澤田真吾六段応援スレ Part2
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澤田負けすぎやろ・・ (゚O゚)\(--; ォィォィ
http://kishi.a.la9.jp/2018R/1274.html
将棋 棋士別成績一覧
澤田真吾 六段 (さわだしんご)
2018 年度 レーティング
8 戦 2 勝 6 敗 (0.250)
1 4月11日 1722 -11 1711 ● 後 伊奈祐介 1571 1582 第44期棋王戦 予選 2回戦 対戦
2 4月13日 1711 10 1721 ○ 後 千田翔太 1780 1770 第59期王位戦 白組 3回戦 対戦
3 4月17日 1721 -8 1713 ● 先 郷田真隆 1733 1741 第26期銀河戦 Eブロック 9回戦 対戦
4 4月19日 1713 -12 1701 ● 先 出口若武 1520 1532 第49期新人王戦 本戦 2回戦 -
5 4月27日 1701 -8 1693 ● 先 都成竜馬 1700 1708 第68期王将戦 一次予選 3回戦 対戦
6 5月11日 1693 12 1705 ○ 先 豊島将之 1897 1885 第59期王位戦 白組 4回戦 対戦
7 5月17日 1705 -7 1698 ● 後 阿久津主税 1735 1742 第59期王位戦 白組 5回戦 対戦 >>554
ああ、1行抜けた
8 5月30日 1698 -4 1694 ● 後 豊島将之 1879 1883 第59期王位戦 白組 プレーオフ 対戦 >>554
大相撲で言えば、負け越しじゃんか〜 (゚O゚)\(--; ォィォィ (^^; じゃあ、これからが、他の棋戦で本気だね・・(^^; <対局予定>
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将棋 棋士別成績一覧
澤田真吾 六段
(さわだしんご)
<対局予定>
9 6月13日 1694 68% 後 阿部隆 1564 第77期順位戦 B級2組 1回戦 対戦
10 7月18日 1694 75% 先 田村康介 1501 第77期順位戦 B級2組 2回戦 対戦
11 8月22日 1694 46% 後 村山慈明 1724 第77期順位戦 B級2組 3回戦 対戦
12 9月26日 1694 54% 後 藤井猛 1665 第77期順位戦 B級2組 4回戦 対戦
13 10月24日 1694 71% 先 中村修 1536 第77期順位戦 B級2組 5回戦 対戦
14 11月14日 1694 74% 後 窪田義行 1510 第77期順位戦 B級2組 6回戦 対戦
15 12月5日 1694 30% 先 永瀬拓矢 1843 第77期順位戦 B級2組 7回戦 対戦
16 対局未定 1694 70% 先 飯塚祐紀 1546 第77期順位戦 B級2組 8回戦 対戦
17 対局未定 1694 48% 後 横山泰明 1707 第77期順位戦 B級2組 9回戦 対戦
18 対局未定 1694 70% 先 先崎学 1545 第77期順位戦 B級2組 10回戦 対戦
19 対局未定 1694 64% 未定 畠山鎮 1596 第31期竜王戦 2組 昇級者決定戦 1回戦 対戦
20 対局未定 1694 (未定) 第90期棋聖戦 二次予選 - セイノッ ⊂(^・^)⊃フレー \(~0~)/フレー しんご〜 (^^ 大器晩成といえば、森内俊之先生とか、森けいじ先生がいるね
レーティンググラフの比較を載せておく
森 ?二先生のタイトル獲得が、棋聖位 1982年 36歳、王位 1988年 42歳。秘訣を聞きに行って、”つめのあか”を貰ってこい〜! (゚O゚)\(--; ォィォィ (^^;
http://kenyu1234.php.xdomain.jp/graph.php?name1=297&name2=206&name3=123&xaxis=0&yaxis=0
レーティンググラフ 澤田真吾、森けいじ、森内俊之
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E3%81%91%E3%81%84%E4%BA%8C
森 ?二(もり けいじ、1946年4月6日 - )
・晩学で知られる。将棋を覚えたのが16歳の頃と遅かったが、近所の将棋クラブでひたすら将棋を指し続け、僅か半年でアマ三段の実力にまで上達する[2]。森は「この期間は夜の11時まで夕食もとらずに将棋を指し続けた」と語っている。戦前はいざ知らず、森以降の世代で、これほどの「晩学」で名人位挑戦、タイトル保持まで進んだ棋士は他にいない。
・1982年、棋聖のタイトルを獲得する直前に小池重明と指し込み三番勝負(角落ち、香落ち、平手)を行い、3連敗してしまった。当時の日本将棋連盟会長大山康晴はこれに怒り、森に高額の罰金を課したといわれる[誰によって?]。
・1988年、第29期王位戦に王位の谷川浩司の挑戦者として登場した際マスコミに、「身体で覚えた将棋を教えてやる」と発言し谷川を挑発。下馬評では当時名人だった谷川が有利との見方が大勢だったが、3-3で迎えた第七局、十八番のひねり飛車で谷川を破り、王位を獲得した。次期谷川がリターンマッチを挑む際「あれだけやられたのにまだ懲りないのですか」と再度挑発し話題となる(対局は1勝4敗と防衛失敗)
・久々のタイトル戦登場となった1995年の第43期王座戦では羽生善治に挑戦したが、優勢な将棋を終盤で逆転負けする展開が続き、3連敗で敗退した。その際に、「魔術師が逆に魔術(羽生マジック)にやられた」とのコメントを残している。なお、2017年現在、昭和20年代以前に生まれた棋士がタイトル戦に登場したのはこれが最後である。 セイノッ ⊂(^・^)⊃フレー \(~0~)/フレー さわだ〜!(^^ セイノッ ⊂(^・^)⊃フレー \(~0~)/フレー さわだ〜!(^^ 豊島につづけ〜!
豊島はタイトルを取るからね〜!(^^; >>445 ◆平成生まれの棋士 学年区切り◆
1988年度 阿部健治郎1989年2月25日
1989年度 大石直嗣 1989年9月16日
都成竜馬 1990年1月17日
1990年度 豊島将之 1990年4月30日
1991年度 井出隼平 1991年_5月_3日
西田拓也 1991年_8月25日
杉本和陽 1991年_9月_1日
澤田真吾 1991年11月21日★
黒沢怜生 1992年_3月_7日
1992年度 石井健太郎1992年4月13日
菅井竜也 1992年4月17日
永瀬拓矢 1992年9月_5日
大橋貴洸 1992年9月22日
1993年度 池永天志 1993年_4月20日
斎藤慎太郎1993年_4月21日
高見泰地 1993年_7月12日
三枚堂達也1993年_7月14日
高野智史 1993年10月27日
八代 弥 1994年_3月_3日
1994年度 千田翔太 1994年_4月10日
長谷部浩平1994年_4月15日
佐々木勇気1994年_8月_5日
阿部光瑠 1994年10月25日
青嶋未来 1995年_2月27日
1995年度 佐々木大地1995年5月30日
梶浦宏孝 1995年7月_6日
古森悠太 1995年8月20日
1996年度 近藤誠也 1996年7月25日
1997年度 増田康宏 1997年11月4日
1998年度 斎藤明日斗1998年7月17日 △1999年度、2000年度、2001年度
2002年度 藤井聡太 2002年7月19日 >>587
うむっ!(^^;
https://dic.pixiv.net/a/Dr.%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%88
r.マシリト
どくたーましりと
Dr.マシリトとは漫画「Dr.スランプ」のキャラクターである。 ピクシブ百科事典
モデル
名前や顔のモデルは当時の担当編集者で、後に集英社の専務となった鳥嶋和彦(漫画中に鳥嶋氏本人もたびたび出演している)。
もともと千兵衛のライバルキャラには別の原案があったのだが、鳥嶋氏に「インパクトがないからボツ」にされてしまい、内心カチンときた鳥山氏が生み出したのがこのDr.マシリトだったというわけである。
当然鳥嶋氏は激怒したが原稿が締め切り直前でやり直しが許されない状況であったため、やむなく通されたとか。作中でもマシリトが鳥山に対して「ボツにしてやる」という台詞がある。 ҉~(˘▽˘҉) フレー!!フレー!! (҉˘▽˘)~҉しんご >>594
澤田クラスなら、中京の大先輩 山田道美九段を見習ったらいいだろう
http://shogiweblog.net/archives/1684
夭逝した天才棋士・山田道美九段を知っていますか? 将棋ウェーブログ 2017/02/16
将棋世界の連載「盤上盤外 一手友情」の著者である田丸昇九段が、その棋士の生涯を一冊の本にして出版したことがあり、その冒頭はこう始まります。
私にとって、終生忘れられない棋士がいます。
1960年代にタイトル戦で活躍した山田道美九段です。
(引用:熱血の棋士 山田道美伝より)
山田道美(やまだみちよし)九段は1960年代後半、大山時代と中原時代の狭間で、輝かしい実績をあげた棋士のひとりでした。
棋士を志したときは親に大反対され、反対を押し切って奨励会に入会したと思えばさっぱり勝てず、生活のためのアルバイトは辛く、ようやくプロになっても貧しさは大差がない。
そうしたもろもろの苦しさから、果ては将棋を指すことそのものを懐疑するようになってしまいます。
そんな迷走がよくわかる随筆が残されています。 >>595
自分は何のために将棋を指しているのだろうか。
盤に向かって苦闘することに、何の意義があるのか。
どんなに一生懸命指しても、苦闘の末に作った棋譜は観戦記と言う有り合わせのボロを着せられ、死骸のように新聞に載って捨てられた。
将棋を指すことは、自分の一生を打ち込むことに値するのだろうか。
報われなさからくる苦悩と懐疑の心情が、これでもかというくらいに伝わってきます。
「自分は何のために○○をしているのだろうか」と考え出したら、人間なかなかその迷宮から抜け出ることはできません。
この世の無情さ
悩み苦しんだ青年時代を乗り越え、大山名人を破って一流棋士の地位を手に入れ、さあこれからというところで天に召されてしまったのです。
山田九段が将棋に対して真剣に向き合い、また後輩に対して温かく接したその姿勢は、尊敬の念を抱かせることになるでしょう。
しかしそれと同時に、なぜこんなにも立派な人物が若くして亡くならなければならなかったのか?
この世の無情さというか、理不尽さというか、とにかくやりきれない気持ちにもなる一冊です。
(終わり) >>595
山田道美九段先生は、共同研究で大山名人の牙城を崩そうとして、それを実現したのだった
澤田クラスなら、それ(事前研究)しかない
事前研究で、序盤作戦で有利にもっていく
終盤は、山田先生も詰将棋を日課にしていたという
澤田もやれよ >>597
詰将棋必要だね
まぁ、長考するなら終盤力は必須だ セイノッ ⊂(^・^)⊃フレー \(~0~)/フレー さわだ〜!(^^; まあ正直、澤田クラスなら、青野先生のように、戦法研究で特徴を発揮すべきと思う
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%92%E9%87%8E%E7%85%A7%E5%B8%82
青野 照市(あおの てるいち、1953年1月31日 - )
研究派として知られ、A級通算11期を数える。
A級に11期在籍し、その間、大山康晴、中原誠、米長邦雄、谷川浩司等としのぎを削り、さらに羽生善治、佐藤康光、森内俊之、藤井猛等(いわゆる「羽生世代」)が台頭してきた中でも健闘した。
1999年度のB級1組順位戦で1位となり、2000年に10年ぶりにA級に復帰したとき、羽生世代の棋士たちがA級の大半を占める中での活躍は「中年の星」として話題となった。
将棋に熱中し出したのは中学の頃で、後に一流棋士になった者としては晩学である[1]。
プロ1年目(1974年度、21歳)で新人王戦に優勝。出場時は四段昇段前であったが、2回戦と3回戦の間に四段昇段している。
プロ2年目(1975年度)には、順位戦でC級1組昇級を決め、さらには第27期棋聖戦と第2回名将戦でも本戦で活躍するなど全棋士中トップの勝率(0.745)を挙げ、第3回将棋大賞の勝率一位賞と新人賞を同時受賞。
研究家
対振り飛車急戦戦法のひとつである鷺宮定跡の創始者。その名称は、創始者の青野とタイトル戦で連採した米長邦雄がともに西武新宿線鷺ノ宮駅(東京都中野区)付近に住んでいたことに由来する。この功績により(遅ればせながら)1998年に第25回将棋大賞の第4回升田幸三賞を受賞している。
飛車先不突矢倉の雀刺し戦法は青野流と呼ばれこの戦法で谷川浩司の順位戦連勝を18でストップさせた。
佐藤康光とのA級順位戦で後手番一手損角換わり戦法を採用し、敗れはしたものの戦法が流行するきっかけを作った。
インターネットに明るいことで知られ、いろいろな将棋サイトで研究対象となったこともある3×3将棋[3]を「9マス将棋」として商品化を提案し、幻冬舎から2016年8月に発売。若いころはゲームブック「棒銀大作戦」「矢倉大作戦」も監修している[4]。 来週対局か
https://www.shogi.or.jp/game/schedule/
週間対局予定(2018/6/8?6/14)
6月13日(水曜日)
順位戦B級2組
澤田真吾 阿部隆 関西将棋会館 名人戦棋譜速報 セイノッ ⊂(^・^)⊃フレー \(~0~)/フレー さわだ〜!(^^ >>610
阿部隆 68% か(^^
後手−3%を勘案すると、−65%だな
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澤田真吾 六段
(さわだしんご)
2018 年度 レーティング 8 戦 2 勝 6 敗 (0.250)
8 5月30日 1698 -4 1694 ● 後 豊島将之 1879 1883 第59期王位戦 白組 プレーオフ 対戦
9 6月13日 1694 68% 後 阿部隆 1564 第77期順位戦 B級2組 1回戦 対戦
10 7月18日 1694 76% 先 田村康介 1494 第77期順位戦 B級2組 2回戦 対戦
11 8月22日 1694 47% 後 村山慈明 1717 第77期順位戦 B級2組 3回戦 対戦
12 9月26日 1694 54% 後 藤井猛 1665 第77期順位戦 B級2組 4回戦 対戦
13 10月24日 1694 71% 先 中村修 1536 第77期順位戦 B級2組 5回戦 対戦
14 11月14日 1694 74% 後 窪田義行 1510 第77期順位戦 B級2組 6回戦 対戦
15 12月5日 1694 31% 先 永瀬拓矢 1834 第77期順位戦 B級2組 7回戦 対戦 セイノッ ⊂(^・^)⊃フレー \(~0~)/フレー しんご〜!(^^; 勝ってはずみをつけるんだ〜、真吾ぉ〜〜!!(^^/~~ 630 名無し名人 (ワッチョイ 1379-9X+z) 2018/06/12(火) 14:30:49.29 ID:RbuRrNwW0
澤田さんの存在は大きい。
地元に残る貴重な存在。
三重っていうのが、実に良い。
東海圏を盛り上げて欲しい。 >>620
おれは、思うに、東京に拠点のマンションでも、あるいは民泊でも持って
週の半分、月の半分は、東京というふうにした方が良いと思う
東京に彼女つくれよ・・ (^^; 三重は、3日に1日くらいの比率でも良いんじゃないの? あるいは、瀬戸市で、杉本-澤田-聡太で研究会をやるかだな
杉本将棋教室へ入れてもらえよ・・(^^ 序盤の澤田、中盤終盤の聡太という組み合わせな・・(^^ セイノッ ⊂(^・^)⊃フレー \(~0~)/フレー しんご〜!(^^; >>612
”6月13日 1694 68% 後 阿部隆 1564 第77期順位戦 B級2組 1回戦 対戦”
今日対局か
がんばれしんご〜 セイノッ ⊂(^・^)⊃フレー \(~0~)/フレー さわだ〜!(^^ 19阿部 隆(0勝1敗) ●−○ 07澤田真吾(1勝0敗) しんご、勝利おめ(^^
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1528883107/250
第77期順位戦 Part3
250 名前:名無し名人 (ワッチョイ 0987-EqDK)[] 投稿日:2018/06/13(水) 23:16:35.50 ID:hCtwIaqu0 [15/15]
2018年6月13日(水)
順位戦B級2組 1回戦
19阿部 隆(0勝1敗) ●−○ 07澤田真吾(1勝0敗) セイノッ ⊂(^・^)⊃フレー \(~0~)/フレー しんご〜!(^^; http://kishi.a.la9.jp/2018R/1274.html
澤田真吾 六段 9 戦 3 勝 6 敗 (0.333)
9 6月13日 1694 5 1699 ○ 後 阿部隆 1564 1559 第77期順位戦 B級2組 1回戦 対戦
10 7月18日 1699 75% 先 田村康介 1504 第77期順位戦 B級2組 2回戦 対戦 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています