そういう議論は大いに結構だけど、少なくとも実績No. 1は大山 羽生が大山のように無双してた時代は1995-96の2年くらい >>820
戦前戦中の記録は残っていないのと升田と大山は召集兵として2年間のブランクがあったからね
とくに、大山はもっとも成長が期待できる21歳で召集を受けたのでブランクは大きい
そのためピークが30代になったということはあるかも知れない
とはいっても、20代の勝率は0.7112なので
対局数が今のように多ければ経験が積めてもっと早く最強になっただろうな >>821
実績では大山が上という事実にグダグダ言うだけで反論できてないからね
そもそも永世七冠を達成できたから大山敗北というスレタイからして論理的じゃない
論理的に思考できないのか、掘り下げて思考する気がないのか
どっちにしても羽生オタの知性が貧弱すぎてひどいね >>814
すまん50年の名人戦を1年勘違いしてた。
が1950年の名人戦は木村45歳だ
が、その年から大山はタイトル戦で勝ち始める
あと他の棋士を47歳までで比較だが、年上との対決でねんの衰えが大きく出始める40代を加えるのはどうかと言っているんだが
塚田、升田との戦績を40歳までで比較すべきでは
そしたら大山時代といえたのかどうか >>823
戦争で被害を被ったのは大山より下の世代だよ2年のブランクどころではないし、もっとも成長が期待できる10代にブランクが大きい
戦後もすぐに弟子入りだとか奨励会という話もできなかったしな >>825
だから何歳までにどうたらこうたらとかどうでもいいよ
羽生に大山の19連続タイトル獲得や50回連続タイトル戦登場、3年連続タイトル独占並みの実績があるかどうかって話だよ
7冠独占は1年だけだし >>821
2人ともすごいと思うよ
だが何故か大山オタは羽生の実績を大したことないとするんだよな
羽生の実績
最年少で序列1位の竜王獲得(19才)
史上初7冠 (+NHK杯、早指し将棋選手権)
年度勝率 羽生95年 0.836 タイトル7冠時
その他勝率 羽生15〜29歳 0.7445
※大山15〜29 0.7112 30〜39 0.6967 40〜47 0.7039
タイトル99期
永世7冠+名誉NHK杯
タイトル保持26年
同一タイトル獲得数24期
同一タイトル連覇19期
同一タイトルストレート防衛6期連続 >>826
具体的に誰のことを言っているのかな
二上九段を例にあげると
1932年1月生まれ
1950年4月(18歳)奨励会に二段で入会
1950年7月四段昇段
1951年の順位戦初参加から3年連続昇級してB級1組に上がる
1年の間をおいて1956年にA級八段となる
入門から八段まで6年間という記録はおそらく破られることがない
奨励会入会から8ヶ月で四段昇段というのも最短記録
このように戦前に少年だった才能ある棋士は端から見ると順調に思えますよ
増田康宏五段や近藤誠也五段が2年間将棋を指すことを禁止されたと想像したらわかると思うけど、
これは、かなりのダメージですよ >>829
何故奨励会入会が18歳なんだろうな
関根 22歳一級
山田 16歳入門
有吉 16歳奨励会入会
何故もっと若い内に奨励会であったり弟子入り入門だったりしてないんだろうな
大山 12歳入門
升田 14歳入門
塚田 13歳入門
何故若い内に入門できたんだろうな
プロ棋士は2年のブランクだが、
プロではないものは1942年から47年まで満足に指せないものもいただろうし弟子入りもできなかったんじゃないか >>828
羽生の記録はタイトル数と対局数が多い中での記録だから評価はあがる
NHK杯も大山時代よりも出場人数が多い中で10回優勝して名誉NHK杯 >>828
>最年少で序列1位の竜王獲得(19才)
※素晴らしい
>史上初7冠 (+NHK杯優勝、早指し将棋選手権優勝
※大山の3年連続五冠に比べると驚くほどの実績ではない
>年度勝率 羽生95年 0.836 タイトル7冠時
年度勝率だけなら中原の記録のほうが素晴らしい
タイトル戦の勝率なら大山のほうが素晴らしい
大山には19回連続タイトル獲得記録があり、そのうち1960年の名人戦から1962年の王位戦までの11タイトル戦連続勝利のときの勝率が42勝9敗(0.824)
>その他勝率
30歳以降は大山のほうがよいので却下
>タイトル99期
>永世7冠
※タイトル密度が濃い大山のほうが記録的に断然上
>名誉NHK杯
※素晴らしい
28歳から参加して8回優勝の大山も素晴らしい
>タイトル保持26年
※タイトルが少ない中で毎年度33年連続タイトル戦出場記録の大山のほうが素晴らしい
>王座獲得24期
>王座連覇19期
>王座戦ストレート防衛6期連続
※王座戦ということを隠していたセコさは感心しないが素晴らしい
大山が37歳のときに誕生した王位戦を初代から48歳まで12期連続獲得したことも負けず劣らず素晴らしい
古くからある名人戦や王将戦で大山の足元にも及ばない記録をひたすら隠しているのも素晴らしい >>830
弟子入りできなくても将棋が指せなくなるわけではないよ
2年間将棋を指せない増田や近藤が受ける不利やダメージに対しての
あなたの意見を聞きたい >>823
戦前でも木村が20歳で最強になってるし経験が積めるかどうか以前に結局才能なんだろう
中原も自分は20歳位で強くなりきってたとか言ってたしな
周りも経験多く積めるようになるし早く最強になれたかは微妙
そして升田なんて22〜27歳の対局数滅茶苦茶少なかったらしいし大山以上に割食ってるんじゃないかね 見にくいのでやり直し
>>828
>最年少で序列1位の竜王獲得(19才)
※素晴らしい
>史上初7冠 (+NHK杯優勝、早指し将棋選手権優勝
※大山の3年連続五冠に比べると驚くほどの実績ではない
>年度勝率 羽生95年 0.836 タイトル7冠時
※年度勝率だけなら中原の記録のほうが素晴らしい
※タイトル戦の勝率なら大山のほうが素晴らしい
※大山には19回連続タイトル獲得記録があり、そのうち1960年の名人戦から1962年の王位戦までの11タイトル戦連続勝利のときの勝率が42勝9敗(0.824)
>その他勝率
※30歳以降は大山のほうがよいので却下
>タイトル99期
>永世7冠
※タイトル密度が濃い大山のほうが記録的に断然上
>名誉NHK杯
※素晴らしい
※28歳から参加して8回優勝の大山も素晴らしい
>タイトル保持26年
※タイトルが少ない中で毎年度33年連続してタイトル戦出場記録の大山のほうが素晴らしい
>王座獲得24期
>王座連覇19期
>王座戦ストレート防衛6期連続
※王座戦ということを隠していたセコさは感心しないが素晴らしい
※大山が37歳のときに誕生した王位戦を初代から48歳まで12期連続獲得したことも負けず劣らず素晴らしい
※古くからある名人戦や王将戦で大山の足元にも及ばない記録をひたすら隠しているのも素晴らしい >>828
羽生の実績は凄いと思うで
大山には及ばないけど
羽生ヲタが大山を馬鹿にしてるんやろ >>835
大山のNHK杯優勝8回中4回が8人出場時代
5〜6回目は16人出場、7回目は26人、50人で優勝したのが8回目のみ
セコい、ひたすら隠していると書くならこのことも書いとけよ >>828
タイトル戦の勝率は羽生はめちゃくちゃすごいぞ
3年とか5年とかでみると大山の勝率が上だけどな
>>年度勝率 羽生95年 0.836 タイトル7冠時
95年のタイトル7戦の勝率 0.833
94年の棋王戦から96年の名人戦までタイトル9戦の勝率 0.842
94年の棋王戦から96年の王座戦までタイトル12戦の勝率 0.820
>年度勝率だけなら中原の記録のほうが素晴らしい
>タイトル戦の勝率なら大山のほうが素晴らしい
>大山には19回連続タイトル獲得記録があり、そのうち1960年の名人戦から1962年の王位戦までの11タイトル戦連続勝利のときの勝率が42勝9敗(0.824)
>>その他勝率
>30歳以降は大山のほうがよいので却下
20代の羽生の勝率に勝てないから却下
>>名誉NHK杯
>28歳から参加して8回優勝の大山も素晴らしい
その28歳、29歳、30歳で優勝できてないからあと10年早くNHK杯あっても優勝できて1回だろうな
>>タイトル保持26年
>※タイトルが少ない中で毎年度33年連続タイトル戦出場記録の大山のほうが素晴らしい
タイトル戦出場記録と保持記録は別物だろ
なお、羽生は29年連続出場(継続中)
>>王座獲得24期
>>王座連覇19期
>>王座戦ストレート防衛6期連続
>※王座戦ということを隠していたセコさは感心しないが素晴らしい
>大山が37歳のときに誕生した王位戦を初代から48歳まで12期連続獲得したことも負けず劣らず素晴らしい
>古くからある名人戦や王将戦で大山の足元にも及ばない記録をひたすら隠しているのも素晴らしい
名人戦に限る、王将戦に限ると大山が上やね
タイトル戦という全体で考えると上記の王座戦がダントツ
なお、王位戦12連覇に関したら負けず劣らずって年長記録なだけで
単にタイトルの記録としたら劣ってる >>833
増田や近藤だけが2年将棋をさせないわけではないから不利は無い
奨励会入会できず、将棋盤も焼かれ将棋を指せなくなった者たちへの不利やダメージは? >>838
長い
連続タイトル9戦の勝率0.842
連続タイトル12戦の勝率0.820 >>838
大山には10年間全タイトル戦に出場(50回連続)という記録があってだな
羽生は3年(24回連続)で途切れたから大山の勝ちなんだよ
保持だけでなく、タイトルを落としても1期も間をおかず挑戦者に勝ち上がるところがすごいんだな
33年連続タイトル戦出場も同じこと
保持だけより難しいことをやっている
しかもチャレンジできるタイトル戦が7つもある羽生と違って2つしかないときから続けた記録なんだよ >>842
>>828で書いた通り2人とも凄い
>大山には10年間全タイトル戦に出場(50回連続)という記録があってだな
凄い
>羽生は3年(24回連続)で途切れたから大山の勝ちなんだよ
?
連続タイトル戦出場はその通りだが、それで大山>羽生と言い切るのが
>>828で書いたように
>だが何故か大山オタは羽生の実績を大したことないとするんだよな
羽生より大山が優れている記録もあれば羽生の方が優れた記録もある
それを理解しようと何故しないのか、だから馬鹿にされてるんじゃないのか
大山初タイトル時からある9段・10段、王将、名人では24期に到達しなかった
NHK杯は8回優勝までだった
その現実があることを理解すべき、グダグダ言い訳するのが見苦しい >>843
これ、確かに大山の解説は凄いの一言なんだが、中原があまりにダメ過ぎたんだよな。解説の、もしかしたら歩、成って・・・以降は中原の防戦一方で全くいいところなしで、事実上そこで勝負ついてたんだ。 >>845
そう、確かに大差の将棋で紛れは少なかったんだけど、大山先生、あの年齢であの早見えはやっぱり驚異的。60歳でこの棋戦優勝しているように、早指しにも強かったし、2日制にも強かった。羽生も凄いけど、個人的には大山最強だと思っている。 >>844
大山に負けてることを素直に認めることが先だね
そして、大山を越えたと吹聴してきたことを謝罪するべきだろう
このスレタイが羽生オタの不遜な人間性を現しているよ
その上で王座戦の数々の記録は素晴らしい
俺は誰かと違うから羽生の実績はすべて認めている
NHK杯10回優勝も素晴らしい
しかし、28歳から参加して8回優勝の大山も同時に誉め称えなければ不公平というもの
それを何かとグダグダいうから嫌われる
人数は関係ない
むしろ今のほうが強敵が勝手に脱落してくれたりして楽な面もある
4人に勝つも5人に勝つも優勝は優勝
今でいうと例えば天彦、羽生、渡辺に3連勝しないと優勝できないのが初期のNHK杯だ
羽生を諸手を挙げて誉めることも気に入らない
羽生自身納得できている成績ではないだろう
今は大山のカンピューターに学んで50歳すぎても第一戦で活躍できた秘訣を吸収したほうがいいよ >>847
>人数は関係ない
関係ある
人数が多い方が難易度も上がる
>むしろ今のほうが強敵が勝手に脱落してくれたりして楽な面もある
そんな例外があるとして、だから何?
人数が少ない方が難易度が上がるというソースを出せ
>4人に勝つも5人に勝つも優勝は優勝
優勝は優勝でも8人出場での優勝は難易度も価値も低い
>>131で論破済みで、全く反論になってない NHK杯のことより、19連続タイトル獲得や50回連続タイトル戦登場の方が遥かに格上だろ 10年以上にわたってタイトル戦皆勤賞って化け物すぎるやろ 大山→悪役、ヒール
中原→正義
羽生→スーパースター
実績は置いといてイメージはこんな感じか >>848
去年のNHK杯を例にすると
増田○斎藤○千田○天彦○佐藤和俊○の5勝で佐藤康光が優勝した
この中でタイトルホルダーは天彦だけ
人数が多いから優勝が難しいとは一概にいえない
ナンバーワンを決めるのにランキング20位の棋士を入れなくてもトップの8棋士だけで十分というのにも一理あるのだよ
とにかく最強を決めたトーナメントにグダグダ言ったら笑われる
イチャモンをつけるのでなく大山の8回優勝を素直に認めないとおかしい
簡単に優勝できるなら、なぜ大山だけ8回も優勝できたのか
強かったから優勝できたんだよ タイトルホルダーだろうが強かろうが人数多けりゃ
その分ずっこける可能性があがるって例にしか聞こえんが 優勝回数は強い棋士ほど多く優勝できることを語っている
まぐれでできるものではない
10回羽生
8回大山
7回加藤
6回中原
3回升田、森内、佐藤康光
このうち大山は28歳から、升田は33歳からの参加だ
羽生の優勝回数は28歳以降は5回しかないのだから、
大山の8回優勝を素直にリスペクトできないようでは根性が曲がっている >>852
はい人数が少ない方が難易度が上がるというソースを出せず
>>131と>>848に対して全く反論になってない
>一概にいえない
(天彦、羽生、渡辺に3連勝とその康光の例でどちらが難易度が上かは論じないが、仮に前者が上であったとしても)
だから例外を出せとは言ってないのよ
もう一度言うが、人数が少ない方が難易度が上がるというソースを出せ >>853
増田、斎藤、千田、天彦、佐藤和俊の5人抜きと
菅井、渡辺、羽生の3人抜きを比較するようなものだよ
後の3人抜きの価値が低いというものではない >>855
>人数が少ない方が難易度が上がるというソースを出せ
本性を現してきたね
誰も主張していないことを晒して論駁を図るのは論争に負けた人間がやる手口だよ >>857
>誰も主張していない
主張してないのね、それなら>>848の
>人数が多い方が難易度も上がるに対して反論できてないということだ
人数が多い方が難易度も上がるということを否定できるソースを出せ 人数少なきゃ少ないで強い奴しか出れなくなるし、多けりゃ多いで試合数が多くなる
どちらも一長一短
こんな議論しだしたらキリがない NHK杯の実績は羽生
タイトル戦の実績は大山
トータルで見たら、タイトル戦で圧倒してる大山の方が上だろうな 結局大山の19連続タイトル獲得や50回連続タイトル戦登場、10年連続タイトル戦皆勤賞、3年連続5大タイトル独占に勝るような実績は羽生にはないってわけだよ 実績云々でいったら大概の種目競技で昭和中期の記録に届かんからな
昭和の記録に対抗できる羽生がおかしいだけ そりゃ日本人の一学年の人口 将棋人口 学力
全部今の方が下だからな w
昔は羽生 森内 佐藤 が平手で負けるアマ棋士もいた
わけだ 今の緩い時代とは違う w >>855
その2つの例でも康光の方が難易度が高い
康光の2016年度のレート1698〜1783
上の例、羽生渡辺は2016年度のレート
天彦1884羽生1845〜1923渡辺1834〜1881
下の例、対戦時のレート
増田1689斎藤1731千田1829天彦1884和俊1702
康光との対戦時のレート差と康光の勝率
増田−21、53%斎藤+22、47%千田+105、35%天彦+132、32%和俊−65、59%で優勝確率1.65%
上の例は康光羽生渡辺の対戦時のレートがわからないが、康光はNHK杯での対局前で最も低い1709、羽生渡辺は上限で計算してみる、天彦戦は実際に対戦した時で計算
天彦+132、32%羽生+214、23%渡辺+172、27%優勝確率1.99%
天彦羽生渡辺の計算は康光を弱く、羽生渡辺を強く設定したにもかかわらず
天彦羽生渡辺の方が難易度は低いという結果になった >>864の調べ方は対戦時のレート差をどう求めるかという問題はあるが
・大山推しがあげた例を使い
・大山推しがあげた例の難易度が低くなる条件
にもかかわらずこうなったので、やはり出場人数が多い方が難易度は高いだろうと思われる どうしてもレートじゃ語り切れない相性のいい棋士悪い棋士ってのがいて
それと当たる可能性が増えるだけ人数多い方がそりゃ難しいよ >>855
誰も『人数少ないほうが難易度が上がる』なんて言ってないぞ。
『人数が少なくてもオールスター選抜な分、難易度は決して低くはない』と言ってるのであり、全棋士参加戦での優勝を軽く見てるわけではない。
ここの羽生ヲタってのは僻み根性の塊だな。 19期連続タイトル獲得
50回連続タイトル戦登場
10年連続タイトル戦皆勤賞
3年連続5大タイトル独占
ここら辺の記録が偉大過ぎる
実際、大山が羽生みたいな人格と顔だったらとんでもないスーパースターになってただろうな 年齢言い訳にでかい顔をする理由がわからん
NHK杯は28歳からできた棋戦といいながら
第1回から3回までは優勝できてないし準優勝でもない
ということはあと10年だろうと20年早くだろうとNHK杯ができたら優勝できるかというとせいぜい1回じゃないのか?
それに当時のルールで言うなら8人に選ばれる、つまりA級になっていなくちゃいけないから10年早くできてても参加できるのはあと1回か2回じゃないのか
なぜでかい顔をするんだ? ここ事実と関係なく大山すごいっていうスレだから
NHK杯での比較は認めません 灘蓮照九段は早指しに強くNHK杯優勝2回準優勝3回を記録している
対戦成績は大山の28勝10敗(0.737)だが、NHK杯に限ると2勝6敗(0.25)だった
早指し王位戦決勝三番勝負でも対戦していて、やはり1-2で優勝を許している
大山も早指しは得意なほうなので、その他早指し棋戦では2-0の成績なのだが、10敗のうち8敗は早指し棋戦なのだ
言わんとすることはお分かりだろう
8名だけのNHK杯トーナメント戦では必然的に灘との対戦機会が多かった
55年〜66年の12年間で実に8回で6回負けている
もし、本戦が今のように32名(本戦2回戦からの参加として)で争われていたなら灘との対戦も半減していたかもしれない
(実際16名に増えた66年以降は66年の1回だけしか、対戦がなかった)
そうなっていたら、12年間で3回の優勝が4回にも5回にもなっていた可能性すらある
8名だけのトーナメント戦が有利とは一概に言えないというのはそういうことだ
現に優勝に4勝が必要となった66年〜80年の15年間で4回優勝している
現行と同じ5勝になった3年間でも1回優勝した
この最後となった8回目の優勝はwikにも61歳での最年長優勝と記録されている(誕生日1ヶ月前だったので正確には60歳) 参加人数が10倍以上多い方が優勝回数が二倍なので
羽生さんが身体障害者の糞理論否定してるんですな w
糞の役にも立たない爺ですな w >>870
実に好例ですね
20歳から参加しているのに優勝が5回
NHK杯のほうが難易度高くないね
むしろ2倍易しいという結果が出ている
28歳から参加で少数精鋭でも優勝している大山の優勝8回をどういう神経で貶したりできるんだろう 棋戦の歴史が30年も違うnhk杯とJT杯の優勝数比べなきゃ
大山すごいできないのか >>879
少数精鋭でも簡単ではないというソースを出せと言っておいてその言い草ですか
羽生の5回優勝は立派だが
羽生ヲタはなぜ3勝で優勝できるJT杯の優勝回数が5勝で優勝のNHK杯の半分しかないのか説明する義務があるね JT杯は特殊な棋戦で、限りなくエキシビションに近い形態で行われる公開型公式戦で優勝賞金も500万と高い。
羽生の優勝5回は、まず妥当な実績だと思う。 >>880
それ言ったの他の人でしょ
思ったことを言っただけだが、流れ読まなかったんならごめんね 記録四部門独占したことない
大山が無双してたっていえるのかな? >>883
記録四部門ができたのは1974年
大山が51歳のときですよ タイトルホルダーらトップ棋士同士が対戦するJT杯と比較してNHk杯は甘い面もある
苦手な武将が足軽にやられて直接対戦が避けれるような僥倖も期待できる
NHK杯優勝者(最下段が決勝の相手)
81年加藤 82年中原 83年大山(60)
佐藤義五段 塚田四段 花村九段
青野七段 大内八段 福崎七段
有吉九段 内藤王位 桐山八段
木下五段 谷川八段 大内八段
伊藤果五段 青野七段 加藤九段
88年羽生 91年羽生 95年羽生 97年羽生 98年羽生
山口七段 畠山鎮四段 淡路八段 野月四段 佐藤秀五段
福崎七段 阿部隆五段 丸山六段 加藤(57) 丸山八段
大山(65) 米長九段 谷川王将 屋敷棋聖 北浜六段
加藤(48) 丸山四段 深浦五段 中原(50) 久保六段
谷川名人 塚田八段 中川六段 村山聖八段 堀口六段
中原二冠 見にくければこちらで(最下段が決勝の相手)
6回目優勝以降も気になるならどなたかどうぞ
88年羽生 91年羽生 95年羽生
山口七段 畠山鎮四段 淡路八段
福崎七段 阿部隆五段 丸山六段
大山(65) 米長九段 谷川王将
加藤(48) 丸山四段 深浦五段
谷川名人 塚田八段 中川六段
中原二冠
97年羽生 98年羽生
野月四段 佐藤秀五段
加藤(57) 丸山八段
屋敷棋聖 北浜六段
中原(50) 久保六段
村山聖八段 堀口六段 >>885
?
