将棋世界5月号に渡辺の衝撃の告白⁈
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将棋世界5月号に渡辺の衝撃の告白
「客観的に見て、私が名人戦に出ることはもうないでしょう」
「竜王はどうですか?」
「うーん、そっちはまだ可能性がありそうです」「持ち時間5時間と6時間は私の中では大きく違うのです」 順位戦は何回か負けれるけどトーナメントは負けたら終わりなのに竜王戦のほうが可能性あるのか なんだかんだでナベが名人になれないとは思わなかった 将棋界でいちばん物事を客観的に見れないカンニング告発男が何を言ってるんだ。
まあ名人が無理なのはその通りなわけだが どんだけ凹んでるんですか
情けない
根性見せてくれよ 落ちたのは仕方ないんだから、上がればいいだけの話
プライド?そんなどうでもいいものさっさと捨ててがむしゃらにぶつかっていってほしい
フリクラ行くのだけは本当に興醒めだし、贅沢な話ですわ 「客観的に見て、私が名人戦に出ることはもうないでしょう」
「飯島さんはどうですか?」
「うーん、そっちはまだ可能性がありそうです」 タイトル獲得数(名人)
羽生 99(9)
大山 80(18)
中原 64(15)
谷川 27(5)
渡辺 20(0)
米長 19(1)
康光 13(2)
森内 12(8)
加藤 8(1)
木村 8(8)
升田 7(2)
南 7(0)
久保 7(0)
天彦 2(2) 「客観的に見て、私が名人戦に出ることはもうないでしょう」
まるで過去に名人戦に出たことがあるかのような発言だなw 順位戦は夜遅くまでやるから子供と一緒に早朝起きてるナベはつらいだろう
俺も姪っ子が来た時は朝6時起きだから夜9時には思考停止してるわ >>12
タイトル獲得数(名人)
羽生 99(9)
大山 80(18)
中原 64(15)
谷川 27(5)
渡辺 20(0)
米長 19(1)
康光 13(2)
森内 12(8)
加藤 8(1)
木村 8(8)
久保 8(0)
丸山 3(2)
天彦 2(2) 将棋世界5月号
4月になったばかりなのに5月号
記載情報は3月
ネットの時代には存在感が薄くなってきたな 3期でやっとB1抜けた辛い過去があるからな
来年はB2で両藤井にフルボッコされるのを見てみたいね 10年前の将棋ファンに「10年後は渡辺が名人挑戦出来ないままB1に落ちて、天彦が名人2期だよ」って言っても誰も信じないだろうな 天彦は羽生の次に二十世名人に近い男だからね
このままじゃ終わらないだろう >>26
19世に続いて20世もねらうとはさすが羽生さん 元々他人に対する発言も問題だけど
自分に対してもこれだから本質的に合理主義者で勝負師ではないんだな やっぱりタイトル持ってると妥協するんだな
タニーみたいに一回無冠に落ちた方が良かった 持ち時間5時間と6時間では対局時間が2時間長くなるからね
姿勢を正しくして真面目に読みに没頭すると終盤疲れが出てきてしまう
2時間離席してしまえばどうってことはないんだが >>28
そもそも「中学生棋士」ってところから怪しいし >>28
本人も言ってるが中学生の時の対局0だし
中学生棋士のカテゴリー外してほしい
渡辺入れた方が凄いから中学生棋士に箔がつくつくから入れてるんだろうけど 一度も名人に挑戦せずに
棋界でとんでもない騒動を起こして35歳で引退
もう一人いたよな。渡辺と仲良しの そんなに順位戦がイヤならフリクラ宣言すりゃいいのに
今からでも遅くないはよやれ >>36
名人戦登場4回、A級優勝3回の実績誇るひふみんはやっぱ大豪だよね 渡辺自身40ぐらいでフェイドアウトしたいって言ってるしな
いいんじゃないの?
一生遊んでいける金もあるだろうし
将棋教室とサッカーの指導員みたいなことで暮らせばいい
中学生棋士で永世竜王だけど一度も名人挑戦すらなく終わった天才棋士というのも乙な話 さっさと隠居したいってなことは言ってたな
無冠になったらサラッとフリクラ宣言スルーして引退しそうではある この将棋世界の大川の記事は最低だった。
とにかく渡辺、渡辺で永瀬のことが何も載ってない。
棋王戦の記事なんだから勝手にお友達の援護記事にするな。
大川気持ち悪い。 これわかりやすい
羽生は森内に名人を獲られた分少ない感じか ガタガタ情けないこと言ってないでとっととプリクラ宣言するか引退すれば飯野に >>47
大川は渡辺が絡んだタイトル戦ではだいたいそう。
単に渡辺の仲良しなだけで、渡辺が絡まないタイトル戦では極めて平凡。
全然名観戦記なんかじゃない。 >>14 同意日本語おかしいよね
「客観的に見て、私が名人戦に出ることはこれからもないでしょう」
こうかもっと簡単に
「客観的に見て、私が名人戦に出ることはないでしょう」
これでもいいな 里見「客観的に見て、私がプロ棋士になることはもうないでしょう」 >>56
貴女は実績次第ではあるかもしれない
(編入試験コースとか) >>47 >>53
大川って第29期竜王戦第1局のとき日本にいなかったんだよな。
お友達の年に1度の晴れ舞台の時期だってのは、あらかじめわかってただろうに。
いまから考えると不自然ではある。 >>47
渡辺のタイトル戦で大川が記事書いてる率高すぎない?
超ベッタリの贔屓記事だしw
不正してるとかは統失アンチの妄想、たわごとだと思うが
気持ち悪いと感じるのはあるわw たいした棋力もなく、Twitterで発信もしない観戦記者や将棋ライターは淘汰されていくだろう
いままでがヌルゲーすぎた 現に、Twitterで積極的に発信しているアカウントの方が何もしていない観戦記者より影響力がある Twitterといえば橋本の影響力はヤバかったな。
あれのおかげで将棋界終わりかけた。 >>16
これで見ると羽生は3位だな
木村名人や藤井くんの将来そして森内に抜かれた事を鑑みると
将来的には5位以下に落ち着く
天彦に抜かれる可能性まである 順位戦は大柄な棋士が強い
真の体力を必要とするからな ◆名人挑戦者になった回数
8回 升田
7回 大山、米長、羽生
6回 谷川
4回 森内
3回 二上、加藤、中原 B1組は1位になっても名人挑戦出来ないから当たり前だろ
来年はどんなに好成績を上げても名人戦には出場できない 升田は順位戦では鬼のようにつよいイメージあるな
んで名人戦で大山にカモられる ファンとしてはちゃんとした棋王戦の観戦記を読みたいんだけどな。
永瀬と渡辺が一局をどう戦ったのか知りたいんだが。
大川と渡辺の仲が良いのはどうでもいいけど、記事を私物化するな。
心底気持ち悪い。 >>28
そして実は中学生棋士ですら無いのであった。
中学生棋士の平和は保たれた。 もう と 二度と が頭のなかでセットになってるから変に感じるだけでしょ
別に変じゃないと思う >>55
全然おかしくないだろw
80歳生涯独身 「客観的に見て、私が結婚することはもうないでしょう」
これおかしいと思う?
>>88
同意 そうやって他の棋士を油断させといて、棋王だけはこれからも全力で死守する作戦では? 大川は渡辺の御付きだからな
過去にも体調悪くて研究不足だったとか
三浦の件でも無理矢理渡辺擁護してたし気持ち悪い奴だよ 大川「渡辺は自分を大きく見せようとしない。
そして常に客観的で、論理的で、理性的だ。」
渡辺「三浦は間違いなく黒!プロなら勘でわかる!PDF作成!」 渡辺「一致率40%でも急所でカンニングすれば勝てる!!」
論理的で理知的www (アレが出来なくなったので)私が名人戦に出ることはもう無いでしょう 結局強い棋士と総当たりでは高勝率を出せない男
相手が決まっているタイトル戦で特に防衛側でしっかり準備すると勝ち越せる
「5割ちょいでも勝ち越せば防衛」と自分で言ってる
これまでは記者アシストもあったし、今でも舎弟のスパイ部隊がいる
防衛だけめっぽう強いエセ中学生棋士が若くしてタイトルを取ってしまったのがプロ将棋界斜陽のはじまり >>94
三浦疑獄事件より前は大川と同じ感想だったよ 指し手を教えなくても優勢ですよ
とか言うだけで形勢判断の能力を補える
記者と棋士は一定の距離を置くべき
一番できていないのが渡辺
谷川以降のトップ棋士の中では記者との親密度が過ぎる
大山の時代じゃないんだから
記者の助けを借りて勝っていいわけがない >>88-89
↓の1の意味で使っているのでおかしくはないけど、
打ち消しの語を伴っているので4に見えてしまう。
「もう」
1 現に、ある事態に立ち至っているさま。
また、ある動作が終わっているさま。もはや。既に。
2 あとわずかの時間で、ある事態になるさま。まもなく。やがて。じきに。
3 現にある事物・状態などに、同じものを付け加える気持ちを表す語。さらに。いま。
4 (あとに打消しの語などを伴って)
同じ事をこれ以上繰り返したくないという気持ちを強調する語。二度とは。
5 自分の判断・感情などを強める気持ちを表す語。感動詞的にも用いる。まさに。なんとも。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています