【最終決着】羽生永世7冠に大山敗北 Part3
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角将離反スレです。
負けた角将の心のケアはこちらでお願いします。
※前スレ
【最終決着】羽生永世7冠に大山敗北 Part2
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1513932854/ おまえごときが笑い話だとほざいたところで
連盟は名人1期で九段、竜王2期で九段、他タイトルは3期で九段
明確に差をつけているからナ
こちらからするとおまえの存在が笑い話だ
ああ、竜王の規定無視した議論に逃げるのは無しな
明らかに差がある
羽生オタがこの現実から必死に逃げる理由「竜王・名人をあまり取れていない羽生に都合が悪いため」
みっともねー 理由がみっともねえ おめえらが必死になるほど羽生の惨めさが目立っていることに気づけ笑 名人戦で九回対戦して負け越してる悔しさから
三年連続で負かされた後勝利して 突然森内ウンコスレ
乱立させた馬鹿が本日も暴れてるは w 森内は名人戦だけにしか力入れないからね
その結果通算12期とかしかタイトル獲れなくて、あっという間にフリー転向したゴミ >>634
え?羽生って村山なんかに負けたのかよwwww
プロの癖に養護学校出身の村山なんかに負けるなんて恥ずかしいね(笑)
国民栄誉賞なんて辞退した方がいいんじゃないの?w 通算勝率では誤魔化しができても最高勝率とその内容なら誤魔化しができない
羽生が30代で最高勝率を記録した2004年(34歳)の成績
78局60勝18敗(0.769)
タイトル戦22局16勝6敗(0.727)
その他棋戦56局44勝12敗(0.786)
大山が30代で最高勝率を記録した1961年(38歳)の成績
34局27勝7敗(0.794)
タイトル戦20局16勝4敗(0.800)
その他棋戦14局11勝3敗(0.786)
羽生の最高勝率はタイトル戦以外の勝率で稼いだもの
羽生より大山の最高勝率が高いのは
羽生と違わない対局数のタイトル戦で羽生より勝率が良かったため >>655
こまけぇな、金の都合で竜王名人なんだろw
それに世襲制の時代、先人の功績があったからこそ、今の連盟に発展(利用?)したんだろ?
象徴でも別格でもええがな、それだけの権威(価値)はある 羽生ヲタは対局数と通算勝利数や通算勝率を自慢するけど、
なんのことはない
2位との対局より3位以下との対局が大山より多いことを自慢していただけ >>661
そうやって30代という都合のいい話にもっていくのが特徴だな
通算勝率 羽生>大山
年度勝率 羽生95年 0.836 タイトル7冠時
>>657
>>519を読んどけ、順位戦の意味をかみしめてから書き込め
あと9段の昇段がそんなに大事か?
羽生、大山ともに9段なんて遥かに超えてる存在だろ
ちなみに久しぶりの話だが、
国民栄誉賞授与について何か語ってくれや
故人でも取れる賞だぞ
名人がそんなに別格なら取れるだろ >>664
角馬鹿を何度論破しても無駄やで
何度でも同じ論破済みのを出してくるから。
あほなんか厚かましいのか恥知らず何か不明 あれだけの実績だ
国民栄誉賞は文句ないだろ、羽生さんの永世七冠はすげえし
・・・大山さんは俺は名前くらいしか知らんw
まあ、今(ネット)の時代と当時?では状況が違うんじゃね?くらいしか言えん >>222再掲
『大原則として
※世代の違う棋士同士での優劣比較は無意味。
公平平等な評価が出来ない。
土壌、気候の違うところで育った木々の比較優劣が言えるか?こっちが高いとか太いとか。
※棋戦に貴賤無し。
これが現代感覚によくフィットする。
8大タイトルはいずれも全棋士参加型でその獲得難易度に差は無い。
凸時代の終わり頃より?名人が他棋戦で無双する状況では無くなってる。
名人もタイトルの一つ。 』 7大タイトルが全て同等とは思わんけども
まぁ将棋界で得られる栄誉名声の殆どを取っちゃった
羽生にとっては同じに見えるんじゃないかな
唯一渇望してたのが夫人も言及してたこの前の竜王5期目くらいだと思う >>519はただの的外れレスにしか見えないな。
