澤田真吾六段応援スレ Part2
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>>341
天彦のあの姿勢は、豊島スレに書いたが
1)霊体離脱術
2)霊体離脱して、盤面を上から解説カメラモードとか、相手の背後からひふみんアイで見るとか自由自在
3)身体のエネルギー消費をほとんどゼロにして、脳を極度の集中状態に保つ術だ
と、まあこんな秘術をつかっているんだな〜(:p まあ、豊島にも特製防音耳栓による超集中力モードに入ることができるから、集中力では負けないと思うがね〜(:p 第76期名人戦 Part36
まで周回完了
アマ彦の研究手?33歩で期待値上昇
羽生の44馬で最善酒外し >>338
アマは棋風改造挑んで一時的に低調なだけらしい
本人も調子はいいって言ってたし成績とか評価地だけじゃなかなか判断出来ないね アマの、理想を現実にする方法って本読んで大いに感心したね
「自分は羽生さんみたいな天才クラスの才能は無かったし本来タイトルを取らないような棋士だったが理想を持って長期的に地味な努力を積み上げた結果名人をとれた」とか「験担ぎはしない、いつも通りの力を出せるようにする事だけ」とか好き。尊敬する その本とか、名人戦での圧倒的な強さ、4-1で羽生から奪取した時の記事とか見て防衛できるな、と信じた タイトルとってもおかしくないと騒がれたが一日制王座戦、王位戦で奪取失敗
でも最終的に二日制の名人戦に落ち着いたんだろう
B2?でも全勝したしとにかく天彦と名人戦の相性は抜群だ
名人戦に限って言えば羽生を超えると言っても過言ではないだろう
まあ、長時間派は澤田も同じだが、天彦は成功版だな >>348
まあ、天彦先生と羽生先生両方にがんばってもらって
そのスキマで、マサユキ先生にがんばってもらって、棋聖戦を取ると
これが、理想の展開です〜(^^; 澤田、天彦の共通点は長時間向きという事だ
ただ天彦は朝日杯オープンの準々決勝まで行ったし長考派ではないかもしれない 澤田はオールラウンダーなのが強み
角換わり横歩振り飛車と万能 >>350
まあそうですな〜(^^
名人戦は名人の特権で、時間も十分あるし
霊体離脱というか、幽体離脱というか
まあとにかく、全身の力を抜いて、将棋の神様と会話モードに入る術が使える
これが、天彦名人の名人戦での強さの ひ み つ
ですね(:p >>353
まあ、澤田も嫁取りとタイトル取りを
早く昨年の”王位戦リーグ全勝→挑戦権取得失敗のトラウマ”から脱しないとね(^^; セイノッ ⊂(^・^)⊃フレー \(~0~)/フレー しんご!! 澤田に”贈ることば”・・(^^;
https://mainichi.jp/articles/20180407/mog/00m/040/011000c
師匠の杉本昌隆七段が語る藤井聡太六段 「対局棋士、勝たれすぎ」 毎日新聞 会員限定有料記事 2018年4月8日
負けを素直に受け入れられる性格というのも必要であって、藤井六段は負けん気の強さと切り替えの早さを持っていると思いまし ...
http://b.hatena.ne.jp/entry/361896562/comment/kaitoster
エンタメ 将棋:師匠の杉本昌隆七段が語る藤井聡太六段 「... kaitosterのコメント
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20180407/mog/00m/040/011000c
藤井六段の強さの理由は「切り替えの早さ」
Q 師匠からみて藤井さんの強さの理由は。
A 高い技術を持っているのは間違いない。非常に負けず嫌いです。子どもの頃は負けると将棋盤を抱きかかえるようにして号泣していた。
にもかかわらず切り替えが早い。
いつまでも引きずらない。
私たちの世界は勝ち負けが常にあるので勝たなければいけないが、逆に言うと負けを受け入れるんですよね。
絶対どちらか負ける世界ですから。
負けを素直に受け入れられる性格というのも必要であって、藤井六段は負けん気の強さと切り替えの早さを持っていると思いました。 藤井六段の強さの理由は「切り替えの早さ」
非常に負けず嫌いです。
にもかかわらず切り替えが早い。
いつまでも引きずらない。
私たちの世界は勝ち負けが常にあるので勝たなければいけないが、逆に言うと負けを受け入れるんですよね。
絶対どちらか負ける世界ですから。
負けを素直に受け入れられる性格というのも必要であって、藤井六段は負けん気の強さと切り替えの早さを持っていると思いました。 昨年、澤田は紅組全勝だったにも関わらず、挑戦決定戦で菅井にやぶれた
今年、澤田は白組全勝だったにも関わらず、白組の最終戦にあっさり阿久津に投了したのだった。勝手ながら想像するに、昨年の挑決がトラウマになっていると
”負けを素直に受け入れられる性格というのも必要”、”切り替えの早さ”も必要
まあ、言葉で言っただけで、すぐそうできるものでもないだろうが、それを目指すべしだ(^^; もし、昨年の失敗がなければ、澤田は対阿久津戦で、あそこでは投げなかったと思う
多分、昨年の再現を、こころのどこかで、避ける気持ちがあって、「なんとか勝ってやろう」という気持ちが出せなかったのだろうね(^^ さすがに、王位戦では豊島の連敗は考えられないから・・(^^;
今年は別のタイトル戦をがんばれ!(^^/
そして、来年また、王位戦で、今度は挑戦から獲得までいけ(^^; セイノッ ⊂(^・^)⊃フレー \(~0~)/フレー しんご!! >>364
同意
だが、負けをひきずっても仕方ないので、切り替えることが大事だね(^^ 参考ㅋㅋ
470 名無し名人 (ワッチョイ 7609-NEzo) sage 2018/05/20(日) 19:31:10.46 ID:f2CIn6Ax0
佐藤天彦 タイトル戦第四局の結果とタイトル戦の結果
・佐藤天彦から見て
2015 王座戦 ●○○●┃● タイトル戦初挑戦敗退
2015 棋王戦 ●○●●┃ 1-3で敗退
2016 名人戦 ●○○○┃○ 名人位獲得
2017 名人戦 ●○●○┃○○ 名人位防衛
2018 名人戦 ●○●○┃--- ★今回
天彦は
「第一局は必ず負け、第二局は必ず勝つ」 → 鉄板ジンクス
「第四局を勝つとタイトル獲得、負ければ失敗」 → 仮想ジンクス
これがジンクスだとすると今回は名人防衛 478 名無し名人 (ワッチョイ 5ae0-E+aW) sage 2018/05/20(日) 19:32:54.41 ID:m+pKRNQB0
天彦はやはり寄せがぬるいな。本来はおやつ後位には寄ってる展開。
羽生が投げたのも、攻防見込なしで棋譜を綺麗に残した場面だし
天彦はじっくりじっくり制圧派だな セイノッ ⊂(^・^)⊃フレー \(~0~)/フレー しんご!! 藤井君にボロ負けしてから骨抜きになってしまったな‥ 負けをひきずっても仕方ないので、切り替えることが大事だね(^^ >>374
こんな感じか・・(^^;
https://togetter.com/li/851180
羽生善治との対局で精神崩壊? 若手棋士の顔がヤバすぎる「これ誰だ!? 何があった!?」【真相】togetter
名言botと化した希真 @tamamare21 2015-07-23
【悲報】鬼畜眼鏡こと羽生善治、若手を精神崩壊させる pic.twitter.com/vwirrssmdp
https://pbs.twimg.com/media/CKjllORUkAAvXBJ.jpg:small
https://pbs.twimg.com/media/CKjllWsUYAARz9s.jpg:small
杉下京子@飯テロネズミスキー @kyouko_sugisita 2015-07-23 10:27:53
見事に崩壊してますな(^^;;;
職を転する気になってきた @takashiski 2015-07-23 10:38:09
@mura_cin この棋士の名前わかる?
twitter.com/tamamare21/sta…
murashin @mura_cin 2015-07-23 10:45:15
@takashiski
広瀬さんです
shogi.or.jp/player/kishi/h…
木村 晃之 @peroperopero 2015-07-23 10:30:55
広瀬さん魂抜けてる >>374
これか(:p
https://www.youtube.com/watch?v=CCyGt6mD_JA
【第11回朝日杯将棋オープン戦】澤田六段、一手の油断 藤井四段に敗れる
朝日新聞社
2018/01/13 に公開
名古屋市の東桜会館で行われた澤田六段―藤井四段の一戦は、54手の短手数で決着。大盤解説会場に現れた澤田六段は敗着となった一手を深く後悔、巧みな話術で観客席を楽しませました。
http://www.asahi.com/shougi/asahicup_...
※澤田六段は対局前日にあった関係者の食事会で、「隣の三重県に住んでいます。甲子園にオリックス球団が乗り込むような感覚で臨みたい」とあいさつし、会場を沸かせていました。 >>379 追加
https://morikumax.com/627.html
2018.01.16 将棋とゴルフとエトセトラsearch 藤井聡太四段、澤田真吾六段にわずか54手で圧勝。恐ろしいほどの攻めの強さ。
藤井聡太四段が、2018年1月14日に行われた朝日杯将棋オープン戦において、澤田真吾六段と対局し54手の短手数で快勝しました。
弱冠15歳の藤井四段は、先手番となった澤田六段の角換わりを受けて立ちました。戦型は、先手腰掛銀に対し、後手藤井四段は早繰銀で対抗しました。
澤田六段は強敵です。藤井四段の連勝記録を途中で止めるのではないかと驚かせた将棋があり、その時は藤井四段がかろうじて勝ちました。https://morikumax.com/50.html
しかし、この将棋以来、私は澤田六段の強さにずっと注目しています。その澤田六段が超のつくほどの短手数で敗れました。嘘でしょ?!っていうのが私の第一感。
一体どんな将棋であったのか、興味を持たずにいられませんでした。
そんな思いもあり、棋譜を並べる必要があると思い並べてみました。
「やはり、藤井四段は強かった。」
というのが実感なのですが、そのように感じた印象に残る局面があったので、ご報告します。
これを手抜いていくものですか?
▲2二歩と手裏剣を飛ばして、より一層攻めを効果的にするため、当たりをきつくしました。当然同金と取るものと思っていましたが、なんと、これを手抜きます。https://morikumax.com/wp-content/uploads/2018/01/hujii2.jpg
銀桂交換もなんのその。鬼のような厳しさの歩打ち
いきなり △4五銀と桂馬を取ります。自ら駒損をして銀桂交換をします。https://morikumax.com/wp-content/uploads/2018/01/hujii21.jpg
逆サイドからの強烈な攻め
飛車を手順に走ったようですが、△7六歩▲6六銀
今度は反対側から攻めがきます。△7六歩と銀頭に叩かれたのがまたも厳しいです。https://morikumax.com/wp-content/uploads/2018/01/hujii22.jpg
▲7七歩と守りますが、容赦しません。△同歩成▲同桂△7六歩
この△7六歩までで、何と投了です。圧巻の攻めというほかありません。
投了図です。https://morikumax.com/wp-content/uploads/2018/01/hujii23.jpg >>380
いつもお世話になっている 棋譜並べ 将棋の定跡さん(^^;
https://www.youtube.com/watch?v=DUx0_P3CTnM
将棋 棋譜並べ ▲澤田真吾六段 △藤井聡太四段 第11回朝日杯将棋オープン戦本戦 「技巧2」の棋譜解析 No.1330
徹底解説!将棋の定跡 2018/01/13
開始日時:2018/01/14 10:00
終了日時:2018/01/14 11:19
備考:第11回朝日杯将棋オープン戦本戦
持ち時間:40分
場所:愛知県東桜会館
手合割:平手
残り時間:先手:0分,後手:6分
先手:澤田真吾六段
後手:藤井聡太四段
型:角換わり
コメント。4 か月前(編集済み)
37手目、46歩打が最善で、
感想戦でも澤田六段は「ひと目46歩でしたけど」って言ってたからそう指してほしかったなあ…?
スラりん 4 か月前
藤井君に角換わりで挑むとは。でも対藤井3連敗は心が折れる。
kn 4 か月前
澤田六段もっと頑張ってくれ!?
amikimi 4 か月前
澤田六段、いつだったかの最終盤逆転負けがいまだ尾を引いているのでは? 澤田はね、王位戦で豊島に勝って、かなり回復しているのだが
多分、昨年の王位戦で挑戦を逃して、菅井が王位になったのがトラウマかなと思っているんだ(^^; 道のりが長かっただけに豊島の初タイトルの時は感動するだろうなぁ >>385
すれ違いならぬ、スレ違い
ま、澤田も頑張れということでファイトー!ヾ(  ̄0)乂(0 ̄ )/イッパーツ! 東京か大阪か
彼女を作って、部屋借りて
将棋三昧の環境をつくるべしかな(^^; セイノッ ⊂(^・^)⊃フレー \(~0~)/フレー しんご!! 王位戦おとこか・・
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BE%A4%E7%94%B0%E7%9C%9F%E5%90%BE
澤田 真吾(さわだ しんご、1991年11月21日 -) は、将棋棋士。森信雄門下。棋士番号は274。三重県鈴鹿市出身。
2012年、第54期王位戦予選を勝ち抜き初の王位リーグ出場。丸山忠久・渡辺明など、並み居る強豪を相手に4連勝し、最終局を待たずに残留を確定させた[3]。最終局は同じく全勝の佐藤康光と、挑戦者決定戦出場をかけて戦った(結果は負け)。
第58期(2016年度)王位戦挑戦者決定リーグで紅組優勝。2017年6月9日、白組優勝の菅井竜也との挑戦者決定戦に出場したが、91手で破れ、王位挑戦権は得られなかった。 >>395
それがいいかも。前スレは、ほのぼのしてたんだけど。 >>396
素人が生意気いって悪いが(:p
澤田クラスだと
角換わりでは、藤井聡太に勝てないだろうから、
豊島がやったような、振り飛車の奇襲戦法を研究すべしと思うよ(^^; 藤井聡太に、核兵器(角)を持たしてはいけないのだ〜! (:p >>398
ああ、これ(下記)?
確かに、ほのぼのだけど、ワッチョイの有無とは無関係だろ?(:p
2017/04/10ころは、藤井聡太がこんな「マンガ」の主人公を超える超人だとは分らなかった
だが、2018/05/22のいま、だれが見ても、澤田より聡太が格上(もう7段だしね)
ほのぼのやってたら、澤田はこれで終わるだろうね・・(:p
澤田真吾六段応援スレ その1
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1490982360/1-3
1 名前:名無し名人[] 投稿日:2017/04/01(土) 02:46:00.47 ID:XcM1wPGh
なかったので
2 名前:名無し名人[sage] 投稿日:2017/04/07(金) 14:20:47.09 ID:RDldvqiM
保守
3 名前:名無し名人[] 投稿日:2017/04/10(月) 22:08:59.75 ID:pLeOUlQd
澤田くん イケメンでイケボ おれは、澤田にはもうちょっとがんばってほしいね!!(^^; まだまだやれるだろうし、まだまだ強くなれるよ!!(^^; >>401
まあ、スレのほのぼのというよりは
澤田自身の問題なのだがね
澤田自身がもっと燃えないとね(^^; >>399
澤田の一番の得意戦法は角換わりだろうか? >>402-403
王位挑戦、そしてB1昇級だな
まだ燃え尽きるには早い >>405-408
おれは正直澤田先生を良く知らない
おれは正直豊島先生も良く知らない
でもね、藤井聡太に勝てそうな
数少ない玉だと思うんだよね
だから、応援するよ(^^; >>408
同意同意
澤田も、藤井聡太を横綱級と見て
立ち合いから一工夫しないと勝てない相手とみて
もっと序盤を工夫しないとね
振り飛車で変化球を投げないと、藤井聡太は抑えられないのではないかと思うのです・・(^^; >>409
2018年度
4月から白星街道を走り出したスーパースター藤井聡太に
果たしてだれが土を付け得るのか?
まあ、まだ対戦していない渡辺明か
振り飛車で快勝した菅井王位か
それくらいしか浮かばないのが、我ながら恐ろしいね・・(^^; >>411
まあ、確かに藤井4段に勝った棋士は、豊島、稲葉、それに永瀬、佐々木勇気とか何人かいるが
藤井7段に勝てるのかどうか?
個人的には、はなはだ疑問・・(:p 大山康晴、山田道美、内藤國雄 3者のレーティング比較
http://kenyu1234.php.xdomain.jp/graph.php?name1=42&name2=80&name3=100&xaxis=0&yaxis=0
澤田も、名古屋出身の山田先生や、関西出身で遅咲きの内藤國雄先生(下記)などを研究して
打倒羽生、打倒藤井を頼むよ・・(^^:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%85%E8%97%A4%E5%9C%8B%E9%9B%84
内藤 國雄(ないとう くにお、1939年11月15日-)
戦績
藤内門下に入ったときは13歳にしてようやく藤内よりアマ13級とみなされるなど将棋指しとしては遅咲きであったが、猛勉強の末1年足らずで初段格の実力をつけ、奨励会では「西の内藤」と誉れ高く1958年10月に18歳で瞬く間にプロ入りを果たす。順位戦でも勝ち進み、プロ8年目にしてA級八段となる。以降、A級とB級1組の間を3度往復する。
初のタイトル戦登場は、1968年度の王将戦七番勝負である。しかし、大山康晴三冠(王将・名人・王位)に力及ばず、0勝4敗のストレートで敗れる。
2度目のタイトル戦は、1969年度後期の棋聖戦(第15期棋聖戦)五番勝負・中原誠棋聖との戦いであった。後手番での2局で得意の横歩取り空中戦法を披露して勝利するなどし、初タイトルとなる棋聖位に就く。この年度は、NHK杯戦でも優勝する。同1969年度は、「記録四部門独占」(勝率、勝利数、対局数、連勝)をしている[6]。
1972年度の第13期王位戦七番勝負における大山康晴王位との戦いでは、第3局と第5局で大山得意の振り飛車に対し「鳥刺し」戦法含みの序盤戦術を見せて、いずれも勝利。これを含み4-1で奪取し、大山の王位連覇を12で止める。
1973年度後期の棋聖戦(第23期棋聖戦)では、米長邦雄を相手に2連敗から3連勝でタイトル奪取。タイトル通算3期の規定により、奪取を決めた日付(1974年2月4日)をもって九段に昇段した。この規定で九段昇段したのは、内藤が初めてである。ちなみに、米長との対戦は、両者の名の読みが同じであることから「クニオ対決」と呼ばれたり、駄洒落で「くにをあげての一局」と言われたりした。 人生長いんだからこんなとこで燃え尽きてる場合じゃなかろう。
たまに息抜きしながら頑張るしかない。
師匠と競馬にでも行けばいいよ。 >>414
同意
内藤先生とか、中座先生のように、”澤田流”と呼ばれるような戦法を工夫することが、澤田の生きる道と思うよ・・
あと、終盤強化を日課とすることと・・
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%85%E8%97%A4%E5%9C%8B%E9%9B%84
内藤将棋の特徴
棋風は伸びやかで、居飛車、振り飛車という一くくりの言葉だけでは表せないほど様々な戦法をこなし、敬愛していた原田泰夫の命名による「自在流」と呼ばれていた。その自由奔放な戦術・棋風はタイトル戦の大舞台でも披露され、かつ、実績を挙げた。
特に、「空中戦法」の名称で知られる「横歩取り3三角戦法」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%AA%E6%AD%A9%E5%8F%96%E3%82%8A3%E4%B8%89%E8%A7%92
(横歩取り3三角(よこふどりさんさんかく)は将棋の戦法の一つ。横歩取りの戦型における後手番の一手法。内藤国雄が考案したことから内藤流とも呼ばれる。
歴史 プロ間での一号局は第15期棋聖戦5番勝負第2局で、中原誠棋聖(当時)に挑戦した内藤国雄八段が採用した。内藤はこのときのことを著書において回想し、対振り飛車と矢倉の名手であった中原の得意戦法を避け、未知の世界での勝負に引きずり込むためであったと述べている[1]。)
は、将棋大賞で1994年度から新設の「升田幸三賞」の第1回受賞対象となり、また、後に流行する「横歩取り8五飛」
(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%AA%E6%AD%A9%E5%8F%96%E3%82%8A8%E4%BA%94%E9%A3%9B
横歩取り△8五飛(よこふどり はちご ひ)は将棋の戦法。横歩取り戦法の変化の一つである。中座飛車とも呼ばれる。)
にも影響を与えた。
また人と同じ将棋を指す事や、いつも同じ図面が新聞に載るのが嫌だったと言う内藤は、1969年頃からただ一人(本人談)「横歩を取らせて」指す作戦を採用しており、1969年の第19回NHK杯テレビ将棋トーナメント決勝戦の将棋が得意の「空中戦」のはしりであると言う[16]。 >>395>>398>>401
ワッチョイつきは、賛成だ!(^^
が、それで”ほのぼの”を期待しても、期待外れと思うよ(^^;
おそらく、おれと、ぼやき名人さんとは、ワッチョイ無関係に投稿するだろうからね
ワッチョイは、「NGしたいやつは勝手にどうぞ」という役には立つが・・、ワッチョイ無関係にカキコするやつには”効果なし”だからね >>416
豊島将之 Part25
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1524294209/1
ワッチョイ(鯖共通板跨ぎ強制永久コテハン)はスレが死ぬため導入禁止。
(引用終り)
なんてあるけど、真逆だと思うよ
実際、聡太スレは https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1526992795/ 藤井聡太応援スレ part368
で、 ワッチョつきで、勢いはずっとベスト3くらいには入っているからね
ワッチョはさ、連投がいやとか、ひ弱な情弱者のためのもので
「連投がいやなら、だまってNGしろ!」のためにあるんだ(:p
ワッチョには、連投を防止する効果は、殆ど無いよね(^^;
おれは、そう思っている >>415
追加
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%AA%E6%AD%A9%E5%8F%96%E3%82%8A
横歩取り
目次
1 戦法の歴史
2 戦法の概要
2.1 最初の共通手順(初手から15手まで)
2.2 相横歩取り戦法
2.3 横歩取り△4五角戦法
2.4 横歩取り△3三桂戦法
2.5 横歩取り△3三角戦法
2.5.1 横歩取り△8五飛戦法
2.5.2 横歩取り5二玉型
3 関連項目
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%92%E9%87%8E%E7%85%A7%E5%B8%82
青野 照市(あおの てるいち、1953年1月31日 - )
将棋大賞
第45回(2017年度)升田幸三賞(横歩取り青野流) >>418
追加(^^;
http://blog.livedoor.jp/nifu_senkin-daily/archives/75214443.html
人生0手の読み
〔将棋〕 平成30年(2018)升田幸三賞と名局賞をまとめたよ
2018年04月14日 09:00
【升田幸三賞】青野照市九段
関連記事:"青野流"は滅びぬ、何度でも蘇るさ!―藤井聡太四段VS佐藤天彦名人 棋譜検討
http://blog.livedoor.jp/nifu_senkin-daily/archives/74041517.html
佐々木勇気六段
なんと、今年は2名が受賞されました。
佐々木勇気六段は藤井聡太四段(当時)の30連勝にストップをかけたことでご存知の方も多いかと思います。
さて、受賞戦法は横歩取り勇気流。青野流と比べて玉の位置が一路違うだけなのですが、数手進むと全く違った展開になるのが将棋の不思議で奥深いところ。まだ詳しい解説書が少ないのでぜひ僕のブログで勉強してね!←
関連記事:横歩取り・佐々木勇気流▲6八玉ー序盤の駒組み
http://blog.livedoor.jp/nifu_senkin-side_pawn_picker/archives/1066838919.html >>419
”▲6六歩が後手の△7七角成を防ぎつつ次の▲6七角を見た絶妙手!
この手を境にしてソフトの評価値も先手に振れるそうです。”
は、面白い(^^
ソフトの手のひら返し(:p
http://blog.livedoor.jp/nifu_senkin-daily/archives/74041517.html
人生0手の読み
〔将棋〕"青野流"は滅びぬ、何度でも蘇るさ!―藤井聡太四段VS佐藤天彦名人 棋譜検討
2018年01月15日 07:30
http://livedoor.blogimg.jp/nifu_senkin-daily/imgs/8/3/836f64e5.jpg
たしかに上図は△7七角成と△1九角成の両狙いが受からず後手ペースに見えますが……。
http://livedoor.blogimg.jp/nifu_senkin-daily/imgs/d/8/d82c8c75.jpg
▲6六歩が後手の△7七角成を防ぎつつ次の▲6七角を見た絶妙手!
この手を境にしてソフトの評価値も先手に振れるそうです。 >>420
追加
http://elmoproshogi.blogspot.jp/2017/06/a.html
ソフトを用いたプロ将棋の研究 「A級順位戦行方豊島戦」横歩取り青野流最前線の攻防 6月 25, 2017
2017年6月23日に行われたA級順位戦行方vs豊島を解析します。
https://3.bp.blogspot.com/-Z7VSja9ne88/WU9DFFS2QXI/AAAAAAAAABU/RkcvRlGLHWosFiEoEtflGDreCGPH8QVKQCLcBGAs/s320/2js.png
この5八玉はここ数年のソフトによる影響がもたらした横歩取りのオープニングに対する革命的変化とみなして過言ではないかなと思います。ここでは3六飛が常識的な一手でしたが最近ではむしろ少数派の選択になりつつあります。
この局面でのやねうらelmo先生の推奨手は5二玉で実戦の豊島さんも同じ選択でした。ただ、ここでは他にも有力手が多数存在していて、2二銀4二玉6二玉8二飛といった選択を私がソフトと遊んでる時に、大体10秒将棋なんですが、指してきたことがよくあります。ですのでアマ大会やネット対局等で相手の研究にハマってすぐ負けるのが嫌な方は5二玉は避けてもいいかもしれません。
少し手進めます。この図が横歩取り青野流の指定局面という感じです。
https://2.bp.blogspot.com/-o0-8qEei7Xc/WU9JA2b_jII/AAAAAAAAABk/_U1R8A_Kc6Md3VKGD-zkgC5rvWQp0Ut9wCLcBGAs/s320/Bug.png
対する豊島さんは2六歩と応じたのですがソフトの推奨手は7七角成でした。以下予想手順としては同桂5五角2二歩3三桂2一歩成4二銀2三歩同金8四飛8二歩にここで先手に素晴らしい手があります。ソフトはこの手に気づいて評価値が先手に振れていきます。
https://4.bp.blogspot.com/-KwEOKWMA95Q/WU9KoA_DL5I/AAAAAAAAABw/2UaR11HPBJ4SE3i59wzTtDSJ94HgtCatACLcBGAs/s320/E6H.png
これは前々から読みを入れるのはなかなか困難な手という感じです。玉のコビンを開ける通常はありえない選択ですが7七角成を防ぎつつ次に6七角を狙っています。
以下後手からも4五桂という返し技があり先手はそれでも6七角と応じ難しいのですが若干評価値は先手寄りで豊島さんはここまで事前に研究してソフト推奨手の5五角を止めて2六歩の採用になったのかなと考えています。前回同様にお互いがソフト研究をしているというのはベースにあり、そこで如何に裏を付けるか奥の手を用意しているかという勝負に今のプロ棋界はなっていると思います。 >>421
このネタは、豊島スレに貼る方がいいかもしれないがね・・(^^; >>419
これ、佐々木流かどうか、よくわからないが
勇気 VS 聡太戦
https://www.youtube.com/watch?v=CxKtbmPEwoQ
2017 07 02 竜王戦 佐々木勇気五段 vs 藤井聡太四段 第30期竜王戦決勝トーナメント
将棋棋譜データベース
2017/07/02 に公開
藤井聡太デビュー30連勝ならず
開始日時 2017-07-02 10:00:00
棋戦 竜王戦
棋戦詳細 第30期竜王戦決勝トーナメント
先手 佐々木勇気五段
後手 藤井聡太四段
手合割 平手
場所 東京・将棋会館
持ち時間 各5時間
消費時間
佐々木勇気五段4時間35分
藤井聡太四段4時間49分
戦型 相掛かり もし自分がズラで自分のスレが立つほどの有名人だった場合のこと考えて。ズラの話はやめてあげてほしい。 >>395>>416>>398
俺もわっちょい付きは賛成だ
まあ俺は大抵ハンドルネーム使ってるから今更ワッチョイは効果無いかもしれんがでもどの澤田ファンさんか判別出来るのは良いね >>427
この阿部とか付いてるのは違うのかな
アベケン( ̄ ̄) >>427
思うに、昔から5CHは、他人にどうこうできる仕組みはほとんどない
知らない人が多いと思うけど、昔NYFTYとかビッグローブとかのBBS掲示板のときは、登録制でね
固定IDもらって、ハンドルネーム作ってカキコが普通だったんだ
その場合、システム側では巨大な権限をもっていて、「このIDは出入り禁止だ!」なんてことも可能だったんだ
でも、5CHはIDはその日暮らしで固定じゃないからね
なんの強制力もない。それが基本だということをわきまえないと
じゃ、ワッチョイを使ってどうするの? というと
自分が、相手をNGする
それだけの話しかないんだ
相手をNGにして
自分は100年”ろむってろ!”こと
それしかないんだよね
その自覚がないから
ワッチョイ付けたらスレが死ぬとか
とぼけた発言が出る
でも世界標準は、コテハンなんだよね、日本以外は
じゃ、日本以外の掲示板は死ぬのか?って
それ、おかしな話だよね〜 (:p
まあ、日本は匿名文化だけど
それ、特殊なんだ
それを自覚しないとね(^^; >>429
まあ、俺はいつ見られても恥ずかしくないように努めてる
人間が一生懸命ワッチョイなんかを使って見れる物は僅か
でも神様はどんな隠れた書き込みも全部見てるから
だから匿名かどうか、はあまり意識しないね >>430
ぼやき名人さま、どうも
あなたは、志が高いね〜(^^; まあ、>>429で言いたかったことは
ワッチョイは、それを使って他人をどうこうするためのものじゃないんだと
ワッチョイは、それを使って自分が特定の他人発言をスルーできるだけのものでしかないんだと その程度でしかないワッチョイに、過大な期待をかけて
ワッチョイ付きにしたら、スレが変わるように思うのは、錯覚にすぎないのだということ ワッチョイは、それを使って自分が特定の他人発言をスルーできるだけのものでしかないんだが
それは、自分が黙ってやれば良いことだ
”100年ろむってろ”ということですよ(^^; セイノッ ⊂(^・^)⊃フレー \(~0~)/フレー しんご!! 澤田も自分の実力を自覚して、対戦相手の作戦を練るようにね・・ (゚O゚)\(--; ォィォィ ソウタみたいな怪物くんには、序盤から作戦がいるよね〜(^^; >>438
豊島に勝ったのは立派だね(^^;
http://shogidata.info/list/rateranking.html
将棋棋士レーティングランキング
更新日:2018年05月24日
適用:2018年05月23日対局分まで
1 豊島将之 八段 1878 28 A
2 藤井聡太 七段 1850 15 C1
3 永瀬拓矢 七段 1841 25 B2
4 羽生善治 竜王 1831 47 A
5 久保利明 王将 1826 42 A
6 広瀬章人 八段 1820 31 A
7 稲葉陽 八段 1817 29 A
8 菅井竜也 王位 1811 26 B1
9 斎藤慎太郎 七段 1803 25 B1
31 澤田真吾 六段 1706 26 B2 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています