「自分たちのサッカー」を将棋に喩えると?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
対振飛車でも横歩取りでも
矢倉に組んで棒銀してる感じ? 良スレ立てたな。俺は今回の解任騒動でとても怒っている。
帰ったら詳しく書き込もうと思う 銀がドリブル突破を試みる一方で逆サイドから角を
突っ込ませるも適切に対応されて銀角奪われての惨敗。 サッカーよく知らんけど相手の研究ってどのくらいしてんの?自分達の能力アップばっかしてるイメージだけど 先手ノーマル三間飛車に毎回研究もせずに棒銀で攻めまくって相手に楽々さばかれておしまい 金属探知機が導入され、観戦記者も顔見知りじゃないので対局をボイコット >>8
スカウティングめちゃくちゃしてるよ
大事な試合の相手なら色んな過去の試合みたり >>10
>>4
本田圭佑を的確に表現出来てる
自玉を攻める駒たちとかな
下剋上の駒たちでもありだ >>1
香川真司先発時の世界大会での勝敗
●0−1アメリカ(北京五輪)
●1−2ナイジェリア(北京五輪)
●0−1オランダ(北京五輪)
●0−3ブラジル(2013コンフェデ杯)
●3−4イタリア(2013コンフェデ杯)
●1−2メキシコ(2013コンフェデ杯)
●1−2コートジボワール(2014W杯)
●1−4コロンビア(2014W杯) 乱暴だがわかりやすく、FIFAランク=レーティングとする
日本のグループ
ポーランド 10位=斎藤慎太郎八段 1795
コロンビア 16位=千田翔太六段 1768
セネガル 28位=高見泰地六段 1722
日本 60位=野月浩貴八段 1613
つまり、昨年度から今年にかけてタイトル戦や
挑戦決定リーグに出るくらいの相手ばかり。
圧倒的に強い人はいないが、曲者揃いのグループ。
豊島=ドイツ、羽生=ブラジル、永瀬=ベルギー、稲葉=ポルトガル、久保=アルゼンチン
広瀬=スイス、菅井=フランス、藤井聡太=スペイン、山崎=チリ
三浦=ペルー、糸谷=デンマーク、勇気=イングランド、天彦=チュニジア、深浦=メキシコ、渡辺=ウルグアイ >>22
豊島と羽生は入れ換えた方がいいような…w
ブラジルは前回大会の準決勝にドイツに7点取られて惨敗してるし。 >>22
FIFAランキングは微妙なのでね。
サッカーにもレーティングがあるから、それで当てはめてくれ >>22
野月B2全勝で昇級でしょう。これは一発ありえる?上位陣強くて厳しいが引き分けあるからつぶしあって運よくGL突破も見えるな。
ただし今回の内紛で野月(ハリル)から復帰直後の先崎(ぶっつけ西野)に変わったようなものだからとたんに希望がなくなる まさに相手に対策されて四間飛車63歩42金型作られようと思考停止で棒銀してた加藤と同じ
若い頃はよくても戦術が進歩するにつれて通用しなくなったのもそっくり 昨年度にこのグループのトトカルチョがあったら俺野月に賭けた自信あるわ >>26
B1に上がると途端に悪くこともあるじゃない?
WCはそういうレベルだし。 >>26
B2全勝昇級ってアジア予選で1位通過したみたいな感じか
アテにならんな >>11
だな。試合内容もそこそこポゼッションは高いが得点には至らない
駒台に小駒ばかり集めて負けてもニコニコしてる森下みたいな守銭奴将棋 このご時世に5手目66歩突いて矢倉にするロートル棋士 藤井ブームに乗っかって藤井すごい芸を磨いてしまうこと 日本を棋士に例えると前まで戸辺だったのに今は野月
今の方がチャンスあるように見える不思議 谷川の光速の寄せが不発に終わり、相手に駒渡してこっちの王が詰まされても、自分らしい攻めが出来たと満足してる状態 感想戦で相手に指摘された手に対して
「棋風じゃないんで」 マジレスすると二枚銀
棋力が低い相手には全駒できる勢いだが、
棋力が上な相手では裏を取られてすぐに死ぬ まず、オレたちのサッカーwとはどいうものか教えるよ
中盤とディフェンスラインで横パスやバックパスを繋いで支配率を上げて
あたかもオレたちはバルサみたいな攻撃的なポゼッションサッカーを志向してますという
アリバイをつくり、いざペナ付近に来ると単調なクロスや創造性0の攻撃で
得点のほとんどがセットプレーか相手のミスという
アリバイ偽装ポゼッションサッカーなんだよ それを将棋に当てはめると居玉のままや玉固めないで
端角中飛車や棒銀であたかも私は積極的で攻撃的な棋風ですとアリバイを
つくりつつ
相手に応対されて暴れて自爆する将棋だよ 駒を盛り上げて抑え込んで完封勝利をめざすも、簡単に破られてあっさり詰まされるという感じ 穴熊嫌って急戦で仕掛けたいけど
攻めが下手だから途中から受けまくる将棋だなw 雁木かな
攻めないし受けもしない単に駒を上げるだけの雁木 飛車を自陣に打たされ指し手を失い泣く泣く苦しいカウンターを狙うも連携のない攻め
気付いたら全く見所の無い感想戦に終わる >>48
攻めが下手でなければ由緒正しい対振り急戦の勝ち方だけどな >>44
右玉こそがふさわしい
もり上がって中段で厚いかまえが中盤支配してるみたい。攻めに使うべき飛車を一段に使う姿が、横パス、バックパスしてるみたい。さらに、攻めようとしても細い攻め。
また勝ちのほとんどが時間切れか相手ミスという偽装将棋 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています