>>874
その棋力だととにかくたくさん対局して
どうやったら成功してどうやったら失敗するのかをよく覚えておくこと
自分より少し強い人の対局を見てもいい
失敗することもよくある感じの人の対局がいい

どの戦法を使うにしてもその戦法専門の棋書ではなく
簡単な次の一手・詰将棋・歩の手筋の本を読む

大駒の利いてる筋・歩の打てる筋・相手の持ち駒を逐一確認
良い手を見つけた時も落とし穴がないか逐一確認、とにかく確認

今を修行の時期と捉えて、修習できる知識が偏ってしまう穴熊は
なるべく使わない方がいいよ