前にあったのは名前忘れたが、大学生で3年だか4年だかの年度替わりの時点で
本人が見切りをつけて自発的退会⇒新人王戦は途中で不戦敗だった。

3段リーグの在籍資格はそのリーグが始まれば昇級見込みなくなっても最終戦まであるはずでしょ。
過去はどうなっていたのかな。25歳の最終リーグ、勝ち越し延長者など昇級の見込みなくなった
瞬間に強制退会になってますか?(まあ片八百長を防ぐという意味ではありえるのかな、
途中退会だと対戦予定者には自動的に1勝割り当てるのかな)
連盟なんて、すべて過去の事例準拠でしょう。
でも、新人王優勝が次点1扱いになって&次点1ありで昇級見込みが途中でなくなり&新人王勝ち残っている

なんていうのが、並立しているレアケースが過去にないだろうね
新人王戦の話題的には、
1)増田vs杉本のリベンジマッチが一番盛り上がる
2)崖っぷちの天才 甲斐日向が 増田・杉本を気鋭の新人棋士を連覇して逆転プロ入り

どちらも、メディアの喜ぶネタになるのは間違いない