【石田流】三間飛車総合スレ【ノーマル三間】 3
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:on:vvvvv:
!extend:on:vvvvv:
このスレは石田流やノーマル三間に限らず
相振り三間、角交換振り飛車など様々な三間飛車を扱うスレです。
皆で三間飛車を楽しく指していきましょう。
【初級者の方へ】
対処法を知りたい時などは、棋譜を貼って質問されると有段者の方は非常に答えやすくなります。
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 升田式石田流で、左銀を28に持ってくる穴熊が解説された本ってないですか?
編入試験の久保瀬川戦の、石田側が手を作るのに苦労するイメージが強すぎるのですが、後手番用として使いたいなと思いまして。
久保が、島久保戦をベースに解説してた本はあったような気はするのですが、他にありませんかね? 久保の石田流と最強振り飛車戦略に掲載されてますね。
久保の石田流の方が先まで書いていますが、既読かな 先手:K-Shogi_LV30_Ver3.6.0
後手:あなた
▲7六歩 △3四歩 ▲2六歩 △4四歩 ▲4八銀 △3二飛
▲2五歩 △3三角 ▲6八玉 △4二銀 ▲7八玉 △6二玉
▲5六歩 △7二銀 ▲7七角 △7一玉 ▲8八玉 △5二金左
▲9八香 △4三銀 ▲9九玉 △5四銀 ▲6六歩 △3五歩
▲8八銀 △5一角 ▲7九金 △7四歩 ▲5七銀 △3四飛
▲6八角 △4五歩 ▲4六歩 △3三桂 ▲4五歩 △7三角
▲4六銀 △3六歩 ▲3五銀 △1四飛 ▲3八金 △4五銀
▲2四歩 △5六銀 ▲2三歩成 △4五桂 ▲4六角 △5四飛
▲7三角成 △同 桂 ▲3三角 △6七銀成 ▲5五歩 △6四飛
▲3六歩 △5七桂成 ▲3七金 △4八歩 ▲3二と △6八成桂
▲同 金 △同成銀 ▲4八飛 △7八金 ▲6八飛 △同 金
▲7九銀打 △6六飛 ▲5四歩 △7九金 ▲同 銀 △6九飛成
▲8八角成 △6五桂 ▲7八金 △5九角 ▲5三歩成 △同 金
▲6二歩 △同 玉 ▲4四銀 △5四金 ▲4三銀成 △7七銀
▲同 桂 △同桂成 ▲同 金 △同角成 ▲同 馬 △7九龍 ▲8九桂 △7七龍 ▲9五角 △7一玉 ▲7七角 △7八金
▲5三桂 △6七角 ▲6一桂成 △同 銀 ▲8八金 △7九飛
▲7八金 △同飛成 ▲8八金 △7九金 ▲7八金 △同角成
▲8八飛 △8九金 ▲同 飛 △7七馬 ▲8八金 △6六角
▲7七金 △同角成 ▲8八角 △6五桂 ▲6二歩 △同 銀
▲5二成銀 △7二銀 ▲2一飛 △5一歩 ▲7七角 △同桂不成
▲6二成銀 △同 玉 ▲9五角 △8四桂 ▲7七角 △7八金
▲7一銀 △同 玉 ▲5一飛成 △6一金 ▲6二銀 △8二玉
▲5四龍 △6二金 ▲8八金 △7七金 ▲同 金 △8五桂
▲6六桂 △7三銀打 ▲7八金打 △7七桂成 ▲同 金 △6八銀
▲7四桂 △同 銀 ▲6六桂 △8五銀 ▲8四龍 △同 歩
▲7四桂打 △8三玉 ▲7八金 △7七銀打 ▲6八金 △同銀成
▲6二桂成 △7七角 ▲8八銀 △6六角成 ▲7二成桂 △同 玉
▲7七金 △5六角 ▲6七歩 △同角成 ▲同 金 △同 馬
▲2三角 △同 馬 ▲6一銀 △同 玉 ▲6二歩 △同 玉
▲4五歩 △6七角 ▲7九銀 △8九角成 ▲同 玉 △7七桂
▲8八玉 △8九金 ▲7七玉 △6七金
まで190手で後手の勝ち あれ?1レス消えてら…
どっかで「▲3七角型三間飛車が今の最新型」と言われたの思い出して
指してみて棋譜貼ってみたんだった
解説ぽいのつけてたんだけど何書いたかわすれたわw 山本も結局全く活躍できなくてムカつくわ
身障者みたいな将棋しか指せてないじゃん
これで三間党代表面w
菅井や鈴木(大)の方がまだ三間党らしいわな
