奨励会・三段リーグ・フリークラス Part124
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実はNHK杯予選で一勝してましたあ、なんてオチはないよね >>275
https://www.shogi.or.jp/news/2010/07/post_307.html
> 引退年齢に達していても、参加条件を満たしている棋士は
> 次年度も該当棋戦のみに参加できます
つまり、「次年度の段階で参加条件を満たす」ことは延命の理由にならない。
あくまでも「引退に達した年度」で参加条件を満たす必要がある。
文理解釈としては当然こうなる。
この制度に関しての田丸のブログがあるが
> 5組在籍者は、2期以内に4組に昇級すればさらに延長し、1期目に6組に降級すれば2期目はありません。
http://tamarunoboru.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/post-dae9.html
つまり「前年度に5組に在籍している」ことは「次年度の延長」の理由にはならない。
したがって「前年度に6組に在籍している」ことは「5組在籍」とは扱われない。 >>277
どうせなら竜王になっても引退とかね
防衛戦だけ出るのかな >>277
それは君の解釈であって、将棋連盟の規定ではないね。 >>280
4組以上である限り、竜王戦だけは指せるわな。 ほかの棋戦もベスト4ならシード貰えるけどまあ無理だわな みんなフリクラの話題ばっか
何で奨励会の話せーへん >>284
今重大な局面を迎えてる棋士がいるからね >>281
解釈も何も、将棋連盟のウェブサイトに書いてあることじゃないか。
どこに5組に昇級したら6組が救われるなんて書いてあるんだ? 棋戦別の引退規定が3/31の時点の成績かってことなら、違うでしょう
もしそうなら、引退期限3/31の時点で5組の棋士がその直後に6組に降級した場合、翌期に6組なのに出場できてしまう
棋戦別の引退規定は3/31時点の成績ではなく、各棋戦の最終結果から判定されるということだろう 岩村君の上がり方凄まじいね。今年は詰め将棋選手権一桁に入るかな 例えば王座戦で二次予選突破したところで年限迎えた場合どう考えるんだよ >>294
自分の妄想が世界の常識と思ってるガイジ
小学生からやり直してこい 引退年齢に達していても、参加条件を満たしている棋士は
次年度も該当棋戦のみに参加できます
ここから読み取れるのは「強制引退でも竜王戦の参加条件を満たしていれば参加できる」ということだけ
>>277の読解力が崩壊してるだけだな 藤原直哉 1965年5月27日(52歳)
中尾敏之 1974年10月24日(43歳) >>301
中尾はこの歳で引退はきついよなー
クマーンみたいに将棋教室とか成功すればいいけど 現役プロですら将棋教室や単発セミナーをやる時代だからなー
厳しいと思うよ
地方特化でやるしか 青嶋に負けて引退かぁってやってその後から結果発表されて実はNHK勝ってましたってオチがあったら笑うしかない >>295
>引退期限3/31の時点で5組の棋士がその直後に6組に降級した場合
そもそも「直後に降級する」ってことがないからな。
5組の残留者決定戦は7月から9月に行われる。
で、この段階でフリクラの年数を満たしている棋士は「5組の2年制限の1年目」をすでに使っているわけ。
で、田丸が言うのは、6組に落ちたら2年目はないよ、ってこと。
考えてもみて?竜王戦て12月から始まるのよ。
そこで6組に落ちていても、次の年に昇級者決定戦勝ち上がったらまた5組に戻って延長できるの?
そういう制度趣旨じゃないでしょこれどう考えても。 >>300
引退年齢の判定をするのは3/31でしょ?
で、3/31時点で6組にいるんだから意味がないわけ。
もしそれが通るなら、加藤一二三も田丸昇も昇級者決定戦を勝ち上がっていれば
現役延長になったわけだが、そんなこと一度だって話題になったか? 熊ってなんで将棋教室成功したの?
熊で成功すんなら誰でもしない? >>308
場所じゃね他の棋士いないとこ行けばいんやろ 1.現役続行だから、他の棋戦も問題なく参加できます
2.現役続行だけど、竜王戦以外の棋戦には新規に参加できません
3.現役引退だけど、竜王戦5組に参加資格があります
4.現役引退のため、竜王戦5組には参加できません
どれが正しいの? >>307
いいか?引退年齢に達してる棋士Aがココにいるとする。
@引退年齢に達していても、
A参加条件を満たしている棋士は、次年度も該当棋戦のみに参加できます。
Aさんは@の条件にあてはまるな?
続いてAを読んでみよう。
「参加条件を満たしていれば、その棋戦には参加が可能。」
わかるか?