名人は順位戦の頂点で将棋界で一番価値の高いタイトルだから1期取れば九段(大原則)。
これを基準にしてその他のタイトルを考えている。
竜王は1期取っただけで名人と同扱いはあんまりだから、2期取れば九段とした。
その他のタイトルは竜王よりも格下なので3期取れば九段。
このように単純に考えているだけだから何も難しく考える必要はないと思う。
格差は明らかにつけているよ。
見れば誰でも分かるはず、見ないフリ気づかないフリをしているだけ。 >>519はすごい単純な話で
昇段規定としてC2勝ち抜けで5段、C1勝ち抜けで6段、それが続いてA級になると8段、名人になると9段
というだけで1番単純だろ
そして竜王ドリームと言われるようにデビュー1年目からタイトル取れるが1年目から9段にするわけにはいかないから竜王は2期、他タイトルは3期としてるだけ
名人だけはデビュー1年目かや2年目では挑戦できないからな 名人
1期獲得で九段
竜王
2期獲得で九段
1期獲得で八段
その他タイトル
3期獲得で九段
2期獲得で何もなし
1期獲得で七段
と、いうことらしい。
差があるから分けて書いていると思う。
差があることを否定するのはどう考えてもおかしい、何がしたいのかよく分からない。
タイトルに差がないと言いながら森内が名人に絞るのは許せないみたいだしダブルスタンダードだね。 >>667
「会長 佐藤」「竜王 羽生」【名人 羽生】
↑↑↑ これも免状の一つって事か
価値はあると思うがなぁ、、、w >>667
> 凸時代の終わり頃より?名人が他棋戦で無双する状況では無くなってる。
> 名人もタイトルの一つ。
だから、そうなった最大戦犯が羽生なんじゃないの?羽生が無双しなきゃならなかったんだ。 「タイトル間には差がない」
これを前提とするとイマイチ説明がつかない。
「タイトル間に差がある」
これを前提に考えると、タイトルごとに昇段規定が違うこと、序列の決め方が違うこと、
森内が名人戦に絞ること、そのことに対して羽生オタが怒ること、
名人戦だけで比較されることを羽生オタが過剰に嫌がっていること。
(王将などでも比較されているが、羽生が負けていてもスルーできている。名人比較のみに必死に食いついている。)
これら全てがつながる。
だからタイトル間には明らかに格差があると思う。
素直になれるかどうかだろうね。 >>664
年度勝率
羽生95年 0.836
大山41年 0.844
大山42年 0.875
羽生の1995年(25歳)時の成績は神がかっているね
今問題にされているのはそこではないんだよ
なぜあの神がかっていた羽生がたった2年で終わってしまったのかということなんだよ
30代から40代にかけて10年間無敵だった大山の実績に負けないような成績が
なぜ30代の羽生にはないのか?
ということなんだよ 大山派は名人13連覇18期を価値の高いものとして誇りに思っているようだし
羽生派は名人3連覇9期というのはちょっと物足りないとどこかで思っているようだから
本当は分かり合えるはず。共通しているよ。名人が重要なものだという感覚でね。
ただ羽生派が素直になっちゃうと、名人18期>名人9期と羽生が負けている現実が残っちゃうから、
そういう話にならないように、事前に食い止めようとしている。
だから素直になろうとしていない、わざとね。
自分は羽生がこれから名人を9期も10期も取れるとは到底思えない。
羽生派にもそういう思いがあるから、名人獲得数比較の勝負は受けたくないんだよ、負ける勝負だから。
これまで9期しか取れていないのに、40代後半〜50代でさらに9期取れるかといえば微妙だもんね。
大山も中原も40代半ばまでに名人位の大半を稼いでいる。この年齢までで大体の着地点が見えてしまう。
羽生は木村名人の在位期間も越えられないと思う、個人的には。
残念だけど森内にも負けまくったし結果が全て。 41年、42年てw
流石に連盟の公式記録にすら乗らない戦中の記録出して
何がしたいのとしかいいようがない でも68歳でも
羽生や森内ボコれた人の記録は価値あるよ
アマに平手で負ける永世名人の記録より w 1959
名人→大山
十段→大山
王将→大山
1960
名人→大山
王位→大山
十段→大山
王将→大山
1961
名人→大山
王位→大山
十段→大山