落ち目の鈴木以下の指しまわしとか生きてて恥ずかしくないのかこの生ゴミ… 四間だと銀の53への移動を飛車を振る前に必要があるけど
角頭を急戦で狙われるリスクが高まる 急戦は32金で受け止める方針なら一理ある
対穴熊では得するけど対急戦では損する、そのプラマイがどんなものか実際指して試してみるといいんじやないかな また、ノーマル三間の本が出るね。杉本四段は初の棋書か。
対エルモ囲い急戦が載ってる模様。 どいつもこいつも三間飛車ばかりしやがって?こっちは王を右に動かしにくいじゃないか!! 三間システムって四間システムの完全上位互換だなぁ
45歩の破壊力→穴熊潰し四間システムで45歩が飛車先の歩として活きることはまずない
5筋不突き→トマホークのカモ
4筋急戦→四間対右銀急戦よりラクに受かる
な時点で四間システムは完全にその役目を終えたと思う
飛車が4筋にいる必要性がないのに形とばかりに4筋において右銀急戦に苦しめられる四間党の人って、バカだと思う。
新型四間システム(94歩32銀52金左64歩)対右銀急戦も急戦良しで結論が出たし
実戦的に55角が死ぬ程嫌。
こんなので苦戦するなら、普通に三間に振りますよね
三間飛車最強過ぎて震える 三間は後手相振りでも強いし
猫騙しが戦法として完成され尽くしているのがな
84歩→ノマ三確定
34歩から居飛車→ノマ三orソフト勝率5割以上の早石田
34歩から相振り→角道オープンを遅らせることにより相振り三間の弱点をカバー
これに比べると、角道ケアのためだけに四間に途中下車する3手目68飛のみっともなさと言ったら
しかも猫騙しは向かい飛車+68銀の好型角交換振り飛車にも組みやすい
猫騙し、最強すぎるーwwwwwwwwwwwwww ネット将棋だと
△6四歩△6三銀で対抗されることが
多いですよね。
この形に詳しい三間飛車本ってありますか? >>791
先手升田式石田流も後手の駒組次第で
4→3戦法版升田式石田流に合流せざるをえない
つまり、途中下車する4→3戦法が駄目だと言うのは
升田式石田流が駄目だと言うのと同じ
初手▲7八飛は対策があって駄目
最善をつくしたところで千日手
ならば、千日手にさしかかった場面で、
先手と後手のどちらかが無理矢理打開した時
どちらがより戦える戦法であるかということになる
その意味猫騙し、最強ってのはない >>792
今読んでる石田流を指しこなす本だと「石田流への対抗策の基本は63銀型」ってことでその辺の解説やってる
今だと高田流左玉? とかいうのが有効らしいけどまだその辺調べてないなあ
ところで猫騙しって何ぞと思ったら初手78飛か >>794
高田流左玉はソフトが理解できない戦型で頓死筋が多いだけで
厳密にやったら多分石田流が勝つと思う
ソフト指し石田流に対して用いるのが高田流左玉で
お前ソフトだからこの戦型を解けないだろ? てのが高田流左玉
勝つか負けるかという意味では、高田流左玉なんてしなくても
すべての振り飛車は飛車を振った時点で一手損であり
その一手損がたたって先手の利を失い、先手石田流本組も先手升田式石田流も
すべて左美濃で千日手にさせられる
どうせなにやったって先手振り飛車は千日手になるんだから
どのような千日手の局面(=あなたが無理矢理打開して勝てる自信のある局面)を好みますか
という話になる
その意味で、ノーマル三間にさせられて
ノーマル三間と同様の千日手の局面を迎える
初手▲7八飛は、そんなにいいか? となる
△6三銀にするのは▲6五歩の位をとられる=立石流にされるとまずいからというのが
『真・石田伝説』(マイナビ出版)で語られている
しかし、この論理は居飛車に対してであって左玉には通用しない ノーマル三間対しても63銀型にしてくるやつは結構いる 低級だとそれしか居なくてせっかく覚えた穴熊対策できないんだけど 低級の戦いは>>795みたいな高度な理屈とは
全く関係ない浄化された世界だからなw >>802
めちゃ早い返信ありがとう
ノマ三間に誘導できればそれで十分ってことかな? >>803
そもそも咎めようがない
余計な変化消したいならさっさと飛車道伸ばすのが無難
今日のコールもそうしてる 石田流に対して居飛車が83銀63金に構えてくるやつたまに見かけるんだが定跡かなんかなの? >>805
ソフトがたまに指したりしてるな
基本押さえ込みだよ あんまり有利っぽく見えないのによくやってくるなあと思ってたらなんだ、ソフト指しか ここの人達は相手が振り飛車してきたら対抗系にするって人が多いのかな ウォーズなら相手が三間飛車だった場合半分くらいは居飛車する
それ以外は相振り 杉本本読んでる最中に西川がいい感じで参考棋譜を作ってくれた 杉本本読んでるけど、穴熊側が△5二金の一手入れてたら攻めが全然成立しなさそう
本のように一直線に囲ってきてくれるなら指せるけど・・・ プロだと後手四間流行ってたけど今はエルモ囲いミレニアム穴熊のせいで激減してるらしい
三間飛車対策は石田流に組ませないようにして銀冠穴熊に組むやり方が流行ってるけどどうなるかな? 角交換して33角設置してから銀冠(穴熊)やるやつ、印象としてレグスぺっぽい 大介カナシスで無理やりせめて逝ったな
62銀で待機されたら37角型石田流に組んだほうがいいだろ >>779
存在価値プランクトン未満の知的障害者が言うと重みが違うな 「石田流vs8五歩」完全独習マニュアル
http://blog.livedoor.jp/nifu_senkin-daily/archives/78058503.html?ref=category1_article_footer2&id=5876253
※今回の研究では現時点で最強のソフトdolphin1/NNUEkai7を用い、定跡書には載っていない新手や今までの定説をくつがえす変化をたくさん取り入れました。
※また評価値だけに頼らず、アマ六段の僕がとくに興味を感じたり疑問に思った局面はソフトの候補外でも重点的に深堀りし、ネットの切れ負けやリアル大会で即戦力になる内容をめざしました。 山本四段は今まで先手番では78飛戦法しか指してないけど有力な戦法なの? 有力は有力だけどこれ一本で通せるような環境でもない ▲78飛戦法の本読んだけど序盤▲78飛△84歩▲76歩△85歩▲77角△34歩の後▲48玉としてるけど、角道止めなくても成立するんだね 相手が5筋突いてたら三間飛車藤井システム、5筋突かずに一直線にトマホークって使い分けるのはどうして?
トマホークは相手がすぐ囲ってきてくれないと攻めのタイミングが合わないから? トマホーク自体が5筋突かない居飛穴専用戦法だから
簡単に言えば居飛車側が5五歩で
振り飛車の角の穴熊に対する睨みを閉ざせるため
一時期5筋突かない居飛穴は三間飛車対策決定版とまで見られてたけど
最近はトマホークがあるから5筋突くのが主流 藤井そうた三段リーグ5敗のうちの一個が対トマホーク(山本) ttps://book.mynavi.jp/shogi/detail/id=79510
四段になったあとの大橋戦では5筋をついた穴熊で竜二枚をバタバタ切って寄せた
ttps://gamp.ameblo.jp/shogi-strategy/entry-12260286729.html
これにてノマ三克服(^q^) 今日のイトシンのノマ三で糸谷流右玉やぶりの急戦は必見だ! Kindleで安くなってたからマイナビの次の一手で覚える三間のやつ買ってみた >>828
対糸谷流右玉には▲7六金型が好形なんだね。
8筋の歩交換を防いで左桂も活用しやすいから。
チョーセンハゲ 朴(渡辺 明)
彡 ⌒ ミ
(´・ω・) ∩ パーン☆
/ // ★
⊂/ ) ..//つ \从 /
(_/ -= ・●)ω・`) ゴミ資料貼りのクソ名誉
).ノ /W...