つまり大山名人もNHK杯が8人ではなく32人だったら足軽にやられて優勝回数減るということ?
確かに勝率が高いわけではないから優勝回数減るのが妥当なんだろうな >>875
わかるわかる
8人ではなく32人だったら灘9段早指しにめっぽう強いから優勝するけど灘9段より弱い大山名人は灘9段に当たる前に負けてしまうということやな >>884
残念ながら大山が若いときに記録4部門あっても
対局数と連勝は無理と思う
特に勝率が特別高いわけではないから勝率が厳しい >>854
名誉NHK杯を素直にリスペクトできないのは根性曲がっていないの?
NHK杯に関して大山は2番目の結果として凄いと思うよ
あと10年早くNHK杯できててもそもそも参加資格が無いということと第1回から3回までで優勝できてないから10年早くできてても1回優勝できたかどうかでしょ
大山は晩成型だし
素直に羽生をリスペクトしたらどう? 19期連続タイトル獲得
50回連続タイトル戦登場
10年連続タイトル戦皆勤賞
3年連続5大タイトル独占
これが現実 >>886
これで十分だね
大山の少数精鋭選抜時代のNHK杯優勝は価値がない
なんていうのは根拠のないデタラメ
羽生の10回優勝が素晴らしいように、28歳から参加して8回優勝の大山も素晴らしい
甲乙つけ難い記録なのに、
どうしても羽生を上にしたがるのは他に何の取り柄もないのを自覚しているようで見苦しいね 19期連続タイトル獲得
50回連続タイトル戦登場
10年連続タイトル戦皆勤賞
3年連続5大タイトル独占
これにケチをつけることは出来んやろ
羽生ヲタはNHK杯の実績が最後の砦だからね
NHK杯の実績は羽生の方が上だと思うよ
でも、タイトル戦の実績は大山が段違いで上 >>887,890
10年早かったらなどと一度も言っていないぞ
28歳から参加で8回優勝がすごいと言っている
優勝が3勝で良かったときも、4勝で良かったときも、5勝が必要になったときも、
どの期間も3,4年に1回のペースで優勝している
難易度に差はないんだよ 永世7冠って響きかっこいいよね
でもそれで羽生の方が上ってのは訳分からん あれだけ威勢の良かった羽生ヲタもコッドの実績を目の当たりにして次々逃走してしまったな
このスレも随分と寂しくなってしまったもんだ なぜ難易度に差がないかというと
次のケースを見れば分かる
@羽生vs天彦
A(羽生vs高見)vs(天彦vs増田)
羽生はAのほうが1勝多く勝たないといけないので大変だが、取りこぼすリスクを背負ったおかげで、2回戦で天彦に当たらずに優勝できる可能性が生じる
同じことが天彦にも言える
@の場合は苦手な天彦に勝つ以外に優勝できない
こうしたことから難易度にことさらイチャモンをつけるのは、羽生の10回優勝の中身にブーメランとなって返ってくるだけ >>898
その例でもAの方が難易度高い
@が天彦、Aが仮に高見増田だったとしても(これをA'とする)A'の連勝の方が難しい
現時点でのレートが羽生1824増田1723高見1714天彦1809
@は羽生の勝率はレーティングでは52%、直接対決の結果をそのまま反映しても42.9%
A'はレーティングで増田64%高見65%連勝41.6%
これはあくまでも天彦敗退パターンのみの比較で
実際は天彦が勝ち上がる確率の方が高いし、増田天彦に連勝となるとさらに難易度は上がる
やはり出場人数が多い方が難易度は高くなる >>894
その4項目の大山はすごいと思います
年度勝率 95年 0.836 タイトル7冠時
勝率は文句言えるところないよね
7冠 (+NHK杯、早指し将棋選手権)
年度勝率 0.836で7冠だから大山時代に7タイトルあっても7冠はまずとれない
連続タイトル12戦の勝率0.820この勝率でも7冠維持できていない
永世7冠+名誉NHK杯
永世7冠までは大山とれたのかもしれんが、NHK杯だけは無理か
タイトル保持26年 (継続中)
大山時代に7タイトルあって25歳からタイトル保持していたとしても24年?
25以前は鬼のように強い上がいたからタイトルとれたと仮定できんなぁ 記録4部門独占 4回
というのも大山にはできんか
勝率が今一歩のタイトルホルダーだから連勝がどうしても1位になれん。。 タイトル戦の実績があまりに違い過ぎる
というか大山が異次元過ぎる
50回連続タイトル戦登場の異次元さを今一度冷静に考えた方が良い
10年に渡ってタイトル戦皆勤賞がどういうことなのか今一度冷静に考えた方が良い 大山の勝率
昭和15年 17勝2敗 .895
昭和16年 18勝4敗 .818
昭和17年 15勝2敗 .882
勝率8割台4回
勝率7割台15回
デビューしてから数年間の勝率は羽生より上だが、対局数が少ないため荒稼ぎできなかっただけ。 大山の勝率に関しては本当に可哀想
高齢になって衰えれば衰えるほど棋戦が増えていくとか可哀想にも程がある あと、タイトル19期連続獲得が凄いと言われているが、その直前にも1敗を挟んで17期連続獲得している。
つまり、この間のタイトル戦の成績は実に36勝1敗。 >>305
化け物過ぎやろ
羽生の70人中35人のコピペが本当にしょぼく見えるレベル
羽生も十分化け物なんだけど >>899
レーティングによる計算はまちがい
羽生が天彦を苦手として100%勝てないなら@よりAのほうが優勝の可能性がある
そこまで極端なケースでなくても@よりAのほうが優勝確率が上がるケースはいくらでもある
@4:6
A(8:2)(5:5)
※羽生vs増田は8:2と仮定のケースで計算すると
Aの場合は羽生の優勝確率は
0.8*0.5*0.8+0.8*0.5*0.4=0.48
すなわち48%となり@の40%よりも確率が高い
このように優勝に必要な勝利数が多いほど難易度は高いというのは思い込みにすぎない
NHK杯はトップ棋士は勝ち進まないと当たらないようにシードされているので、初期のベスト8だけのトーナメントより優勝の難易度は上がっていないと結論できる
今のトーナメント方式だとシード棋士は他のシード棋士と1回も当たらずに優勝することも可能だ >>908
羽生天彦4:6、羽生増田8:2、羽生高見8:2、高見天彦5:5で計算してるのか
羽生天彦を4:6とするのはレーティング、直接対決の勝率より低くしていて不当だね
羽生増田と羽生高見を8:2とした根拠は?
高見天彦を5:5とした根拠は?これは天彦有利に思えるけど
正直、結論ありきで都合の良い数字を入れてるように見える >>909
棋士名は現実の棋士を現していない記号みたいなものだよ
そんなことも理解できないのか
モデルケースだからいくらでも抽象化できるよ
それと個々の棋士の期待勝率はレーティングからは割り出せない
羽生の過去の新人棋士との初対局の勝率が8割を越えているなら8:2は妥当だし、羽生という現実の棋士を仮定する必要もない
確率計算はトーナメント方式は@よりAのほうが優勝確率が上がるケースや逆のケース様々で一概に断定できるものではないということを示している
@よりAのほうが難易度が高いというあなたの主張は間違いです >>910
大山のライバルは雑魚にやられるかもしれないが大山は雑魚にやられることはないという
自己中の考えすぎるだろ >>875、>>877、>>910
>一概に言えない
>>855でも書いたが、だから例外を出せとは言ってないのよ
>@よりAのほうが優勝確率が上がるケースや逆のケース様々で一概に断定できるものではない
これも総合的に見ないと意味がない
上がるケースよりも逆のケースが圧倒的に多く、確率の差も大きければ、総合的に見てAのほうが優勝確率が下がると言えるわけ >>912
8人トーナメントの場合はいわば全員シード棋士に3連勝しないと優勝できない
現行のトーナメント方式はシード棋士は一人とか場合には一人も相手にしないで優勝できることもある
>>886で羽生がどんなときに優勝しているか見てみれば、
なぜ3勝で優勝できるJT杯で優勝回数が5回で、5勝以上しないと優勝できないNHK杯の優勝回数が10回なのかが分かる
つまり、3勝より5勝のほうが難しいとは言えない
難しいときは優勝するのは大変だが、易しいときには優勝しやすくなるので、そうしたチャンスに当たった年に優勝できることになる 大山の場合は灘九段を苦手としていたので、当たるまでの回戦が増えたほうが当たる確率が半減し、優勝回数が増えた可能性がある
8人トーナメントのNHK杯
53年以前は不明
54年○○○優勝
55年○○○優勝
56年●灘
57年○●灘
58年○○●灘
59年○●丸田
60年○●加藤
61年○○○優勝
62年○●灘
63年●灘
64年○○○優勝
65年●塚田
16人トーナメントに移行
66年●灘
67年●加藤
68年●中原
69年●佐藤大五郎
70年○○○○優勝
米長○花村○加藤博二○中原○
71年以降は未調査 >>914
16人トーナメントで灘以外に負けてるし
8人と32人でどちらが優勝しやすいか自明だろ
単純に考えろや
将棋界最高峰の2人による棋戦です
将棋界128人による棋戦です
どちらが勝つのが難しいかって人数多い方だろ
8人NHK杯と現行NHK杯も同じ
誰々との相性がーーと言いたいなら全棋士同士の相性計算してから話持ってくるべき
たった一人だけだしてなんの意味がある 大山にしろ羽生にしろ悪手を絶対指さない棋士なんておらん
1回の悪手が命取りになりかねないのがプロ棋士で
対戦回数が多けりゃ誰だろうとその確率は上がる以上
3回より5回のが難しいのは明白だろう もうNHK杯で10回の羽生と8回の大山の議論の話は聞き飽きたわ
タイトル戦の実績はどうなのかって話ですよ… 羽生は名人戦で森内とシーソーゲームを演じ、竜王戦では渡辺にコテンパンにやられただろ
これが現実ですわ 羽生を異常に持ち上げる奴はもう一度大山の実績を振り返りなさい 大体ニワカは羽生から将棋に入ってその後で大山という怪物の存在を知るんだよな プロなんだから、将棋人気に対する貢献度も忘れちゃならんよ
大山はつまらん受け将棋で、人気はまるでなし
羽生は面白い攻め将棋で、人気もダントツ
中原が「棋界の太陽」と言われたのは、「大山の暗闇」を払うという意味でもある >>917
短期
勝率0.836 タイトル7冠
長期
タイトル19連覇 タイトル26年保持 >>922
19連覇舐め過ぎ
もっと言うと19連覇より50回連続タイトル戦登場の方が化け物 ,、..':::" ̄:::::ヽ_
/::::::::,ニニン´`ヾ::::ヽ
/彡ン´ ',ミミ
,':::z´ ',ミ:}
{:::{ =≡=、 ,ィ=≡t、_}::::l
〉ト{ ィtォ、 }'^{ ィtr }'!rト
'、lゝ、_ .ノ ヽ、__ノ |!/
| ,.(、 , )、 |} おどろいたね
', ,..、 ,..、_ l
'、 `~=~´ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ >>924
ま大山さんの頃に比べると
将棋の駒の生産高は三割程度に落ちてるんで
ここでも羽生なんてのはゴミなのよ w 『羽生を自分のレベルまで引きずり落としたり、あるいは自分が羽生より上の位置から見下したりするのは 気持ちいいんだろうね、惨めな人生送ってる人たちには。』
また基本は>>222ね
角馬鹿が10年以上かけてあつめた都合の良いデータは全部ゴミwww
『大原則として
※世代の違う棋士同士での優劣比較は無意味。
公平平等な評価が出来ない。
土壌、気候の違うところで育った木々の比較優劣が言えるか?こっちが高いとか太いとか。
※棋戦に貴賤無し。
これが現代感覚によくフィットする。
8大タイトルはいずれも全棋士参加型でその獲得難易度に差は無い。
凸時代の終わり頃より?名人が他棋戦で無双する状況では無くなってる。
名人もタイトルの一つ。 』 おまけ
『208名無し名人 (ワッチョイ bbb3-CYV8 [220.49.230.40 [上級国民]])2018/01/17(水) 23:47:40.68ID:yOHxXGrz0
少前にもここで触れたし気付いてる人がほとんどだろうが伝統あるワッチョイスレのほとんどを○○5dが立ててる。
棋戦情報総合スレ、順位戦スレ、聡太スレなどなど。
こんな事をする奴は毎日が正月のナマポ、角馬鹿しか居ないわな。5d角、ワッチョイ角。
一つ具体的に見てみよう。
>>206などでも触れてる対決スレだ、、、ここはスレタイは角馬鹿隔離となってるが、角馬鹿自身が発狂したいため、構って欲しいために立てた自演スレだ。
毎日4つほどの自演IDで嘘詭弁九官鳥発狂しながら羽生下げをやってる。
今時大山ヲタなんてこの時代に滅多にいる訳ねえわな、、、角馬鹿+one moreお馬鹿さん程度が暴れてる。
http://hissi.org/read.php/bgame/20180104/NjBzdHBmdXg.html←そのvsスレPart3
http://hissi.org/read.php/bgame/20180104/NjBzdHBmdXgw.html←上のワッチョイで5d角、ワッチョイ角やな。
(ワッチョイ 0b5d-dQb5) 』 >>871
28歳の前のことなどどうでもいいよ
28歳からの参加で8回優勝というのがミソだぞ eQl8IXJD
五回線羽生オタ爺さんの敗北宣言きました w
自分でこのスレ立てておいて議論に勝てないと木村名人まで
出して話題そらそうとするも大山の実績の前に白旗でございます w
皆でこの身障者お笑い下さい w >>909
仮定の話なのに>>899で一々レーティングを調べて確率を出したりかなりの大バカ野郎みたいだね
スレチだけど
個々の棋士の勝敗予測にレーティング
など無用ですよ
現実の棋士間ではレーティング差以上に過去の勝敗に大差があるのが普通だし、レーティングが同じだから対戦成績も互角というものでもない
レーティングで50点しか差がなくても
いつも負けているという棋士もいるし、苦手意識が高じてこいつには勝てる気がしないということもある
だから、レーティング差では5.5:4.5でも8:2という予測が可能になる
大山と灘のように7:3の実力差があっても早指し棋戦に限ると2:8と逆転することもある
初手合には滅法強く勝率9割というのもよくあること
例えば、藤井四段の29連勝はレーティング差からは説明できない
レーティング差で理解しようとすると藤井のレーティングは2000以上あると仮定しないといけなくなる
実際には1750そこそこのレーティングでも29連勝できたのは、
勝敗を決める要素にはメンタルや得意な戦型などいろいろ絡んで実力差以上に勝敗に差がつくことがあるということなんだよ
だから、トーナメントというのは、自分にとって楽な相手に恵まれたときに優勝でき、キツい相手が3人も当たるようでは優勝できない
3回戦と5回戦の違いより組合せのツキのほうが大きいんだよ しつこく言うが、JT杯は誰が来てもキツいから3連勝は簡単ではない
だから、せいぜい5年に1回くらいしか優勝できない
NHK杯は5連勝と言っても羽生や大山あたりだと8割、ときに9割も
勝ちが見込める相手だけの対戦になることがある
レーティング差で計算して5連勝は大変だというのは計算を間違えている
優勝1回だけというのはまぐれ当たりで説明可能だが、大山や羽生のように3,4年に1回のペースで優勝できるのは、明らかに下位の相手には100%近く勝てる力があるからだ
そうした棋士の場合は、5連勝よりゴツい相手に三連勝することのほうが難儀なんだよ >>885
97年度NHK杯なんて羽生にとってはボーナスステージみたいなもんだろ
何しろ決勝戦が養護学校行ってたという本物のガイジなんだしまともなプロなら勝てて当然だww
でもそんな勝って当たり前のクソザコ相手にすら投了寸前まで追い込まれるという醜態を
NHKで全国に放送されちゃったんだから羽生の面目丸潰れwwwww 俺は大山と羽生では大山の方が上だと思ってるけど、村山を雑魚扱いするのは流石にありえない そう。羽生が大山を超えたと断言する輩に異議を呈しているだけ。大山は化け物だぞ、と。
羽生が現代将棋の覇者であることに何の異論もない。NHK杯とJT杯の実績から秒読み・早指しの鬼でもある。 知られざる大山の主な棋戦優勝歴・優勝率
(26歳以前は棋戦なし)
○九段戦(全日本選手権)
1回1950年(27歳)〜12回1961年(38歳)まで
6回(連続4回)・50%
○十段戦
1回1962年(39歳)〜12回1973年(50歳)まで
8回(連続6回)・67%
○早指し王位決定戦
1回1954年(31歳)〜6回1959年(36歳)まで
4回(連続4回)・67%
○早指し将棋選手権戦
1回1972年(49歳)〜9回1980年(57歳)まで
4回(連続なし)44%
○日本将棋連盟争奪戦
1回1968年(45歳)〜12回1979年(56歳)まで
4回(連続2回)・33% >>934
勝ちが見込めない相手になる可能性もある
なぜベストケースしか思い浮かばないのか
世の中にはワーストケースという言葉がある
だから5連勝の方が厳しい
羽生の1回目の優勝時の対戦相手見てみろ >>932
色々な要素が絡むから
3回で優勝と5回で優勝では5回の方が難しいんだよ
森下6-0大山という実例があるだろ
NHK杯で8人だけの時は大山のカモが大量だったかもしれん
天敵が隠れてたかもしれんよ >>930
28歳からで8回優勝はすごいが
NHK杯でどっちがすごいかと言うと羽生だろ
10回優勝だからな >>926
インターネットという言葉やソフトという言葉知らないんでしょ?
白状しとけ >>923
タイトル連続9戦で勝率0.84を超える人間を舐めすぎ 大山の通算勝率推移
40歳 .705
45歳 .708
50歳 .692
55歳 .676
60歳 .668
65歳 .657
69歳 .648
17〜29歳 229勝93敗 .711
30〜39歳 294勝128敗.697
40〜49歳 304勝146敗.676
50〜59歳 403勝235敗.632
60〜69歳 203勝178敗.533
羽生(47歳)の通算勝率は.712
現状ではリードだが、大山の50歳代以降が無理過ぎる。 >>943
まずは同じ年の森内君に勝ち越してこい
中原 大山と比較するのはおこがましいぞ w >>939
君、まともな反論ができていないよ
公衆の面前の議論だと相当恥ずかしいことになっているよ 初心者「羽生さんすげーw」
中級者「羽生さんすげーw」
上級者「羽生さんすげーw」
道を踏み外した人「羽生は凄くない大山先生がNo.1大山先生がNo.1大山先生がNo.1…」 >>939
私→大山は8人トーナメント時代に12回参加して優勝4回
君→優勝は優勝でも8人出場での優勝は難易度も価値も低い
私→大山は4回戦になっても5回戦になっても、3,4年に1度優勝している
君→沈黙
私→羽生は3勝すれば優勝のJT杯に1990年から28回参加して優勝5回
君の主張だと難易度が低いはずが、NHK杯の10回より少ない
君→沈黙 大山の5回戦での優勝って60歳のときだろ
化け物すぎる
羽生は40歳を最後に7年間NHK杯優勝できていないよ >>949
大山は4回戦、5回戦でも優勝している
うん、それがどうした?
優勝は素晴らしい、別に3回戦と5回戦で難易度が10倍になるとか言っていないぞ
俺が言ってるのは単純な話だ
NHK杯では10回優勝が一番すごいだろ >>951
顔を真っ赤にしてトーンがガタ落ちだな
JT杯は言うことないのか >>952
素直にNHK杯の羽生が凄いと認めれないのか
器の小さいやつだな
大山の60歳NHK杯は凄く、化け物とは言ってもそれでNHK杯で最も凄いとはならない、ただの年長記録だろ
例えばJリーグで40歳で得点王、しかしJリーグ史上No1FWとはならんだろ >>952
JT杯についてギャーギャー言ってるが
では何故大山は名人期数と9段10段の期数で名人期数の方が多いんだろうな
名人が簡単だからか?
違うだろ、難易度以外にも要件というのがあるんだよ
話をJT杯に変えずに話しろや 完全にNHK杯の実績の話になってきたな
タイトル戦の方はいいのか? >>949
どちらが難易度が高いかという議論で、1人の棋士の結果だけを持ち出して結論を出すことはできない
そんな当たり前のことを理解していないIDが1日に2つもあるなんて、あっ…(察し) >>957
どちらも偉大で終わらせたらこのスレの意味無くなるだろ eQl8IXJD ECrci3gX
五回線羽生オタ爺さんの敗北宣言きました w
自分でこのスレ立てておいて議論に勝てないと木村名人まで
出して話題そらそうとするも大山の実績の前に白旗でございます w
皆でこの身障者お笑い下さい w 大山はなー本人に非がない部分でやっぱり昭和の頃の記録っていうのがね
昭和より平成のが目新しいのとやっぱり進化していて
難易度が高いと思われるのが一般的な視点
後自業自得な所で盤外戦術で検索すると大山が出てくるくらいの所
実際盤外戦術なんてやらずに正々堂々この成績なら
晩年の将棋普及の実績もあって将棋界のONみたいな
ぐうの音も出ないレジェンド扱いだったと思うよ >>954
九段十段獲得14回失敗8回計22回
名人獲得18回失敗7回計25回
大して違わないな
意気込みの違いで説明できるレベルの差だね 2000〜2011年の羽生
12年間でNHK杯優勝5回、JT杯優勝3回
(NHK杯は4年連続)
どちらも素晴らしい記録だが、JT杯のほうが優勝回数が少ない
その理由は
NHK杯はこの頃の羽生なら実質2勝すればよいトーナメントだから
2000年NHK杯とJT杯比較
NHK JT
堀口五段 森下八段○
丸山八段 森内八段●
鈴木大六段 谷川棋聖
森下八段
久保六段
2003年NHK杯とJT杯比較
NHK JT
井上八段 三浦八段○
中田功七段 藤井九段○
先崎八段 久保八段○
丸山九段
久保七段● 2008年NHK杯とJT杯比較
NHK JT
山崎七段 谷川九段○
飯島五段 深浦王位●
佐々木五段 森下JT杯
久保八段
森内名人
2009年NHK杯とJT杯比較
NHK JT
井上八段 行方八段●
先崎八段 深浦王位
山崎七段 谷川九段
丸山九段
糸谷五段
2010年NHK杯とJT杯比較
NHK JT
伊藤真四段 佐藤九段○
勝又六段 森内九段○
佐藤康九段 山崎七段○
渡辺竜王
糸谷五段
2011年NHK杯とJT杯比較
NHK JT
戸辺六段 三浦八段○
阿久津七段 久保二冠○
郷田九段 渡辺竜王○
畠山鎮七段
渡辺竜王 >>953
>ただの年長記録
羽生にはもう棋戦優勝は期待しないのか? >>962
昔は知力、体力、精神力、勝負術全部込みの勝負だったからね
盤外戦術で負けたなんて泣き言は通用しないよ
盤外戦術のせいにする奴は昔も今も弱い棋士だよ 逆に盤外戦術に頭を使えるのは強い棋士だけだよ
大山、升田、木村らは皆余裕があるところを見せるために盤外戦術でも勝ちを競ったものだよ
余裕がないと盤外戦術は駆使できないからね
良し悪しは別にしても
盤外戦術はなしにしましょうという現代は無菌室で棋士を育てているようなものじゃないのか
他流試合なしで同一流派だけで対戦しているようなもんだな >>967
昔はー10年前はー20年前はーとか軟弱がどうこういって
若いのにもそのやり方を押し付けてくるこれがあかん、今風にいうと老害扱い
そもそも発足した当初からプロとして棋譜を届けるって役目があるんだから
全ては盤上の上に吐き出すべきだった 実績では大山に敵わないとなると
話が盤外戦術のことになるね
3スレともそんな感じ 大山や升田は盤外戦術を使ったから強かったのではない。強かったから盤外戦術を使ったのだよ。
そもそも弱い奴が盤外戦術を駆使できる道理がなく、ただでさえ強い上にそれをやるんだから負ける方はダブルレイプされるに等しいダメージを負う。将棋に負けた上に勝負でも負ける、みたいなね。 >>969
最善手の追求なら棋譜にでなくソフトでの解析や研究に求めるべきだね
人間と人間の勝負は、そこに性格や人間の弱さが現れるから面白い
盤外戦術というのも大げさなものでなく、相手に力を発揮させないのが盤外戦術で、それは対局前から始まっている
相手の得意を避けたり、不得意に誘導したり、時間配分を考えたり、すべて盤外戦術でもある
相手を秒読みに追い込むテクニックや秒読みになった相手の攻略法など実際に存在するし、使われているよ >>973
相手の得意を避けたり、不得意に誘導したり、時間配分を考えたり、すべて盤外戦術でもある
ごめん真面目に何いってるかわからない、どう考えてもルールで決められた盤上での事だと思うんだけど
どこら辺が盤外なんだ? 将棋は日々進化している。昨日までは有力な指し方(定跡)と思われていたのが、今日それを破る手が発見されれば、もうその定跡は通用しないものとして捨て去られてしまう。
まして、すでに現役でない人が指した将棋を並べてみようなどという棋士はいない。
そんななかで、死んでから十年あまり経って、大山将棋は将棋の先端技術の一つとして甦った。奇跡的なことといわねばならない。
『大山康晴の晩節』河口俊彦 序章 若い頃の大山は、居飛車党で、どんな戦型でも相手に合わせて指しこなした。
伝統的な「名人になる者は相手の得意戦法を避けない」棋士だった。
しかし、晩年になるにつれ、「横歩取り」とか「角換り腰掛け銀」など、「多く知っている方が勝つ」戦型を絶対に指さなくなった。
年を取ると、今で言う情報収集の時間をとれなくなるし、記憶力が衰えるということもある。
最晩年は、かつてお家芸だった「矢倉」も指さなくなり、振り飛車一本槍となった。
それで勝てなくなるということはない。「横歩取り」の定跡手順は知らなくとも不自由はしない。その戦法を指さねばよいのだから。
『大山康晴の晩節』より 河口八段が言うには、手を早く正確に読むのは若いときでないとできない
30歳をすぎると今までのやり方では急に勝てなくなる
1985年頃、高橋道雄や南芳一などは一番強い棋士と言われたりしたが、タイトルを次々に失い、A級も維持できなくなった
とにかく秒読みに弱くなるのだ
大山も若いときは序盤の駒組のときから延々と考える棋士だった
当時の持ち時間の7時間を惜しげもなく使い、残り15分でようやく開戦ということもあった
それでいて終盤秒読みでも誤らず精密機械と称えられた さすがの大山でも60歳を越えれば体力面の衰えが指し手に出てしまう。秒読みにも自信が持てなくなる。
若いときは1分将棋を得意としていた大山も晩年は時間配分を考え、最後に時間を残すよう心がけていた。 >>974
盤外戦術を批判する人は、相手にも思う存分力を発揮させて勝つことを求めているからな
でなければ、盤外戦術で負けたなんて泣き言をいうわけがないよ
泣き言を許しているから、秒読みの相手にノータイムで指し返して追い込むとアイツは汚いとかいう人が出てくるわけだよ >>979
確かに相手にも力を発揮させた上で勝つ、これは理想
だから羽生将棋が華があるとか強いとか言われる
それとは別に秒読みでノータイム指し返し
例でいえば昔でいう横歩取り空中戦みたいなので自分の得意形に誘導する
相手が相振り嫌がるのわかってるからあえて先に自分が振って不得意な形にさせるetc
全部ルール内で決められた盤上の勝負だと思うんだけど
こんなのもそっちの定義じゃ盤外戦術なのか?いくらなんでも頓珍漢すぎる ここ結構年寄りが多いんだね。大山の現役のこと詳しい人が多い。
まあ、大山、羽生論争も20年もすれば、なくなってるだろうね。理由は・・・
それは言わない方がいいだろう。 年長記録だが、
野球で工藤や山本昌が最高のピッチャーか、サッカーでカズが最高のFWかというとそうではない
だから、63歳で名人挑戦すごいといっても、年長記録ですごいというだけ
58歳でタイトル獲ったのはすごいが、羽生は19歳で竜王とっているので
両者素晴らしい
その間の実績がどうか
羽生はとにかく勝率とタイトル数が素晴らしい
20代の圧倒的な勝率とタイトル7冠時のタイトル9戦で0.84は短期、中期ともに素晴らしい
大山はとにかくタイトル独占率が素晴らしい
タイトル連続19期や連続17期と中期的に恐ろしい独占率
長期で考えるとどうなるか
羽生はタイトル保持28年、大山はタイトル保持22年
大山時代に7タイトルだったとしてもあと6年伸ばせたかというと・・・
また、最優秀棋士賞をどちらがどれだけとるかというと
羽生は21回(おそらく22回になる)、大山はおそらく20回
結局のところ短期、長期で羽生だが、中期は大山となる
単に最強度合いで考えると短期の羽生になり、
棋界第一人者の期間も羽生となる
中期のタイトル独占期間という視点のみが大山が素晴らしい
何が言いたいかというと両者とも素晴らしくどちらが素晴らしいかは各個人の好みだろ
ただどうしても歴史に残るのは7冠制覇という言葉と長期の第一人者期間及びタイトル獲得数
だから国民栄誉賞も羽生だけが受賞ということだ >>982
何度言ってもわからんバカだな。君のその論は、大山の年長記録と工藤、山本昌あたりの記録を比較している時点で破綻してるんだよ。 >>982
タイトル戦が多い中での勝率とか強調する必要あるかね?
4勝3敗で名人防衛も4勝0敗で名人防衛も同じだよ
結局タイトル独占率で羽生完敗の時点で勝負は決してる >>983
え?
最年長名人は米長だし、大山だけが年長すごいというわけではない
だから年長記録っていっても工藤、山本昌とどれほど違う?
スキーの葛西みたいなものだろ?
最年長の優勝記録もっていても年長記録で史上最高選手と言えんだろ 次スレいるの?ループしてるだけだけど。
大山オタは自分の脳内だけで最強設定にしておけばいいじゃない。 >>984
だからそこが各個人の好みだろ
単純にタイトル期数だけだと羽生だが、
その中身を見に行った時に
タイトルほぼ独占10年超えを見るか
圧倒的な勝率及び、最優秀棋士22回をとるか
ある1年のタイトル7冠と勝率だけだとさすがにタイトル独占率の大山なんだろうが
最優秀棋士賞22回も取れないとなるともうどちらが上かは好みだろ >>986
他スレに迷惑かけないために次スレがあると助かります >>986
他スレに迷惑かけないために次スレがあると助かります >>985
葛西が金メダルとったら最年長金メダルで大騒ぎになるよ 一般的な羽生ヲタがよく出す10年のタイトルホルダー70人中35人が羽生ってコピペがあるように、ほとんどの羽生ヲタはタイト独占率で羽生スゲーやってるんだよな
所詮タイトル独占率50パーセントに過ぎないんだが笑 おまけに序列1位の竜王戦では渡辺にコテンパンにされ、最も歴史がある名人戦でも森内とシーソーゲーム
所詮羽生はその程度ってことだよ
19期連続タイトル獲得や10年以上に渡りタイトル戦皆勤賞、三年連続5大タイトル独占、名人戦13連覇の真の化け物には敵わない >>990
最年長名人は米長だしなぁ
最年長記録はもちろん大騒ぎになるが、史上最高とは違うだろ
それまでの実績全て含めての議論で史上最高は語られる >>993
大山オタに聞きたいんだが、
大山の10年間のタイトル独占はすごいが、
その大山が何故19年か20年しかNo1でいられなかったの? 大山時代って初名人から中原に名人取られるまでの期間 1952-1972 の19年間
その間に一瞬だけ升田が第一人者になった
羽生時代は谷川を倒して竜王復位し3冠王になってから現在継続中 1992-2018 で26年以上
その間に一瞬だけ森内が第一人者になった 羽生は明らかに力を落としてきている
2015年度(45歳)のときに過去10年で勝率ワースト2位の0.6383となり、
2016年度はデビュー以来ワーストの0.5510だった
今年度もここまで0.5714と前年度と変わらない勝率
2017年は25歳の菅井にも完敗した
今年、棋聖と竜王を死守できるか
その前に朝日杯優勝できるかで今年を占うのもいいだろう 大山と中原は24歳差で20回タイトル戦を戦った
中原と羽生は23歳差で一度もタイトル戦を戦わなかった
羽生は羽生に引導を渡す相手とまだ戦っていない このスレッドは1000を超えました。
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