王将→大山
1962
名人→大山
棋聖→大山
王位→大山
十段→大山
王将→二上
1963
名人→大山
棋聖→大山、大山
王位→大山
十段→大山
王将→大山 1964
名人→大山
棋聖→大山、大山
王位→大山
十段→大山
王将→大山
1965
名人→大山
棋聖→大山、大山
王位→大山
十段→大山
王将→大山
1966
名人→大山
棋聖→二上、大山
王位→大山
十段→大山
王将→大山
注)棋聖は63年から2期制、前者が前期、後者が後期 ちょっと大山全盛期が想像以上過ぎた
この8年間で見た場合、タイトル戦は40あって、そのうち獲得期数が大山38期、二上2期
羽生にここまでの黄金期は流石にないやろ 流石に羽生が森内より格下とは到底思わないけど、実績で比較するなら大山は格が違うとしか言いようがない タイトル間に差があるとか差がないとかじゃなく大山は当時将棋界に存在した全てのタイトル戦で無双してた
羽生は名人戦に弱いとか竜王戦に弱いとかそんなこと言ってる時点で実績で大山に勝ってるとは到底言えない 時代のせいってのもあるけど羽生が実績で大山に勝つのは無理
戦うなら棋力だろ 10代20代の全盛期に養護学校出身の村山程度に苦戦してた羽生なんかが
最強棋士の大山先生と張り合おうだなんて烏滸がましいとおもわないかい?w
マスコミに踊らされてるだけの羽生ヲタの皆さん?w 囲碁の井山が大山の支配率に最も近い
大山時代にタイトルが多くても大山ならこのくらいは取れたのではないか、と思える
2012年 棋聖:張栩 十段:井山 本因坊:井山 碁聖:井山 名人:山下 王座:井山 天元:井山 5/7
2013年 棋聖:井山 十段:結城 本因坊:井山 碁聖:井山 名人:井山 王座:井山 天元:井山 6/7
2014年 棋聖:井山 十段:高尾 本因坊:井山 碁聖:井山 名人:井山 王座;村川 天元:高尾 4/7
2015年 棋聖:井山 十段:伊田 本因坊:井山 碁聖:井山 名人:井山 王座:井山 天元:井山 6/7
2016年 棋聖:井山 十段:井山 本因坊:井山 碁聖:井山 名人:高尾 王座:井山 天元:井山 6/7
2017年 棋聖:井山 十段:井山 本因坊:井山 碁聖:井山 名人:井山 王座:井山 天元:井山 7/7
6年間で34/42 ここ3年間は19/21
6年間のうち 1年間が7冠、4年間が6冠以上、5年間が5冠以上
長期連覇しているタイトルが3つ、そのうち2つが重要な大三冠
奪取されたタイトル戦も2014年王座は2-3、2014年天元は2-3、2016年名人は3-4といずれもフルセット負け
いずれも翌年すぐに奪い返している
十段が一番苦労していて、2013年に奪取されたあと2年間挑戦できなかったが3年目に奪取して最初の七冠達成
大山の現代版は囲碁界にいる
勝てる奴は重要なタイトルを支配しながら全体を支配できる
なんで井山に国民栄誉賞?とか言われていたが羽生より井山が上だ
それが実績を見れば明らかだから若くしてもらえた >>686
大山の時は5大タイトル、若い時は3-4大タイトルだったから、そこは比較しようがないとしか言えんだろ
5大タイトルはきっちり全部永世称号取ってるし 永世7冠にケチをつけるわけじゃないけど、普通に考えて大山の実績に勝つ為には名人戦に弱いとか竜王戦に弱いとか言ってる限り無理でしょ
中原となら互角に議論出来るのかもしれないけど、大山は無理 囲碁界は7つとも「5連覇または通算10期」獲得しないと名誉資格をもらえない
ハードルが高い
大山は囲碁と同じ「5連覇または通算10期」でも、自分の時代にあった5タイトルでは永世資格をゲットできる
基準 05連覇 10期 大山
===========
名人 13連覇 18期 ○
九十 10連覇 14期 ○ (27歳から)
王将 09連覇 20期 ○ (28歳から)
王位 12連覇 12期 ○ (37歳から)
棋聖 07連覇 16期 ○ (39歳から 年2期) ◎「5連覇も通算10期も達成」 ○「5連覇か通算10期のどちらかを達成」 ×「5連覇も通算10期も達成なし」
基準 05連覇 10期 大山
===========
名人 13連覇 18期 ◎
九十 10連覇 14期 ◎ (27歳から)
王将 09連覇 20期 ◎ (28歳から)
王位 12連覇 12期 ◎ (37歳から)
棋聖 07連覇 16期 ◎ (39歳から 年2期)
基準 05連覇 10期 中原
===========
名人 09連覇 15期 ◎
十段 06連覇 11期 ◎
王将 06連覇 07期 ○
王位 06連覇 08期 ○
棋聖 05連覇 16期 ◎ (年2期)
棋王 00連覇 01期 × (28歳から)
王座 04連覇 06期 × (36歳から)
基準 05連覇 10期 羽生
===========
名人 03連覇 09期 ×
竜王 02連覇 07期 ×
王将 06連覇 12期 ◎
王位 09連覇 18期 ◎
棋聖 10連覇 16期 ◎ (20代半ばまで年2期)
棋王 12連覇 13期 ◎
王座 19連覇 24期 ◎
大山:完璧 中原:プロ入り時に存在した5タイトルはクリア、後発2タイトルは届かず 羽生:重要な2タイトルは届かず、軽い5タイトルはクリア 羽生はスター性で持ってる所が大きいだろ
羽生善治とかいう漫画の主人公みたいな名前で顔も端正、それでいて大山には及ばないまでもあの実績だと人気が出るのは必然
大山は顔はとてもイケメンとは言えないしな 7大タイトルになって棋戦の数が増えたにも関わらず、森内みたいに他の棋戦捨てて名人戦にだけ研究手持ってくるような人が出てきたり、渡辺みたいに竜王戦にだけ研究手持ってくるような人が出てきたりするから、大山の時代と単純比較は出来ない 大山が無冠になった時に18年ぶリって書かれてたけど
羽生のタイトル保持期間26年だっけ
こう見ると息が長いの羽生の方だよね ただ1つ言えるのは名人戦や竜王戦だけに絞る森内や渡辺よりも羽生の方が獲得賞金上だから、将棋を職業として見た時には全棋戦同じように戦って全てでハイレベルな成績を収めた方が稼げるってことだな
羽生の選択は職業をプロ棋士としてる者として間違ってない >>694
26年連続タイトルホルダーは
タイトルが7つあるわけだからね
1つ2つくらいはキープできる
大山のタイトルが少ないなかでの33年連続タイトル戦出場のほうが価値が高いね 別の意味でもあれだけプルプルしちゃ、スポーツでは無理だな
職業は棋士で正解だよ まあ人間年取ると新しい物は受け入れられなくなっていくからな
叡王戦もイマイチ受け入れられない人もいるみたいだし
将来もし、羽生より凄い奴が出てきた時に
こいつみたいにならないようにしようと思うわ 殆どの競技で実績で考えれば古い時代の人に軍配が上がるし
かといって強さで語ればトレーニング法やらが確立してレベルが上昇してる
新しい世代に軍配が上がるだろう
で、最強の定義が各々違う以上どうしようもないよね タイトル戦毎年連続出場記録
タイトル戦が少ないなかでの大山の記録が最高
大山1950年〜1982年 33年連続
羽生1989年〜2017年 29年連続(継続中)
中原1967年〜1993年 27年連続
谷川1983年〜2004年 22年連続
米長1976年〜1991年 16年連続
渡辺2003年〜2017年 15年連続(継続中)
佐藤1997年〜2009年 13年連続
加藤1976年〜1985年 10年連続
二上1959年〜1967年 9年連続
森内2002年〜2009年 8年連続 ここまで羽生が大山より上って断言できるようなデータが全然無いんだよな もし将棋の永世位、名誉位の獲得条件が囲碁と同じなら、永世名人は中原で止まっているんだよね。 >>696
棋士人数/タイトル数
で考えると大山の時代の方が楽だよ 1959-1966の8年間の大山のタイトル獲得率→95%
羽生がこのレベルで無双出来たのって2-3年くらいやろ 大山康晴の記録打線
1 (二) 名人戦21年連続登場
2 (中) タイトル戦連続登場50回
3 (一) 名人戦13連覇
4 (三) タイトル戦連続獲得19期
5 (左) 3年連続当時の5大タイトル独占(1963-1965)
6 (右) A級在籍・名人在位連続44期
7 (遊) 33年連続タイトル戦登場
8 (捕) 最年長A級棋士(66歳4ヶ月)
9 (投) 名人獲得期数18期
羽生を参考に作ってみた
羽生の記録はここにはほとんど入れないだろ
永世7冠とか、普通に大山も自分が現役の時にあったタイトルは全部永世称号持ってるし
羽生には名人13連覇とか19期連続タイトル獲得とか、タイトル戦50回連続登場とか無理やろ さんざん論証されているが、大山時代はレベルが低くて、参考記録みたいなものだろ >>706
補足すると、タイトル17連続獲得、1期失うもその後19期連続獲得。つまり、この間タイトル戦36勝1敗という凄まじさなんだよね。 >>634、>>661でさんざん雑魚相手に勝率稼いで強い棋士には負けてると言ってたのに
>>664で現実持ち出されると次は
>>675でデビュー時でタイトル戦がなく低段者との数回の対戦しかない記録を出すというのが
自己中だらけの大山オタらしいな
だから角バカと言って馬鹿にされるんだよ
自分に都合の悪いところから目をそらすな 羽生オタは名人戦の実績は大山>羽生って認めてるからな
ちなみに>>706からわかるように名人戦を神格化してるが
それは逆に考えると名人戦以外を馬鹿にするという将棋を馬鹿にしてるようなもんだからな
連盟に名人10期と王座30期でやっと実績同等ですよねって聞いてみ?
怒られるどころじゃないで
>>222やで
そして名人戦以外を神格化することで30代であれだけタイトル取りながら勝率高くないことやNHK杯も勝てないっていう現実から目をそらしてるんだろ
逃げまくるな負けてるところは潔く認めて勝ってるところは誇れ
ちなみにそうすると論点は棋戦に貴賎に無しが一番のポイントだが
連盟に確認してみたら?名人10期と王座30期でやっと実績同等ですよね?って 正論だから何度も書いてるけど、
カクショウの主張を一言にまとめると、
「羽生よ、大山より長く生きられるか?」になるな
その可能性は五分としか言いようがない
五分の要因を持ち出して羽生叩きに明け暮れてるんだから、そこに合理性はつゆほどもないのよ 分かっていて誰も指摘しないこと
ここに書いている羽生オタは羽生とは正反対の低脳な連中だらけ
一で理解できることが十でも理解できない
その分、大山の記録や超人エピソードが次々に出され、羽生オタは幼稚な反論しかできないから
ますます実績で大山が際立っていることがハッキリとしてしまう ところで羽生は、五冠以上保持した時期は意外に短いんだよね。 >>713
データに詳しそうなのでお願いしてもいいかな。
大山・中原・羽生がそれぞれ五冠以上、四冠以上を保持した期間の比較を示してもらえますか。
ついでに米長と谷川の四冠時代も参考に。 棋士成績の代表的なサイトで確認できますよ
例えば
大山http://kishi.a.la9.jp/title/1026T.html
中原は五冠時代に8割に相当する四冠を達成した年度が7回ある
全冠制覇はない
大山は四冠以上を達成した年度が四冠しかなかったときからの9連続など10回ある
三冠時代の三冠を入れると11回になる
全冠制覇は7回に及ぶ
羽生は七冠の7割に相当する5冠以上を達成した年度が4回ある
全冠制覇は1回
その時代の覇者として大山は別格
中原と羽生は同格の覇者といえる
レベルを下げて羽生には全タイトルの6割弱に相当する四冠以上が13回あるが
大山には全タイトルの6割以上に相当するタイトルを獲得した年度が17回ある
中原は8回ある ついでに調べたが
谷川は五冠以上の年度は0回
四冠以上は1回
米長は四冠以上の年度は0回
三冠以上は1回
谷川は米長と同格で時代の覇者と言えたのは1年だけ
乱暴なことをいうと
自分の時代を築く暇もなく
後からきた中原に越されてしまったのが米長
後からきた羽生に越されてしまったのが谷川 >>711
大山と羽生の勝率比較
大山 羽生
15~29歳 0.7112 0.7445
30~39歳 0.6967 0.6929
40~47歳 0.7039 0.6764
羽生が大山よりよいのは20代まで
30歳以降は大山のほうが勝率がよい
羽生オタは通算勝率で誤魔化しているだけ 大山と羽生の45~47歳の勝率を比較すると
大山 羽生
15~47歳 0.7033 0.7118
45~47歳 0.6719 0.5833
48~57歳 0.6351
10年後には通算勝率でも逆転することが予測される >>717
どうもありがとう。
米長は短期間だが四冠が一度あるはず。 また年長記録に戻るの?
年長記録は大山すげーでしょ
50代で3冠とかだったら大山時代なんだろうけど1冠だったら大山時代ではなく年長記録すげーでしょ >>717
細かいことかもしれんが
米長三冠(一瞬4冠)は中原時代終わりの時
中原時代終わり→米長時代?→群雄割拠→谷川時代→羽生時代
なので自分の時代を気づく暇なくという表現は米長にはちょっと合わない >>721
大山の年齢に関する記録を出すのは、つまり、羽生が棋士として大山を超えたかどうかは、羽生が引退してからじゃないと分からないということだよ。今の時点では、トータルで見て大山が上とも羽生が上とも言い切れない。
羽生が大山を超えた、と断言するのは明らかに間違ってる。 ま七冠三か月の棋士は
細かく調べられると困るだろ w
米の四冠といい似た物同志や w 将棋人気を作ったのは羽生
スター性が羽生の方が上なのは事実
でも実績はどう見ても大山だよ >>725
休場中の升田にファン投票で負けてたからな大山
人気無いのは本人も自覚してたし 大山は絵に描いたようなオタク顔
オマケに大山の実績を知ってるような将棋ファンは大山の盤外戦術のことまで当然知ってる
そりゃ人気出ませんよ… >>713
超人エピソードって年長自慢ばかりじゃん
>>718
勝率を総合したものが通算勝率なのに、通算勝率で「誤魔化す」という発想がヤバい >>728
タイトル19連続獲得、50回連続タイトル戦登場、名人戦13連覇、3年連続5大タイトル独占
普通に化け物やで 七冠三か月の方が上に見えるんだから仕方ないよ
知恵遅れの爺さんは レーティング見るとこんな感じ
大山康晴十五世名人、3000前後で推移(年平均16局)。
中原誠十六世名人、3100前後で推移(年平均18局)。
谷川浩司九段、3100前後(年平均12局、ただし、年ごとのバラつきが大きい)。
羽生善治棋聖、3300前後で推移(年平均22局)。
https://media.dglab.com/2017/10/25-shogiai-01/ 知性が劣悪な人はある見解をひとたび採用すると、それに相反する事例のほうが数が多く有力だと判明してもなにか理由をつけて排除し却下する
おのれを満足させる事柄には気づくが、満足させない事柄については、そちらのほうがどれほど多かろうと無視し看過するのである
フランシス・ベーコン >>735
まさしくその通り
名人戦に固執したり、若い頃の記録無視して年取ってからの部分で比較したりと
何かと都合の良い方に理由をつけて排除してるよね PCで研究するようになった今の時代の方が勝ちにくい 96名無しさん@恐縮です2018/01/15(月) 16:17:12.71ID:LFcLFU4A0>>116
相撲も競泳も、
殴っただの僕は遅刻してないだの、
低レベルな話ばかりでウンザリなんだが、
やはり賢い将棋の世界はいいな。
心が洗われるよ
お互いのちょっとしたコメントすら、
知性がにじみ出ているね。
羽生さん、娘さんは二人とも医学部で、
奥さんは美人。
そして国民栄誉賞。
これ以上の人生はないな
低能の身障者は知性に憧れるらしいね w >>736
この人恥ずかしくないのかな
言い返すだけで自分の主張がないね もう同じ主張の繰り返しになっていてどこまでいっても結論でないと思う。
時間の無駄だと思う。二人とも偉大な棋士でいいんじゃないかな。 谷川は米長と19歳離れている
最初の7年間は米長の20勝11敗
米長が44歳までは圧倒的に米長のほうが強かった
米長が45歳以降に谷川のほうが強くなった
通算でも31勝33敗で互角だが、年齢差を考えると谷川が大幅に勝ち越していないとおかしい
タイトル戦は1勝1敗
