大橋
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解説は主役は対局者だから地味なスーツって言ってた
聞き手に言わされてた感もあるが >>444
小4で将棋始めたって結構遅いね。
藤井君は確か小4の頃に奨励会…
ここまでの歩みが対照的で面白い また井出に負けたら激熱
順位戦なら角落ちでも勝てるか 大橋調のスーツで就職面接受けてきたら落とされたわ。スーツで人を判断する人間のクズは大橋の名にかけて許さない。 通算(53-16)0.7681
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○●○○○○○○○ すでに1強の可能性すらあるからな
藤井君と互角に指せるのは大橋だけ タナトラが以前、藤井くんの活躍に対してヒール役がほしいって
言ってたけど、大橋はそれに相応しい強さだと思う
藤井くんとの対局でも「勝ちにいきます」って宣言してほしい
どちらも応援する 欲を言えばもう藤井のライバルというならもうちょっと世代が近いほうがいいんだけどな
大橋もまだまだこれからだしまずは棋戦優勝するかタイトル戦で本戦入りして欲しい 昔は10代デビューじゃなきゃとか20代半ばでタイトル獲得や上位にいなければとか遅咲きはほぼないものとされてたけど
21世紀ソフトの登場とそれを上手く活用出来る人なら多少年齢がいってても花開くことができるようになったのかもしれない 特に横歩取りに強い気がするな。今日の将棋とか強すぎるだろ。 遅咲きとはいえデビュー直後は躓いたのに通算勝率は羽生のデビュー後のそれ以上とはね
藤井ファンとしては今現在では豊島、菅井、勇気よりも怖い存在だ 三段リーグが長かったけど、力を蓄えたということか。 >>468
大橋のファンはいろんなとこで工作しまくっている 三段リーグ入ってから謎の関西移籍とか意味わからんよな 大橋基地調子に乗りすぎ。大半が藤井に怯える羽生基地だろ そりゃ四段ですし
竜王戦でも順位戦でも昇級出来ず棋戦優勝も本戦入りもしてない
勝率はすごかったけど実力を評価出来るのはこれからだよ 調べてみたところ、
タイトル獲得経験のある現役棋士で一番デビューが遅かったのは、
藤井猛と高橋道雄の20歳プロデビュー。
大橋四段は・・・。 谷川以下の年齢の棋士においては
初タイトル獲得時の年齢が平均23.4歳だからね 1 豊島将之八段 1891 12
2 永瀬拓矢七段 1859 7
3 羽生善治竜王 1849 2
4 久保利明王将 1832 0
5 広瀬章人八段 1830 -4
6 稲葉陽八段 1829 -12
7 菅井竜也王位 1817 0
8 藤井聡太六段 1809 13
9 三浦弘行九段 1795 8
10 山崎隆之八段 1795 5
11 斎藤慎太郎七段 1795 3
12 糸谷哲郎八段 1789 12
13 佐藤天彦名人 1787 4
14 深浦康市九段 1782 14
15 佐々木勇気六段 1776 0
16 渡辺明棋王 1763 -7
17 千田翔太六段 1756 -14
18 松尾歩八段 1749 -6
19 増田康宏五段 1738 -19
20 大橋貴洸四段 1737 35 勝率10割軍団では最多の5勝
一年前の藤井より強いかもしれない 再びもクソも大橋が藤井の上座に座ったこと無いよね
いつも先に行って下座に座ってる
最初は藤井も下座に座るつもりだったから困らせてたやんw なんでこんなにデビュー遅かったの?
すげー強いじゃん 単純に三段リーグで弱かったから そうとしか言えない 大橋以前の昇段者遡ってみればわかる
24歳デビューで歴史を変えられるか? 今は棋士の数が増えたので、実質的に、3段が昔の4段プロデビューだ 通算(53-16)0.7681
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○●○○○○○○○ >>501
7連勝の後は必ず負けてるね
次は負けか >>505
メガネ・・・メガネをもうちょっとなんとか・・ 西遊棋実行委員会@kansaishogi
GWがスタートしましたね。
みなさま充実した時をお過ごしください。
私もよりカラフルに、より高く、羽ばたいていきたいと思います。
(オオハシ)
https://twitter.com/kansaishogi/status/990199319910236160?s=21
写真w
なかなかいいセンスだ、関西所属だけあるな >>507 のツイートに関して、他スレで「オオハシ」を知らずに意図がわかってない人がいたので
オオハシ科(おおはしか、学名 Ramphastidae)は、鳥類キツツキ目の科である。
オオハシ (大嘴)と総称される。小型のものはチュウハシ(中嘴)とも呼ぶ。
カラフルな南米の鳥!オオハシの生態や特徴
https://petpedia.net/article/581/toucan 大橋四段、棋譜分析によると
相手が悪手を指した場合に的確に咎めている率が100%らしい 上げ潮だねえ(^^♪
大橋貴洸 - 年間勝率
2016年 06局 02勝04敗 0.3333
2017年 54局 42勝12敗 0.7777
2018年 05局 05勝00敗 1.0000 >>512
2017年は 58局 46勝12敗 .793 だったよ ジンクス的には次は負けるんかな
なんか負ける姿が想像できん 調べてみたところ、
A級在籍経験のある現役棋士で一番デビューが遅かったのは、
木村一基の23歳プロデビュー。
これは更新できるのでは?
かじゅき越え! >>513
下記のサイトに年度勝敗記録が書かれているんだが、あんたの記憶違いじゃなかろうか? >>519
もしかして元ネタは映画しこふんじゃった?
本日医科大学の相撲部に大橋似が出演してるんだが 彼らには、何よりも相撲部員としての、最低限の尊厳を保証するに足るモチベーションの革命的底上げが必要だったのである。
このモチベーションの革命的底上げを巧みに誘導したのは、本作の主人公である山本秋平の卒論指導教授であると同時に、元学生横綱で教立大学相撲部の顧問・穴山だった。
穴山の実家に合宿に行った相撲部の連中が、そこで味わった決定的な屈辱。
それは、「辛抱・我慢」と掛け声を挙げて鍛える、地元の「腕白相撲」の小学生相手に練習試合を行うこと。
ところが、「腕白相撲」をバカにした相撲部の面々は、背丈の劣る「腕白相撲」の小学生に、悉(ことごと)く負けてしまうのだ。
「体力があれば勝てる」と豪語していた英国の留学生は、「内無双」(注1)で呆気なく倒されてしまう。
「相撲は、いかに相手のバランスを崩すか、それが大事なんだ」
穴山のレクチャーである。
その穴山から、最も勝負強いと見込まれている秋平もまた、背丈の劣る「腕白相撲」の小学生に投げられる始末。
更に、気が強いだけで、相撲部の面々の中で最も体力が劣る秋平の弟の春雄は、小学生に押し倒されて負けた悔しさで、相手の小学生に暴力を振るう体たらく。
それを視認した穴山が、「もう一回!」と向かっていく所に、的確なアドバイスを与えたことで、初めて小学生に勝ったのである。
「猫騙し(ねこだまし)」(注2)
それが、春雄に授けた穴山の戦法だった。
まもなく、穴山と相撲部員との戦法授受によって、連戦連勝の弱体相撲部の面々の得意顔が映し出されていく。
このような方法による、弱体相撲部の力量総体の底上げを図る穴山の戦略には、明瞭に、彼らのモチベーションの革命的底上げへの視野が包含されていた。
「相撲、舐めんのもいい加減にしろ」
やがて3部リーグ戦での最強のライバルとなる、他大学の相撲部員たちに嘲笑される教立大学相撲部の面々は、この挑発に乗って大立ち回りとなるが、これが弱体相撲部の面々のプライドに火を付けていく。 神崎に負けるか
まあ棋王は負けて良いから竜王戦頑張って えー、負けたの?!
7連勝後の黒星ジンクスまだ続くのか… エェーって感じ
過去に一度も強かったことがないし今年から宣言フリクラで
棋士寿命延ばしたようなレートも下から数えてなんぼな
奴に負けるのかよ 通算(53-17)0.7571
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○●○●○○○●○○○○○○○
○●○○○○○○○● 面白い人が面白いことをする
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面白いから凡人が集まってくる
↓
住み着いた凡人が居場所を守るために主張し始める
↓
面白い人が見切りをつけて居なくなる
↓
残った凡人が面白くないことをする
↓
面白くないので皆居なくなる 人知れず勝率10割からいなくなってた
てっきり銀河戦の負けがついたのかなんかかと思ってたら昨日対局してたのかよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています