奨励会の級段は実力を表すけど、プロの段は必ずしもそうじゃない。これの矛盾ってなんとかならないかな。
プロは「ランキング1位」といった表現にするとか。
また、本屋で立ち読みした本に、初めて将棋のテレビ撮影に行ったとき、終局時にどちらが勝ったかわからなかったそうだ。
投了をもっとわかりやすくすべきではないか?投了するときは自玉を裏返すとかどうだろう?