「文理的に」>>277の解釈はおかしいよな?
この条文のみでは明らかに解釈の余地がある。 すまん、途中で書き込んでしまった
連盟の対局予定にも27日に青嶋中尾戦入ってないな
手合が急遽入れたんだな しつこくNHK杯で勝ってたらって言ってる奴らは昨日の中尾戦の棋譜コメ見てから出直して来いよ 連盟の精一杯の温床だな
負けたら納得して引退して下さいと
しかもその相手が有望株の青嶋とは >>314
投了のところでは「勝てば順位戦復帰、負ければ引退となるだろう大一番」ってなっていて
ほんのりシークレットのNHK杯を意識はしているけどな 5組昇級は救われる派だったんだけど
読み続けてたら気が変わってきた
参加中の期にベスト4に入ったら翌年度も
参加中の期に5組だったら翌年度も
って思えるようになってきた >>311
あのさあ、ここで問題にしてるのは、3/31時点で6組昇級者決定戦に回ってる
年齢制限又はフリクラ編入年限を迎えた棋士の話なわけ。
例:加藤一二三
2017年3/31時点で順位戦C級2組から陥落し(扱い上は)フリクラ編入
残り棋戦:竜王戦6組昇級者決定戦
はい、加藤一二三は
> @引退年齢に達していても、
の条件は満たしているな。でも
>A参加条件を満たしている棋士は、次年度も該当棋戦のみに参加できます。
3/31時点で「竜王戦6組昇級者決定戦を勝ち上がって5組に昇級したら次年度も竜王戦に参加できます」
なんて話は一つも出ていなかった。
あの時点で加藤一二三に現役延長の可能性があるとすれば、それはすさまじいニュースバリューが
あるにもかかわらずだ。
解釈の余地なんかないんだよ。 >>307
5組に昇級すれば来期の竜王戦だけは指せるから、6組昇級者決定戦で負けた局が引退局になったんだが
何を言ってるんだ? しかし、現行規定なら、有吉先生は引退が決まった後で竜王戦5組に残留を決めていたから
現行規定なら竜王戦に限っては現役続行だったわけだ。
5組在籍なら2年は延長可は、有吉先生がいなかったら変わってた可能性もあるんだな。 >>319
そんな話は一つも出てなかったでしょ?
隠すどころか表に出したほうが明らかにニュースバリューあるのに。 https://web.archive.org/web/20170131195903/http://mainichi.jp/articles/20170120/k00/00m/040/124000c
加藤の引退が決まったときの毎日新聞の記事ね。
毎日新聞は現役続行の可能性があるのに裏とりもしないでこんな記事を書いたバカなんですか? >>318
>3/31時点で「竜王戦6組昇級者決定戦を勝ち上がって5組に昇級したら次年度も竜王戦に参加できます」
>なんて話は一つも出ていなかった。
いやフリクラ落ちで引退決定して竜王戦だけ残ってる段階で
加藤一二三自身が「このまま竜王戦勝ち続けて竜王になって指し続けるからまだ引退じゃありません」言うとったぞ あと、毎年毎年将棋連盟は引退棋士一覧のおしらせを出すけど、
6組昇級者決定戦を勝ち上がれば現役続行なんて一言も書かないよね。
なんで書かないんですかね?
そもそも3/31時点でフリクラ宣言とフリクラ編入棋士をごちゃまぜにして
引退棋士のおしらせを出すこと自体おかしくないですかね? >>322
「竜王戦だけ指せる状態」は引退だからだよ >>323
裏とった上でそれを記事にしたメディアあります? >>325
え?あれを「現役続行の条件」ではなくて「引退棋士が特例として棋戦に参加してる?」って解釈してるの?
斬新だなそれは。
https://www.shogi.or.jp/news/2010/07/post_307.html
確かに、ここには現役続行条件とは一言も書いてないけどな。 >>327
>>322の段階で
> 3月までに抽選がある棋戦で勝ち進んだ対局は指すことができる。
と書いてあるわけですが。それと同じことを書いてあるだけでしょ。
で、12月から始まる次期竜王戦の抽選は3月までに終わってるんですか? >>318
あのなあ、俺は条文に解釈の余地がある以上君の読解力は崩壊してるねって話をしてるだけなの
これで「文理的」とかいう謎ワード飛び出してくんのが面白いねって話をしてんの
つまりそのレスはアタマからケツまで全然反論になってない
相変わらず読解力崩壊してんな >>330
因果関係が根本的に狂ってるんだよ。
もしそういう「解釈の余地」があるなら、もう運用始めて7年になるこのルールで
それに該当するケースは何度も出てるのに、なんでそのことが一度も話題になってないんですか?
その事実を前提にして文言を読み込めば、年齢制限を迎えた時点で6組の棋士は
そもそも対象外だって読めるでしょ? 明快に竜王戦6組昇級者決定戦で5組昇級しても来期の竜王戦に参加資格はなくそのまま引退、という解説記事
をソースとして出せばいいだけでは
竜王戦だけは指せる規定だから5組昇級したら当然来期も竜王戦だけ続行だと思ってたぞ
5組昇級するかどうかだけを決めるトーナメントなんだから来期参加不可なら参加させる意味なくね >>137
岩村凛太朗2級(小5)(関東)
6級入会:2017年09月18日(小5)03例会
5級昇級:2017年11月03日(小5)02例会
4級昇級:2017年12月02日(小5)03例会
3級昇級:2018年01月27日(小5)03例会
2級昇級:2018年03月21日(小5)04例会←NEW
昇級ペースの勢いが衰えないな
豊島、藤井聡太についで小学生のうちに初段昇段あるかも 岩村君頑張れ。将来的に藤井岩村時代になったらかなり盛り上がるでしょ 藤井聡太はともかく豊島並って言われてもすごいんだかすごくないんだか
羽生や渡辺の初段昇段はどんなもんだったの? >>332
>5組昇級するかどうかだけを決めるトーナメントなんだから来期参加不可なら参加させる意味なくね
上で有吉先生の例を出したけど、このときはNHK杯予選を通過したので、
その時参加している全棋戦で敗退した時点で引退というルールができた。
で、竜王戦5組の残留者決定戦を指して、木下に勝って5組「残留」してるのね。
(この段階ではまだ5組参加で次期も参加のルールはないし、7月にできた新ルールの遡及適用も当然ない。
なので、勝っても負けても有吉には何の影響もなく、木下が負けて損しただけ)
もし「来期参加不可なら参加させる意味なくね?」と連盟が判断してるなら、
NHK杯と棋王戦はともかく、竜王戦の残留者決定戦は手合を組む必要なかったよな。
でも、連盟はこういう手合は組むんだよ。 >>333
てか
3級昇級:2018年01月27日(小5)03例会
2級昇級:2018年03月21日(小5)04例会←NEW
じゃなくて
3級昇級:2018年01月27日(小5)04例会
2級昇級:2018年03月21日(小5)←NEW
こうじゃないか? >>338
そのとおりです
藤井聡太四段(中2プロ)
6級入会:2012年09月22日(小4)03例会
5級昇級:2012年11月10日(小4)12例会
4級昇級:2013年05月05日(小5)02例会
3級昇級:2013年06月03日(小5)07例会
2級昇級:2013年09月15日(小5)12例会
1級昇級:2014年03月17日(小5)06例会
初段昇段:2014年06月21日(小6)16例会
ニ段昇段:2015年02月28日(小6)16例会
三段昇段:2015年10月18日(中1)01期抜け
四段昇段:2016年10月01日(中2)
豊島将之八段(高1プロ)
6級入会:1999年09月 日(小3)
5級昇級:2000年02月 日(小3)
4級昇級:2000年05月 日(小4)
3級昇級:2001年01月 日(小4)
2級昇級:2001年05月 日(小5)
1級昇級:2001年09月 日(小5)
初段昇段:2003年02月 日(小6)
ニ段昇段:2003年09月 日(中1)
三段昇段:2004年04月 日(中2)
四段昇段:2007年04月01日(高1) 豊島も三段リーグのもたつき以外はかなり早いね。藤井君の1期抜けは少し幸運だったこともあるし、こういうとこで今後大きな差に繋がっちゃうんだな >>337
ルールが違う時代の話をしてもしょうがない
現行規定で6組→5組昇級者は次の期の竜王戦に参加できるのか、昇級してもそのまま引退なのか、
明快に解説してる記事を見つけてきてよ >>339
1級までは豊島の方が早くて、初段から藤井が逆転するんだな
中卒時点では藤井が朝日杯優勝・六段、豊島が奨励会三段、大幅に差が付いてしまった > フリークラス棋士の引退について
> 更新:2010年07月14日 17:55
> 棋戦名 参加条件
> 竜王戦 4組以上に在籍
> ※5組の棋士は2年間に限り参加できる
> 王位戦 リーグ残留者
もし引退決定日の3/31時点での状態で来期の棋戦参加が決まるのならば、
