タイトル戦で敗けて泣きそうになっている駄々っ子のような羽生、それを気遣う自分をしつこく何度も書いて売る
「羽生って実はこんなにダサいんだぜ」「そんな羽生を慰める僕ちゃん優しいだろ?」
行間から滲み出るこの男の本音のえげつなさよ
抗議してこない同僚や後輩の人の良さに付け込み、その私生活を嘘と誇張でラッピングして売り飛ばす銭ゲバ寄生虫
それが先崎学