>>1
愛知・名古屋はもともと囲碁がかなり優勢な土地柄。

・日本棋院中部総本部があり、プロ入りの中部枠も確保。
・中部総本部は名古屋財界の支援で自社ビルを所有。(関西総本部、関西棋院は賃貸)
・王冠戦(中日新聞主催)という独自棋戦もある。
・土川賞(土川元夫は名古屋鉄道「中興の祖」で囲碁愛好家)という独自の顕彰制度もある。
・七大タイトルホルダーも多数輩出(※)。
・中部総本部出身(東京本院へ転籍)の山城宏名誉挑戦者が、現役の日本棋院副理事長。
・ヒカルの碁の作者は名古屋在住、登場人物の苗字のいくつかは名古屋の地名。
・トヨタ&デンソー杯

(※) (囲碁) 愛知県出身または日本棋院中部総本部所属の七大タイトルホルダー

・島村俊廣(中部)
・二十四世本因坊秀芳(石田芳夫)(東京本院)
・羽根泰正(中部)
・彦坂直人(中部)
・羽根直樹(中部)、泰正の実子
・伊田篤史(中部)、万波妹の夫

(将棋) 愛知県出身のタイトルホルダー

・山田道美
(・藤井聡太?)予定
(・豊島将之?)予定