王位戦の棋戦参加条件は『リーグ入り』と書かれるはずだな。
『リーグ残留者』と書かれているということは3/31時点の状態ではなく、棋戦毎の最終結果の状態から判断するということだ。
となれば、竜王戦も来年度に入っても5組に昇級すれば来期の竜王戦は参加できるということになる。
これでFA >>340
中学3年時の藤井と豊島の成績を比べれば
大きな実力差があると考える方が妥当だろ
逆に中学3年時でそれほど差が開くのに小学5年時では豊島の方が強いんだから
小学生時点で順調かどうかはさほどあてにならないと言える >>317
田丸ブログはそういう趣旨だったと思うんだわ >>343
それ、5組昇級決定者は5組昇級の権利をもった現6組なのであって現に5組に所属してるわけじゃないともいえるが >>337
同じ理屈で次年度のない最終年度宣言フリクラでも竜王戦裏街道させるしな
そのあたり、こうだからこういうことはさせないはずだ、みたいな裏読みは連盟相手には意味ないと感じる >>344
それは確かにそうだな。岩村君も失速しないといいけど 棋戦別引退規定は他にも
>王座戦 ベスト4
があるけど、3/31時点ではベスト16が決まるかどうかというところ
普通に考えれば、棋戦毎の最終結果で判断されるのだろう >>341
田丸のwiki見てみ
引退の時6組の昇級決定戦決勝で勝てば次期竜王戦は参加できないが
白星で引退になるところだったと書いてある
つまり5組に昇級しても次期竜王戦は出られずに引退だ
そんな当たり前のこと将棋ファンのなかでは今更だろ 田丸はフリークラス『宣言』棋士だから、棋戦別の引退規定に関係無いのでしょう。 https://www.shogi.or.jp/news/2010/07/post_307.html
尚、宣言によるフリークラス転出者には適用されません。
うむ、田丸は適用外だね
この特例規定、まだ適用者いないんだろ
現実問題、10年フリクラ続けた棋士がいきなり竜王戦4組昇級とか出来るわけないもんな
竜王戦以外はめちゃくちゃハードル高くてさらに非現実的 >>352
強いて言うなら、有吉が5組に残留したからこその竜王戦5組の規定だとは思う。 熊坂がいいとこ取りで3/31過ぎても30局で復帰できたはずなら
3/31に6組でも昇級決定戦で5組に昇級権利取得すれば
2年間に限り5組で竜王戦指せるんじゃね あまり意味ないけど >>343
FAじゃねえよ。
だったら今まさにその状況になってる中尾についてなんで竜王戦の話が出てこねえんだよ。
というか、7年間で1回も出てきてないよな。
武市や熊坂のときでさえそんな話なかったもんな。
どう考えてもそのほうがおかしいわ。 > 棋戦名 参加条件
> 竜王戦 4組以上に在籍
> ※5組の棋士は2年間に限り参加できる
> 王位戦 リーグ残留者
> 王座戦 ベスト4
> 棋王戦 ベスト4
> 棋聖戦 ベスト4
> 王将戦 リーグ残留者
> 朝日杯将棋オープン戦 ベスト4
> 銀河戦 優勝・準優勝者
> NHK杯 ベスト4
竜王戦以外を見れば棋戦ベスト4とかが条件なわけで、3/31時点での状況から判断するのはおかしいわな。
どう考えても、棋戦最終結果から判断される条件。 田丸昇って、ひょっとして今でも人間がコンピュータより強いと信じてるのかな?
こいつ異常。 >>358
山村記者が書いてるよな、3/31時点で抽選の終わっている棋戦は参加可能って。
でさ、竜王戦6組の昇級者決定戦って、他の組の昇級者決定戦と違って
この時期はまだ組まれてないんだわ。 >>360
竜王戦だけで見れば、3/31時点での5組在籍が条件という解釈も可能だが、
他の条件を見ればそうでないことがわかる。 上の文理的某に喧嘩売るつもりはないんだけど、一度も話題になってないことが何の証明になるんだろ?
同世代の共有する何がしかの先入観によって新事実が見逃されることなんて珍しくないんじゃない?
文理的某が世の天才たちを信頼するのと同じだけ、俺が彼らを信用してないからこう思うのかもだが >>361
いや落ち着けよ。
朝日杯なんてこの時期組み合わせすら決まってないし、当然3/31付で引退の発表された棋士は
次期にエントリーされてない(これは確定的事実)
にもかかわらずここにあるのは、当然2月に決勝の終わった前期の成績だろ?
竜王戦以外を順番に一つ一つ腑分けしていこうか?
◎3/31時点で当期で進行中であり、そこで生き残って参加していることが条件になるもの
> 王位戦 リーグ残留者:3/31時点では紅白リーグ開催中、当期紅白リーグ参加者のみ対象
> 王座戦 ベスト4:3/31時点では二次予選決勝中。その時点の勝ち残り者のみ対象
> 棋王戦 ベスト4:3/31時点では予選3回戦進行中。その時点の勝ち残り者のみ対象。有吉も引退決定時に勝ち残っていた。
> 棋聖戦 ベスト4:3/31時点では本戦1回戦進行中。その時点の勝ち残り者のみ対象。
> 王将戦 リーグ残留者:3/31時点では一次予選2回戦進行中。
> 銀河戦 優勝・準優勝者:各ブロック進行中。その時点の勝ち残り者のみ対象
> NHK杯 ベスト4:放送開始前だが1回戦進行中。その時点の勝ち残り者のみ対象。有吉も引退決定時に勝ち残っていた。
◎3/31時点で前期が終了しており当期の抽選が行われていないもの
> 朝日杯将棋オープン戦 ベスト4
→前期の結果のみで判断される。
朝日杯がある以上は、「3/31時点での状況から判断するのはおかしい」などとは断言できないのよ。 > 銀河戦 優勝・準優勝者
もし、引退期限3/31までの1年間に条件を満たす必要があるなら、銀河戦の条件はおかしい
3/31までに優勝してしまったら、フリクラ脱出してしまうからね
ということは、3/31を過ぎてもOKな条件ということなんでしょう >>362
加藤一二三みたいに引退が決まった後でむしろメディアに出まくるようになった棋士の去就で
もし引退回避の条件があるなら当然メディアで話題になるはずのものがならないって、
それ自体がおかしいだろうって思うことがなんで変だと思われるのか、逆にわからんのよ。 5組に「在籍」が条件なんだから
6組から5組への昇級を決めても、そこで終了だろ。 >>364
銀河戦はこの段階で進行中だからね。
でも竜王戦の6組昇級者決定戦だけが、竜王戦の他の組と違って、途切れるのよ。 >>367
それなら3/31時点の成績が条件ではないということになるな。
君の解釈では竜王戦タイトル挑戦して1組昇級しても来季竜王戦は出場不可。
だけど、王座戦ベスト4や銀河戦準優勝以上すれば、来期出場可ということになってしまうぞ ナベのWikiに細かい履歴が書かれてないから割愛
羽生善治竜王(中3プロ)
6級入会:1982年12月02日(小6)04例会
5級昇級:1983年02月03日(小6)03例会
4級昇級:1983年03月28日(小6)03例会
3級昇級:1983年05月11日(中1)04例会
2級昇級:1983年07月07日(中1)03例会
1級昇級:1983年08月24日(中1)09例会
初段昇段:1984年01月11日(中1)16例会
ニ段昇段:1984年09月10日(中2)15例会
三段昇段:1985年04月25日(中3)16例会
四段昇段:1985年12月18日(中3)
谷川浩司九段(中2プロ)
5級入会:1973年
4級昇級:1973年12月 日(小5)
3級昇級:1974年04月 日(小6)
2級昇級:1975年03月 日(小6)
1級昇級:1975年07月 日(中1)
初段昇段:1975年09月 日(中1)
ニ段昇段:1976年02月 日(中1)
三段昇段:1976年07月 日(中2)
四段昇段:1976年12月20日(中2) >>368
>竜王戦タイトル挑戦して1組昇級
それは6組ランキング戦と挑戦者決定戦に勝ち残っているということだからなんの問題もないじゃん。
今の流れの中で言うなら、6組ランキング戦で昇級決めたけど挑戦できずに5組昇級で終わったらどうか、よ。 銀河戦は3/31までに決勝はやらない
昨年のアヒル夫人の夏のネタバレにより久保と羽生の決勝は夏に収録した
適当な仮定は無意味 >>371
結論として、5組に昇級すれば来期も参加できるということじゃないか。
つまり君の解釈は、
6組準優勝での昇級は来期も参加可能だが、
6組昇級者決定戦での昇級は来期参加不可
と言いたいわけね?
そんな複雑な解釈は規定に書かれていない限りはありえんわな。 竜王戦だけは3/31の状態で判断されるが、他の棋戦は3/31を過ぎた最終結果で判断されるというのもおかしいわな。
もしそうなら、
> 竜王戦 4組以上に在籍
と書かれている以上、6組の棋士が竜王挑戦(1組昇級)しても4組以上に在籍という条件を満たさないので、来期は参加不可なことは明らか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています