悲報!レート1位と2位がタイトル獲得できない
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>>480
>Z値の分布
>00~20 61
>20~40 181
>40~60 211
>60~80 180
>80~99 57
>
これをガウス関数と仮定して、フィッティングして誤差をざっと推定すると
z値の誤差は±27くらいあるみたいですね
もしくは仮定が間違っていて、ガウス関数の形から大きく外れてます >>483
すいませんとんでもない計算間違いです
このレスは無視してください >>482
これ(>>454)についての意見を聞かせてください >>458
足切り600にしただけで藤井のZ値が跳ね上がってて吹いたw
最初に150で足切りしたのは井上戦を除外する為の露骨に調整じゃねーかw >>454
>レーティングは相性問題を無視して
これはイロレーティングの分かりやすい欠点だが、z値なら大きく改善できるという根拠が不明
>カテゴリーを特定してZ値を抜き出して勝敗予測をシミュレートしています
具体的に何をやってるのか分からない(手の良し悪しと勝敗予測の関係性)
>レーティングの期待勝率と実際の勝率が違わないというのは、品質がまちまちで目の出方が違うサイコロがたくさんあるけど、
>全部のサイコロを振れば期待確率と同じ結果になるというだけの話です
>個々のサイコロの出る目の確率は品質が違うので個々のサイコロごとに全部違います
確率というものの概念を根本的に勘違いしてるような気がする
>レート差が同じ□△戦と▲■戦はレート差が同じでもまったく別の戦いですよ
イロレーティングの仮定としては、レート差が同じ時上位の棋士が勝つ確率は同じになるとしている
(勿論そこが弱点でもあるが) >>409の羽生先手で苦戦するという予想も的中しているし
藤井絡みで手を加えた部分を無視すればかなり面白いデータ。
ついでにZ値から見た叡王戦の予想も見てみたいね。 だから言ってるように
>>434が全て
唯のゴミ指標を頑張って語らなくていいよ >>489
何を言ってるんだ?
Z値1位でも2位でもタイトルとれないんだから
レーティングがゴミ指標ならレーティングよりも解析に時間のかきるZ値はレーティング以上のゴミ指標だな >>491
Z値をゴミだと言ってることすら解らない奴はNG 序列
○タイトルホルダーが優先される
×永世位、段位、年齢順によりベテラン有利で、強い新人が考慮されない
×まれに弱いタイトルホルダーもいる
順位
○順位戦の強さが反映される ○ベテランも弱くなれば落ちる
×強くても新人の順位が低い ×強くても順位戦には弱いということもある
×強くてもフリクラ宣言すれば落ちる ×フリクラの順位がつけられない
賞金額
○賞金の高い棋戦の強さが反映される
×年1しか公表されず、トップレベルしかわからない
勝率
○勝利の割合が反映される
×相手の強さが考慮されない ×タイトルホルダーやリーグ入りが不利になる
×高くてもタイトルが取れるとは限らない
タイトル獲得数
○今までの実績が反映される
×今の強さの指標にはならない ×古い時代はタイトル数が少なく、過去の棋士との比較もフェアではない
×強くてもタイトル獲得できないこともある ×タイトルホルダー以外の強さが分からない
レーティング
○戦った相手の強さも考慮される
×新人は1500スタートなので反映に時間がかかる ×高くてもタイトルが取れるとは限らない
Z値
○新人の強さが反映される
×高くてもタイトルが取れるとは限らない そろそろレーティング1位はあの人になるから問題ないんじゃね?w >>494
すでにスレタイのレート2位がタイトル取れないという問題は解決したしな 短期的にはともかく、中長期的にはレーティング1位はタイトルホルダーがなる確率が高い
何の問題もない >>487
すみません
言いたいことが伝わっていなかったようです
まず、言いたいのは、レーティングの推定勝率と実際勝率が誤差1%以内で一致するという検証は意味がないということです
もともとイロレーティングは計算の仕組から十分なデータ数があればレート差と勝率が一致するようになっている
しかし、個々には適用できない
具体的にはレートが同じ棋士が3人いて3すくみのとき、3人の対局の今後の勝敗を総合するなら勝率5割で推移する可能性が高いというだけの話です
個々の勝敗予測は個々の対戦成績のデーターのほうが重要でしょう
※同じレート棋士の初手合いでも勝率5割と見るよりも相性から判断するほうが面白い
つまり、
レートは出る目に違いがあるサイコロ(個々の棋士)の結果をその都度補正計算している
レート差が同じ対局結果のデータを集計すれば、推定勝率と実際の勝率は一致するだろう
しかし、個々の出る目は棋戦や相手の戦法で違うから次の対戦相手との勝敗予測に使うものではない
あくまでもランキングのためのレート付けでしょう >>487
もう一つ、相性問題をZ値でシミュレートするということも説明が足りなかったようです
仮定例
A棋士のZ値が5局分 30,30,40,50,50と判明していて平均すると40、勝率6割とします
(実際は局ごとに評価手数が違うのでZ値は単純平均とは異なる数値になる)
B棋士のZ値が4局分 20,20,80,80で平均50、勝率5割とします
この2棋士が対戦するとB棋士は20の力を出したときは10勝、80の力しか出せないときは10敗するので勝率5割の予測が成り立ちます
実際の勝率でもZ値でも劣るB棋士の善戦を相性問題と捉えるわけです
これがA棋士が振り飛車党で、B棋士の80,80の2局が対振り飛車のときのZ値ならA棋士の10勝0敗の予測になります
もし、Z値のデータが10局以上、カテゴリーで予測するならカテゴリー局で10局以上のデータがあるなら、かなりの信頼度で予測可能と断言します >>488
叡王戦七番勝負の勝敗予測
二人とも居飛車党なので相居飛車に限定してシミュレートしてみた
高見六段Z値44<100=1.000
金井六段Z値51<100=0.909
高見六段の72勝48敗 0.600
補正 0.600×0.909+0.091=0.636
足切りなしでも同じになる
高見六段9勝3敗(先手2勝2敗、後手7勝1敗)でZ値44
金井六段9勝2敗(先手2勝1敗、後手7勝1敗)でZ値57
高見六段の84勝48敗 0.636
両棋士ともたまたま後手番に片寄ったので、念のため手番での勝敗予測をシミュレートすると
先手高見、後手金井の相居飛車は
高見六段の12勝20敗 0.375
先手金井、後手高見の相居飛車は
高見六段の21勝3敗 0.875
となった
番勝負は先後交替するが、果たして手番のジンクスはあるのか注目したい 叡王戦七番勝負の勝敗予測(続き)
第1局と第2局は持ち時間5時間なので
持ち時間5時間/相居飛車の枠で見ると
高見六段のZ値47
金井六段のZ値63
高見六段の24勝12敗 0.667
第3局から第6局は持ち時間が短くなるので5時間未満/居飛車の枠で見ると
高見六段のZ値42
金井六段のZ値50
高見六段の18勝12敗 0.600
推定では第6局までに高見叡王が誕生する確率は40%、金井叡王が誕生する確率は15%、最終局で決まる確率は45% >>501
つまりどっちがタイトルとってもZ値通りと言うんでしょ? >>499
20と80の2つの力しか出せないということはありえないから
机上の極論、もう少し現実的な解答頼む >>498-499
z値だと戦型のカテゴリ分けができてレーティングの計算だとできない理由が分からないんだが
レーティングだって戦型とか持ち時間とか分けて計算すりゃ良いだけでは >>498
わかったようなことをwww
勉強してから出直してきな
イロレーティングのモデルが適用可能なのかをみるには検証は必要なんだよ >>504
レーティングはデータ値が勝ちか負けかだけなので圧倒的に年間データ量が不足ですよ
そもそもカテゴリーに分けるなら、
レーティングをカテゴリーに分けて計算するよりはZ値のほうがデータを取り出すだけなので楽です >>506
前に貼ってくれた結果見る限り、z値もデータが足りてるように見えないが
レーティングと比べてどのくらい精度が上がるのか見積もれませんか >>506
勝敗と違って棋譜が全公開されてる訳ではないから、データ数という観点だとz値は藤井とか羽生とか以外の検証にはかなり不利 >>506
レーティングだってデータ取り出すだけだろ
で、
Z値の目的って結局何?自己満? レーティングは千田率と同じであてにならんいうことかいな >>507-508
レーティングは個別の勝敗予測には使えないから問題外
レートがほぼ同じでも勝敗が一方的な例があることでも明らか
Z値は個別の勝敗予測に使える可能性が高いからレーティングより魅力的
不足な場合は予測したい棋士の分だけ集めればよいだけ
ネットで棋譜はいくらでも入手可能だよ >>512
z値使えば例えば豊島と阿久津とか豊島と糸谷のの勝敗の偏りを説明できますか?
出来なきゃレーティングと同じく問題外ですが 相性問題は結局レーティングだろうとz値だろうと解決は難しいでしょう
戦型だけで決まってる訳ではないし 相性問題の解決をz値ならできるって実例を一つでも見せてくれればレーティングより良いんだなって思えるんだが >>512
Z値が個別の予測に使える?
上の方にあった誰々は先手番Z値いくつで対戦相手は後手番いくつとかいうの?
そんなのレーティングでも先手番のみや後手番のみで出せばいいだけ
Z値でしかできないことって無いんでしょ
だってZ値の目的が言えないんだもんな 相性問題を解決したいって論点をやっと明示してくれたから、少しは主張が分かってきた
後はz値で相性問題を解決可能な実例なり尤もらしい方針なりを示してくれればまともに検証が出来そうだ チェスの解析に使われてる手法が元らしいけど
そっちでは相性問題に利用されてるのかね レーティングなんて所詮ただの確率論であって
確実なことは何一つ教えてくれないってことだな >>513
Z値でシミュレートすると豊島と阿久津は相居飛車で121勝79敗 0.605
Z値は現在の棋力で勝敗予測するものなので合っている
豊島と阿久津の対戦成績は2016年以降豊島の3勝2敗
豊島と糸谷は相居飛車でシミュレートすると豊島の246勝94敗 0.724
2016年からの対戦成績は豊島の4勝1敗 レート差70で勝率6割という数字は
レート差70の棋士なら皆が6-4というのではなく、集計すると30-20になるという、だから何なのという話
実際はこんな感じ
4-6
5-5
6-4
7-3
8-2 豊島は季節が悪かった、何故か冬の成績悪く春は強い
永瀬は振り駒運が悪かった、先手はお互い勝ててて最後に先手が取れなかった
なべは先手は勝つけど後手は負けまくってるからレーティング分けると別人になるんじゃないか ナベは前期先手だけ見ればレートの増減はほぼないはず
逆に後手で-100近く稼いでる
つまり先手1850後手1750の男、それがナベ はっきり言って意味不明w 阿部、伊奈の二人の今年のZ値も知りたいね
絶好調が実力なのか相手が転んでいるだけなのか分かりそう 現時点でレート2位は羽生になったからタイトルは獲得できてるな 渡辺はこんだけ結果でないんだから
もう84歩は捨てて34歩から横歩取りか振り飛車に舵を切るべきだろう >>527
ブログ見る限りだと戦法の問題というよりそもそも手が見えてないみたい
直近の対久保や対戸辺も見落としでばっさり斬られてる 1棋士10局以上のデータが揃ってきたのでZ値の総合ランキング20位までを発表します
Z値が小さい順に並べただけなので、Z値が100より小さい割合を右欄に表示しました
なお、レーティング30位以内の棋士はすべて10局以上のデータが揃っています
注記事項
※大量のデータがある羽生善治と藤井聡太は次のようにデータ期間を区別した
羽生竜王:2017年10月から現在まで
羽生王位:2017年4月から2017年9月まで
藤井六段:2018年1月から現在まで
藤井四段:2016年10月から2017年12月まで
※その他の棋士は2017年4月から現在まで
※レーティングが30位以内でないのに、Z値ランキング20に入っている棋士に*マークを付けた 棋士名 Z値 <100率
藤井六段 35 0.950
豊島将之 38 0.892
羽生竜王 39 0.913
永瀬拓矢 41 0.947
大橋貴恍 41 0.875
丸山忠久 42 0.700 *
藤井四段 43 0.867
千葉幸生 45 0.928 *
阿部健治郎 46 0.833 *
近藤誠也 46 0.833
阿久津主税 46 0.714
羽生王座 47 0.866
石井健太郎 48 1.000 *
谷川浩司 48 1.000 *
千田翔太 49 1.000
広瀬章人 49 0.866
村山慈明 49 0.857
都成竜馬 49 0.800 *
稲葉暘 50 0.916
深浦康市 50 0.857
高見泰地 51 1.000
佐々木勇気 51 0.714 Z値のランキングは棋士ごとに100より小さい割合がまちまちなので活用に難があります
たとえば0.700の丸山、0.714の阿久津はランク外に格下げすべきでしょう
そこで、割合が高い順にランキングする方法が考えられます
次にZ値が40未満の割合が高い順と50未満の割合が高い順のランキングを作成してみました
この中で、レーティング30位以外の棋士で注目したい棋士として、千葉七段、阿部七段、船江六段、石井五段を上げときます 棋士名 <40率 棋士名 <50率
藤井六段 0.700 藤井六段 0.800
近藤誠也 0.583 豊島将之 0.714
千葉幸生 0.571* 羽生竜王 0.695
千田翔太 0.529 大橋貴恍 0.687
羽生竜王 0.521 阿部健治郎*0.666
永瀬拓矢 0.473 石井健太郎*0.666
豊島将之 0.464 千葉幸生* 0.642
藤井四段 0.441 永瀬拓矢 0.631
村山慈明 0.428 藤井四段 0.588
佐々木勇気 0.428 近藤誠也 0.583
深浦康市 0.428 中村太地 0.555
阿部健治郎 0.416* 広瀬章人 0.533
石井健太郎 0.416* 谷川浩司 0.533
高見泰地 0.388 三浦弘行 0.533
大橋貴恍 0.375 千田翔太 0.529
稲葉暘 0.375 高見泰地 0.500
渡辺明 0.360 羽生王座 0.500
北浜健介 0.333* 深浦康市 0.500
広瀬章人 0.333 三枚堂達也 0.500
船江恒平 0.333* 山崎隆之 0.500
谷川浩司 0.333* 稲葉暘 0.458
佐藤天彦 0.450 連勝スタートからの訳の分からない括りはいいから
普通に他の棋士と同じ区間で区切った数値も用意しとけよ これレーティングより更に上位のタイトルホルダー率低いから
スレタイの問題を解決できてないじゃん
別スレでやった方がいいんじゃないの このスレは永瀬豊島羽生なんかより
藤井聡太大先生が最強なんだぞわかったかお前ら
ってこと? >>537
その通り
タイトル関係なく最優秀棋士賞は誰の物になるのが正しいのかを言いたい このスレタイのレート1,2位がタイトル獲得できないという問題は解決されたが
>>530が推すZ値は1,2位がタイトル獲得できていない
なのでレーティングより精度の悪い数値の可能性すらありえる
そもそも目的がよくわからん
相性を加味してタイトル戦の勝敗が予測できるとか言うがそんなのデータの活用方法を揃えればいいだけ
つまりA棋士とB棋士の2人の対戦成績のみでレートを計算したら相性問題わかるだろ >>539
とりあえず順位戦は負けられないから全勝で、タイトルは竜王戦だけ全力でいったらいい。
高校行きながらだから厳しいかな? >>533
レーティングも勝敗から計算される指標なので同じこと
違いは、レーティングは相手とのレート差で勝ったときのポイントが自動的に決まる
これに対してZ値は、勝っても負けても指し手の内容を解析して評価した数値になる
優れているのはZ値のほう
その証拠に羽生竜王は、10月以降の勝率は18勝7敗(0.650)だがZ値の総合ランキングは永瀬や大橋より上の3位
藤井六段はレーティングでは8位だが、Z値では現棋士最強であることが明らかに出る >>543
なるほどZ値の目的は藤井6段が最強という指標のためのものか
羽生竜王が3位だーって言っても、レーティングの方だと2位だから
レーティングでは1,2位の内、2位の羽生さんはタイトルを取った
だから羽生さんの状況でレーティングよりZ値が優れているとは言えない 今ごろ気づいたの?
最初から藤井がーってそう言ってたじゃん 藤井聡太は丁度2018年から絶好調だったから
都合のいい期間設定が出来ただけ
実際には他の棋士と同じ期間でZ値を算出したら強豪の1人でしかない 棋士によって持ち時間が長い棋戦と短い棋戦の比率が違う
勝局と敗局の比率も違う
相手が居飛車か振り飛車かの比率も違う
それによって当然Z値の値も変動する
Z値の総合ランキングではこれらの違いを無視している
しかし、Z値の場合はカテゴリー区分のZ値をすぐに出せるから、これらの疑問にも答えることができる
レーティングではそうしたカテゴリー別のレーティングは不可能に近い
要望にすぐに対応できないばかりでなく対局データが激減してしまうので役に立たない
勝局だけのレーティングなどはまったく不可能だ
レーティングとZ値のどちらが便利か言うまでもない >>546
強くなったとか、強さが戻ってきたとかの検証が即座にできるのもZ値の魅力
藤井や羽生は、棋譜を解析していると、Z値の値が以前よりも小さくなっている
こうしたこともレーティングではできない >>546
あの年齢であれだけやれるのはもちろん凄いけど前年度はタイトル挑戦さえしてないからなぁ
叡王戦とか若手でもチャンス十分あったのに挑戦できなかったんだから結局年齢取り払えば有望な若手強豪の一人ってだけよね >>548
それを調子と言うんだろ
藤井のここ3局で弱くなったと言ってるのと同じ 永瀬や豊島が何故高レートなのにタイトル獲れなかったのを
様々な観点から算出したデータで検証すんのかと思いきや
何故か藤井が出てきた謎 このスレというか
このスレの話はとっくに終わってて、Z値とかいう謎の指標を持ち出してきたキチガイが一人で暴れてる >>534
藤井聡太がデビュー時より進化しているどころか、今も進化途上であることを認めない人がこのスレにいるのだろうか?
もし、期間を分けずに藤井聡太のZ値を算出したら逆にケチツケが起こるはずだ
しかも、ズルをしているわけでなく藤井四段のランキングも出してある
このスレにはレーティング離れされると困る商売人が多いようだ 絶好調時だけ抽出した藤井と
調子を落とした時期も含めた豊島がいい勝負ってことは
やっぱり豊島最強という結論にしかならないな >>547
意味わからん
もう少しまともなことかけや 高勝率を何年も維持してる永瀬豊島ですら
タイトル獲るのは難しい何でだろうねって話なのに
藤井君のレーティング高いと困る人がいる!ってユニークな観点だな >>553
藤井6段が進化してるかどうかって
レートがどんどん上がってるんだから進化してるだろ
進化してなかったら伸びは鈍って頭打ちが見えてくる
で、Z値ってのは1,2位がタイトル取れない理由は出せずに藤井6段の強さを1位って言いたいためのものでFA? >>548
そんなものレートの伸び率で言えばいいだろ
過去半年のレートの推移で調子の判断できるぞ >>534
同じことは羽生にも言える
強い羽生が戻ってきたというのはレーティングの数値では説明できない
よく、レートの増減で分かるというが、1年前の羽生のレートは1851、現在は1853でまったく変わらない
1年間の最高は7月の1881だ
ところが、1917年度の前半は強いときの羽生なら3タテで勝てる相手に棋聖戦で苦戦し、王位、王座は立て続けに防衛に失敗した
誰もが羽生衰えたりと感じたはずだ
ところが竜王戦から羽生の集中力が強いときの羽生に戻ってきた印象がある
その印象の違いが印象だけでないことを羽生竜王と羽生王座のZ値ランキングが示している >>554
実際非タイトルホルダーの中では最強だろう
王位も挑戦決定まで行きそうだしな
このままだとまた羽生さん相手みたいだけど >>547
勝局だけの解析で何がわかるの?
というか、持ち時間ごと、戦型、勝局のみの解析と様々な角度から見ても
結局、藤井6段や豊島が値は良いのにタイトル取れないという結果なんでしょ? >>559
で、Z値なら10月以降の値が良いことに気づく、凄いだろうと言いたいの?
レートは1年前からの増減でみると変わりません、Z値は半年間だけで見ます
おかしいと思わないの?
レートも10月からの推移を見ろよ >>551
コテハン前のレスをよく読んで勉強したまえ
なぜZ値がよいのか分かる
>>24,27,193,210,229,234,270
それとコテハンをつけてレスしているわけだから、批判するならちゃんと全レス読んでズレた発言はやめたまえ
このスレで、豊島と永瀬の敗因に言及しているよ 藤井と豊島のレート良いのにタイトル取れないを一緒にするなよ() >>562
何を支離滅裂なことを
羽生の10月からのレート推移は+20〜30程度だよ >>24
ここで既に結論出てるね
そのあと延々とレス続いてるから何かと思ったわ 藤井と羽生だけ計測期間を変えてるせいで信頼性が台無し
藤井に都合いい期間を取るにしても
他の棋士も全員2018年のデータにするとかで統一しなきゃ意味ない 競馬のスピード指数に近いんだと思った
さすがに絶対棋力と呼ぶには理が足りないから「条件付きAI解離平均」みたいな感じだね 全棋士を、2018年1月から現在までで統一した
データ(藤井六段の強さ主張用)
全棋士を、2017年10月から現在までで統一したデータ(羽生竜王の強さ主張用)
全棋士を、2016年10月から2017年12月までで統一したデータ(藤井四段の強さ主張用)
この3つに分けて考えないとダメ。
あるいは計測時期に関係なく強い棋士は強いと示すなら
羽生さんの七冠時代のZ値も参考値として出すとか。
当時の羽生七冠のZ値が優れているなら
計測期間がズレても絶対的な強さを示せる事に説得力が生まれる。
そうでないなら比較対象の計測期間を統一しないとダメだよ。 このスレだと藤井はどうでもいいんで
Z値の話は別にスレ立ててやってほしい Z値シミュレートによる、「なぜレートやZ値の良い」豊島がタイトルをとれなかったのか?の解説
>>377で勝局のZ値の違いで説明したが、それでは納得できないなら次の解説もある
豊島と久保はZ値総合ランキングでは豊島が上だが、
持ち時間が長い棋戦で先手豊島、後手久保でシミュレートすると
豊島将之Z値49<100=1.00
久保利明Z値45<100=1.00
豊島の16勝34敗(0.320)
実際にも豊島は先手番で全敗(3敗)したのが敗因
こうした結果が出るのは久保が後手番での得意戦法(振り飛車)を持っているから
久保は4年連続後手番の勝率が先手番より良い48勝27敗(0.640)
Z値も先手55、後手45
これは持ち時間が短い棋戦でも変わらない(先手67、後手56)
棋士のこうした特徴をつかめるのがZ値の優れた点だ >>567
期間を2017年10月から現在までに揃えたランキングを出しました
ただし、参考のために藤井六段(2018年〜)と藤井四段(〜2017年)も残してあります
念のため申し添え
ランキングは<100率も違うのでこの順に強いということにはならない
Z値はランキングよりも個別の勝敗予測に有効なアイテムです 2017年10月〜2018年4月現在まで
棋士名 Z値 <100率
藤井六段 35 0.950
藤井聡太 36 0.914
千葉幸生 36 0.875
羽生善治 39 0.913
近藤誠也 39 0.714
豊島将之 40 0.833
石井健太郎 42 1.000
村山慈明 42 0.888
永瀬拓矢 43 0.923
藤井四段 43 0.867
都成竜馬 44 1.000
青島未来 44 1.000
大橋貴恍 44 0.916
木村一基 48 1.000
谷川浩司 48 1.000
阿部健治郎 48 0.888
深浦康市 48 0.875
遠山雄亮 49 1.000
松尾歩 50 0.857
渡辺明 51 0.941
高見泰地 52 1.000
阿部光瑠 53 0.777 えーと、豊島がタイトルを取れなかったのは久保の後手番勝率が高いからということ?
Z値関係ねーーー >>574
豊島も後手の勝率は悪くない
4年間で69勝42敗(0.622)
2015年度からの3年間では54勝28敗(0.750)
当然先手での豊島の勝率はもっとよい
先手豊島、後手久保の相性はZ値だからこそ説明できることです
いい加減、ケチツケ目的のケチツケはみっともないからやめましょう 羽生七冠の六冠防衛〜七冠奪取時の
タイトル戦でのZ値が知りたいです 持ち時間が5時間未満の棋戦での渡辺棋王と挑戦者永瀬のZ値での勝敗予測はこうなる
永瀬先手、後手渡辺のときは
永瀬の10勝2敗(0.833)
渡辺先手、永瀬後手のときは
永瀬の15勝41敗(0.268)
データ数が少ないのが残念だが、第4局までに永瀬がタイトルを奪取できる確率は34%、渡辺が防衛する確率は16%、第5戦に決着が持ち越される確率は50%もあった
そして最終第5局、先手番を引いたのは渡辺棋王だった
後手番での渡辺の勝率の悪さはZ値を持ち出すまでもなく明らかだと言いたいかもしれない
だが、先手渡辺、後手永瀬のときはレーティングに反して渡辺のほうが強いというのはZ値だから分かること
棋王戦は振り駒で決まったようなものというのはZ値だからこそ言えるのだ 豊島が先後関係なくバランスのいい勝率なら
王将戦の敗因は相振りにこだわったこと
久保は振り飛車のスペシャリストで経験値は十分なので跳ね返された
対抗型だったらどうなったかわからない
豊島のファンは早く対抗型に切り替えてほしいと心配してた >>576
山下氏が昨年、藤井四段の29連勝時の平均悪手率(Z値)を解析したところレーティングに換算して七冠時代の羽生とほぼ同じ強さだったと発表してますね
私は山下氏の解析は2014年ソフトで11手先読みということなので真に受けたりしませんが、羽生ファンは山下氏発表を信用して羽生七冠が史上最強と信じているようです
ですが、最新のZ値を見る限り、現在、藤井四段より強い棋士は何人もいるし、羽生七冠より藤井六段や現在の羽生竜王のほうが強いということになると思います 煽りスレかと思って見てなかったが、けっこうちゃんとした分析が載せられていたww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています