文春の記事をどうしてそんなに信用できるのかが疑問だ
ジャーナリズムを隠れ蓑にしているけど基本的に人を不幸にして部数を稼いでいるゲス雑誌なんだが
そもそもの根拠がマスコミに記事が出るという話だったんだがここが一番のポイント
つまり真偽の確認もとらずに記事にした、嘘でもデマでも勘違いの類いでも平気で掲載する雑誌なんだということ
後は後付けで記事にすればいいだけでコメントをとればいくらでも誇張脚色すればいいし、しなければ一方的に揚げ足取りか論点ずらしをすればいい
スマホも羽生のメールも後出しで正当性を持たせたいだけの事、都合のいいところだけ拾ってるだけ
一度でも三浦擁護の棋士のコメントや証拠そのものの薄弱さを掲載したかよ
で、形勢不利と見るや一切無関係な振りをする、卑怯千万というやつだ

当初から文春がまともなら記事にすらしないよ、それこそ名誉毀損、損害賠償レベルだからね
でも思い上がっているんだろうね、この手の自称正義の味方はタチが悪い自分たちが悪いと思わないんだから
文春だけには限らないけど無責任無反省自浄力無しのマスコミメディアに権力を与えてはいけないし信用しては駄目だね

藤井フィーバーでのごまかしっぷりでそう思った、奴らは決して反省しないと