ちな2chを見たタップダイスの反応

ブログより

>この数年で作品の認識も変わってきた。フィードバックという形で感謝される事は少なくない。自分の本は実用書だから、読者が実戦で活用して結果を出せるような内容でなくてはならないと思う。そういう意味では役目を果たしているのかなと(-_-;)
当初は「素人の書いた本に価値などない」、「この程度の棋力で本とかw」、「アマの本なんかいらない」、「ド素人でしょw」、「タップダイスと対局して勝った。何で自分より弱いヤツの本買ったんだろw駄本w」というのが代表的な評判だった。
そういう否定的な意見が出やすいのも将棋という分野ならでは・・・基本的に他者の活動を認めない人は多いように思える。まあ・・・そうはいっても否定的な意見が全く出ない状況があったら、それはそれで怖いか。

資料サイトが某巨大掲示板にて「ウ○コみたいなサイトだな(笑)」と評価された事があった。通常、話題にすら上らないのだが、前身の活動名から名前を知られる存在だったのも作用した流れだと記憶している。
もっとも発言者に怒りはない・・・ただ、この程度のものしか作れないのかと自分に失望していた。あの一言が自分を本気にさせたし、納得できるものを作る方向へいざなったと思う。
(終)




本気になって作ったのがこの糞レイアウトなのか...(呆れ)