奨励会・三段リーグ・フリークラス Part127
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
最近の元奨励ってつまんないよ。
昔は、鈴木英春、愛達治、村田登亀雄とか味のある奴いたけど、
最近は、しょーもない奴ばっかりだ。 名人候補・将来のタイトルホルダーという言葉は死語になったん？ 関東所属・4期目補正の今回の対象は岡部か
これまでパッとしなかったがスルスルと上がってしまうかもな >>844
世代最速一覧ってどんな感じなんだろうね 甲斐って公式戦で７割以上勝ってるんだな
これでプロになれなかったらほんともったいない
編入狙いもできる強さだけど早くて３年後って感じだしな >>811森内、佐藤康光、郷田、丸山、屋敷、深浦、行方、藤井猛、三浦辺りがひしめいてた頃の三段リーグかな？だとしたら三人に一人がＡ級説も納得。ほんとに同時在籍してたかは分からんけど。 許さんって今何やってんの
あとARAKIも
>>841
アマレベルだと強豪県だと思うけどね沖縄
学生大会でもよく上の方にいるし
この前の支部名人も沖縄の人だったと思う 調べてないけどプロ棋士の3人に1人がA級まで行くのはそんなもんでしょ
C2からC1に4人中3人でC1からB2に3人中2人だからおおよそ半分はB2までいく
その計算上はB2から2人中2人がB1、A級にいけるはずだから2分の1になるはずだけど
実際はB2やB1で止まる棋士もいるからその分少なくなって3分の1
その分は一度落ちた棋士が再昇格してるということだね
A級まで行くのとB1B2止まりが半々なら4分の1だけど
B1B2までが少数派でA級まで行くほうが多いのはまあそうだろうなと A級というのは他の棋戦で言えばベスト16に相当するからな。
ベスト8じゃなくてベスト16。
端数は切り上げて考えた結果ベスト16。
ベスト16で敗退した中で上位と考えれば、こんなもんだろう。 >>861
前に数えてみたが、A級経験する棋士は3割くらい。
もっともこれは今の三段リーグ以前の沢山新四段が生まれていた時期も含むカウントだから、
年四人に制限されてる今ではもう少し高いかもしれない。
羽生世代ウォールが無くなった今の世代ではさらに高くなり、1/3は越えるかもしれない。 近年プロになった人で確実にA級になれそうなのは藤井くらいで
三段リーグのレベルが上がったというのは幻想に過ぎない。むしろ底辺中の底辺
現在３７人も三段がいて少しは期待できそうなのが伊藤君くらいでかなりの残念リーグ >>792
今大量に出始めている将棋マンガの奨励会描写はたいがい10年くらい前までの姿なんだけど
いつごろから変わってくるかね >>810
西田も杉本も1年目でレート100近く上げてるんだが >>840
ハタチンだって「思い出しただけで冷や汗が止まらん」って言ってたし >>868
どっちも上がった後停滞して１６００切っちゃってるけど
全盛期なのにここで安定してるならハズレだぞ
１０年後は１５００、２０年後は１４００のフリクラコース >>867
すぐには変わらないでしょ
奨励会がプロよりソフト研究が進んでるという事実は色んな意味で都合が悪い >>870
お前の願望なんか知るか
テメーの発言に何の責任も取る気ないくせにうぜえんだよ 便所の落書きとか言うやつって、本当はそんなこと絶対思ってないんだよな まずC2→C1がプロ年4人新規に対して昇級年3人 さらにC1→B2が年2人
この時点で半数超えは万年C級
B2昇級した棋士の半数超えがAになれるのか？
C落ちした元Bが再度上がるイメージはないが
AとB1間はかなり降級と復帰多い感じするからな。 1978年順位戦クラス名を変えたのは主催紙が毎日新聞に変わった為(元の朝日新聞への配慮)
A級 → 名人戦挑戦者決定リーグ戦
B1 B2 C1 C2組 → 昇降級リーグ戦1～4組
そこでC2の昇級者を2→3人に増やしたのは
その移行期順位戦が1年空いた事で給料が出なかった若手への謝罪から
連盟はC2人数増え過ぎでフリクラ新設はしたが、歪な状況でも昇級人数を変える気はない
変えるとしたら来年聡太が9勝1敗頭ハネで昇級できないと世間の声が大きくなって渋々 順位戦の昇級枠が少ないだなんて事は絶対に無い事だし。
C2からC1への昇級人数を増やした事が
C1の人数が増えた原因である。 >>859
康光や森内は三段リーグ経験してないんだが
もうちょっと調べてから物をいおうよｗ C1昇級人数を増やせば今度はB2が増えることになるけど仕方ないのかな
C1の降級人数が増えるようにした方がいいと思うけど
そしたらC1の老害共が大騒ぎするだろうし 今月の将棋世界でもC１の人数が増えすぎて制度改革が必要かもとか書かれていた。 竜王戦は16人のクラスでも４人昇級・降級
順位戦もそれくらいやらないかな
今は早期投了シーンや消化試合が増えすぎる
どうせクラスが変わらないからと適当に指す棋士が多くなる そういえば最近ビッグコミックスピリッツで「リボーンの棋士」っていう年齢制限で退会した元奨三段の漫画が始まったよ
以下公式よりコピペ
敗北は逆転の母！ 挫折の底は、再び生まれるための母！！
３年前、プロ棋士になる夢を絶たれた元奨励会員・安住。
奨励会とは、全国から将棋の天才少年が集まり、プロを目指ししのぎを削る場所だ。
その奨励会には鉄の掟がある。
26歳までにプロになかった者は退会となり、未来を絶たれるのだ。
そこから逆転する方法は、ほぼ存在しない。
しかし人生のリスタートを切った安住は、将棋を捨てない。
敗北は進化の過程、逆転の母！！
絵に華はないし話的にあんまり長期連載できそうな気はしないけど今のとこ結構面白い
同じ元奨主人公のハチワンダイバーより現実寄り 将棋界は天才のバーゲンセールだよな
野球ですら天才は大谷とイチローくらいなのに いま将棋漫画を始めるとしてどこに焦点を当てるかが難しいな
ヒカルの碁みたいな王道が一番面白いんだろうけど現実が王道のさらに上をいく展開になってるからやりにくい 龍王戦と同じにするのなら存在価値なし
いっそ、各組とも昇降級1名ずつに絞ってもいいくらいだ あるアホウみたいな路線が面白いと思うけど掲載紙によって年齢層あるもんな
少年向けは大変だと思う >>883
無気力将棋を減らすなら、
最終戦を入れ替え戦にするのはどうか。
c2上位数名対c1下位数名で、勝てばc1 >>883
勝っても負けても｢順位｣が変わらない本当の消化試合は、そんなに無いはずだが。
手を抜いて順位を落としてギリギリ降級点の圏内に入ってバカを見るのは自分だし。 ロートルは順位戦に限らずいつだって無気力
さっさと負けてオッパブ行って終電までに帰りたいんだよ >>886
フリクラに落ちない程度の
平凡なC2棋士が主役の
釣りバカ日誌みたいな緩い感じの話 プロ将棋界舞台でほどよい緊張感のある成長物語なら或るアホウ
ほのぼのなら子どもの成長物語的なひらけ駒
どちらもウェブで読めるので人にいちど読んでみてよと進めやすい
（ひらけ駒は紙版ではなく再開したほう。紙は奨励会受けたい、で話が終わっている） >>892
同じくC2C1のそこまで天才でもない棋士主人公の
初期グラゼニの将棋版みたいなのみたいわ 桝田悠介三段 井上慶太門下 1993年前期生まれ
通算成績8期目 62勝69敗 今期4勝1敗 年齢制限第65回リーグ到達(あと3期)
最高9位 11勝7敗 >>897
1993年ってさいたろうと同じ年か！
今日、棋聖戦の感想戦で隣に座ってて二人ともイケメンってアベマのコメがすごかったけど、まさか同い年とは思わなかった 現三段リーグ出場者
生まれ世代 (年齢制限 残期) 氏名
1992年前期生(第63回 最終期) 甲斐・坂井・慶田・黒川
1993年前期生(第65回 残３期) 関矢・桝田・荒田
1993年後期生(第66回 残４期) 谷合
1994年後期生(第68回 残６期) 渡邊・石川・岡井
1995年前期生(第69回 残７期) 出口・西山
1995年後期生(第70回 残８期) 冨田・三田・小髙
1996年前期生(第71回 残９期) 黒田・山本・秋山・相川・齊藤
1996年後期生(第72回 残10期) 井田・古田
1997年前期生(第73回 残11期) 本田
1997年後期生(第74回 残12期) 柵木・三浦・徳田
1998年前期生(第75回 残13期) 貫島・山川
1998年後期生(第76回 残14期) 川村・宮田
1999年前期生(第77回 残15期) 服部・岡部
1998年後期生(第78回 残16期) 小山・横山
1999年後期生(第80回 残18期) 古賀
2002年後期生(第84回 残22期) 伊藤 修正
現三段リーグ出場者 前期…4月～9月 後期…10月～3月
生まれ世代 (26歳制限回 残期)
1992年前期生(第63回 最終期) 甲斐・坂井・慶田・黒川
1993年前期生(第65回 残３期) 関矢・桝田・荒田
1993年後期生(第66回 残４期) 谷合
1994年後期生(第68回 残６期) 渡邊・石川・岡井
1995年前期生(第69回 残７期) 出口・西山
1995年後期生(第70回 残８期) 冨田・三田・小髙
1996年前期生(第71回 残９期) 黒田・山本・秋山・相川・齊藤
1996年後期生(第72回 残10期) 井田・古田
1997年前期生(第73回 残11期) 本田
1997年後期生(第74回 残12期) 柵木・三浦・徳田
1998年前期生(第75回 残13期) 貫島・山川
1998年後期生(第76回 残14期) 川村・宮田
1999年前期生(第77回 残15期) 服部・岡部
1999年後期生(第78回 残16期) 小山・横山
2000年後期生(第80回 残18期) 古賀
2002年後期生(第84回 残22期) 伊藤 >>871
漫画じゃないが、りゅうおうのおしごと！にはそのことがはっきり書いてあったぞ
漫画でもそのうち描写されるかも
奨励会は一種の閉鎖空間だから、リアルな内情を描いた作品の需要はありそうなんだがなあ >>902
でも、不当なまでに過酷であるかのような描写は勘弁。
三段リーグはプロになれない方のが少数派だし。
絶対、そういう部分を誇張するだろうし。 奨励会員に頭を下げてソフト研究をモノにする棋士が今後の常識になる >>877
C1→B2への昇級枠2は昔から変わってない
そしてB2への復帰がほとんどない状況から
C1が増えた原因はどう見ても降級点システムにある
C1の昇級枠がを増やしても将来B2が増えることになるだけ
それだと意味はない
フリクラや編入試験で棋士の数が増えた現在抜本的な改革は必要でしょうけど >>903
ごく一部の例外を除いて何年拘束されると思ってるんだ
過酷に決まってる >>902
コンビニにあった奨励会物語が昔の奨励会の内情まんまだったような
元ヤン主人公でナベに似た小学生まで出てた >>853
加古川清流戦の怒涛の攻めは迫力あったな。
前期の後半からよくなってきていた感じだが、
今期チャンスだろう。 表をいじってみた。
現三段リーグ出場者 前期…4月～9月 後期…10月～3月
生まれ世代 (26歳制限回 残期) カッコ内は同年齢のプロ
1992年前期生(第63回 最終期) 甲斐・坂井・慶田・黒川・(菅井・永瀬・石井・大橋)
1993年前期生(第65回 残３期) 関矢・桝田・荒田・(高見・斎藤慎・三枚堂・池永）
1993年後期生(第66回 残４期) 谷合・(八代・高野・(千田・佐々木勇・長谷部/1994前))
1994年後期生(第68回 残６期) 渡邊・石川・岡井・(阿部光・青嶋)
1995年前期生(第69回 残７期) 出口・西山・(佐々木大・梶浦・古森)
1995年後期生(第70回 残８期) 冨田・三田・小髙
1996年前期生(第71回 残９期) 黒田・山本・秋山・相川・齊藤・(近藤誠)
1996年後期生(第72回 残10期) 井田・古田
1997年前期生(第73回 残11期) 本田
1997年後期生(第74回 残12期) 柵木・三浦・徳田・(増田康)
1998年前期生(第75回 残13期) 貫島・山川・(齋藤明)
1998年後期生(第76回 残14期) 川村・宮田
1999年前期生(第77回 残15期) 服部・岡部
1999年後期生(第78回 残16期) 小山・横山
2000年後期生(第80回 残18期) 古賀
2002年後期生(第84回 残22期) 伊藤・(藤井聡/2002前) >>901
さらには里見姉との対局での抜群の相性の悪さ
散弾リーグで里見に勝ったのを見たことないｗ 現三段リーグ出場者 前…4～9月生 後…10～翌年3月生
生年世代 (26歳制限迄残り出場期数) [今期出場回数・前期迄の成績 勝数-負数]
1992前(終) 甲斐[10 +28] 坂井[13 +04] 慶田[17 -16] 黒川[07 -22]
1993前(３) 関矢[10 +10] 桝田[08 -10] 荒田[07 -08]
1993後(４) 谷合[14 +30]
1994後(６) 渡邊[10 -16] 石川[11 -08] 岡井[03 -12]
1995前(７) 出口[11 +16] 西山[05 -08]
1995後(８) 冨田[11 +12] 三田[11 -38] 小髙[02 -02]
1996前(９) 黒田[11 +08] 山本[06±00] 秋山[04 -10] 相川[初] 齊藤[初]
1996後(10) 井田[03 -02] 古田[04 -08]
1997前(11) 本田[07 +04]
1997後(12) 柵木[05 -10] 三浦[04 -02] 徳田[初]
1998前(13) 貫島[02 +06] 山川[02±00]
1998後(14) 川村[02 -12] 宮田[初]
1999前(15) 服部[02 +10] 岡部[04 -10]
1999後(16) 小山[02 -02] 横山[02 -08]
2000後(18) 古賀[02 -06]
2002後(22) 伊藤[初] というか三段リーグの創設以降の入会者で
5年以内に奨励会を抜けられた棋士は3人しかいないんだな 遅れて来たサイトウユーキが駆け抜けたら他の同年輩は辛いよね 羽生さんに4-0で名人取り上げられ、完膚なきまでに破壊されたフリクラ森内の末路
直近の対戦成績 羽生 11 - 1 森内
2014年*4月*8日 ○ 羽生善治 森内俊之 ● 第72期名人戦 タイトル戦 第1局
2014年*4月22日 ○ 羽生善治 森内俊之 ● 第72期名人戦 タイトル戦 第2局
2014年*5月*8日 ○ 羽生善治 森内俊之 ● 第72期名人戦 タイトル戦 第3局
2014年*5月20日 ○ 羽生善治 森内俊之 ● 第72期名人戦 タイトル戦 第4局
2014年*6月*2日 ○ 羽生善治 森内俊之 ● 第85期棋聖戦 タイトル戦 第1局
2014年*6月21日 ○ 羽生善治 森内俊之 ● 第85期棋聖戦 タイトル戦 第2局
2014年*7月*5日 ○ 羽生善治 森内俊之 ● 第85期棋聖戦 タイトル戦 第3局
2014年11月30日 ● 羽生善治 森内俊之 ○ 第64回NHK杯戦 本戦 3回戦
2015年11月20日 ○ 羽生善治 森内俊之 ● 第65期王将戦 挑戦者決定リーグ戦 6回戦
2016年*2月13日 ○ 羽生善治 森内俊之 ● 第9回朝日杯 本戦 決勝
2016年*7月20日 ○ 羽生善治 森内俊之 ● 第75期順位戦 Ａ級 2回戦
2017年*9月23日 ○ 羽生善治 森内俊之 ● 第38回日本シリーズ 本戦 2回戦 >>916
小学生の頃にラスボスに出会い、30年以上戦い続けてんだぞ
もういいじゃねーか、ウティは勇者だったよ 忖度で良いから西山をプロにしてあげようよ。里見がゴミクズ化したいま、希望は西山女性しかいない 最年少聡太の次は史上初！女性棋士！ですか
将棋界も話題が尽きませんね
そんな都合よく行くもんかね？ 西山が駄目ならもう相当チャンスないぞ。だから忖度でもなんでも良いから西山だけには勝つな まぁ仮に女性棋士が本当に出てしまうのだとしたら、将棋界は空前絶後の大フィーバーになるだろう
忖度する奨励会員がいるのかは知らんけど 藤井フィーバーより盛り上がるとはとても思えんが
西山とか観る将でもほとんど知らんよ まあ、俺としては西山だけには絶対勝ちたい、みたいな雰囲気が三段の中で醸成されなければ良いと思う
かつて女相手にするときは、男が負けたら坊主、あるいは切腹、みたいなノリで対戦してきたみたいで相当きつかったはず
西山と対戦するときは、まあ、流れで、みたいな雰囲気がベストだよね
だって女性棋士ができれば将棋界全体が盛り上がるわけだから
仮にも興行屋で食べていくなら、そういう世間の盛り上がりを掴む最低限の感覚がないとね 中学生でプロになるほどの才能があるわけでもないんだから
自分が、自分が、じゃなくて将棋界全体の盛り上がりを考えてほしいよな
三段なんだからもう世の中の仕組みっちゅうもんが分かる年齢だろ
だから、空気読めよな、な、ｗ >>923
今は知らなくてもプロになれば嫌でもメディアは飛びつくでしょ
いや、昇段できそうになったら飛びつき出すかも 藤井そーただって三段時代は殆ど話題になってなかったこと忘れたのか
フィーバーがきたのは四段になってからだし
西山がプロになったら間違いなく全メディアが連日報道しまくるだろうな 藤井君は三段リーグ上がった頃には将棋ファンの間じゃ話題になってただろ
西山なんかぜんぜん話題になっとらんやん 西山へ嫉妬してんの？上がるか分からないなら話題になりようもないだろ
藤井の場合は藤井でなくても渡辺以来の中学生プロ誕生だからそれなりに村では話題だったが
そもそも世間では藤井三段はまったくの無風。プロになれば女性プロのがニュースバリューは高いから西山ははねるよ ま、西山に嫉妬して、女性プロ誕生を期待できないようでは、将棋界の発展はないわ
女の敵は女って感じなのかね。なんだか残念だわ 話題性は女性プロ棋士＞＞＞中学生プロ棋士
藤井はデビュー29連勝でスターになったがそれまではぜんぜん 確かに藤井くんってあの連勝なかったらほぼ無名だったな 西山に聡太レベルは期待してないでしょ
まずは史上初！女性棋士！というのぼりが出来ればいい
そのあと続く、史上初！女子高校生棋士！とか女子中学生棋士！とか誕生すればまた話題になるだろう 女性活躍時代だし女性プロ誕生ってだけで、初期値としては藤井以上に凄い注目されるよ
そういう世間の感覚が分からないなら何かを語るわけじゃない。特別に藤井ファンなのは分かるけど
女性プロのニュースのが価値は高いんだよ 勘違いしてるんじゃね、藤井は最年少だからブームが起きたわけじゃない
そのあとの連勝中にどんどん騒がれ始めたんだよ、中学生棋士にそんなバリューはない
もちろん西山がプロになればメディアがとびつくだろうが、それだけでは長続きしない
ハルウララ状態なら話題になるだろうけど、そんなに弱くないし まあ、いずれにせよ女性初のプロ棋士は藤井以上に価値があるネタってことよ 藤井は三段上がった時からテレビに密着取材されてて、プロ入り前からメディアにもかなり注目されてたじゃん 西山が女流六冠なら「最強の女性がついにプロ棋士に」って盛り上げようもあるけど
女流としては里見五冠の方がよほど活躍してるし、プロになったその週はそりゃニュースになるだろうけど
それで終わりだと思うよ >>939
女流棋戦に出るのなんて単なる負担でしかないだろ。女流って制度自体がぬるま湯的だと評価されてないのに
低レベルな場で無双しても里見みたいに特に話題になるわけじゃない
やはり今求められてるのは男性と同じ土俵で活躍する女性なのだから ちなみに四段になった後って変わらず女流棋戦も参加できるもんなの？ >>942
まだ決まってない
西山がプロになったら慌てて決める ちなみに女性奨励会員の女流棋戦参加は
女流棋士資格のない女性奨励会員(西山・加藤桃子)
マイナビ・女流王座の2棋戦のみ参加可能(不参加も選べる)
女流棋士資格のある女性奨励会員(奨励会時代の里見)
女流全棋戦に参加義務がある
西山がプロになった場合、何も規約改定がなければマイナビ・女流王座の2棋戦のみ参加可能となると思われる その規定だとプロになってまで参加させるようには作ってないよ 確かに藤井聡太も四年くらい前だと詰将棋選手権や奨励会に注目してる奴しか知らんからなぁ
俺も詰将棋選手権で凄い小学生が出てきたって話は馴染みの席主に聞いてはいたけど、三段リーグ抜けるかもって頃まで名前も忘れていたし 佐々木勇気も三段に上がった頃は藤井聡太と同じ期待度だった。
しかし期待は外れた。
やはりプロになってからの成績で判断しないと。 全然違うわ。藤井の場合は羽生加藤谷川渡辺レベルの期待がかかってるけど
近いうちにタイトル取れないと一発屋の新入り君で終わってしまうだろうな
まだまだこれから レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