米長40歳のとき21歳の谷川に3-0(棋聖戦)
米長45歳のとき26歳の谷川に0-4(名人戦) 谷川の中原とのタイトル戦成績
1985年名人戦 2勝4敗●
1985年王座戦 1勝3敗●
1988年名人戦 4勝2敗○
1990年名人戦 2勝4敗●
1990年王座戦 3勝1敗○
1994年王将戦 4勝2敗○
3勝3敗 32局16勝16敗
中原と互角では15歳差のハンディーがあってなきに等しい
中原>米長>谷川なのは明らか
羽生は8歳上の谷川を倒すだけでよく、中原、米長が強かった時代に重ならなかったのが幸いしただけの棋士なのだ まーた○歳差の○との直接対決が〜という比較か
年長記録といい、重要視されてないことの垂れ流し そうやって谷川まで貶めていくのが大山オタの言うことだよな
羽生、大山共に偉大とはせずに他者を貶める
>>744,>>745
谷川-米長で最初7年間とはまだ米長30半ばから40ちょい
谷川-中原でタイトル戦2連敗はまだ中原30代
つまりまだ相手が30代のときに勝てていない
大山はどうかというと上世代である木村、塚田、升田が30代のときは勝てずに40代後半になってからやっと勝てている
(升田相手には勝ったり負けたりだが)
ということは谷川と同じような感じ
つまり中原以外に強い相手が現れなかったのかもしれん
まぁ戦争あったからなかなか将棋の強い人は現れにくいのかもしれんしなんとも言えない 羽生は少なくとも永世名人である谷川の谷川時代をほぼ作らせずに羽生時代を作ったので上世代が年齢で衰える前の全盛期を破ったことは明らか たられば論で申し訳ないが
戦争のせいでどれだけの棋士が損をしたことか
1930年代生まれの棋士が奨励会に入ったのが1950年前後であり棋力が上がる時期の10歳から15歳に棋力を上げれなかったのは非常に痛い
ちなみに棋力が高い棋士が多く現れるのは生活に余裕ができた高度成長期の1950年代後半から生まれた世代、55年組や谷川ら >>749
その谷川を永世名人にしたのは羽生だという考えはないのか?
俺は羽生が一気に十七世名人になるべきだったと思ってるんだが。 最年少名人の谷川を永世名人にした責任が羽生?
そもそもひふみんが勝てば最年少名人ではなかったかもしれんし、永世名人にならなかった
中原や米長が谷川に勝っていれば永世名人になっていなかった
何故羽生の責任とするのかわからん
ひふみん、中原、米長に勝って名人となったという事実があるんだから谷川が永世名人でなんらおかしくない事実
大山に話を移すと永世名人ですらない升田に先に3冠王になられたということが何故責められないのか不思議だ
しかも39歳だぞ >>748
米長の名人戦登場回数8回
中原1-5
谷川0-1
羽生0-1
全盛期の中原が壁に
谷川の名人戦登場回数11回
加藤1-0
森安1-0
中原1-2
米長1-0
羽生1-0
佐藤0-2
丸山0-1
森内0-1
全盛期の米長、中原と戦わずにすんだのが大きい >>752
もしかすると君なんかより俺のほうがよっぽど羽生を高く評価してるのかもしれないな。
俺は羽生こそが十七世であるべきだったと言ってるんだからな。 >>754
4冠
タイトル27期
永世名人
最年少名人
これだけすごい棋士低く評価することはできんわ
大山-中原で24歳差で時代交代
中原-谷川で15歳差で時代交代となる流れだぞ
最年少名人、4冠となっていたんだから >>748
升田の名人戦登場回数10回
木村0-1
大山2-7
全盛期の大山が壁に
升田は大山がいなければ中原と遜色ない名人で谷川より上位の棋士 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています