NHK杯トーナメント Part620
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公式サイト:http://cgi2.nhk.or.jp/goshogi/shogitou/
棋戦情報:https://www.shogi.or.jp/match/nhk/
3回戦第6局 1月14日 山崎 隆之 八段−青嶋 未来 五段 解説:戸辺 誠 七段
3回戦第7局 1月21日 佐藤康光.NHK杯−斎藤慎太郎七段 解説:阿久津主税八段
3回戦第8局 1月28日 菅井 竜也 王位−畠山 鎮 七段 解説:久保 利明 王将
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NHK杯トーナメント Part619
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1513541770/
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VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 矢倉中飛車対策や右四間対策みたいに左銀を6八に引いて居角or7七角型で待つとどうなの? 勝てばベスト8のNHK杯選手権者が使うのはもったいなさすぎる
別の棋戦で試せばよかったのに 矢倉とか言う飛車角が直射する場所にノコノコ殿様が出ていく欠陥戦法。おまけに桂馬の奇襲付き >>306
たとえば今日みたいな相手右四間の状態で、矢倉組ませた段階でソフトに手を
見つけさせるという試みはどうなんだろ >>329
矢倉は終わったということを会長自ら地上波で公にする使命がある
喜んで矢倉を指すアマチュアに対する警鐘 >>353
今回左美濃は右桂使えなかったが、一方、左桂が使えた
矢倉の場合左桂が絶対に使えない
角換わり以外で77銀は超大悪手 >>354
その段階でソフトの評価値が1000ぐらい差がついていることあるよ。
プロ同士だとなかなか逆転不可能な差 >>354
先手居玉居角居銀
後手左美濃完成
の時点で-600ぐらい
この時点で先手の最善は
・58玉
・角は動かさない
・ひたすら88角を大事に囲う
・39銀も動かさない
という評価になっている お前ら、今時将棋なんか見てるの?笑
痛々しいわ笑笑 77銀も米長流急戦矢倉でガンガン攻めるなら、
ありだと思うが・・・ そんでMARCH以下の奴まで混じってるとは、
、、
将棋自体が詰んだな笑
我ながらうまい言い回しだ笑笑 米長流じゃないけど
左美濃見せられたらおれも急戦に出てるな 矢倉が終わったか試しに増田に挑んでボコられて、それを参考に改良した矢倉穴熊で順位戦の深浦に勝ってたりしてるよな
どんな矢倉ならこの先生き残れるかを模索してるのかな
会長には薄っすい玉型で腕力で勝つ変な将棋をもっと見せてほしいんだけど
本人がそんなに矢倉好きならしゃーないな なんなのこいつら
知ったかの仕合?
うわー、見てて辛いわー笑 雑魚どもが騒いでいるのを見ると情けなくなってくるわ。死ね。 >>364
もう雁木終了宣言が出たから
案外近い将来矢倉戻ってくるかも (´・ω・`)時代は繰り返すだから
そのうち対策が出てくるだろう
特に右四は単純だからすぐ出てきてもおかしくない
▲6八銀と引くやつはまだあるのかな うわー
痛々しい
只々痛々しい
MARCH以下の雑魚どもが騒いでよ
早慶ならギリギリ許すわ 将棋始めて何十年も矢倉指してるからいきなり捨てるのは無理っぽい
納得するまでは矢倉指すんだろうな
なお深浦 よし今週も俺が代わりに感想書いてやるよ
将棋界きってのイケメンとの呼び声も高いわりにバレンタインチョコをたいしてもらえず
なんでやねんと小言をつぶやきながら愛する詰将棋を一人で解く斎藤七段が
入念な研究のもとに矢倉囲いを目指し当然何らかの対策があるんだろうと
視聴者をワクテカさせておきながらノープランの佐藤NHK杯選手権者のスッカスカの王を
ボッコボコにした矢倉の終わりを再認識させる無残な一番だった。
△6六歩は敗着級と断言しておきながら感想戦ではさすがの踏み込みと評して若手に忖度した
阿久津八段の解説もわかりやすかった。
収録は昨年だったと思われるが正月太りを先取りしすぎた藤田女流の司会もよかった。 左美濃にイラついてる矢倉党アマは多いと思う
アマ的にはどう考えても後手の方が勝ちやすいからな
しかし現実にはプロ同士でも受け切れない
矢倉には全く希望がない いつものデブ感を緩和する衣装ではなく
がっつりお腹の出っぱり見える衣装だったな
一般の視聴者にはデブを印象づけるが、反面デブ専ポチャ専を引き込めるという勝負手的な衣装選択だった スレンダーなモデル体型になったところを想像すると
なぜか魅力が半減してしまう不思議な人ではあるな >>378
俺も苛つかせている原因を作っているかも
直近の対矢倉は12勝1敗でレート稼いでいる
全て居角左美濃、44角型が多く飛車先に対して33角とは受けない
斎藤の本とソフトで勉強している 矢倉も雁木も死んだとなると、先手で早々と角道を止める戦法は、
もうノーマル振り飛車しかないのか。 >>239
左はA級、右はB1か
実力者が残ったな 会長にはガッカリした
もうフリクラ宣言して会長職に専念してもらいたい 昔「矢倉は将棋の純文学」
今「矢倉は将棋の古代文字」 >>392
いちおう、会長は、まだ名人戦挑戦の有力候補なんですが 羽生先生にも勝ってるし
豊島と久保かこけたらプレーオフくらいまで持ち込めそう 相変わらずNHK杯の1局だけで将棋界のすべてを決めようとする輩が多いな。 なかなかまれに見るぶっ大差w
あんな挑発的な右四間につぶされるかねー
モテ、びびりすぎだろ・・・ この世に神の子が現れ、矢倉が終わった
神は国民の栄誉を授かり、雁木が終わった
角を交換せよ
…なんか聖書の黙示録みたいなことになってるな 代理よかったするなら代理であることをことさらに主張しない方が良いんじゃないかなあ
作風で違うやつだなって分かる感じで 振り飛車は終わったって言われる日も近そうだね
突き詰めれば振りゴマで後手取ったら投了、なんてね? >>401
いやよかったさんが作風かわったのかと勘違いする人もおるやろ
代理は代理と明示したほうが安全 急戦矢倉はソフトも指す
オーソドックスな持久戦狙いの矢倉はオワコン その昔の急戦矢倉といえば先手の戦術だったのにいつの間にか後手の戦術になってる。 斎藤の「んー」がスマホのバイブに聞こえて紛らわしい >>259
来週末は王将戦、解説者が分身の術を使うことになるのか >>359
Thx
なるほど、先手は居角+中住まいにするわけか
まあ相手が居角なら8八入城はできない。もはや矢倉「囲い」とは言えないな
これから矢倉囲いは相矢倉以外にはありえんということだな ただでさえめんどくさい相矢倉の定跡に加えて急戦矢倉に加えて
居角左美濃 雁木の対応で手いっぱいとかワロスすぎるぞ 俺がソフトで矢倉指すとたまにやられる負けパターンのまんまだった プロが勝つ以上にアマには勝ちやすいだろうな左美濃急戦 なんで会長は先手なのにわざわざ不利な戦術を選んだのかね?
序盤てっきり飛車を振るんだと思ったのにな。 >>417
矢倉に人生賭けてるから
先手なら振り飛車より矢倉の方が多い 矢倉が終わりだなんて信じたくなかったんだろうね。
藤井君にフルボッコにされた森内さんも同じ。
でも、人がやられているのを見ても、実際に自分がやられないと分からないって悲しいね。 もう会長は先手でも後手でもダイレクト向かい飛車だけやってればいいと思う。 だよな。
少なくとも本局は飛車を振った方が良かったように思うわ。
先手は相矢倉やる気なんてないしな。 ダイレクト向かい飛車は去年の炎の七番勝負で、藤井くんにボコボコにされた印象が深い 後手藤井(変形カニ囲い)、後手斎藤(左美濃)の対矢倉急戦の勝率が凄まじいわけだが
先手矢倉は手数かけて上部に盛り上がることで逆に後手の攻めに近づき争点を多数与える
後手は陣形が低いので飛車切る攻めも可能、33に銀がないので先手右桂が攻めにならない
むしろ後手左桂が攻めに使える
後手にとっては棒銀と15桂の筋が脅威だが、陣形が低いので手数を稼げる
潰される前に潰すという考え方 近所のブックオフでレジ並んでいたら、矢倉の本を売っているジーサンがいた
居角左美濃の破壊力が地上波で暴露された影響は大きいようだ さっき見たんですけどいいところなく早くも会長が序盤から劣勢だったようですね
序盤から劣勢なのだから矢倉が終了という結論になるのですが
暫定的に先手で矢倉は苦しくなってるだけで時代が一周して
矢倉時代再来もあるんですよね?そうやって将棋界の戦型の流行り廃りは続いてきた
そしてこれからもそうなる、なるに違いない
これからの時代は矢倉に愛着のあるソフトが矢倉を終わらせたくないという信念の下、検討することだってあるのだから >>427
ソフトが進歩すれば矢倉復権もあるかもな
ただ、ソフトなら矢倉を指しこなせるが人間レベルでは後手の激しい攻めをとても受け切れず勝てない、という結論になるかもしれない >>427
11時には終わってました。
30分くらいは感想戦みれるかな。と思ってたら、なかなか投げない。
私は、24で、2100レベルですが、矢倉は大好きです。
でも、玉は一段で構えて先に攻める将棋の時代になったのですかね。 66歩は相振りを誘ったんよね
康光はなんでも指せる
ただ矢倉は後手急戦が復活してきたね
昔は切れ形だったのに
ソフトの入れ知恵で現代のは切れなくなりつつある
とは言っても今日まで康光は「受け切れる」と判断して受けたからね
大変は大変
阿久津も「プロは先手持ち」言ってたし >>430
本当に手が見えないな。阿久津は。
こんな体たらくだから羽生如きに負けるんだよ。 さいたろうが出した左美濃急戦の本には
後手で右じゃなくて玉近くの左の桂馬をぴょんぴょんさせるのは
書いてあるのかい?
佐藤会長は右桂が77にはねた時に桂頭を攻める
構想からの新展開があたかもしれない。 うーむ、先手が早々と24歩を取りに行ったのが敗着かもな。
後手は急戦狙いだからまず自陣を整備した方が良かったのかも。
感想で会長もじっくり考えたら良かったみたいなこと言ってたしな。 矢倉やりたいなら▲6六歩突かず早く▲2五歩突いて米長流とか見せれば後手急戦は防げる
個人的にはそこまでして矢倉は指したくないが おれも昔から金が3段目まで上がる矢倉に疑問を感じてた
金ってのは1段目が最強でできれば2段目までにいるのが理想 城を作ったのに自分が入り口にもいけないとか悲しいよね 矢倉対策に急戦居飛車が有効な理由
カニカニ銀や藤井システムの様に
自玉を低く構えて
囲いに掛ける手数は攻撃態勢の方に回す。
飛車先の歩を切るのも手損なので自重。
相手に隙有らば何時でも
急戦を仕掛けられる様に準備。
敵の飛車と角のビームが交わる所に
態々築城しようと為るのが矢倉です。
常識的に考えて危険に決まって居ます。
而も玉が入場し度い所に角が居て
直ぐには入れません。
自ら角道を二重止めして居るのも
迫力に欠け、反撃し辛く成るので問題です。
矢倉は元々、後手番の協力が必要な戦形で
不自然な手順でした。 >>438
そうそう
矢倉は純文学と言うだけあって、いくさの作法が決まっているんだよ
互いに角道を止め、左桂は働かせず、双方とも囲いを完成してから、おもむろに「いざ勝負!」と言うことが
暗黙の了解として決まっている
互いに相手の飛車角筋に玉を置くというのも、逃げも隠れもせん堂々と勝負しろという意味だ
つまり、これこそが古き良き時代の将棋なのだ 千田は矢倉のこと認めてるのが気になるな。
今日の阿久津の解説だと、(矢倉は急戦によわいけど)強い人が矢倉を指してましたから、と言ったところが笑った >>402
そのうち初期配置の詰め将棋が出来たりしてな >>441
片方のみ初期配置の詰め将棋はすでに攻め方・玉方ともにある
双方初期配置は当然ながら王手がかからないのでありえない 米長が「矢倉は純文学」と言った真意を知ってる人は少ない。 >>437
昔は矢倉対左美濃は矢倉有利と言われてた。
別にプロレスではない。組み合えば矢倉有利なので、後手美濃から成立する急戦手順が見つかってなかったのが理由。 >>402
チェスだと最強ソフト同士だと先手ばっか勝つらしい。将棋は持ち駒がある関係上、千日手が少なく、長く避けられない頓死や負けを食らいやすいのでチェスのようにはならないだろう。
完全解析はダイソン球が建設されるまでは無理。それまではそこそこ後手が勝ちそう。 >>198
openブログってトンデモ代表だろよおいおい...STAPとかさあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています