奨励会・三段リーグ・フリークラス Part124
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>>227
フリクラ1年目と10年目じゃ全然違うだろ
年齢的にも深刻さは雲泥の差 >>229
次の対局は組まれるらしい。
そして4月以降の良い所取りは無いよ。
査定は3月31日で終了。 >>218
某ラノベのキャラは小1の年度末優勝(扱いは小2)
なお作中の主要キャラで一番才能がないと言われてる 藤原はもし復帰できなくても引退が60だから十分に棋士人生を全うした
そもそも落ちる前に宣言すれば65まで現役だった
こういう言い方はあれだけど好きで順位戦を続けた結果
少し引退が早くなるだけだからね
中尾や熊坂とはだいぶ違う 中尾も熊坂も戦術書書かなかったよな…
雑誌での自戦記すら見たことない
普通棋士なら一冊くらいは書いてみたくなるものだと思うけど >>229
3月27日棋王戦予選1準決勝
青嶋-(日浦 or 中尾) >>229
今日勝てば次の対局相手は青嶋。
青嶋のほうが先に勝ち上がっているから、勝てば年度内に組まれるんだろう。 >>236
金沢先生のトンボの戦術書は読んでみたい 岩村くんの2級まで30勝8敗は多分記録じゃないかな 10年猶予については、連盟の気まぐれでどうにでも変わる
ガラプーの力強い断言は、全然根拠がないことはみなさんわきまえていただきたい 中尾の場合は今回勝てば
次が3月中に組まれれば
勝てば復帰負ければ即引退って言う
天国と地獄になるから
ワイドショーも多少食いついてくれそうなネタだし
モバイルの断定口調からも
間違いなく組むんでしょう。 これからはソフトとお付き合い方で 過去と傾向ががらっと変わる可能性があるよなあ
小学校低学年からソフトで徹底的に勉強すれば それこそ小2で小学生名人優勝もありうるんじゃね
ただ 低年齢からのソフト使用は弊害が出てくる可能性もある、なんせすぐ答え出ちゃうから 算数の宿題を Google Home や Siri にきいちゃう子が最近増えてるって話と通じるねえ 青嶋は勝負にカラいと思うけどね
ただでさえ、今期勝率5割台だから全力で勝ちに来るだろうよ 中尾に関しては、本気になるのがあまりに遅すぎた
実力自体はそこまで悪くないと思う >>247
すでに27日に青嶋戦は組まれている
あとは中尾か日浦かだけだよ モバイル中継の予定なかったから。
これは急遽モバイル中継確定だろうな 青嶋も緊張しちゃうよな
牧野みたいな空気を読まない奴なら別だが >>260
復帰への試験官としては、青嶋はベストに近いと思う。
実力も上位だし、プライベートではおそらくなんの関係もないし モバイルの次回についてのコメが
「負ければ引退となるだろう大一番になる」とシークレットのNHK杯をほんのり意識した書き方w かわいそうだとは思うけれど、勝負の世界だし、今まで頑張ればよかったんだよ… 中尾敏之 2017年度 27戦17勝10敗 (0.630)
05月09日 ○ 木下浩一 第30期竜王戦6組昇級者決定戦1回戦
06月10日 ○ 堀口弘治 第30期竜王戦6組昇級者決定戦2回戦
06月08日 × 小林_宏 第89期棋聖戦一次予選1回戦
06月14日 ○ 金沢孝史 第3期叡王戦五段戦1回戦
07月24日 × 牧野光則 第30期竜王戦6組昇級者決定戦3回戦
07月xx日 ○ 室岡克彦 第26期銀河戦予選1回戦
07月xx日 × 村山慈明 第26期銀河戦予選決勝
08月01日 × 見泰地 第3期叡王戦五段戦2回戦
08月09日 ○ 室岡克彦 第59期王位戦予選1回戦
08月31日 ○ 上田初美 第11回朝日杯一次予選1回戦
08月31日 ○ 野月浩貴 第11回朝日杯一次予選2回戦
09月05日 × 佐々勇気 第59期王位戦予選2回戦
09月11日 ○ 木下浩一 第66期王座戦一次予選1回戦
10月03日 × 野秀行 第66期王座戦一次予選2回戦
10月19日 ○ 門倉啓太 第11回朝日杯一次予選3回戦
11月14日 ○ 高橋道雄 第11回朝日杯一次予選決勝
12月14日 ○ 香川愛生 第31期竜王戦6組ランキング戦1回戦
12月21日 ○ 佐藤康光 第11回朝日杯二次予選1回戦
12月21日 × 見泰地 第11回朝日杯二次予選決勝
12月25日 ○ 川上_猛 第44期棋王戦予選1回戦
01月11日 ○ 中座_真 第68期王将戦一次予選1回戦
01月23日 ○ 飯塚祐紀 第44期棋王戦予選 2回戦
02月02日 ○ 所司和晴 第31期竜王戦6組ランキング戦2回戦
02月08日 × 宮田敦史 第68期王将戦一次予選2回戦
02月xx日 × ???? 第68回NHK杯戦予選1回戦
02月27日 × 牧野光則 第31期竜王戦6組ランキング戦3回戦
03月22日 ○ 日浦市郎 第44期棋王戦予選3回戦
03月27日 青嶋未来 第44期棋王戦 予選3回戦
○→年度18勝&勝率0.643 順位戦復帰決定
●→フリークラス編入後10年経過により、竜王戦6組昇級者決定戦をもって引退 >>268
ただし、熊坂学ルールが実在するのならば、昇級者決定戦で4連勝すれば
いいところ取り31局で21勝11敗の0.656となり復帰となる。 竜王戦5組に昇級すれば来年度も5組で指せる。(2期限り)
4組に昇級すれば降級しないかぎりそれ以降も指せる。 >>270
その規程は年限を迎えたときに6組に在籍している棋士には適用されない。 康光に勝ってるし何が起こるかわからないとはいえ青嶋はきついなあ
3回勝って4回戦だから強いのと当たるのは仕方ないんだけど いいところ取りと違って勝率は事実上無関係な年度18勝ルールだから、
今にして思えば小林や野に負けたのが惜しまれる。 >>272
年限迎えた時点なんて規定は無いでしょ。 実はNHK杯予選で一勝してましたあ、なんてオチはないよね >>275
https://www.shogi.or.jp/news/2010/07/post_307.html
> 引退年齢に達していても、参加条件を満たしている棋士は
> 次年度も該当棋戦のみに参加できます
つまり、「次年度の段階で参加条件を満たす」ことは延命の理由にならない。
あくまでも「引退に達した年度」で参加条件を満たす必要がある。
文理解釈としては当然こうなる。
この制度に関しての田丸のブログがあるが
> 5組在籍者は、2期以内に4組に昇級すればさらに延長し、1期目に6組に降級すれば2期目はありません。
http://tamarunoboru.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/post-dae9.html
つまり「前年度に5組に在籍している」ことは「次年度の延長」の理由にはならない。
したがって「前年度に6組に在籍している」ことは「5組在籍」とは扱われない。 >>277
どうせなら竜王になっても引退とかね
防衛戦だけ出るのかな >>277
それは君の解釈であって、将棋連盟の規定ではないね。 >>280
4組以上である限り、竜王戦だけは指せるわな。 ほかの棋戦もベスト4ならシード貰えるけどまあ無理だわな みんなフリクラの話題ばっか
何で奨励会の話せーへん >>284
今重大な局面を迎えてる棋士がいるからね >>281
解釈も何も、将棋連盟のウェブサイトに書いてあることじゃないか。
どこに5組に昇級したら6組が救われるなんて書いてあるんだ? 棋戦別の引退規定が3/31の時点の成績かってことなら、違うでしょう
もしそうなら、引退期限3/31の時点で5組の棋士がその直後に6組に降級した場合、翌期に6組なのに出場できてしまう
棋戦別の引退規定は3/31時点の成績ではなく、各棋戦の最終結果から判定されるということだろう 岩村君の上がり方凄まじいね。今年は詰め将棋選手権一桁に入るかな 例えば王座戦で二次予選突破したところで年限迎えた場合どう考えるんだよ >>294
自分の妄想が世界の常識と思ってるガイジ
小学生からやり直してこい 引退年齢に達していても、参加条件を満たしている棋士は
次年度も該当棋戦のみに参加できます
ここから読み取れるのは「強制引退でも竜王戦の参加条件を満たしていれば参加できる」ということだけ
>>277の読解力が崩壊してるだけだな 藤原直哉 1965年5月27日(52歳)
中尾敏之 1974年10月24日(43歳) >>301
中尾はこの歳で引退はきついよなー
クマーンみたいに将棋教室とか成功すればいいけど 現役プロですら将棋教室や単発セミナーをやる時代だからなー
厳しいと思うよ
地方特化でやるしか 青嶋に負けて引退かぁってやってその後から結果発表されて実はNHK勝ってましたってオチがあったら笑うしかない >>295
>引退期限3/31の時点で5組の棋士がその直後に6組に降級した場合
そもそも「直後に降級する」ってことがないからな。
5組の残留者決定戦は7月から9月に行われる。
で、この段階でフリクラの年数を満たしている棋士は「5組の2年制限の1年目」をすでに使っているわけ。
で、田丸が言うのは、6組に落ちたら2年目はないよ、ってこと。
考えてもみて?竜王戦て12月から始まるのよ。
そこで6組に落ちていても、次の年に昇級者決定戦勝ち上がったらまた5組に戻って延長できるの?
そういう制度趣旨じゃないでしょこれどう考えても。 >>300
引退年齢の判定をするのは3/31でしょ?
で、3/31時点で6組にいるんだから意味がないわけ。
もしそれが通るなら、加藤一二三も田丸昇も昇級者決定戦を勝ち上がっていれば
現役延長になったわけだが、そんなこと一度だって話題になったか? 熊ってなんで将棋教室成功したの?
熊で成功すんなら誰でもしない? >>308
場所じゃね他の棋士いないとこ行けばいんやろ 1.現役続行だから、他の棋戦も問題なく参加できます
2.現役続行だけど、竜王戦以外の棋戦には新規に参加できません
3.現役引退だけど、竜王戦5組に参加資格があります
4.現役引退のため、竜王戦5組には参加できません
どれが正しいの? >>307
いいか?引退年齢に達してる棋士Aがココにいるとする。
@引退年齢に達していても、
A参加条件を満たしている棋士は、次年度も該当棋戦のみに参加できます。
Aさんは@の条件にあてはまるな?
続いてAを読んでみよう。
「参加条件を満たしていれば、その棋戦には参加が可能。」
わかるか?
「文理的に」>>277の解釈はおかしいよな?
この条文のみでは明らかに解釈の余地がある。 すまん、途中で書き込んでしまった
連盟の対局予定にも27日に青嶋中尾戦入ってないな
手合が急遽入れたんだな しつこくNHK杯で勝ってたらって言ってる奴らは昨日の中尾戦の棋譜コメ見てから出直して来いよ 連盟の精一杯の温床だな
負けたら納得して引退して下さいと
しかもその相手が有望株の青嶋とは >>314
投了のところでは「勝てば順位戦復帰、負ければ引退となるだろう大一番」ってなっていて
ほんのりシークレットのNHK杯を意識はしているけどな 5組昇級は救われる派だったんだけど
読み続けてたら気が変わってきた
参加中の期にベスト4に入ったら翌年度も
参加中の期に5組だったら翌年度も
って思えるようになってきた >>311
あのさあ、ここで問題にしてるのは、3/31時点で6組昇級者決定戦に回ってる
年齢制限又はフリクラ編入年限を迎えた棋士の話なわけ。
例:加藤一二三
2017年3/31時点で順位戦C級2組から陥落し(扱い上は)フリクラ編入
残り棋戦:竜王戦6組昇級者決定戦
はい、加藤一二三は
> @引退年齢に達していても、
の条件は満たしているな。でも
>A参加条件を満たしている棋士は、次年度も該当棋戦のみに参加できます。
3/31時点で「竜王戦6組昇級者決定戦を勝ち上がって5組に昇級したら次年度も竜王戦に参加できます」
なんて話は一つも出ていなかった。
あの時点で加藤一二三に現役延長の可能性があるとすれば、それはすさまじいニュースバリューが
あるにもかかわらずだ。
解釈の余地なんかないんだよ。 >>307
5組に昇級すれば来期の竜王戦だけは指せるから、6組昇級者決定戦で負けた局が引退局になったんだが
何を言ってるんだ? しかし、現行規定なら、有吉先生は引退が決まった後で竜王戦5組に残留を決めていたから
現行規定なら竜王戦に限っては現役続行だったわけだ。
5組在籍なら2年は延長可は、有吉先生がいなかったら変わってた可能性もあるんだな。 >>319
そんな話は一つも出てなかったでしょ?
隠すどころか表に出したほうが明らかにニュースバリューあるのに。 https://web.archive.org/web/20170131195903/http://mainichi.jp/articles/20170120/k00/00m/040/124000c
加藤の引退が決まったときの毎日新聞の記事ね。
毎日新聞は現役続行の可能性があるのに裏とりもしないでこんな記事を書いたバカなんですか? >>318
>3/31時点で「竜王戦6組昇級者決定戦を勝ち上がって5組に昇級したら次年度も竜王戦に参加できます」
>なんて話は一つも出ていなかった。
いやフリクラ落ちで引退決定して竜王戦だけ残ってる段階で
加藤一二三自身が「このまま竜王戦勝ち続けて竜王になって指し続けるからまだ引退じゃありません」言うとったぞ あと、毎年毎年将棋連盟は引退棋士一覧のおしらせを出すけど、
6組昇級者決定戦を勝ち上がれば現役続行なんて一言も書かないよね。
なんで書かないんですかね?
そもそも3/31時点でフリクラ宣言とフリクラ編入棋士をごちゃまぜにして
引退棋士のおしらせを出すこと自体おかしくないですかね? >>322
「竜王戦だけ指せる状態」は引退だからだよ >>323
裏とった上でそれを記事にしたメディアあります? >>325
え?あれを「現役続行の条件」ではなくて「引退棋士が特例として棋戦に参加してる?」って解釈してるの?
斬新だなそれは。
https://www.shogi.or.jp/news/2010/07/post_307.html
確かに、ここには現役続行条件とは一言も書いてないけどな。 >>327
>>322の段階で
> 3月までに抽選がある棋戦で勝ち進んだ対局は指すことができる。
と書いてあるわけですが。それと同じことを書いてあるだけでしょ。
で、12月から始まる次期竜王戦の抽選は3月までに終わってるんですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています