奨励会・三段リーグ・フリークラス Part124
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一昔前は三段リーグを自主退会なんてほぼほぼなかったが、最近じゃそんなに珍しくも無くなってきたな ムリゲー度が上がってるからね。
最近の新四段の活躍を見るに
棋士レーティングで表すと1650あたりの棋力が三段リーグの突破ライン。
心を折るには十分過ぎる難易度。 折田みたいな例もあるから元奨三段という肩書きも使い方によっては武器になるけどね
ただ、まだ現状はプロになるかならないかで人生がまるで変わってしまう 24で2900、ウォーズ七段、クエスト2700レベルばかりで14勝4敗とか確かに心折れるな >>196
小2いたら凄いね
西尾の小3準優勝くらいかな近いのは
西尾は
三段が20
四段が23みたいだね 西尾は色んなこと出来すぎたのかな
解説とかみてても有能すぎるし >>218
囲碁の少年少女囲碁大会(小学生名人戦)が8月開催、
将棋の小学生名人戦が3月開催5月放送だから、将棋の場合は小3を小2扱いで見れば問題ない。 確か佐々木勇気が3年生で優勝したが扱いは4年になってる >>208
連盟ブログで残る道は日浦、青嶋に2連勝するしかない、みたいな感じで断言してるからNHK予選一勝も出来んかったのかな。青嶋はきついよなあ >>223
藤原も中尾もよく頑張ってきたけど、NHK杯予選で稼げなかったのは痛いなあ。 中尾て今日勝っても条件満たしてないじゃん
今日勝った場合のみあと9日以内に次の棋王戦の対局やる約束になっているのか?
そうでなかったら1年間の条件はパーになって
勝ち続ける事が条件で4月からは30局いいとこどりに条件変更になるな >>227
フリクラ1年目と10年目じゃ全然違うだろ
年齢的にも深刻さは雲泥の差 >>229
次の対局は組まれるらしい。
そして4月以降の良い所取りは無いよ。
査定は3月31日で終了。 >>218
某ラノベのキャラは小1の年度末優勝(扱いは小2)
なお作中の主要キャラで一番才能がないと言われてる 藤原はもし復帰できなくても引退が60だから十分に棋士人生を全うした
そもそも落ちる前に宣言すれば65まで現役だった
こういう言い方はあれだけど好きで順位戦を続けた結果
少し引退が早くなるだけだからね
中尾や熊坂とはだいぶ違う 中尾も熊坂も戦術書書かなかったよな…
雑誌での自戦記すら見たことない
普通棋士なら一冊くらいは書いてみたくなるものだと思うけど >>229
3月27日棋王戦予選1準決勝
青嶋-(日浦 or 中尾) >>229
今日勝てば次の対局相手は青嶋。
青嶋のほうが先に勝ち上がっているから、勝てば年度内に組まれるんだろう。 >>236
金沢先生のトンボの戦術書は読んでみたい 岩村くんの2級まで30勝8敗は多分記録じゃないかな 10年猶予については、連盟の気まぐれでどうにでも変わる
ガラプーの力強い断言は、全然根拠がないことはみなさんわきまえていただきたい 中尾の場合は今回勝てば
次が3月中に組まれれば
勝てば復帰負ければ即引退って言う
天国と地獄になるから
ワイドショーも多少食いついてくれそうなネタだし
モバイルの断定口調からも
間違いなく組むんでしょう。 これからはソフトとお付き合い方で 過去と傾向ががらっと変わる可能性があるよなあ
小学校低学年からソフトで徹底的に勉強すれば それこそ小2で小学生名人優勝もありうるんじゃね
ただ 低年齢からのソフト使用は弊害が出てくる可能性もある、なんせすぐ答え出ちゃうから 算数の宿題を Google Home や Siri にきいちゃう子が最近増えてるって話と通じるねえ 青嶋は勝負にカラいと思うけどね
ただでさえ、今期勝率5割台だから全力で勝ちに来るだろうよ 中尾に関しては、本気になるのがあまりに遅すぎた
実力自体はそこまで悪くないと思う >>247
すでに27日に青嶋戦は組まれている
あとは中尾か日浦かだけだよ モバイル中継の予定なかったから。
これは急遽モバイル中継確定だろうな 青嶋も緊張しちゃうよな
牧野みたいな空気を読まない奴なら別だが >>260
復帰への試験官としては、青嶋はベストに近いと思う。
実力も上位だし、プライベートではおそらくなんの関係もないし モバイルの次回についてのコメが
「負ければ引退となるだろう大一番になる」とシークレットのNHK杯をほんのり意識した書き方w かわいそうだとは思うけれど、勝負の世界だし、今まで頑張ればよかったんだよ… 中尾敏之 2017年度 27戦17勝10敗 (0.630)
05月09日 ○ 木下浩一 第30期竜王戦6組昇級者決定戦1回戦
06月10日 ○ 堀口弘治 第30期竜王戦6組昇級者決定戦2回戦
06月08日 × 小林_宏 第89期棋聖戦一次予選1回戦
06月14日 ○ 金沢孝史 第3期叡王戦五段戦1回戦
07月24日 × 牧野光則 第30期竜王戦6組昇級者決定戦3回戦
07月xx日 ○ 室岡克彦 第26期銀河戦予選1回戦
07月xx日 × 村山慈明 第26期銀河戦予選決勝
08月01日 × 見泰地 第3期叡王戦五段戦2回戦
08月09日 ○ 室岡克彦 第59期王位戦予選1回戦
08月31日 ○ 上田初美 第11回朝日杯一次予選1回戦
08月31日 ○ 野月浩貴 第11回朝日杯一次予選2回戦
09月05日 × 佐々勇気 第59期王位戦予選2回戦
09月11日 ○ 木下浩一 第66期王座戦一次予選1回戦
10月03日 × 野秀行 第66期王座戦一次予選2回戦
10月19日 ○ 門倉啓太 第11回朝日杯一次予選3回戦
11月14日 ○ 高橋道雄 第11回朝日杯一次予選決勝
12月14日 ○ 香川愛生 第31期竜王戦6組ランキング戦1回戦
12月21日 ○ 佐藤康光 第11回朝日杯二次予選1回戦
12月21日 × 見泰地 第11回朝日杯二次予選決勝
12月25日 ○ 川上_猛 第44期棋王戦予選1回戦
01月11日 ○ 中座_真 第68期王将戦一次予選1回戦
01月23日 ○ 飯塚祐紀 第44期棋王戦予選 2回戦
02月02日 ○ 所司和晴 第31期竜王戦6組ランキング戦2回戦
02月08日 × 宮田敦史 第68期王将戦一次予選2回戦
02月xx日 × ???? 第68回NHK杯戦予選1回戦
02月27日 × 牧野光則 第31期竜王戦6組ランキング戦3回戦
03月22日 ○ 日浦市郎 第44期棋王戦予選3回戦
03月27日 青嶋未来 第44期棋王戦 予選3回戦
○→年度18勝&勝率0.643 順位戦復帰決定
●→フリークラス編入後10年経過により、竜王戦6組昇級者決定戦をもって引退 >>268
ただし、熊坂学ルールが実在するのならば、昇級者決定戦で4連勝すれば
いいところ取り31局で21勝11敗の0.656となり復帰となる。 竜王戦5組に昇級すれば来年度も5組で指せる。(2期限り)
4組に昇級すれば降級しないかぎりそれ以降も指せる。 >>270
その規程は年限を迎えたときに6組に在籍している棋士には適用されない。 康光に勝ってるし何が起こるかわからないとはいえ青嶋はきついなあ
3回勝って4回戦だから強いのと当たるのは仕方ないんだけど いいところ取りと違って勝率は事実上無関係な年度18勝ルールだから、
今にして思えば小林や野に負けたのが惜しまれる。 >>272
年限迎えた時点なんて規定は無いでしょ。 実はNHK杯予選で一勝してましたあ、なんてオチはないよね >>275
https://www.shogi.or.jp/news/2010/07/post_307.html
> 引退年齢に達していても、参加条件を満たしている棋士は
> 次年度も該当棋戦のみに参加できます
つまり、「次年度の段階で参加条件を満たす」ことは延命の理由にならない。
あくまでも「引退に達した年度」で参加条件を満たす必要がある。
文理解釈としては当然こうなる。
この制度に関しての田丸のブログがあるが
> 5組在籍者は、2期以内に4組に昇級すればさらに延長し、1期目に6組に降級すれば2期目はありません。
http://tamarunoboru.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/post-dae9.html
つまり「前年度に5組に在籍している」ことは「次年度の延長」の理由にはならない。
したがって「前年度に6組に在籍している」ことは「5組在籍」とは扱われない。 >>277
どうせなら竜王になっても引退とかね
防衛戦だけ出るのかな >>277
それは君の解釈であって、将棋連盟の規定ではないね。 >>280
4組以上である限り、竜王戦だけは指せるわな。 ほかの棋戦もベスト4ならシード貰えるけどまあ無理だわな みんなフリクラの話題ばっか
何で奨励会の話せーへん >>284
今重大な局面を迎えてる棋士がいるからね >>281
解釈も何も、将棋連盟のウェブサイトに書いてあることじゃないか。
どこに5組に昇級したら6組が救われるなんて書いてあるんだ? 棋戦別の引退規定が3/31の時点の成績かってことなら、違うでしょう
もしそうなら、引退期限3/31の時点で5組の棋士がその直後に6組に降級した場合、翌期に6組なのに出場できてしまう
棋戦別の引退規定は3/31時点の成績ではなく、各棋戦の最終結果から判定されるということだろう 岩村君の上がり方凄まじいね。今年は詰め将棋選手権一桁に入るかな 例えば王座戦で二次予選突破したところで年限迎えた場合どう考えるんだよ >>294
自分の妄想が世界の常識と思ってるガイジ
小学生からやり直してこい 引退年齢に達していても、参加条件を満たしている棋士は
次年度も該当棋戦のみに参加できます
ここから読み取れるのは「強制引退でも竜王戦の参加条件を満たしていれば参加できる」ということだけ
>>277の読解力が崩壊してるだけだな 藤原直哉 1965年5月27日(52歳)
中尾敏之 1974年10月24日(43歳) >>301
中尾はこの歳で引退はきついよなー
クマーンみたいに将棋教室とか成功すればいいけど 現役プロですら将棋教室や単発セミナーをやる時代だからなー
厳しいと思うよ
地方特化でやるしか 青嶋に負けて引退かぁってやってその後から結果発表されて実はNHK勝ってましたってオチがあったら笑うしかない >>295
>引退期限3/31の時点で5組の棋士がその直後に6組に降級した場合
そもそも「直後に降級する」ってことがないからな。
5組の残留者決定戦は7月から9月に行われる。
で、この段階でフリクラの年数を満たしている棋士は「5組の2年制限の1年目」をすでに使っているわけ。
で、田丸が言うのは、6組に落ちたら2年目はないよ、ってこと。
考えてもみて?竜王戦て12月から始まるのよ。
そこで6組に落ちていても、次の年に昇級者決定戦勝ち上がったらまた5組に戻って延長できるの?
そういう制度趣旨じゃないでしょこれどう考えても。 >>300
引退年齢の判定をするのは3/31でしょ?
で、3/31時点で6組にいるんだから意味がないわけ。
もしそれが通るなら、加藤一二三も田丸昇も昇級者決定戦を勝ち上がっていれば
現役延長になったわけだが、そんなこと一度だって話題になったか? 熊ってなんで将棋教室成功したの?
熊で成功すんなら誰でもしない? >>308
場所じゃね他の棋士いないとこ行けばいんやろ 1.現役続行だから、他の棋戦も問題なく参加できます
2.現役続行だけど、竜王戦以外の棋戦には新規に参加できません
3.現役引退だけど、竜王戦5組に参加資格があります
4.現役引退のため、竜王戦5組には参加できません
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