日本将棋連盟と渡辺明による三浦九段冤罪事件★476
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前スレ
日本将棋連盟と渡辺明による三浦九段冤罪事件★475
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1517265306/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>640
それが事実は小説より…なんや
谷川先生ボケたのかな
アドレスははれなかったからぐぐっって
平成12年初版の「谷川の21世紀定跡」(日本将棋連盟刊)に9筋の端歩交換の有無を除けば同一局面からの▲4五桂が記されています。 ソフト指し渡辺はスマホ禁止でも外出禁止でも大丈夫!
対局場内には、ソフト検索代行の仲間がこ〜んなにたくさんいます!
会話もサインもありません!記者が独り言を言うだけです!
廊下・控室・トイレは要注意!
「読売西條」(竜王戦運営の実質の支配者…渡辺と懇意)
「文春中村」(渡辺と協力して三浦クロと文春誌上に暴露)
「NHK後藤元気」(ブログ上で三浦批判を展開)
お仕事ブログ http://blog.goo.ne.jp/gotogen
「リコー馬上」(twitter上で三浦批判を展開)
馬上勇人 https://twitter.com/great_umakun
「サンスポ今村」(サンスポ紙上で三浦批判を展開)
「朝日剣小暮」(渡辺と協力して三浦クロの根拠を捏造…ペンネーム剣)
「マイナビ大川」(海外旅行に同行するほど渡辺と懇意)
「松本mtmt」(ニコ生で三浦批判を展開…渡辺と懇意)
「田中誠」(twitterで三浦批判を展開 ) つまりソフト研究の進んだ三浦相手だと詰みの有り無し確認以前に詰まされちゃってたってことかー >>631
もういまでは天彦がソフトに完敗していて、当たり前になった。
ドワンゴナイス!
旧態依然とした記者と権威付けされていたトップ棋士たちが既得権を侵害される危機感になっていたのが大きい。
いまでは研究の道具として当たり前になってるし、藤井総太や、AbemaTVと足枷が外れて、どんどん人気が広がっているのにな。
不正対策強化で、羽生も永世竜王に。
私物化から健全化に向かっていると信じたい。
再発防止には外部からもしがらみのない理事を入れるべき。ファン代表も入った方がいい。 三浦と連盟の和解でお互いに批判しない協定があり
棋士の間にもかん口令が浸透していてる
しかし小暮はその協定の外にいるから
好き勝手に三浦を攻撃できるし「三浦事件」の暴露本も出せる >>645
だから逆に連盟も自由に小暮どもの責任を追及できる
三浦九段への慰謝料、第三者委員会の調査費用、連盟が名誉を毀損されたことへの慰謝料
まるっと2億ほど賠償請求しようか
あとは刑事罰もな
小暮に生ぬるい老後を送らせるな
一家離散では済まないほどの苦しみを与えて当然 小暮が動けば動くほど、さらにドツボにはまる
そういう奴って、いるよね 小暮さん、渡辺に迷惑を掛けるのは、もうやめてくれよ >>626
小暮が朝日に書く時の筆名
三浦事件とかあいかわらずひどいな
朝日に抗議しといたほうがいいかもね >>642
こんなにいるのか
三浦を擁護してるのは外野のネット住民だけ
詳しい事情を知ってる観戦記者達はこぞって批判してるということだね レスリングに続いて相撲でも内閣府公益認定等委員会に告発状が出されたようだね
渡辺のパワハラ、連盟の私物化等についてもきっちり告発状を提出して調べてもらうべきなのかもしれないね >>654
こぞってってその中に観戦記者が何人いるか知ってるの? >>565
いけしゃあしゃあとよく書けるものだと呆然としますねこの某観戦記者は
治らないなこれは しかし連盟が小暮を使い続けるのはよほどやばい情報でも握られてるんだと勘ぐってしまう
大山時代から続く汚い金の流れとか今更驚きもしないけど腐っても公益法人だからビビってるのかな
渡辺久保千田を除名できないのも同様で ヤオバレを恐れてるのか
