詰将棋の効果とやり方とその素晴らしさ語るで2
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>>153
えっとなんや?その荒らしてる人と間違えられてるんか?
別人やで、自分はこのスレ以外は覗いても書き込んでもないやで
あと、ネット将棋もやってないで
紛らわしい話し方でごめんやで >>157
頑張ってくれ。
カニカニ銀は相手の出方によっていくつかの形態に変化するが
最初からそれらを全部理解しようとすると大変なので、まずは
飛車先の歩を進めたのち、中飛車に変化して銀を繰り出し端角と
桂馬を繰り出し中央突破をねらう!!!
ぶっちゃけ、中央突破の破壊力のゴリ押しだけで何とかなるから戦法になれるまでは
これ一本で行くのが吉。中飛車にするのに飛車先の歩をわざわざ序盤で進めてくおくのは
中央突破したときに相手玉が自陣の角が居る方向(1筋方行)に逃げる確率が圧倒的に高く
その時に飛車先の歩を進めておくと退路封鎖で詰みに持って行きやすい。ここら辺は何度か指せば分かる。
スレチでごめんだけど、1人でも多くのカニカニ使いが増えてくれる事を祈る。 >>158
157ではないけど、>>158のカニカニ愛が説明文から溢れててカニカニ覚えたくなったよ。
ここほんと良スレ。 カニカニ銀の魅力が分かる棋譜をどなたか貼っておくれやす。 >>160
スレ違いなので、この書き込みで本当に最後にします。
カニカニ銀の創始者は児玉孝一八段(現在引退)
児玉曰く「居玉は堅い」「初期配置の左右の金がすでに囲いとして機能している」
「やられる前にやっちまえ」などおよそ常人には理解しがたい発想の元にカニカニ銀を創始した。
羽生をして「カニカニ銀を見た時、その戦法の優秀さと将棋の奥深さを知って、本当に驚いた。」
といわしめた戦法。
>カニカニ銀の魅力が分かる棋譜をどなたか貼っておくれやす。
2008年、奨励会を突破したばかりのバリバリの若手だった稲葉陽(当時19歳)を
ロートル扱いされていた児玉孝一(当時57歳)が順位戦においてカニカニ銀で居玉のまま
フルボッコにして粉砕しプロの洗礼を浴びせた棋譜
https://shogidb2.com/games/47ddd8a4bcde4d210ef058d92a980da7f588e1e8
このスレに関連づけるなら、児玉はカニカニ銀はその性質中、中盤をスッ飛ばして序盤から終盤に
いきなり突入しやすい性質を持ってるのでので終盤力を常に鍛えておけば鬼に金棒だと述べている。
そして終盤力を鍛えるにはスレ主と同じく短手数の詰将棋を繰り返す重要性を説いている。
戦法も大事だけど、やはり基礎となる終盤力(詰将棋)もおろそかにせず自分も勉強していこうと思う。
以上お目汚し失礼しました。 さっきね、時間制限の詰将棋(将皇)やっててうんこもらした
家でよかった
便意を我慢しながらあと一問、あと一問て感じで5分延長感覚でやってたら出てもうた
これぐらいの便の圧力ならそれ以上の力で肛門絞めれば大丈夫っていうのはわかってて実際そうしてたのに
問題に集中したその一瞬の隙をつかれて突破されてしまった
ペンギンみたいな歩き方でトイレ行ってパンツに出てるの見て悲しくなった
羽生衰えたな、とか言ってる場合じゃなかった
衰えてたのは俺の肛門括約筋だった
みんなもうんこ我慢しながらの詰将棋には注意な 157の書き込みをした者だがカニカニ銀凄いな勝った時の爽快感がヤバイ スレ違いの書き込み失礼
あと前スレの1、受験頑張って! 単手数の詰将棋始めてみた。
たまに解けないのある。解答見て、どうしてこれがわからないんだろう?と不思議になる。
見えて当然のものがなぜ見えないのか、不思議だ。 >>161
カニカニ銀の棋譜ありがとう!
棋譜見たけどあまりの乱戦ぶりにとても指しこなせる気がしなかったわw 浦野先生の詰手筋DVDブックの出版社ルーク直サイトからの購入特典で
おまけDVDがついてきたんだけど、
そのDVDで初形ハート型の詰将棋の詰み上がりも同じくハート型になって
浦野先生の詰将棋の芸術性にビビったw
DVDブックこれから買う人は、ルークから直接買うのも良いかとw
(送料150円くらいだったかな?) ワイ昨日は何もできへんかったわ
今日こそやるでー今からやってそして寝るわ 1手詰めから3手詰めに突入
まだ読み抜けあるしミスしても自分で理由がわからない段階だけど
プロの対局の最終盤で玉の逃げ場所くらいはわかるようになった
引き続き頑張る 3手詰めハンドを何回もやって
1冊15分を切るまでやり込めと言うけど
そもそも1冊を一気に解けるまでに
脳がオーバーヒートしてしまう
せいぜい70問ぐらいが限界 難しい問題はすぐに答え見たらええやん
速読法と同じで、小難しい本読む時も最初は興味ありそうなとこだけ、ささっと飛ばし読みするやろ じゃなきゃひとつ前に戻る
先崎もうつの回復初期に七手詰が解けなくて、五手詰からやり直したって まあ、その人の年齢とか、向き不向きとかあるから一概には。
一つ一つ考えて解いておられると大変かもしれませんが、
3手詰めなら、形として覚えたほうが楽かもしれません。 >>172
わかるわーワイも同じやで
もう何回もやってるから難しいってのはないねん
疲れるねん
でも未だに間違えたりするからやりこみが足りない
かもしれんな でも疲れるねん 自分の得意な形やったら200問でも疲れへんやろ
例えば、頭金で解決する問題とか、初手が一通りしかない問題
難しくないって思ってても、疲れるってことは、自分にとっては難しい問題なんやて
じっくり考えすぎると、正解より間違った思考がいつまでもイメージとして残ってしまうと思うやで >>173
飛ばしておきたいんだけど、
次の題の頁に進む際に、解いていない問題の答えを見てしまう(もしくは見たくなくても見えてしまう)のは、
書籍の構造の詰碁集のマズイ点だよな。
パッと見でわからなかった題はペンディングにしておきたい。
翌日になってフッと眺めたらアッサリ解が浮かぶということも多いんで、答えは見たくない。 >>178
好きなようにやったらええやん
3手詰めの200問程度、15分で周回するのに2週間かかるか、1ヶ月かかるかなんて2ヶ月後にはどうでも良くなってる >>176
>>177
同じ人かな?レスありがとう
確かに自分にとって常識レベル問題なら
たくさん解いても疲れないですよね 納得
以前よりは長い時間解けるようになってきてるので
進歩してると思います
黄色3手の全ての問題が常識レベルになったら
ピンク3手に行きます
ゆくゆくは今泉四段のアマ時代のように
3手二冊、5手二冊、7手1冊の合計1000問を
一日で回せるレベルになるのが詰将棋の目標です 詰将棋ってめちゃくちゃ眠くなるんだが、皆んなならないの?どうやったら睡魔に勝てるのか… おれは眠くても詰将棋をやっていれば逆に眠気は吹っ飛ぶ。
詰将棋を解くために妙手やらを考えていたら
それに集中して睡魔なんか感じない。 詰将棋向いていない人というのはいるし無理せず他のことしたほうが上達するよ 実戦でちゃんと読みを入れて指している人なら、実戦でも十分に上達するしね
でも詰将棋が苦手な人って、読みをあまりせず手拍子で指しているタイプが多く(根拠は俺)
そういう人にこそ詰将棋は有効なんだが、そういう人だからこそ詰将棋が苦手という・・・・・ スレチでごめんやけど
昨日のマーク模試で数学が共に初めて6割に到達したで!!
客観的に見たらゴミかもしれないけど、自分の中では少しずつ進歩してるで
自分も頑張ってるからみんなも棋力アップ目指してがんばってや! >>184
ジレンマやな
そういう人には、考える必要の無いような簡単な詰将棋をアホみたいにやることをおすすめするで、そうすることによって似たような形は頭で勝手に処理してくれるようになるから成長も感じやすくなって詰め将棋に前向きに取り組めるようになるで おまいら、5手詰めまでは結構繰り返して効果もあったが、7手詰めの必要性がいまいち分かってない俺に7手詰めの素晴らしさを語ってください。
お願いします。 >>187
基本的な手筋や詰みの形は5手詰めまでで学ぶことが出来るで
7手詰めまで出来るようになると中盤でも詰将棋が活きてくるで、中盤での1直線の読みがこれまでとは比較できないほどになると思ってええで、後は5手詰めまでで学んだことの演習的な意味もあると思うやで >>186
>考える必要の無いような簡単な詰将棋をアホみたいにやる
なるほど
読むのが面倒ならもう慣れてしまえってことね
時間はかかりそうだけど、続けること最優先でいくなら意外と近道かもしれんな
ありがと >>188 なるほど、7手詰めはそういう感じですか。
中盤の所で力負けを感じ始めたらやってみます。 イッチは受験生だったのか
近所の神社でお祈りしとくわ 指し将棋は正解が分からない
詰将棋は正解が一つ
読みが正しい事を確認でき米長説の簡易劣化版
>>187
ひふみんは「詰将棋は11手か13手が詰めばいいと思うんですよ」
と言いながら、「私は少なく見積もっても200局は逆転負けをしている」と自らおっしゃる
この逆転負けの理由の一つは時間配分もう一つは詰め棋力の欠如だと思う
加藤さんが他人と比べて秀でているのは直観力の優れている事だと思う
短手数の詰将棋を繰り返し解けというスレ主の主張に賛同するが
どんどん手数を伸ばせという米長説に賛成する
駄文、長文失礼 私は今は5手から9手の詰将棋を繰り返し説いている。
さすがに手数が長いと詰め筋を見極めるのが難しくなる。
やっぱり10数手の詰将棋が解けるようになるのは魅力だ。
そこまでいけば詰将棋に関しては1つのステータスを得たといえるだろう。
実戦でもそれは生きてくるに違いない。
ひたすら鍛錬するのみだ。 脳内でやってると動かす前の残像が残って動かしたあとの局面がはっきりイメージできないんだよなあ… >>195
最初に問題覚えたら後は見ないで解く練習したらと慣れるかも どっかのブログでハンドブック1冊を10分で解くトレーニング方法を紹介してたから挑戦してみたけど
1手詰めで正直ギブアップ…
これ仮に3手詰めハンドブックでできるようになったとしたら将棋ウォーズで1級とか目指せるんだろうか
ちな今4級です 3手ハンド 全ての答えをチェックしながら
一冊通しでやったら36分かかった・・・
間違いはなかったので、次回は答えを見ずにやってみます
(ちょっとでも不安な場合は見る)
さて、どれだけタイムが縮むだろうか >>196
やってみたけど覚えるのが難しいね
覚えたつもりでも守備駒の位置とかわからんくなる >>185
>昨日のマーク模試で数学が共に初めて6割に到達したで!!
おめ!
詰将棋と同じで毎日やってれば着実にレベルアップする事を身をもって示してくれるなあ。
まぐれの6割じゃなく、安定させてくんだぞ。 最近、将棋の対局中継が増えていますが、解説がこんな言葉を使っているのを
聞いたことないでしょうか。「構図を描く」 「寄せの構図の描き方が…」 とか。
3手や5手詰ではほとんど必要ないと思いますが、7手、9手と手数が伸びてくると
徐々に必要になってくるんです、構図の描き方。だから、短手数のを暗記に頼って
やっていた人は、急に難しくなる。
そんなこと考えたこともない、と言う人がほとんどでしょう。でも、知らずにやってたり
するんです。序盤の定跡とか、あと将棋の格言は構図を描くのを手助けしてくれる
ものだったりします。
言い換えると、自分で道筋を立てて考えること、が近いでしょうか。
なので、>>188の言う通り、中盤との関連性が出てくるんですよね。 >>197
kopはハンドブック一冊を30分で解くまでやったけど
10分はさすがに無理だろう
10分と言えば600秒だから一冊では200問あるから
一問に平均3秒
こんなもんページめくって問題見て少し考えるだけで3秒なんてたってしまう >>199
集中力を高めると覚えられる。
但し、3手、5手だと覚える前に解けちゃうから難しいかもしれない。
9手詰め以上の詰将棋で、集中して考えた後に、
覚えてるか確認してみればいいと思う。
慣れてくれば、目を瞑ると普通に頭に浮かんでくるはずだけど。 覚えてしまえば10分でもできんことないけど、解いてるんじゃなくてほぼ記憶の確認
単語帳見るのと似たようなもんかな 大道詰将棋の正体を何年かかってもいいから挑戦することにする >>202
>10分はさすがに無理だろう
>10分と言えば600秒だから一冊では200問あるから
>一問に平均3秒
>こんなもんページめくって問題見て少し考えるだけで3秒なんてたってしまう
10分? 甘い甘いw
過去に将棋板には「ハンドブックを5分で解ける」とか言ってたバカも居るんだよ。
しかも言ってる本人は出来ず、じゃあ誰が出来るのかと聞いたら
「ソロバン教室の子達は暗算が速いから、きっと彼らみたいな計算処理能力なら5分でも出来るハズ」
みたいなお粗末を通り越して電波な根拠を元に5分で出来るとか言ってるのよ。
自分は出来ないのに憶測だけでモノを語りたがる輩が将棋板には居るから、注意が必要だなw 朝やったせいか今試しに3手詰ハンドブック試しに解いてみたら9分34秒だった
まあ読んでないよね
見た瞬間「ああこれはこうしてこうして詰み」を200回繰り返してるだけ 正解手順だけならポンポン解けるけど全部の分岐検討するからどうしても時間かかってまう このスレ的には最低30分
できれば15分
暗記していいから5分以内 そもそも暗記して、1冊10日〜15分以内に解けることに
意味があるのだろうか?という素朴な疑問を感じつつやる毎日w
1手ハンド1冊、3手ハンド2冊、5手ハンド2冊、7手ハンド1冊
合計1200問 ハンドブックはだいたいスラスラ答えられるようになった
じゃあ力はついたのか、と青野の3、5、7手の成美堂文庫をやってみたら90問で疲れて終了だ
問題のレベルは変わらんのでスラスラ進むけど、普段やってる問題と違うと負荷がかかるもんだな 自分は暗記レベルに達してないけど、暗記レベルの人は実戦で即詰みが見えるようになるんじゃないかな?
3手詰めハンドブック5周目だけど、何度やっても間違える問題は、詰め上がり図を頭に叩き込むのが自分には合ってるような気がしてきた。 問題を暗記するよりもっと負荷が高い問題にチャレンジした方がいいと思うけどね
所詮パズルのパーツの形を覚えたに過ぎないんだし ネットに大量の詰将棋あるから、詰将棋本買うの勿体無く感じて定跡書優先してしまう 簡単な常識レベルの短手数(1〜7手ハンド)は暗記してることを前提に
(九九レベルプラス・αぐらい?)
それ以上の中〜中長レベルをいかに早く見えるかが
アマ有段者になるための近道なのかな
大学受験レベルの数学と似てる印象 プロ入り前の今泉がハンドを解く映像があるけど
3秒もみてないよ、ページさらさらめくってるだけにみえる
笑いながら「ちゃんと解いてますよ」といってたけど
プロのレベルだとそうなる このスレの人がどういうレベルか確かめてみる
ttps://i.imgur.com/FAW9wCH.gif >>217
1四香からのよくある詰将棋やな
久々だとやっぱり少し衰えるものなんやな、一瞬見えなかったわ 若島作です。この駒数で興味深い内容があるのはさすがです。 若島さんの詰将棋なの?
将棋世界の後ろの方に載ってる問題みたいに大駒の利きを考える問題だな、と2分で解けた 大多数は初心者じゃない?
有段ならもう勉強方法なんて出来上がってるし 若島さんのは、年賀状に書いて出したやつだっけ?
どうやっても駒が余るんで図面が間違ってます
正しい図面送ってくださいって返事が沢山来たって話があったよね >>214
>ネットに大量の詰将棋あるから、詰将棋本買うの勿体無く感じて定跡書優先してしまう
大量に無い詰将棋作品なら価値があって楽しいぞ
特に江戸時代に作られた詰将棋とかおすすめ。
将棋○○みたいに1冊100問形式で綴られてるのが多いけど、1問解き終わるごとに
そのうち達成感と同時に「もったいない」という感情すら湧き出てくる。なんというか
全何十巻っていう漫画を読んでくうち、最終巻に近づくと段々読むのがもったいなくなる
気持ちに似てる。 217の解答です。
1四香 1二銀 1三馬 2一銀 1二馬 まで
限定合からの移動合がかっこよかったので出題させていただきました。
若島さんの詰将棋はこういうかっこいいのが多くて好きです。 このスレを見て詰将棋をやろうと思い立ち
一手詰ハンド1周目30分…
三手詰に進んで大丈夫かな?
先に一手詰ハンドの時間を縮めるべき? 1手詰めは「脳内で駒を動かす」という詰将棋の醍醐味部分が無いから
「利きを確認して詰んでることが判る」状態になったら
3手にすぐ進むべきってのが持論
3手が解けない、やたら時間かかる、めげそう等問題が出たら
(自分はユックリでいいし、初手だけ当てるに専念でもいいから3手やってみようというけどw)
1手に戻った方がいいか、1手のほうが楽しいか考えればいいんじゃないかな
前スレ1氏がどういう見解なのか気になるねえ >>231
アドバイスありがとうございます
ハンドブックと同時入手した金子タカシ氏の寄せの手筋をチラ見したところ、こちらのほうが直近の勝率UPには効果ありそうな気も… >>230
一手詰めならもう少し早くなるのが理想だけど、ハンドブック1冊30分切れば次の手数に進んでも大丈夫だ思うで。
ただ、手数が上がると1→3でも3→5でも、少し慣れが必要だから、最初は思ったより出来ないかもしれないけど、ギャップを埋めることができればスラスラ行けるようになると思うで。 >>231
確かに頭で駒を動かす楽しみはないけれど、自分は一手詰めも大切にする派やで。
何と言っても、一手詰は詰みの形が学べるからやな。
「ここはこうだから詰み!」
「こんなの当たり前だわ、持ち駒を見るまでもないわ」
「ハイハイ、詰み詰み」
「ページめくる方が時間かかるわ」
程度に仕上げるのが理想やと思ってるで。
3手詰めなんて所詮2手伸びるだけだから、捨て駒なんかの概念に慣れてくれば
「あれ?こうしたらよく知ってる形やん」
ってなればもう3手詰めは極めたも同然やと思うんや
こっちの方が時間はかかるかもしれないけれど、ゆっくりと3手をやるよりも完成したときの達成感とかがあって楽しいし、これから先でも役に立つと思うんや。
詰将棋ってのは1つ前の手数に2手足すから、基盤が出来ていれば次も自ずと出来ると思ってるで。
漸化式みたいなもんやな
これはあくまでも自分の意見やで、人それぞれにはいろんな見解や考えがあって、全て間違いではないと思うで。
何をやっても、やった分だけ力になるはずなんや このスレの通りにやって
「早く」読めるチカラをつけて
次に「深く」読める力をつけるのがいいのかな
おっさんに近づくほど
「早く」読める力は衰えていくから
早指し戦では若い人に有利なんだろうなあ 問題を覚える 目をつぶり頭の中で駒を動かす これができるようになった >>234
>「あれ?こうしたらよく知ってる形やん」
>ってなればもう3手詰めは極めたも同然やと思うんや
>こっちの方が時間はかかるかもしれないけれど、ゆっくりと3手をやるよりも完成したときの達成感とかがあって楽しいし、これから先でも役に立つと思うんや。
ちょっと分かりにくいのだけど、ようするに詰め上がりの完成図を予想せずに
頭の中で手当たり次第手を進めていって消去法で詰ますよりも、まず完成図を予想して
それを元に指し手を検討していった方が良いってことかな? 5手詰めは2手進めたら3手詰めになるんだから仮に3手詰めの形を網羅できるほど習熟してたら2手読むだけでええから楽やでってことかな
1の真似をして受験数学を使うなら漸化式よりも数学的帰納法の方って感じか >>234
あと、3手詰めや5手詰めで解けない問題があった時にどうするのかも聞きたい。
解けるまでひたすら考えるのか、それとも答えを見るのか(見るとしたら、どれくらいの時間考えても無理なら見る?) >>236
やったな!暇潰しにちょうどいいぞ!運転中は止めとけw なんか詰将棋がめっちゃ楽しくなったな 今日は1日やっちゃったよ 3手詰めハンドブックのNo.182って初手12銀でもいいのかな?なんか読み抜けがあるのかしら
同玉なら32飛成で合い効かず
同香なら45角で合い効かず
かと思ったんだけど
ちなみに配置は
此方:31銀 35飛 15歩 持駒角銀
敵方:11香 32銀 23玉 13歩 24角 持駒残り >同香なら45角で合い効かず
△3四に合い駒されたら、▲同角だと△3三玉に逃げられるよ
角が成れると思ってない? 中合いの筋は俺も最初はまったわ
でも、中合いなかったとしたら、45角で一手詰みなんだよな >>245
あーご明察!4段目なの見落として成れると思ってた、ありがとう! 解説は初手45角は考えてなかったんで読むのを途中で打ち切りました‥
とはいえ後から打っても同じでしたね >>237
分かりにくくてごめんやで。
あれやな
そこそこの棋力になれば、一手詰めはいちいち効きを確認したりしないやろ?
3手詰めくらいまでなら、そのレベルに割りと簡単になれるんや、だからそのレベルまで仕上げてしまえば、5手や7手も普通に解けるようになるから
とりあえずそこを目指すのがおすすめやってことやな >>239
3手詰でわからなければすぐに解答を見てもいいと思うで、長くても1分考えて分からなかったら解答を見ていいと思うで。
5手詰めは難易度と目的によると思うで。
例えば、
5手詰め初心者で
「ハンドブック」や「飯野さんの本」なんかの比較的簡単な詰将棋なら、まずは詰将棋に慣れるのが目的だと思うから、すぐに解答を見てもいいと思うやで。
逆に5手詰めにも慣れてきて難しい詰将棋に挑戦するレベル
「詰めパラ」や「将棋世界の後ろの5手詰め」なんかだと、すぐに解答を見るのは少し自分には意味がわからないと思うやで。 あかん
ここのとこ4日間くらいサボってまったわ、これから頑張るやで、みんなも棋力向上目指してがんばってや!!
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