ノノ
p 将棋本格的にはじめて四ヶ月程度の初心者です。
何かの巡り合わせで三間飛車に興味を持ち一番多く指しております。
勝率も手応えも良くないのですが、その原因が左辺で相手(居飛車)の飛車角両方と伸びてくる銀を受けきれず中盤から持っていかれてしまうことにあるように感じます。勝つときも駒損しつつ最後ぐちゃぐちゃの寄せ合いって感じです。
そこで6七金5六銀の形で左辺をしっかり守り、4六をついて銀美濃に移行していく指し方が自分に合っているかなと感じたのですが致命的な弱点があったりするでしょうか。
ご意見いただけると嬉しいです。 主流では無いけど悪くはないと思う 対elmo囲いにも使われたりするし
振り飛車の「捌き」とは少し違う感覚になるけど大山名人とかも使ってたし
銀を使って押してくるタイプは本筋としては
大駒交換して暴れたり、飛車を別の筋に振り直して空振らせたり、
中央を歩銀桂角を絡めて攻めるのが普通で、
この相手の攻めを躱して別の所で主張を作るのが振り飛車の「捌き」でもあるから
あまり意識したことなければ再度勉強してみるのもいいと思う >>834
遅れてすいません。返信ありがとうございました。
捌きというのはどこへいっても目にするのですが、棋書のようにはうまくいかずに押さえ込まれてしまいます。
金をあげての銀美濃は捌いたところで穴熊に勝てないと思うので考えどころですね。
ノーマル三間飛車は受けるというよりもささっと美濃に囲って相手が整う前に駒交換にいくのを目指した方が全体的に良くなるといったところでしょうか。 6七金型に関しては金をすぐ上がるのではなく、
相手が急戦か持久戦か分かるまで金上がりを保留して、
急戦を明らかにしたら6七金、それ以外なら別の手を指せば穴熊にしてきても戦えます
捌きに関しては攻めるでも受けるでもなく
合気道みたいに相手の動きを利用して反撃したり、
相手がポイントをあげにきた場所とは別の所でポイントで稼ぐ感じで、
自分から動くんじゃなく相手の動きに対応する所が指すのが難しく感じる要因ですね 同格か少し下ぐらいでもelmo囲いされるとまず勝てない elmo囲いしてるやつなんて銀冠穴熊使いと同じで
最新形は取り入れるのに研究に使う時間サボりたい奴が多いから
対策の対策してればそうそう負けない相手 elmo囲い強すぎ!
穴熊はトマホークの餌食
左美濃とか昭和の戦法は未だに互角
今は急戦の方が怖いね。 後手ノーマル三間飛車から石田流の組み替えを
居飛車側が銀冠穴熊か普通の穴熊を目指しながら
阻止することって可能でしょうか?
日本語がわかりにくくて申し訳ありません。 3六歩4六銀の形を作るとか、3六歩4六歩の急戦を見せつつ組む形はあるけどこっちは欲張りというか指しすぎになることが多い
プロでもよくあるのは6二角4六銀とかから飛車先の歩を狙う形 ドマホークで桂跳ねた時に歩を取られたらどおするの? 【鈴木大介の将棋 三間飛車編】鈴木大介著/2009年4月発売
戦型:後手番ノーマル三間飛車(5三銀型)
分類:指南寄りの定跡本 三間飛車入門向き
当時振り飛車党御三家と言われた鈴木大介九段の棋書。
後手番ノーマル三間飛車が主題となっている。
対急戦では5三銀4二金型のややイレギュラーな形、対居飛車穴熊では正調の真部流を堪能でき、
対左美濃は鈴木大介らしく力強く受けて切り返していく。
現代的に見るとやや古いがノーマル三間を一通り学ぶには悪くない一冊。 【コーヤン流三間飛車の極意 急戦編・持久戦編・実戦編】中田功著/2003年発売/2017年再販
戦型:ノーマル三間飛車(コーヤン流 真部流)
分類:定跡本であり指南本 入門から熟練者も有用
急戦編・持久戦編をまとめて一冊で再販されたノーマル三間飛車党必読の名著。
なお実戦編は急戦編・持久戦編の追補版。
急戦編は当時不利とされた後手三間の対4五歩早仕掛けに対する研究成果を披露しており現代でも十分使える正統派の切り返しを学べる。
持久戦編は先手で真部流を組み上げてから左美濃、穴熊を攻略していく。
また黎明期のコーヤン流とその基本筋を学ぶことが出来る。 【これだけで勝てる三間飛車のコツ】
著者:大平武洋
発売:2017年2月
戦型:ノーマル三間飛車(戦型全般) 真部流
分類:指南寄りの定跡本 入門向け
タイトル通り級位者や始めてノーマル三間飛車を指す人向けに各戦型についてさらっと書かれた本。
対急戦、対左美濃、対居飛穴についてだけでなく、
三間飛車を指すにあたってのコツやよく出る攻め筋についても解説し、復習を兼ねた次の一手問題も載せている。 【下町流三間飛車 居飛車穴熊攻略の新研究】
著者:小倉久史 山本博志
発売:2006年4月 (2019年1月再販)
戦型:組換え石田流(対居飛穴) 玉頭銀 振り飛車穴熊
分類:定跡本であり指南本
ノーマル三間飛車から組み換える石田流について書かれた意外と少ないタイプの棋書。
通常の本美濃型からバランス重視の7八金型両方を解説。
他にも玉頭銀や振り飛車穴熊についても軽く触れている。
後半部分では解説した戦法の実戦譜を載せている。
また再販にあたって山本博志四段が現代から見た下町三間として少し加筆された。 【緩急自在の新戦法! 三間飛車藤井システム】
著者:佐藤和俊
発売:2018年9月
戦型:4三銀型ノーマル三間(戦型全般 三間版システム 対銀冠穴熊スイッチシステム トマホーク)
分類:ほぼ定跡本 入門から熟練者まで有用
現代的ノーマル三間飛車の主流となる4三銀型について解説した一冊。
本自体が他より結構分厚いため、幅広い内容を扱っているにも関わらず各章の解説の密度も高く、取り扱っている内容も最新形ばかりである。
この形でNHK杯準優勝まで勝ち上がった著者の当時の勢いを感じられる。
なお最終章では解説された戦法の実戦譜を載せている。 【三間飛車新時代】
著者:小倉博志 山本博志
発売:2017年10月
戦型:組換え石田 トマホーク 三間飛車穴熊 向かい飛車振り直し 対銀冠穴熊スイッチシステム
山本博志と小倉久史の師弟による棋書。
共著であり、かつ新四段になったとはいえ当時奨励会員の棋書は珍しい。
対居飛車穴熊・現代調左美濃の戦法について解説されており、内容としては薄く広いといった感じで、最新形から古風な戦型まで取り扱っている。
本の最後には実践譜と次の一手問題を載せている。 中1の夏か・・・まぶしすぎる
今思うとあの頃の部活は狂ってたな 今日山本の対局アベマで中継あるぞ
あまに公開処刑されないことを願う 中1の夏か・・・まぶしすぎる
今思うとあの頃の部活は狂ってたな 'C:\Users\take\Desktop\自動保守\将棋' は、内部コマンドまたは外部コマンド、
操作可能なプログラムまたはバッチ ファイルとして認識されていません。 エルモ囲いに対してただただ負けるしかないのか
このまま終わってしまうのか三間飛車 落ち込むのと失望は違うんよ。 だって、落ち込んでても夢や愛は信じとるもん。 立派な人になんかにならなくてもいいの。感じの良い人になって下さい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています