https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180715-00008170-bunshun-ent&;p=2
事務所兼マネージャー兼タレント状態

そのころ、私が長年かかわった漫画作品が映画になって封切りされた。私はこの映画で、地に落ちた将棋界のマイナスイメージを払拭させてやろう、
一発逆転をしてやろうと張り切って、すべての仕事を受けた。原稿、イベント、取材、ほとんど休みがなかった。将棋連盟の広報にはなしがくるという
正式な手順を踏んでくれればいいのだが、そのうちに自宅やケイタイにばんばん連絡が入るようになり、多くはこんな感じだった。

「3月のライオン」の映画化のせいで多忙しなり、鬱になったのか