第3期叡王戦 Part45
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【第3期叡王戦 決勝七番勝負】
金井恒太 六段－高見泰地 六段
第１局 4月14日(土) 10時開始 先 金井六段 ●－○ 高見六段 愛知県 名古屋城 (持時間各５時間)
第２局 4月28日(土) 10時開始 金井六段 ＿－＿ 高見六段 先 福岡県 宗像大社 (持時間各５時間)
第３局 5月12日(土) 14時開始 先 金井六段 ＿－＿ 高見六段 宮城県 瑞巌寺 (持時間各３時間)
第４局 5月26日(土) 14時開始 金井六段 ＿－＿ 高見六段 先 群馬県 富岡製糸場(持時間各３時間)
第５局 6月03日(日) 14時開始 先 金井六段 ＿－＿ 高見六段 山梨県 常磐ホテル(持時間各１時間)
第６局 6月03日(日) 19時開始 金井六段 ＿－＿ 高見六段 先 山梨県 常磐ホテル(持時間各１時間)
第７局 6月10日(日) 10時開始 振 金井六段 ＿－＿ 高見六段 駒 山形県 ほほえみの宿 滝の湯(持時間各６時間)
公式サイト：http://www.eiou.jp
中継サイト：http://live.shogi.or.jp/eiou/
中継ブログ：http://kifulog.shogi.or.jp/eiou/
棋戦情報：http://www.shogi.or.jp/match/eiou/
第1局棋譜：http://live.shogi.or.jp/eiou/kifu/3/eiou201804140101.kif
※前スレ
第3期 叡王戦 Part44
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1523709408/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 第3期叡王戦第2局前夜祭
・関係棋士紹介
・主催者挨拶日本将棋連盟 脇健二
・乾杯 宗像大社 杉山安彦
・祝辞 宗像市長 谷井博美
・対局者挨拶
・プレゼント抽選会
・対局者退場
・明日の展望
・開会 タイトル挑戦の時は当然の下座
名人竜王だって王将に挑戦するときは下座 >>685
羽生は順位戦でやったのよ。
当時の羽生は四冠で、A級は初挑戦ながら挑戦権争い。残るのは中原と谷川。
羽生の順位は9位。中原は前名人で永世名人。谷川の順位は4位で王将。
ここで、羽生は、中原戦、谷川戦、POの谷川戦と3局連続して上座に座った。 タニー「私の座る場所がない！」
ハブー・アントワネット「座る場所がなければ立っていればいいじゃない」 観戦記終了
思いがけず楽しませてもらいました！
終わるのがさみしいくらい
そしてまさかの豊島〆w
豊島に始まり豊島に終わる…
白鳥さん豊島好きすぎだろw 第一局の観戦記最終回
http://originalnews.nico/94806
最後に高見回が来た。これでみんな満足。 >>683
それをタイトルホルダー（谷川）相手にもやったから物議を醸したんじゃなかったか
まぁ盤外戦術の一つだったのかねぇ まさかの豊島落ちに笑ってしまったけど
白鳥先生の藤井聡太を出さないって決めてたのは良いなと思ってしまった >>691
あれ？今回の内容は良いな
対局中の表現が走り書きみたいになってるのは俺には合わないけど
それ以外は俺的には非常に満足だし、少しぐっと来る物もあった 面白かった
ちょっと外側の人の観戦記もいいもんだな 本当にいい観戦記だった
＞＞私は今回の観戦記を引き受けるに当たって、一つのルールを自分に課していた。
＞＞――対局者に対して『藤井聡太』という言葉を絶対に使わないこと。
＞＞しかし髙見は自ら、藤井への思いを口にした。
これもいいね
豊島への目線にしろ、藤井聡太の名前を出さないようにしたことにしろ、
棋士への愛を感じた 「藤尾聡太の名前は出さないと決めていた」のくだりはいいね。
棋士に敬意をはらっているのが伝わってくる。 まさかの豊島落ち、か
甘えの構造が見えるが、まあ大目に見てやろう
ただ、第1譜から気になってたが、この観戦記で描かれてる豊島の
キャラって実物よりなんとなく強気で大人びてるよね
やや違和感があるわ
まあこの辺も好みなんだろうけど >>699
藤尾w
名前間違うのは失礼だろw
藤井も棋士なんだから敬意を払ってやれw いいか？
藤井聡太を特別扱いしてますっことじゃん。
他の棋士と同じじゃなくて上に置いてる >>701
うわ、大変失礼なことを私がしてしまった… 俺の白鳥への粘着もこれで最後
連日スレ汚してすまなかった
俺は白鳥自身がここに降臨して自演してると確信してるけど、
俺のこの推理がもし真実ならば、白鳥よ、今後も研鑽を重ねてくれ
俺はお前のことを応援してるよ 仮に高見叡王になった場合、C2なのに他の棋戦予選の時など対局するA級棋士らを下座に座らすのか⁉ヤバイね そりゃこのままいけば高見が序列2位なるだろうから羽生以外は下座だろ 高見、他棋戦でも残ってるし、
例えば半年後に王座とって高見二冠（C1）みたいな可能性も1パーセントぐらいあるんだぞ 読んだ
豊島オチの蛇足だけど蛇足じゃない感
どっちも応援したくなるように書いてくれたことに感謝 面白かった
観戦記というよりはラノベを一本読んだような感じだが
面白かったよ 観戦記に夢中になってたら明日もう前夜祭か
二戦目が初戦よりも楽しみになるってのも凄いなー >>658
目障りなこめんとどうもありがとう
てめえが観戦記書いてみろ 初戦は金井応援33％くらいだったからちょっと上がるかもね このタイトル戦の勝者が、棋界ナンバースリーになってしまうのかｗ ＞その名前を聞いた瞬間、それまで大人しかった髙見の表情が一変した。
＞「八代ですか？ ぼく、あいつと仲悪いんですよ！」
＞髙見は急に笑顔になると、何だか身体をふにゃふにゃさせて、八代について語り始めた。口調まで変わっている。
この辺、実に高見らしいというか人柄が出てるよなあｗ 好みはいろいろあると思うけど自分はすごく楽しめた。両対局者のことはそんなによく知らなかったけど人柄が伝わってきたよ。
二人のことがとても好きになる。いい観戦記だった。 これほど文に厚み(熱み)のある観戦記は見たことがない
叡王戦に相応しい読み応えのある観戦記でした。アンチに負けるな！白鳥さんガンガレ！ 叡王戦を否定してるのはドアンゴ嫌いのパヨクだろ
こいつらは将棋に興味のない害鳥にすぎない主体性がない
将棋ファンなら生中継され将棋界に貢献してるニコニコを絶対に指示している
そういえばファンの語源も知らないアンチが喚いていたなw面白いから今からレス貼り直してみる？w ホップステップ肉離れってか
最後コケたなw
まあこれも白鳥らしいちゃらしいや 真剣にこの対局と観戦記に向き合ってた事はよく伝わってきた 一般的な観戦記とはかけ離れていて、対局よりもその周辺と
対局者本人に重きを置いたものだったけれど
これはこれで、面白かったよ
たかみー押しだったけれど、地味な着物の裏に秘めた燃えるような情念の金井六段も応援したくなった >>726
観戦記者の取材目的で去年の名人戦に来てたとか最初の方になかったか >>726
アニメ化もあったし取材の一環だろう
熱意も敬意も感じられるいい観戦記だった ニコ見た人が読む前提の観戦記ってことなんかな
出来るだけネット中継じゃ分かんない空気を書こうと 観戦記読み終えたけど和服ぐしゃぐしゃにする棋士が豊島ってどこかに書いてたっけ？ いやー、良かった。高見も世代の意識があるんだな
勇気の世代の意地発言について永瀬は「将棋は個人戦なので共感はできない」って言ってたけどｗ
でも実際この世代がもっと躍進していかなきゃいけないしそうあってほしいよなぁ >>733
なんつーか
ようやく羽生さんの引力圏から脱した世代が出てきたって感じがする
羽生さんの事は尊敬しつつも自分達とは違う世代だからと自然に思えると言うかね
高見の言葉にもあるように同世代の躍進は発奮材料になるけど
あまりにも才能の差を見せつけられると心が折れるもんなあ >>731
書いてないってか
豊島は白瀧呉服店使ってないよ 丸めて返すのはナベじゃね
どうせ洗濯するんだから一緒じゃん >>691
いやーいいね。高見の自分の力を伸ばすような準備をしてきたってのがたまらない
そして高見八代三枚堂の仲の良さは本物だねw大地も加わりそうだけど >>736
だよなぁ
唐突な豊島エンドとか唐突に始まるから、？ってなりましたわ 豊島は着物は自宅で管理してて自分で着るらしいが
久保は呉服屋管理でタイトル戦の会場に直送してもらうってさ
会場着くまでどの着物が届いてるかわからんらしい タイトル戦通算勝率ベスト６（4／22現在）
１位 高見 1-0 1.000
２位 菅井 4-1 .800
３位 羽生 405-235 .633
４位 大山 344-229 .6003
５位 渡辺 84-56 .6000
６位 中原 282-191 .596 >>745
はぶよええええええええええええええええ、高見永世8冠待ったなし 高見の和服はほんと綺麗だった。
親戚の愛情を感じた。
金井も裏地にこだわるとはオツだね。
白鳥さん、色々取材してくれてありがとう。 >>738
その辺のメンバーのいつも連んでる感が嫌いでイマイチ高見を応援できない
タイトルを争うようにでもなれば自然とばらけてくるんだろうが >>749
わかる
忖度八百いうつもりもないけど
仲が良いと悪くなる反動もあるからそういう意味で怖いわ 高見と金井は人当たりの良さ以外は対照的だね
金井はこれがラストチャンスと自分を追い込む気持ちなんだろうけど高見は同世代の仲間と共に将棋界を荒らしていくぜって感じか
なんか成功するのは後者のタイプな感じがするなあ あくまで個人的にだが仲間と仲が良いとは思うがつるんでる感じはしないけどね
観戦記の高見の同世代に対する発言も至極冷静であるし藤井に対してもそうで浮ついたところもない
各々の活躍が発奮させる原動力になっているのは事実で悪い影響を与えてるとは思わないな
高見から最強世代という言葉をきけたのは頼もしかった
将棋界を牽引するひとりになってほしい 叡王戦の観戦記はいいな。
棋譜とか形成はTS見れば分かるけど、対戦者の背景とか対局室の雰囲気とか
見てても分からない部分を詳述に教えてくれたのはありがたい。 白鳥士郎@nankagun
叡王戦第１局観戦記、最後までお読みいただきありがとうございました。
あとがきというか反省文というか…ついでにお読みいただければ幸いです。
対局者のお二人をはじめ、取材をさせていただいた皆様、慣れない現場で支えてくださった方々に改めてお礼申し上げます。
originalnews.nico/94806
https://twitter.com/nankagun/status/989455356731404288?s=21
白鳥先生のあとがきも良かった（Twitterの画像）
観戦記ありがとうございました 観戦記が酷くて話題になったことはあるけど
内容が良くて話題になるのはかなり珍しいな ドワンゴ「1500字以上で」
→28000字、将棋が始まるまで10000字以上
ドワンゴ「 」 叡王戦を通していろんなメディアがいろんな形で一つになっていくのは
まさに人の叡智そのものを見れている気がしてうれしいね あぁ、やっぱり対局中の描写は作者本人も実力不足を認めてるのな >>763
上限を決め損ねたドワンゴさんサイドに問題がある プロ棋士の観戦記で好きなのは先崎と島朗だな
先崎は有名と思うが、島もなかなかの文筆家だよ 上で誰か（白鳥の自演？）が大川をディスってたが、大川もなかなかの文を書くね
彼の場合棋士とのコネもあるので、対局後の感想戦後の感想戦というか、その時点での
棋士の叡智をかき集めて全部解説してくれるのが良い
対局中の葛藤とかの心理描写もなかなか秀逸
密度だけで言えば確実に白鳥を上回ってるだろうな >>765
そもそも棋力低い人がそこに焦点当てても上手く描写出来ないからな
周りから攻めたのは正解だと思うわ
そもそもしっかりした観戦記読みたきゃ先崎とかプロや奨励会あがりじゃないと無理 対局は終始生中継されてるのだからされない部分を重点的に書いたのは英断
素人にも分かり易かったのがなおgood これ今後の観戦記、オーダー通りの1500字程度で済ませたら
記者がバッシング喰らいそうで気の毒 孤独なんだろうな
不安なんだろうな
大勢から褒めてもらっているシチュエーションを過剰演出しなきゃならんくらいに 金井が郷田の上位に立って、パニクる所が見たいから頑張って欲しい >>772
対局者の人物像にスポット当てたのも良かったね
自分は高見応援だけど二局の応援は確実に金井も上がると思う 自分で選んだ5時間を2つとも落としての0-2は痛すぎる
6局までは行ってほしいし次は金井に勝ってもらわないと もう90％ぐらいはすでに高見で確定って思ってそうだな
周りがそう思いはじめると、負けて心理的に追い込まれるのは高見のほうになる
だから金井が一つ勝てばまだ分からんよ ４～６譜のチグハグな読み難さは、やっぱり書き殴ったありのままを出したからだったのだな
７譜では予想通り・・いや、予想以上にそれを上手く利用して見事に仕上げてくれた
ゴチャゴチャになってたものが整理されて、ピード感を伴ってモヤモヤが晴れていく
感じたものを大切に表現しようとしている白鳥さんの思いが伝わる
「私はその言葉に聞き覚えがあった。」からの流れや
「グシャグシャに丸めてトランクに放り込んでいて欲しい。そう思った。」からの扇子の画像の後に「（了）」
細かいところで気になるところはあるし、ちょっとズルイな（笑）と思うところあるけど、読了感はとてもよかった
いい観戦記を読ませてもらった >>770
だね
大川とゴトゲンは全く信用できない。 ラノベ叡王戦 最終話
「豊島の戦いはまだまだ続くよ！」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