人情将棋や米長理論て言葉が存在する時点でバレバレだけど 森友で自殺したから怪しいというなら三浦が自殺してたら三浦黒扱いだったんだろうな。
まあ三浦は八百長疑惑に口を出すとか他の棋士に恨まれていたかもしれないな。 三浦冤罪事件の陰の罪人、青野、千田、片上、谷川が未だに低クラスで対局してるのが笑える 三浦先生は真面目だから、八百長やソフト指しに避難的で恨まれていたんだよ >>654
多分、観戦記者がこぞって腐ってる証拠なんだと思う /~~~~~~~~~\
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ー l `ー=-' l 一致率40%でも急所でカンニングすれば勝てる
ヽ、____ノ
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/ ̄/ | /`又´\| | ̄\ カンニング疑惑 騒動の結末
【午後のつぶやき 大崎善生】
www.sankei.com/west/news/180310/wst1803100005-n1.html
思えば昨年の今頃、将棋界は凍り付いていた。
たった1年前のことだ。
その前年秋、渡辺明竜王が挑戦者に躍り出た三浦弘行九段と対局できないと言い出し、
挑戦者が変わる前代未聞の出来事があった。 >この1年で渡辺は竜王を失い、A級から陥落した。一人で責任を負っているように見えてしまい何とも痛ましい。
ただ負けてるだけで何の責任もとってないと思うが、こういう記事書いてって言われてんのかこいつ こういうのを見ても、
やっぱり水面下で取材に動いていた
新聞記者、将棋ライター的には、三浦はクロなんだろうねぇ。 渡辺が懲罰のためわざと負けたと言うなら棋士失格だし、三浦の破竹の連勝をどう説明するんだよ。 三浦はもともと強いからね。 ガチで連勝しても別に不思議でもなんでもないよ。 >>670
クロならクロって書くさ。確証ないから思わせぶりに書いてるだけだよ。ほとんどの物書きに倫理観は皆無。 こういう顛末を見てると棋士は影響力のある観戦記者と仲良くしないと1人の号令で人生狂わされるんだなと
連盟はそんなに力持たせてどうすんだよって 大崎さんのことは擁護したいが、痛ましがってもどうもならんわな
将棋の神の摂理にしか見えない結末なので https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG18HA9_Y7A110C1CR8000/
元将棋連盟職員で作家の大崎善生氏は「ソフトがプロ棋士をしのぐ棋力を持つようになるなど時代の変化が急すぎて棋士自らで組織運営する現在の体制には無理がある。
ガバナンス(統治)の形を改めないと、同じような事態がまた起きるのでは」と指摘している。
大崎は誰かに饅頭もらったんかね 自分はこの件をガッツリ記事にしたことと
>>666にコピペした部分を書けただけでもたいしたもんだと思ってる
渡辺が対局できないと言ったから挑戦者が変わったなんて今まで誰も書いてない 羽生の発言も都合よく編集され、
三浦の行動も都合よく編集され、
渡辺の行動も都合よく編集された。
渡辺叩きたいのは俺も同じだが一応渡辺は否定しているからそれを事実とするのはどーかと思う >>671
670は渡辺明、伊奈めぐみや後藤元気、リコー将棋部の馬上らと同じ発達障害だからほっとけ
常識が通じない頭の足りない可哀想な奴だから相手にしない事 ま、記事にする自体、渡辺にとって優しいっちゃ優しい
今はもう、将棋界の悪しきアンタッチャブルと化しているような感じなのでな >>681
渡辺が否定したのは「タイトル返上」発言だし
なぜ行動したかの意図はブログで説明したけれど
それが理事たちに伝わっていたかどうかはわからないわけで
本人の意図とは別に結局そういうことが事実だったとみる人がいるって事だ
渡辺が行動しなければ起こらなかったことだ
タイトルホルダーで自分のこれからの対局相手をつるし上げるってのは
本来それなりの覚悟もなくできる事じゃない
後から言い訳を繰り返す渡辺にはそんな覚悟もなかった >>682
PDFの時、ブログに速攻で釈明記事を出したが
「その当時に何を信じたのか、と聞かれたので以前からあった資料は出しました」と言いながら
その当時存在しなかったソフトでデータを作成している以上、これは明らかな嘘
だから、渡辺が否定していることを信じるのは無理だな
この件に関しては、他にも嘘をついてそうだし ニコ生で渡辺が対局したとき
「PDF」とか「作成者:渡辺明」と書き込むヤツがいただろ
解説の広瀬が嫌な顔してノーコメントで通してたのを思い出す /~~~~~~~~~\
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/ ̄/ | /`又´\| | ̄\ 中原があの事件以降、勝てなくなったように
渡辺も勝てなくなるのかな 竜王自身が普通にタイトル戦やりましょうと言えばそれまでのこと。
三浦が白黒曖昧なうちにバタバタと急に停止になることも無かった。 ちなみにアホが言っていた竜王戦破竹の連勝とか馬鹿な捏造を否定しておかないとなw
第29期竜王戦
三浦九段
〇稲葉(1組1回戦)〇高橋(1組2回戦)●丸山(1組準決勝)
〇屋敷(3位決定戦)1組3位で本戦へ
〇郷田(本戦準々決勝)〇久保(本戦準決勝)●〇〇丸山(挑決・理事の監視付)
本戦7勝2敗で竜王戦挑戦者に、、、なる筈だったと
これまでもタイトルは1期でも挑戦は6回(29期竜王戦含め)あって
2010(名人)2013(棋王)2016(竜王)と3年ごとに挑戦者になってます
渡辺明 2015年竜王戦
〇畠山鎮(2組2回戦)〇木村(2組準決勝)●稲葉(2組決勝) 2組2位で本戦へ
〇真田(本戦1回戦)〇阿久津(本戦2回戦)〇稲葉(本戦準決勝)〇●〇永瀬(挑決)
●〇〇〇〇糸谷(七番勝負) 竜王奪取
同じ7勝2敗で挑戦者に、それも2組から。破竹の連勝から竜王奪取だから、これも怪しいってことで良いんだな?w 渡辺がわざと負けていると言うなら
三浦の連勝は他の棋士がわざと負けているってことか?ってことだぞ。
どーやったらそんな解釈になるか聞きたいわ 649 名前:名無し名人 (ワッチョイ 667f-Wwmn)[sage] 投稿日:2018/03/11(日) 00:00:18.87 ID:vBoVFVOa0
広瀬戦の解説ニコ生は三浦だ!! その方法とは、こうだ。
「過去ではなく未来において、三浦九段と技巧との一致率を見る」
これによって、判定できる。なぜなら、これによって、
「三浦九段はもともと技巧に似た思考方法を取る人間なのだ」
ということが成立するかどうか、判明するからだ。
(1) シロの場合
シロの場合には、もともと技巧に似た思考方法を取るのだから、今後の対局でも、技巧との一致率が高いはずだ。つまり、今後はソフトなしでも、技巧との一致率が高い手を指し続けるはずだ。
(2) クロの場合
クロの場合には、ソフトに頼っていたのだから、今後の対局では、技巧との一致率が低くなるはずだ。つまり、今後はソフトなしで対局せざるを得ないので、技巧との一致率が高い手を指し続けることはできなくなるはずだ。
というわけで、今後の対局で、(ソフトなしの状態で)技巧との一致率を調べればいい。
そのあと、次のように判定すればいい。
・ 技巧との一致率が 70%以下か
・ 技巧との一致率が 85%以上か
前者( 70%以下)ならば、「ソフトなしでは技巧と同じでを指すことはできない」と判明したので、クロ認定となる。
後者( 85%以上)ならば、「ソフトなしでも技巧と同じでを指すことはできる」と判明したので、シロ認定となる。
なお、両者の中間( 70% 〜 85% )ならば、「どちらとも言えない」として、「保留」の扱いにして、調査を継続すればいい。
具体的には、次のようにする。
対局を、3局ごとに区切る。3局のうち1局ではバラツキがあるかもしれないので、3局すべてを見る。
・ 3局とも 70%以下 ならば「 70%以下 」と認定する。(クロ)
・ 3局とも 85%以上 ならば「 85%以上 」と認定する。(シロ)
・ それ以外の場合は、「どちらでもない」と見なして、保留する。
こうやって、次々と3局ごとに調査をする。最初の方では「保留」になるかもしれないが、やがてはいつか、「シロ」または「クロ」のどちらかに決まるはずだ。(あるいは最初の3局で決まるかもしれない。)
こうして、「シロ」または「クロ」に決まるので、決着が付く。 /~~~~~~~~~\
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ー l `ー=-' l その当時に何を信じたのか
ヽ、____ノ と聞かれたので以前からあった資料は出しました
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極秘会合 10月10日
常務会 10月11日
浮かむ瀬公開 10月11日 ←当時存在しないソフト
読み太公開 10月25日 ←当時存在しないソフト >>696
マジレスするところだったけどopenブログの引用か
一致率なんて思考時間で手が変わるのに雑に数字出したり技巧公開前の一致率高い対局を無視するし
久保戦のアマでも見える6七歩成が人間ではありえないとか言ったり将棋のこと全然分かってないよね openブログや観戦記者の自称「事情通」の見分け方
次の真実を無視してる奴は全部カス↓
・一致率でプロ棋士の不正の有無を推定するのは確度が低い (間違えやすい)
・一致率は不正の証拠にならない
・ソフト不正を立証するには不正現場を監視するしかない
つまり一致率信者のopenブログと小暮記者は
紛れもなくカスなのです
分かりやすいですねw 単純に手の一致でカンニングって結果に結び付けようとするのが
乱暴だってわかってないよね
元々「人間の手じゃない」は羽生マジックでさされた妙手などに使われてた誉め言葉だった もっと細かく言おう。
将棋ソフトが示す指し手との一致率が高いという指摘についても、分析ごとにばらつきがあるうえ、同じ程度の一致率はほかの棋士にも見られるとして、不正の根拠にはならないとしています。
( → NHKニュース )
こんなことを言うのは、調査委が統計についてのる理系知識がまったく欠けている、ということを示すだけだ。
だから私はあれほど口をすっぱくして、「統計の専門知識がある専門家に任せろ」と言ったのだ。素人が勝手に判断するから、統計というものを理解できない馬鹿げた判断を下す。
比喩。
「コインをトスすれば、裏表が出る確率は半々だ」
という命題がある。
普通の人なら、「なるほど、その通り」と思う。
しかし将棋連盟の調査委は違う。
「調査ごとにバラツキがある上、半々とは異なる結果になることも多く見られた。ゆえに、裏表が半々であるとは結論できない」
こういうふうに、馬鹿げた結論を下すだろう。「統計とは何か」ということを理解できないからである。 調査報告書の概要が示された。これを読むと、問題点がどこにあるか、よくわかる。
(人々がどう勘違いしているのかもわかる。)
まず、毎日新聞に、画像が公開されている。
→ 将棋:ソフト使用疑惑「不正の証拠ない」 第三者委 - 毎日新聞
ここから一致率の部分を抜き出すと、こうだ。
@ 本件4対局における三浦棋士の指し手の一致率等の計測(各対局について一定条件の下で 10回ずつ計測)、
A 三浦棋士および本件4対局の退去者を含む連盟所続棋士 10名(タイトル保持者等を含む)が差した公式戦 35局(合計 350局)の対局における一致率等の比較分析という二つの角度から調査を実施した。
かかる調査においては、膨大な数値の処理等が発生するため、その作業を外部業者である株式会社 FRONTEO に委託した。
このあとの記者会見を文字でまとめたものもある。
→ 三浦弘行九段の処分に関する第三者調査委員会の記者会見概要
ここから一致率の部分を抜き出すと、こうだ。
不正の根拠とされた一致率は、計測毎にばらつく指標である。また、一致率が高い棋譜は、技巧の公開前に三浦九段が指した対局、他の棋士の対局でも数多く認められた。これらから、一致率は不正の根拠とならない。
このあとの質疑応答もある。
Q 一致率に関する棋士たちの評価は?
A 三浦さんよりも高い一致率を示す人はたくさんいる。一致率でソフトの不正使用を推定できると、現在も思っているプロ棋士は、相当少ないと思う。一致率では推定できないと、考えを変えたプロ棋士もいるだろうと思う。
──
以上の話を読むと、調査委は「統計というものをまったく理解できていない」と結論せざるを得ない。
たしかに調査委は一致率を調査したが、まったく無意味な調査をしているだけだ。
こんな無意味な調査をしても、「黒」である証拠が出るはずがない。 なぜか? それは下記を見るとわかる。
「A 三浦棋士および本件4対局の退去者を含む連盟所続棋士 10名(タイトル保持者等を含む)が差した公式戦 35局(合計 350局)の対局における一致率等の比較分析」
こんなものを調査しても、何の意味もない。では、何を調査するべきだったか? 次の対比だ。
・ 7月後の、勝利した対局での一致率
・ 6月前 or 敗北した対局での一致率
この両者を対比するべきなのだ。そうすれば、
「前者では一致率が極めて高く、後者では一致率がきわめて低い」
という結果が得られる。このことは、前に述べたとおり。
→ 技巧との一致率(他の場合)
ところが、調査委は、この区別をしない。すべてをひっくるめて、「三浦九段と、他の棋士」という比較」をしている。
こんなことをしても、まったく無意味なのだ、と気づかない。
調査委の調査が意味を持つとしたら、次のことが前提となる。
「三浦九段は、すべての対局で技巧を使っていた」 >>693
破竹の連勝って言ってるじゃんw
横からだがそこを突っ込まれてるのにどうやったら>>694の返しになるのか聞きたいわ しかし、仮にそうだとすれば、三浦九段の勝率は9割を突破していただろう。
羽生よりも圧倒的に高い勝率を記録して、空前の実力の持主として評価されていただろう。
しかし、現実には、そうではなかった。
三浦九段は、竜王戦の予選の対局でのみ、圧倒的な勝率であって、他の対局では大幅に負けていた。
負けていた対局では、もちろん、技巧を使っていなかった。
だから、三浦九段の対局を(敗局を含めて)すべてひっくるめて「一致率」を見るなら、
かなり低い一致率になって当然なのだ。
そしてまた、他の棋士が三浦九段を上回る一致率になっても当然なのだ。
正しくは? 上に述べた通りだ。「7月以降の勝局のみ」で、一致率を調べるべきだ。
(技巧が公開されたのが7月だから。)
このことは、私が上のページ(リンク先)で指摘したとおりだ。
にもかかわらず、調査委は、そういう調査をしなかった。
単に数値の処理だけを、外部会社に委託した。
そのような調査そのものが統計的にはまったく意味がない、ということを理解できなかった。 調査委は統計については、まったくの素人だった。だから、統計的にまったく意味のない調査をした。
その調査の数値処理だけは外部会社に委託したが、調査そのものがまったく無意味だということを理解できなかった。
だからこそ私は何度も言ったのだ。「統計の専門家に委託せよ」と。
にもかかわらず、統計に素人の調査委は、統計的にまったく無意味な調査をした。
その無意味な調査をもって、「黒だという証拠は出なかった」と結論した。
すべて私の予想通り。
笑い話がある。
財布を落とした人がいた。道のどこかで落としたらしい。そこで、財布を探すのだが、
街灯の下の明るいところだけを探している。不思議に思った人が尋ねた。
「どうして街灯の下だけを探すんですか? 道の暗いところに落ちているかもしれないでしょう?」
「暗いところじゃ、よく見えないじゃないか。捜しやすいところだけを探すんだ」
調査委もこれと似ている。真実があるところを捜しているのではなく、自分が捜しやすいところだけを探している。
こんなことをいくらやっても、真実が見つかるはずがないのだが。
なぜなら、真実は、調査委が調べたところ以外のところにあるのだから。 具体的な一致率のデータは、後日、別の項目で示した。下記だ。そちらを参照。
→ 技巧との一致率(新版)
http://openblog.seesaa.net/article/445464313.html
このデータを統計的に見れば、一致率の高さは誰でもすぐにわかるだろう。
( ※ 将棋連盟や弁護士は、数字の見方を理解できないから、データを見ても見誤ってしまうわけだ。
データの見方を知る基礎的な知識[統計的な判断力]が、いかに大切か、よくわかるだろう。
同じデータを見ても、その意味を理解できない人が多いのだ。) とりあえずオープンブログは棋譜読めないから自分で一致率出せずこうやって誰かにやらせようとするしかないゴミ オープンブログ信者はその理論で連盟の結論変えさせて来いよ サンプルの数や負けた対局を抜く合理的な理由を置けない時点で
コピペ野郎も信頼のおける統計を考える気ないよな 決済文書と一緒にハゲのPDF捏造文書も世間に公表してほしい! >>712
その記事を※欄を見れば、オープンブログ管理人は、統計どころか日本語も読めないバカだと分かる
> スマホのボナンザの強さはアマチュア高段が勝負するレベルであって、竜王戦の相手をできるようなソフトではない。
これは誤り。下記を参照。
「スマホで最強の将棋ソフトを動かすとどれくらいの強さですか?」
「ponanzaならR3400付近(推定)、魔女(やねうら王)+Apery最新評価関数でR3200付近なのではないでしょうか。」
「R3400なんて、人類の99.99%ぐらいの人は勝負にもなりません。スマホの将棋ソフトですら相手としては強すぎる」
つまり、ボナンザ(Bonanza)とポナンザ(ponanza)の区別すらついていないのだからお話にならない オープンブログ「棋譜と技巧があれば三浦黒は証明できるし、実際三浦は黒」
こいつの意見をまとめるとこうだが
棋譜も技巧も公開されてるのに証明はやらない
まあ統計の知識どころか一致率を出す能力すらないからだろうが
あと85%の根拠も条件も3局ごとという基準の意味も何もかも不明で
敗局の取扱いを見ても一致率に対する理解ができていない
つまり証明に最も必要な論理的な思考能力が欠如している
そもそも一致率で白黒を断定するのは不可能に近い
序盤の一致は事前の研究終盤の一致は必然の可能性が残るので
中盤の一致でしか判断できない上にランダム要素があるから
特に三浦の場合は疑惑局が4局しかなく
さらにどれも比較的短手数のため統計的に論じるのは無理がある
一致率なんて監視の理由の一つが精々で
その監視で不審な点が無かった時点で三浦黒なんて馬鹿げた主張だよ 将棋倶楽部24のソフト指し判定は
単純に一致率で判定してる訳で
順位戦と竜王戦の一致率を見ると
三浦はこの2棋戦だけでやってたんだろうね オープンブログは一致率計算とその結果をまとめたのが
データ解析の専門業者であることを敢えてスルーして
まるで弁護士がサンプル検証をやったかのように印象操作をしている 将棋の内容が去年までと全然違うから
久保も黒だと判定してるけど
調査委が誤った結論を出してしまったから
久保は自分の意見を言うことが出来ないのだろうな >>722
久保は三浦と対局するのは2年ぶりだった 三浦の棋風は変わってない
特徴はいくつかあるけど踏み込みの良さと詰ませる時の慎重さ
昔からあるけどあまり使われてない手の再生 コイントスの話は水素水の説明みたいで笑える
委員長は一度も確率の否定はしてないのに否定したかのように書かれてて気の毒 >>725
今期順位戦の豊島戦は感動したよ。
負け将棋だったが、39飛に感動した。
全局に渡って序盤の工夫とかも、三浦の将棋は本当に観てて面白い。勉強家、研究家だと思う。 藤井くんに比べると幼稚なミスをやるが、
三浦9段は強い棋士ですよ。
正義感も強い棋士ですよ。
渡辺の明確な証拠なし告発を認めて、
三浦9段を犯罪者扱いにした谷川元会長の
判断は後世に残る大冤罪になるところでした。 久保先生はまだ三浦はスマホでカンニングしたと思っているだろうな
三浦の復帰後は去年のような踏み込みの棋譜は
全く無いからね
棋士がソフト指しを判定する場合
単純な勝った負けたよりも
将棋の内容のみが焦点になるから
三浦は当日に提出を拒否したスマホとは
別のスマホを提出して偽装工作を行ったと
まだ考えている人も多いからな >>730
スマホでは容量たらないから、スマホでパソコンを遠隔操作しなければならなかった。って主張はどこに消えたんだよ笑 >>730
将棋が変わって怪しいというなら渡辺の方だな 西尾明@nishio1979https://i.imgur.com/6hgQjVl.jpg
第三者委員会が組織にとっての自律的なコンプライアンス装置としての役割りを果たさないのなら、一時的に絶好の商機だとしても、長い目で見れば業界の評判を落とすだけのような気がします。 sankei.com/premium/news/1… @Sankei_newsから >三浦の復帰後は去年のような踏み込みの棋譜は全く無いからね
根拠不明
復帰後一致率に関しては疑惑局と同水準の棋譜はいくつも残している
>三浦は当日に提出を拒否したスマホとは
別のスマホを提出して偽装工作を行ったと
まだ考えている人も多いからな
そもそも常務会が行われたのは後日なので
仮に証拠入りスマホがあったとしても持っていく必要がない 昨夜にこんなのコピペしてるところを見ると
ニコ生解説に復帰が決まって面白くないってところだろうか
明日はNGが捗りそう >>734
例に出てる委員会の委員長の名前が某氏とそっくりさんでワロタ >>720
一致率ってつまり最善手をどれだけ指せるかってことでしょ
持ち時間の圧倒的短さと棋力を考えたらA級棋士の長時間対局と同列なわけがない
そういやあのブログは24のレートとプロのレートが同じものだと勘違いしてたな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています