叡王戦の朝。
記録係の柵木三段に「早くから正座してると、最後までもたないからね」と
自ら足を崩してみせてリラックスさせてあげる山崎八段。

どこまでも自由な山崎将棋との出会いが『りゅうおうのおしごと!』を
書くきっかけの一つになりました(八一の棋風のモデル)。
https://twitter.com/nankagun/status/988028652733448193